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2021/11/13 14:28:05 (6YpxF0PY)
久しぶりに、ポルノ映画館に行った。
人で埋まっている中を強引に入って行く。
人垣の中で、ちんこを触られたり、お尻を触られてなかなか進めない。
触りまくられているので、我慢汁が少しずつ溢れ出している。
ここで止まると、パンツの中で暴発する(泣)
やつとこ人垣を抜け出せた。
手すりに、手をつき深呼吸する。

直ぐに左側に中年男性が、寄り添う?
右手が、左ふとももに触れている。
今は、触りまくられて興奮気味です。
呼吸が乱れている僕は、無抵抗だった。
触っている手のひらは、ふとももを擦り、
もみながら上がっていきます。
小指がちんこをちょんちんこと軽く触れた。
やっとこさおとなしくなったちんこが、
またまた勃起を始めた。
左側を向くとおじさんは、ニコニコして
僕を見ている。
「君、かわいいねぇ。」って手を握られ
隅っこに引っ張られた。
「ぇ、ええ~ぇ。」突然の事で戸惑い、
なすがままだった。
人垣から離れた隅っこの角に追いやられた。
隅っこの壁にはまると、いきなり唇を重ねてきました。
頭を抱えられて、「う、うぐぅ~ぅ。」って重ねた唇には、舌が強引に入ってきて
唇を開かそうと動いている。
「う、う、う~ん。」って濃厚なキスに
逆らえない。
キス経験のない僕は、パニックだった。
どうしてよいかわからず戸惑う。
唇は少しずつ開くと、舌が口の中に差し込まれた。

上下の前歯と歯茎の間に、舌が入って動いたり、舌の上や下を先っぽが触れている。
唾液が溢れ出すと、吸われた。
だらしなく開かれた口から、溢れ出す唾液を吸われ飲み込まれる。
首筋から顎を、唇と舌が這う様に愛撫された。
こんな愛撫されての口を犯されるなんて、初めてです。
おじさんのキスには、とろりんとなっちゃた。
恥ずかしくてうつむく。

僕は、ゲイではないと思っている。
ポルノ映画の女優さんの裸には凄く興奮します。
混雑している電車での、女性との身体の
密着にも勃起している。
でも行きずり女性とのセックスは、少ないなっている。
たまに熟女セフレには、上に跨がらせの愛撫や女性上位のセックスは、している。
女性に全く興味なくなったり、身体が反応できなくなった訳ではありません。
熟女のまんこにたっぷり射精できる。
まだまだ女を抱ける。
但し映画館通いを始め男達に愛撫される事を覚えて変わった。
男達に愛撫されたくて、受け身に徹していました。
だから同性にちんこを舐められている時には、罪悪感があります。
でも快感の誘惑に負けている。
そんな僕が、男性との初キスには、パニックだった。
男同士なのに、右手で頭を持たれて、左手で背中に手まわされた。
おじさんは、身体を密着させてきました。僕のちんこの横硬くなったちんこが当たる。
ずらしてちんこ同士を重ねたり、少ししゃがむと金玉袋にもちんこ当てられた。
同じ性器の密着は嫌だった。

それが唇をふさがれたままでの状態で迫られる。
キスされながら、右手でちんこを触られた。
確かめる様に、全体から竿を触られ、揉まれる。
左手ではお尻を触られています。
一瞬唇が、離された。
「(;´Д`)ハァハァ」って濃厚キスに拒めなかった。
逃げられずに、メロメロにされてしまいました(槌―槌槌)
向かい合わせ向き合い性器同士を密着される。
こんな風に男に迫られたのは、初めてでした。

