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2021/11/15 08:02:08 (Re9A56Ny)
先週はトイレでケバイ女装っ子さんに飲尿されたが、
腰痛で絡めなかった。
腰痛もよくなったので、懲りもせず訪れた。
左側真ん中あたりに人だかりが?
数人が女装っ子さんに群がっている。
ホル乳なのかデブなのか、膨らんだ乳房が露になっ
てる。
それを揉む親父達、股間はバックで防御し乳愛撫だ
けを楽しんでいるようだ。
わたしも割り込み、しばし柔らかい乳房を愛撫した。
後ろから見ている若い男性にバトンタッチした。
その青年は、乳を揉みながらセンズリを始めた。
そして無事フィニッシュしていた。
暗闇ゾーンに入っていく女装っ子さんがいた。
当然のように群がる親父、好みがきついようで、嫌
なタイプが触ろうとすると手を払い押しのけていた。
さて俺はどうかと近づき体に触れてみた。
じっと俺の目を睨みつけるも、拒否きしなかった。
股間に手をやると、んっ?硬くて大きい物の感触。
野球や格闘技で着けるファールカップのようだ。
何故?と思いつつも横から直ぐぺ二クリが出たので愛
撫するとムクムク硬直してくる。
しばし擦るが、無表情で面白くない。
女装っ子さんを触っている最中、わたしの股間や尻
を撫でる親父がいた。
顔を見ると、以前絡んだ人だった。
【女子トイレ行くか?】
『うん』
そして女子トイレの個室にはいった。
ズボンの裾をまくり、シャツをたくし上げ乳首を露
出さした。
【優しく舐めて】
凄い舌技で愛撫され、喘ぎまくった。
ベルトを外し股間を露出させ
【小さいやろ、皮かぶってるし】
彼は無言でわたしの一物を口に運んだ。
唇で皮を剥かれ、年期のはいって絶妙なフェラに身
震いした。
彼はフェラしながら、アナルに指を入れようとして
きた。
【あかん入れたらあかん、舐めてくれ】
そう言って彼に尻を突き出した。
彼の温かい舌がアナルをむさぼり、時折舌先が中に
突っ込まれる。
そま間もチンポはしごかれ、イキそうになった。
【あかん出そうや】
『いいよだして』
【口の中で出していいか】
そう言うと彼は深く喉奥までわたしのチンポを飲み
込み、両手で尻をつかみ腰を振らされた。
快感が押し寄せ、射精する瞬間、彼の頭を鷲掴みし
腰を振りまくった。
【おぉぉぉいくいく~】
ングゥジュルジュルゥゥングング
彼の口の中に、大量の精子を吐き出した。
『おいしかった、小さくないやん』
【ありがと、また頼むね】
スッキリし帰宅した。
しかしあのおっさん、二回目やけど凄いテクやな。
アナル舐めも躊躇せずしてくれるし、又さしたろ。
 
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