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2021/11/07 14:21:14 (RPu2IcmU)
櫻井さんの部屋の玄関チャイムを、押す。
「おはようございます。」
「おはよう、皆さんお待ちかねだ。
さぁ、入ってください。」
「えっ(*_*)皆さん?」
部屋に入るとおじいちゃんが、2人いた。
直ぐに一人の人が、近づき「可愛い男の子だねぇ。」って僕の顔から首筋と触り始めた。
もう一人の人も背中やお尻を触り始めた。
「あわわ(@_@;)、あのぅ、この人達はぁ?」
「私の仲間だ。
危ない人達ではない。」
「でも、でもぅ。」って怯える。
「大丈夫私達に、任せなさい。」って櫻井さんが、頭を撫でる。
抱き寄せられて優しく口づけをされる。
「ぅ、うう~ん。」って櫻井さんのキスされて直ぐにメロメロになってしまいます
櫻井のおじいちゃんは、僕の弱点を見抜いている。

出合いは、ボルノ映画館だった。
僕のちんこを舐めて気持ち良くなって口内射精をした。
その後で居酒屋などでも、ご馳走してもらった。
かなり酔ってホテルに誘われた。
その時に初めてキスされた。
幼い頃におままごとの時に、幼なじみの女の子とキスしたくらいしか経験無かった。子供の真似事などと違い身体が震え、ふわぁと浮く?
その後は、身体の隅々を愛撫された。
アナル穴を愛撫された。
ちんこは、映画館でたくさんの男達に舐めまわされていた。
しかしアナルの周辺や穴は、初めてだった。
普通の男子は、欲望処理と割り切っての淫らな行為を受け入れてる。
お尻を襲われると、ゲイの階段を降り始めちゃうよ(泣)
でも抵抗むなしく股開かれた(泣)
腰の下に枕を入れアナル穴に、硬く勃起したちんこが、「ずふり」って穴に刺さった。
「痛い。」って悲鳴をあげた。
便秘の時にはあのくらい太く長い○○○が出る。
たまにきれて血出している。
でも男のちんこの挿入は、経験無かった。
先っぽだけだったけれども、直ぐに裂けてどろっとした血を出した(泣)
「初めてだったんだ。」って抱きしめられた。
そこで終わった。
それからも、いろいろ気持ち良くさせてくれるのでズルズルと引き込まれている。
ちんこを愛撫されながらのアナル穴を、
指先やおもちゃで刺激されて射精しちゃた事もあった。
まだまだ受け身で初心者の僕を、少しずつ洗脳している。
まだ女性に興味なくなった訳ではありません。
電車などの混雑時で女性との身体の密着の時には、勃起する。
でも受け身の女性化しているせいか?
女性を抱きたいとは、思わなくなってきているの?
ちんこの刺激で射精、とアナル穴の刺激でも射精する。
とにかく最近の僕は、おかしい。
女を抱く欲望が、弱まり一方で櫻井さんの淫らな行為を期待し、受け入れてる?
羞恥心と屈辱感が、頭の中では、混乱状態ですよ。
だから拒んだり、逆らえない。
頭ではこのまま行ったらぁ(槌―槌槌)

そんな櫻井さんが、僕の背広を脱がす。
今日は、仲間がいたが視線に入っていない。
頭の中では、秘密の行為を人に見られちゃうぅ。
でも可愛がられる事に、期待している。
本当におかしい。

実はこのスーツも、買ってもらった。
たまにお小遣いもらったりしている。
1番高いプレゼントは、最新鋭のマンションです。
セキュリティのマンションに引っ越しさせてもらい衣食住の保証されている事です。
実は櫻井さんは、数カ所のマンションの
オーナーのお金持ちのおじいちゃんです。
もう創立した会社は、息子さんが引き継ぎ社長となった。
引退していて会長職のおじいちゃんです。
あまり詮索しないし、聞けない。