今まで身体のいろんなところを、愛撫をさせた。
それこそアナル穴も、舐められた事もあった。
アナル穴舐めの愛撫も、この映画の男に
舐められたのが初めてでした。
この映画館では、知らなかった快感を男達にどんどん教わる。
最初は、恥じらいや罪悪感に陥るがだんだん麻痺する。
数人の男が、僕のちんこ仲良く舐めたり、
金玉袋を愛撫されて射精する。
アナル穴舐めされていると、前のちんこをくわえられての射精と悶絶した、
僕の精子は、たくさんの男の口に出している。
映画館では、金玉袋の精子が常に空っぽになるまで愛撫されて、吸い出しされる。
だから最近は、オナニをしない。
ムラムラするまで我慢し、男達の餌食になっている。
まだ経験なかったキスだけだった。
今回そのキスを、体験している。
人妻や熟女達には、誘惑されてのキス経験はあった。
まさか唇までも、男との体験するとはなぁ(泣)
禁断の壁は、遂に破られた、
今回は、逃げきれなかった。
おじさんの濃厚キスに、簡単に落とされちゃいました。
僕は女の子みたいに、可愛がられてしまいました。
また男の誘惑に、負けている。
またしても女性離れが、進みそう(?_?)

続く。






 
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5
投稿者:(無名)
2021/11/14 15:30:30    (VH4iSOIT)
オシッコを終えた汚れたちんこを、綺麗に舐め取られた。
「あ、良い~ぃ。」気持ち良くてドアにもたれて喘いだ。
以前の僕だったら跳ねのけた。
しかしながらポルノ映画館で、男達に生身ちんこを舐め回されて、快感を教え込まれているので自然と腰が、前後に動いている。
映画館だったら、そのまま射精していた。

ところが、「あっ、だめ、なんでぇ?
同じ部屋にぃ。」って意識が正常に戻りつつある。
現状把握をしたがったので、おじ様の肩を押し、逃げようとしました。
ところがお尻は、わしづかみされていて逃げられない。

「後ろもケアしてあげますねぇ(≧▽≦)」
って瞬時にガウンを奪い取ろれ、全裸にされた。
何故全裸なのか(?_?)
酔っているので無抵抗で、脱がされた。
身体を回転させられてお尻を撫で始めた。
「小ぶりのハリのあるかわいいお尻は、
本当に魅力的です。」って優しく撫でられた。
ここで動きが、止まってしまいました。

映画館で男達にお尻を触られたり、覗かれたりの辱めをされるうちに羞恥心が、薄れて
行ってる?
むしろチカンされたいと、自然とお尻をくねくねさせてしまいました(槌―槌槌)
それにおじ様の触り方が、乱暴な男達と異なり、優しくてうっとりしてしまいました。

ちんこやお尻を触られる事やその後の気持ち良くなる愛撫を、身体が求めていた(?_?)
トイレドアに押されてお尻を撫でた後は、
唇と舌でお尻を愛撫されるのを、受け入れた。
ワレメに顔が触れると、鼻がアナル穴に触れた。
「そこはだめ~ぇ、後ろだめ。」
「無理やりは、しないよ。
あまり匂いが、無いね?
若者はしっかり消化するから、臭みが無いね。
私は、親父のケツは舐めない。
若者の穴舐めは好きです。
まあめったに好みの男の子とは、出会えない。
君に親父達が、群がるのがわかったよ。
このアナル穴は、宝石になる前の原石です。
そんな原石は、独り占めしたくてねぇ。
宝石に磨く楽しみは、ワクワクするよ。」
ってワレメが、上から下に舌が、下がった。
「うっ、ああ~ぁ。」
「喘ぎ声も、かわいいねぇ(≧▽≦)
女の子みたいに、高音域の声と直ぐに身体がくねくねと悶えて本当にかわいい。
映画館でも、悶え声響いてた。
中年男性は、集まる訳です。
私に跨ってねぇ(≧▽≦)」
っておじ様の顔に、座る感じになった。
おじ様の顔に跨って、無意識にお尻をくねくねと動いている?
穴の感じやすいところを、舐めやすい様に
差し出していた(?_?)
身体が、自然と動いている(?_?)
僕の頭の中では、ゲイじゃぁない。
って思っているけれども、身体の方は普通の男の子ではさせない事をしていた。
舐められたい。
愛撫されたい欲望が、制御できなくなっている(泣)
僕は、少しずつゲイ世界の蟻地獄に落ちていたんだ。

