2021/11/14 15:30:30
(VH4iSOIT)
オシッコを終えた汚れたちんこを、綺麗に舐め取られた。
「あ、良い~ぃ。」気持ち良くてドアにもたれて喘いだ。
以前の僕だったら跳ねのけた。
しかしながらポルノ映画館で、男達に生身ちんこを舐め回されて、快感を教え込まれているので自然と腰が、前後に動いている。
映画館だったら、そのまま射精していた。
ところが、「あっ、だめ、なんでぇ?
同じ部屋にぃ。」って意識が正常に戻りつつある。
現状把握をしたがったので、おじ様の肩を押し、逃げようとしました。
ところがお尻は、わしづかみされていて逃げられない。
「後ろもケアしてあげますねぇ(≧▽≦)」
って瞬時にガウンを奪い取ろれ、全裸にされた。
何故全裸なのか(?_?)
酔っているので無抵抗で、脱がされた。
身体を回転させられてお尻を撫で始めた。
「小ぶりのハリのあるかわいいお尻は、
本当に魅力的です。」って優しく撫でられた。
ここで動きが、止まってしまいました。
映画館で男達にお尻を触られたり、覗かれたりの辱めをされるうちに羞恥心が、薄れて
行ってる?
むしろチカンされたいと、自然とお尻をくねくねさせてしまいました(槌―槌槌)
それにおじ様の触り方が、乱暴な男達と異なり、優しくてうっとりしてしまいました。
ちんこやお尻を触られる事やその後の気持ち良くなる愛撫を、身体が求めていた(?_?)
トイレドアに押されてお尻を撫でた後は、
唇と舌でお尻を愛撫されるのを、受け入れた。
ワレメに顔が触れると、鼻がアナル穴に触れた。
「そこはだめ~ぇ、後ろだめ。」
「無理やりは、しないよ。
あまり匂いが、無いね?
若者はしっかり消化するから、臭みが無いね。
私は、親父のケツは舐めない。
若者の穴舐めは好きです。
まあめったに好みの男の子とは、出会えない。
君に親父達が、群がるのがわかったよ。
このアナル穴は、宝石になる前の原石です。
そんな原石は、独り占めしたくてねぇ。
宝石に磨く楽しみは、ワクワクするよ。」
ってワレメが、上から下に舌が、下がった。
「うっ、ああ~ぁ。」
「喘ぎ声も、かわいいねぇ(≧▽≦)
女の子みたいに、高音域の声と直ぐに身体がくねくねと悶えて本当にかわいい。
映画館でも、悶え声響いてた。
中年男性は、集まる訳です。
私に跨ってねぇ(≧▽≦)」
っておじ様の顔に、座る感じになった。
おじ様の顔に跨って、無意識にお尻をくねくねと動いている?
穴の感じやすいところを、舐めやすい様に
差し出していた(?_?)
身体が、自然と動いている(?_?)
僕の頭の中では、ゲイじゃぁない。
って思っているけれども、身体の方は普通の男の子ではさせない事をしていた。
舐められたい。
愛撫されたい欲望が、制御できなくなっている(泣)
僕は、少しずつゲイ世界の蟻地獄に落ちていたんだ。
穴舐めされて身体が震えて膝が、「グラグラ」と崩れた。
床に前のめりに、膝つき状態になった。
「そうそう穴が、見える様にもう少しお尻上げてくださいね(≧▽≦)
綺麗のアナル穴ですねぇ(≧▽≦)
シワの乱れなく、綺麗です。」
「恥ずかしいから見ないでえ~ぇ。」
「今日は、たくさんの親父達に見られて、
舐めまわされたんだよ。
覚えてる?」
「それわぁ(ノД`)シクシク」
「これからは、私だけですよ。
ここ気持ち良いんでしょう?」
「ああ~ぁ(@_@;)そこはぁ、ああ~ぁ」
って上半身が、のけぞった。
アナル穴をこじ開けられ舐め上げられた。
「さっきの親父達は、穴に舌を入れたくて
突き刺したけど、違うんだなぁ。
穴という敏感な性器は、入口付近を刺激してやると、自然と開いていくもんなんだよ。」
ってうんちく言いながら愛撫を続ける。
このおじ様は、知識と技術が凄い。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出してきました。
「ああ~ぁ、もう出ちゃう~ぅ。」
って叫ぶ。
「ぴくっ、ぴくっ、ぴゅ~ぅ。」って勢い良く射精していた。
身体が、震え膝が伸びる。
知らない間におじ様が身体の下に滑り込んでたのか(?_?)
おじ様の口に命中していて、ちんこの亀頭が
お口に「ぱくっ」ってくわえられていました。
おじ様の顔にちんこを当てて乗っかってた。
「どくっどくっ。」って濃い精子を、口内に
射精していた。
「美味い、残らず出しなさい。」
温かい口に含まれて、唇が竿の根本まで食べられた。
唇をしっかり閉じて、竿を動かす。
尿管の性液も、「じゅるぅ~ぅ。」
って吸い出される。
溜まっていた精子を放出していた。
左手の手のひらで金玉袋をつかまれもみもみされたり、右手指先で玉や皮を押されると背中に震えがきました。
精巣から残った精子が、引きずる出され
袋から押し出される。
「う、うう~ん。」って悶え苦しみました。
身体の内部の精巣から、おびき出す。
こんな絞り取られる事は、初めての体験でした。
今まで熟女にもされた事なかった。
凄いテクニシャンでした。
男の子の性器の構造と機能性をじくちしているテクニックでした。
とんでもない相手に、気に入られたみたいだった。