「どうせ空き部屋だ。
人が住んでいないと、部屋と言う物は老化するんだ。
気にするな。
自由に使って構わない。」って与えられた。
「但しボルノ映画館通いは、やめなさい。
快樂を求めるならば、遊びに来なさい。
」って言われた。
僕は、ムラムラしていたので映画館通いを始めた。
他の快樂が、体験できたならば櫻井さんに導かれる方が、安心安全です。
かえって興味津々になっている。

先日自宅に行った時に、女性?を紹介された。
「私の妾だ。」って紹介されて女性は、
僕よりも少し年上の人だった。
「現在君は、男としての役割を忘れかけている。
男たる者ちんこは、使える時に使え!
彼を彼女と思い抱く事を許す。」って言われた。
「えっ(*_*)彼ですか(?_?)彼女ではなくてぇ?」
「抱いてみればわかるぞ。
私の目の前でセックスしなさい。
愛奈誘惑して構わん。
こやつをお前のテクニックで、逝かせてしまえ。」って言ってた。
彼女からは、抱きつかれてキスをされた。
ベッドに押し倒され服を脱がされていった。
すっかり受け身に徹していたので、彼女にされるがままだった。
僕をパンツだけにした時には、彼女も下着姿になっていました。
細見体型なのに、お椀の可愛いおっぱいの膨らみ?
身体を重ねて僕の手を胸に導く。
久しぶりの女体に感激して、おっぱいをつかみもみながら、吸い付いた。
「そうそう男は、獣だ。」ってニヤニヤしていた。
忘れていた欲望のスイッチが、入った。 彼女のおっぱいを愛撫しながら、下半身をまさぐる。
「あ、ああ~ん、パパぁ、愛奈抱かれちゃう。」
「わしは年寄りになっている。
そろそろあそこも、弱った。
彼を男として育てる事も、私につかえる使命だ。
それにお前の欲望も抑えてもらえ。
2人共私の大切な宝物だ。」って寝室から出て行った。
2人だけになると彼女は、更に積極的になった。
僕のパンツをずらす。
「太くて長い。」って妖艶な微笑みだった。
以前セックスレスの人妻に、誘惑された事があった。
そんな飢えたメス猫の顔つきだった。
僕の生身ちんこを「ぱくっ」ってくわえて愛撫を始めた。
「(´;ω;`)ウッ…」って櫻井さんと異なり彼女の舐め方が、優しかった。
ちんこの先っぽを、舐められ汁が溢れ出す。
かぶった皮を指先で少し剥いた後は、唇をすぼめ剥かれた。
こんな皮剥きの愛撫は、初めての体験でした。
男の心理と弱点を知り尽くしている。
「ああう~ぅ、僕直ぐに出ちゃうからぁ。ストップ。」ってあまりの気持ち良いので、腰をずらし逃げ腰になった。
「うふぅ、悶え方かわいい。」 
って尿道穴からの溢れ出す汁を
ぺろり(槌´槌`槌)
小悪魔の微笑みに悔しいが、負けているなき余裕らしかった。
彼女が、僕に跨がりぷにぷにのパンティーが、僕の顔の上にきた。
自分も、気持ち良くなりたいのかぁ?
僕は、直ぐに引き寄せると膨らみのどてを唇に引き寄せる。

「あ、あれぇ(?_?)」ってなんだか懐かしい匂い。
オナニをした時に、部屋に漂う。
アノ汁の匂いかなぁ(?_?)
可愛いパンティーを、少しずつ脱がした。
幼い女の子のワレメが、あった?
「ごめんなさい。
まだ改造初期だから、でも入るからぁ。」
「改造(?_?)」
「実は、私男の子です。
いやぁ男の子だったんです。
もうちんこの竿と玉ちゃんは、取ってしまいました。
でも中の生殖機能は、まだ少し残っています。
だから精子の製造機能ちょびっと残ったままでごめんなさい。
匂い出ちゃたぁ?」って言われた。