穴舐めされて身体が震えて膝が、「グラグラ」と崩れた。
床に前のめりに、膝つき状態になった。
「そうそう穴が、見える様にもう少しお尻上げてくださいね(≧▽≦)
綺麗のアナル穴ですねぇ(≧▽≦)
シワの乱れなく、綺麗です。」
「恥ずかしいから見ないでえ~ぇ。」
「今日は、たくさんの親父達に見られて、
舐めまわされたんだよ。
覚えてる?」
「それわぁ(ノД`)シクシク」
「これからは、私だけですよ。
ここ気持ち良いんでしょう?」
「ああ~ぁ(@_@;)そこはぁ、ああ~ぁ」
って上半身が、のけぞった。
アナル穴をこじ開けられ舐め上げられた。
「さっきの親父達は、穴に舌を入れたくて
突き刺したけど、違うんだなぁ。
穴という敏感な性器は、入口付近を刺激してやると、自然と開いていくもんなんだよ。」
ってうんちく言いながら愛撫を続ける。
このおじ様は、知識と技術が凄い。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出してきました。
「ああ~ぁ、もう出ちゃう~ぅ。」
って叫ぶ。
「ぴくっ、ぴくっ、ぴゅ~ぅ。」って勢い良く射精していた。
身体が、震え膝が伸びる。
知らない間におじ様が身体の下に滑り込んでたのか(?_?)
おじ様の口に命中していて、ちんこの亀頭が
お口に「ぱくっ」ってくわえられていました。
おじ様の顔にちんこを当てて乗っかってた。
「どくっどくっ。」って濃い精子を、口内に
射精していた。
「美味い、残らず出しなさい。」
温かい口に含まれて、唇が竿の根本まで食べられた。
唇をしっかり閉じて、竿を動かす。
尿管の性液も、「じゅるぅ~ぅ。」
って吸い出される。
溜まっていた精子を放出していた。
左手の手のひらで金玉袋をつかまれもみもみされたり、右手指先で玉や皮を押されると背中に震えがきました。
精巣から残った精子が、引きずる出され
袋から押し出される。
「う、うう~ん。」って悶え苦しみました。
身体の内部の精巣から、おびき出す。
こんな絞り取られる事は、初めての体験でした。
今まで熟女にもされた事なかった。
凄いテクニシャンでした。
男の子の性器の構造と機能性をじくちしているテクニックでした。
とんでもない相手に、気に入られたみたいだった。

4
投稿者:(無名)
2021/11/14 10:48:56    (VH4iSOIT)
「部屋も、暖かくなったので、ガウンに着替えましょう。」
「ふえ~ぇ?此処何処?」
「ビジネスホテルですよ。
今日は、飲み過ぎているので此処で、休んで明日帰れば良いでしょう。」
「はぁ( ´Д`)=3」って現状を理解できていないまま服を脱がされています。
「こちらのベッドで、寝てください。
朝食バイキングは、9時までなので1時間前までぐっすりと寝ると良いでしょう。」
「うん、おやすみなさい。」って眠くて直ぐに寝た。
しばらくして尿意が、あった。
「( ゚д゚)ハッ!、此処って?」って少しずつ
現実に戻って行った。
「おっ、どうかしましたか?」
「オシッコしたくてぇ。」
「こっちです。」ってトイレに案内され便座に座りほう尿を始めた。

なんで部屋におじ様が、居るの(?_?)
其れに此処って何処?
なぜガウンの下は、裸なんだ?
状況が、全くわからない。
「トントン、大丈夫そう?」
「あっ、はい。」って水を流しトイレから出た。
トイレから出ると、「ぱくっ、むにゅう~ぅ、ペロペロ。」ってちんこを食べられた。
トイレのドアにもたれて僕のちんこを、
おじ様に愛撫された。
「えっ(*_*)、あっ。」ってパニックだった。
ちんこを、皮剥きされて尿道穴を舐められて残り尿が、舐め取られて、吸われた。

3
投稿者:(無名)
2021/11/13 23:29:27    (6YpxF0PY)
おじ様が、隣に座りガードしているので新たな出合いはなかった。
「これからもう少し付き合ってもらえませんか?
君みたいな青年をもう少し抱きたいんだ。」
ってストレートな誘いだった。
「僕ならば、もう大丈夫です。」って断った。
このおじ様に抱かれると、本当にゲイにのめり込む。
あの濃厚キスとテクニックにかかれば僕など簡単に落とされちゃいます。
「美味しいお寿司屋さんが、近くにあるんだ。」
「お寿司屋さんですかぁ(≧▽≦)」
って気持ちが、動いた。
映画館を出ると有名企業のお寿司屋さんが、あります。
大きなマグロなどを競り落とす社長さんが、
オーナーのチエーン店舗です。
しかしながらその日は、満席でとても入れない。
「もう一軒、旨いやきとん屋さんに行きましょう。」
「焼き鳥でしょう?」
「いやぁ、焼豚串屋さんですよ。
飾らなくて、のびのび飲める良いお店ですよ。
サラリーマンが、たくさんいる。
安くて居心地良いんです。」って誘われた。
安くて美味しい店ならば、今後に寄ろうと、
ついて行きました。

電車のガード下なのか?
「ゴロゴロ」って面白い。
本当に昔ながらの居酒屋さんで、豚串のこだわりは、どれもとても美味い。
最初は生ビールから、ホッピーと言う飲み物を初めて飲んだ。
ビールとサワーの中間の炭酸が、美味しくてぐいぐい飲んだ。
美味いつまみとホッピーセットで、ほろ酔い気分になったので、「ご馳走様です。
そろそろ電車無くなるので帰ります。」
ってお辞儀した。
アメ横商店街を、ふらふらと歩くところんとコケた(泣)
「飲み過ぎみたいですねぇ。
ホテル代金出すから泊まりましょうよ。」
「えっ(*_*)でもぅ。」
「シングル2部屋で、ゆっくり寝て明日帰れば良いでしょう。
勿論支払いは、お任せください。」って言われた。
正直帰るのめんどくさくなっている。
おじ様は、タクシーを止め運ばれた。
なんだか凄く眠くなっている(?_?)
豚串焼きとおつまみを、たくさん食べていて、アルコールは、おさえ気味なのに身体が、ポカポカと温かい?
タクシーの中で、眠ってしまいました。




2
投稿者:(無名)
2021/11/13 20:53:13    (6YpxF0PY)
隅っこでのおじ様との淫らな行為は、刺激的でした。
シャツを捲りあげられての乳首を、抓られたり、舐められた。
「痛い。」って逃げた。
「ここは、感じないんだぁ?
そしたら下に行けば、感じるかなぁ?」と
ズボンのベルトを緩める。
キスで朦朧となった頭は、乳首噛みで、正常に戻った。
脱がされてしまう事に、「あっ、此処ではぁ(槌―槌槌)」って戸惑う。
「大丈夫ですよ。
周りを見てご覧よ。
同じ趣味の皆さんは、楽しんでいますよ。」
って言われた。

全裸になっている人や下半身だけ裸の人達は
アナルセックスや愛撫を受けて気持ち良さそうな顔つきでした。
囲まれた若者達は、イタズラをされていました。
まぁまぁそういう場所ですので、生セックスする人は、多い。
僕は、生フェラチオくらいしか経験なかった。
でもアナル穴舐めまでは、進んていました。
舌でのアナル穴の挿入は、1人経験した。
快感でしたが、怖くてその先は断った。
僕はゲイではないのでそこまでが、限界でした。