目の前の人は、男性。
身体は、女性と思える。
打ち明けられなければ、わからなかった。
愕然とした。
お互いに全裸になっての愛撫の時になっての告白は、パニックでした。
櫻井さんは、僕をゲイとして調教し始めたのに、女性を与えるはず無いな。
でも急に竿付きの人を抱ける訳なかった。
これも少しずつ慣れさせる方針なのか?
真実を打ち明けられたとしても、目の前の疑似女性性器の愛撫を、始めた。

「あ、ああ~ん、むき出しになっているから敏感なんですぅ。
私逝っちゃう~ぅ。」って身体をぷるぷると震え始めた。
彼女の腰が、くねくねと揺さぶり、身体が突っ張っていた。
まさに男の射精する瞬間の現象でした
  (?_?)
彼女の言うとおり、身体は男の性が残っているんだ。
僕は反転して彼女を、抱き寄せる。
彼女の肌は、女性的でぷにぷにしている。
身体のあち子整形中なのかもしれない。
長い髪の毛を優しく撫でてあげる。

「若いご主人様、これから愛奈を可愛がってねぇ。」って胸に甘えられた。
久しぶりに男の感覚が、少し戻った。
彼女は、新しい部屋に一緒に住んでいます。
食事や部屋掃除や洗濯と妻の様に、世話してくれています。
これは、監視役も兼ねているのか?
勿論毎晩セックスをしている。
改造中の穴は、竿を挿入しないとふさがってしまうらしい。
勿論決まった相手だし、妊娠の心配無しなので生中だし出来る。
精子が膣にたっぷりと受け入れてる時の彼女は、本当に悶えかわいい。

ただ身体改造しているので、病院には頻繁に通う。
まあ僕は、昼間仕事しているので帰宅した時いてくれれば良い。
櫻井さんには、妾を妻として与えられた。
衣食住に女までも、与えられた。
独身男性としては、贅沢三昧です。

そして今回の急な呼び出しは何?
部屋に入るとおじいちゃんが、待ちかまえていました。
次なる試練には、全く想定外のメンバーに
怯えた。



 
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3
投稿者:(無名)
2021/11/07 19:22:43    (RPu2IcmU)
愛撫が、下半身に降りて行った。
その間に「出ちゃう~ぅ、うわぁーーー。」
って絶叫した。
「君敏感なんだねぇ?
なかなか良いモルモットだ。
此処で射精をしちゃうから、軟弱男なんだ。
耐えるんだぁ。」って股関節のツボを押された。
「う、うう~ぅ。ちょろっ。」って少し漏れだらしないけれども射精が、止まってしまいました?
「こちらの先生は、指圧整体の先生でもあるんだ。」
「まあ、限界があるからこれ着けましょう。」って貞操帯をつけられた(泣)

貞操帯をつけている時にも、指圧されながらでした。
「間にあったね(≧▽≦)
少し萎えているけれども、若い男の子だ。
まだまだ遊べる。
この膨らみの袋にまだ残っているだろうよ。
でも綺麗な肌だねぇ。
スベスベ肌は、女の子みたいですよ。」
「女の子と言えば、穴だろう。
穴の調査するから、手伝って下さい。」
って足首の板が、持ち上げられた。
「吊るすから、足首を固定してくれ。」
って天井しか見えなかったが、下半身に細工されているみたいだった。

「ほらぁ見えるかなぁ?
自分のお尻の様子見えるかなぁ?」
ってカメラが、三脚に固定アナル穴を写していました。

「こちらの人は使い込まれた穴と見比べてごらんなさい。」って一人の人が、お尻を横から見せびらかす。
「あ、ああ~ん、若い男の子に見られちゃうと恥ずかしいわぁ~~ぁ(槌―槌槌)」
「今更恥じらうなぁ。やりまんがぁ。
この穴に入れたいですか?」
「嫌ぁ(槌―槌槌)」
「じゃぁ、私等のこれ入れられたい?」
って全裸になってちんこを見せびらかす。
ズル剥けの長年使いこんだ黒ずんでいる
男根が、左右にあった。
2本共に先太く竿も、長い。
小指すら入らんのに、無理です。