僕達は、隅っこだったので、人はいなく孤立していた。
おじ様は、座り込むと、「少し足を開いてね。」って足首を手で動かした。
落ちるズボンが、膝あたりで、止まった。
その日は、真っ白なブリーフパンツでした。
ブリーフパンツのゴムの境目の皮膚に沿って舌が、「ペロペロ」と舐め始めた。
「汗の匂いとオシッコの」残り香のパンツは、色っぽいよ(≧▽≦)ってちんこの部分に顔を押し付けられる。
僕の汚れた部分の匂いを嗅がれる。
脱がされて性器を見られるのは、凄く恥ずかしい。
それを覆っている下着の匂いを嗅がれたり、触られる事は、微妙な辱めを受けているのでもっと恥ずかしい。
全裸にされるよりも、恥ずかしい。
「汗とオシッコの味悶絶、美味しいよ。」
ってパンツを舐め始めた(?_?)
「あっ、汚れるからぁ(/_;)」
「後で新しい下着を買ってあげるから味見させてよ。」って汚れた部分を舐められ唾液まみれにされてしまいました(槌―槌槌)
男の子の汚れたパンツを舐めるなんて、変態さんですよ。
「透けたちんこは、いやらしいなぁ。
どうなかなぁ(?_?)」ってパンツを折りたたみながら脱がされました。
やっぱりちんこ狙いなんだ。
キスの上手さで心靡いているおじ様にならば、恥ずかしい事されてみたかった。
「おやぁ?かわいいちんこだぁ。
像さんの鼻みたいにですねぇ(≧▽≦)」
って見上げています。
実は僕は、皮かぶった仮性包茎ちんこなんです。
皮かぶったちんこば、大人の男性達には、人気でした。
1人の人の口内射精直ぐに後でも、次々と皮かぶったちんこは、狙われる。
でも、「う~ん、精子の匂いたまらん。
あっ、漏らしているんだぁ。」
ってちんこの先端部分の匂い嗅いでいたと思いきや唇をあてがった。
ちんこの先端部分と皮の間に舌が、触れた後「くるっ、ぺろり、ペロペロ。」と舐め始めた。
出す前にこんな辱めや愛撫は、初めてでした。
焦らされると、ムズムズしちゃう。
唇で、皮を押さえつけられて剥かれた。
指先ではなく唇で剥かれたのは、初めてだった。
今まで男達と違った。
風俗嬢の愛撫みたいです。
ちんこを扱い慣れているテクニックですよ。隠れている尿道穴に舌先が、あてられて舐められた。
「ぁ。ああ~ぁ。」 って腰を動かし悶える。
皮剥きからの愛撫も、初めてでした。
周りには、人が集まってきました。
今までの男達は生身ちんこは、いきなりしゃぶる。
ガツガツと雑な愛撫だったので、痛みがあった。
乱暴な人は、嫌なので避けている。
おじ様の愛撫は、優しくゆっくりと舐めてくれたので我慢汁が、少しずつ溢れ出していきます。
余裕綽々の愛撫には、悔しい。
サクサクって出させてくれれば良いのになぁ?
何度か舐めている親父は、僕の悶えている姿を見てオナニを始めた?

失礼な話ですが、映画館では誘う男の口を
生身オナホとしていました。
オナニよりも気持ち良くて、女性のまんこよりも締めつけて、竿絞られ絞り取られた精子を目の前で飲まれる。
なんだか辱めと屈辱的行為の妙な快感が、病みつきになっていました。
若い男の子の生身ちんこを舐め回し、逝かせて精子を飲んだり、ゴムに採取する男の人達は、どんな気持ちなんだろうか(?_?)

おじ様によってパンツは膝まで下ろされています。
丸出しの金玉袋を左手のひらで触られて、
「むにゅ~う、むにゅ~う」ってもみほぐされながら唇が、皮を完全に剥き下げられた。
指にはぬるとしたローションが、塗られていました。
中指と人差し指が、アナル穴を「ちょぃちょぃ。」って突かれたり、「すぶり、ずぶっ。」って挿入される。
指先を曲げて第二関節まで少しずつ指先が、穴に押し込まれる。
指先で犯されて悶える僕は、たくさんの親父に見られていた。
身体の後ろに周りお尻を撫でたり、お肉を掴み開かれた(泣)
やはり餌食になってしまいました。

身体を持ち上げられる様に穴に押し込まれると、痛みと妙な快感で身体が震えた。
短いちんこのなので、竿の根本まで口に食べられた。
アナル穴には、人差し指と中指が、交互に挿入して犯される。
おじ様にしがみつき快樂で、震えた。
2本の太さは、入らなかったが、中指の回転の穴ほじくりには、顔をふって悶え苦しみました。
ちんことアナル穴の同時攻めには、後ろにのけぞって喘いだ。
本当にすごい愛撫テクニックでした。
今までは、2人がかりをおじ様は1人で僕をいたぶっ
ているんです。
痛みの直前で止まり、ゆっくりと刺激し続ける。
出そうになると、寸止めされる。
数回の寸止めされて、ふらついた。

アナル穴の指先が、外れた時にギャラリーに
お尻を向けた。
「この男の子穴を見てやってよ。」
ってお尻を叩かれた。
1番近くの親父が、お尻を撫で回すとお肉をつかみ拡げた(?_?)

「皆さん綺麗な穴ですよぅ。」って見せびらかす。
「これはぁはぁ?」ってお尻に洗い鼻息を吹きかけられている。
「ぷりとしたかわいいお尻だぁ。」
って1人の人が、お尻の破れ目に顔を押し付けた。
「ぶちゅ~う。」ってアナル穴に唇の感触を感じた。
「あっ、ああ~ぁ(槌―槌槌)」ってアナル穴舐めが、始めた。
ちんこは、おじ様に食べられたままで、他の人にアナル穴舐めをされた。

「この指も入らんので、ちんこはだめです。でも舌で良ければ犯して構わないよ(≧▽≦)」って言ってた。
完全に奴隷扱いか?

「若い男の子の穴は、コリコリと美味しい。」
「俺にも舐めさせてくれよ。」って次々と人がかわった。

「ちょっと待ってくださいね。
逝かせると楽しみ半減するのでねぇ。」
ってまたしても寸止めされる。
「はい穴を犯してやってください。」
って言われた。
いつの間にか手すりに戻っていて、おじ様は手すりの段差に座り込む。
僕のアナルは、ギャラリーに晒し者にし、
好きに舐めされる。
次々と異なる舌と舐め方で犯されました。
約束通り尖った舌に、挿入とこじ開けられた(泣)
僕は、皆にアナル穴見られて舐めまわされた。
アナルが、熱ぽい?
ピリッと痛くなった。
「痛いからやめてぇ。」って叫ぶ。
気持ち良く出したかったのに、出させてくれなかった(泣)
射精する直前の止めに少しの性液の漏れは、おじ様に舐め取られてちんこが、小さく萎んでいきました(?_?)
あららぁって、感じですよ(泣)

ちんこを舐めまわさて口内射精する事が、
快感で通っている映画館です。
射精させてもらえなかったのは、初めてでした。
「皆さんお手伝いを、ありがとうございました。
この子のアナルは、ふにゃふにゃになったので今日は、終わります。」って言ってた。
ギャラリーは、散らばった。
脱がしたパンツ上げてもらい、「場所を変えましょうか。」って言われた。
ちんことアナル穴を、散々いたぶられた(*_*)
連続してアナル穴を舐めまわされたのも初めてでした。
しかもたくさんの人の前で、悶え苦しみ喘いだ。
屈辱的行為でした(泣)
ズボンを上げられた。
正しく公開拷問でした。
でもおじ様は、僕に肩貸し近くの椅子に座らせた。
隣に座り、ぐったりした僕の頭を、優しく撫でていました。
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