「君のちんこはねぇ、
綺麗な肌色だし、玉袋もあかみで綺麗ですよ(≧▽≦)
自分の見たことあるかなぁ?」
って僕の性器とアナル穴を見せてくれた。
「コレクションなんだぁ(≧▽≦)」
ってもう1人は、撮影と動画撮影を始めた。
「そんなのだめ~ぇ。」
「大丈夫よ。
顔撮影していない。
あっ、撮っちゃた。」って辱めを受けた(泣)
自分の性器とお尻の穴を、見せられた。
自分では、見える場所ではないので貴重な体験かもしれない。

「わしのどうぞ。」って右側の人が、ちんこを唇に乗せた。
「ぷい。」って左手に顔をそむけた。
「わしのは、汁溢れていますよ。」
って唇に乗せた。
オス汁の匂いが、鼻に「つ~ん」って臭い。
唇に「ぬるっ。」って汁を擦られた。
右側によける。

「舐められないんだぁ(槌―槌槌)
舐められたいんでしょうよ(≧▽≦)」
って1人の1人が、僕のちんこの先っぽに唇を置いた。
「皮かぶりのちんこを剥く時の表情撮影おねがい。
「心得た。」
「ぁ、ああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」
「良いね~ぇ、色っぽいよぅ。
もっと喘ぎ、悶えながらの欲しいなぁ。」
「貞操付けちゃたから、雁くびれが、限界だなぁ、残念だがちんこは、此処まででしょう。」
「穴は、開いたかなぁ(?_?)」
「穴は、わしに任せろぅ。
うわぁ、臭ぁ(槌―槌槌)
男の子の臭いアナル穴は、たまらん。
このお肉をもっと拡げてみよう。」
「嫌ぁ~ぁ、そんな事しちゃあ、だめ~ぇ。」って叫ぶ。
先程の汁が、口に入る。
人の汁を初めて口に入る(泣)
ぬるぬる汁は、甘くゼリー状だった。
「独り占めするなよ。
貴重品だ。
仲良く味見しようではないかなぁ。」
「仕方ないなぁ、ちょびっとだけなぁ。」
「うわぁ、この匂い本当にたまらん。
お兄さん昨日何食べたぁ?」
「お寿司です。」
「生物食べてきちゃあだめですよ。
まぁ、出しちゃえば良いんだね。」
「あれ入れる。」
「聞いて来るよ。」って1人の人が、全裸で退室して行った。

こんな感じで、調教されている。

2
投稿者:(無名)
2021/11/07 16:23:41    (RPu2IcmU)
「どうかなぁ?
愛奈ちゃんとは、やってる。」
「はい。」
「わしに聞いたところだと、逝かされ気味らしい(槌―槌槌)
まだまだ君は、男としての修行が足りない。
女よりも先に果てたらいかんぜよ。」
「ワシラは、ちんこを取ったなった愛奈ちゃんはもう萌えない。
なんせダイエットコース卒業生なのに、
タチになりたくありません。
私女の子になりたいとはなぁ(槌―槌槌)
良き生徒だっただけ、残念ですよ。」
って皆さんは苦笑いしていた。
愛奈ちゃんも、この人達の指導を受け卒業したんだ。
身体を触れると、凄く敏感な悶え方は調教の成果だったんだ。
僕も、身体が変化しちゃうのかなぁ?
これからの事が、わからないので怖かった。

「そこでだ。
今日から、君の射精管理を始める。」
「ふぇ~ぇ(?_?)、射精管理ですかぁ?」
「そう。男たる者簡単に射精してはいかん。
みっちり鍛えてやる。
覚悟する様に、君の場合は、ゲイのタチの
養成コースだ。
近年草食系男子などと、嘆かわしい。
男は、パワーだ。
闘争心と忍耐力が、魅力なんだ。」
って2人のおじいちゃんが、ガウンを脱いだ。
驚いた事に凄いムキムキの筋肉質の肉体美だった。
とても老人の肉体と思えない。

「この2人は、現役のジムのインストラクターだ。
だがゲイ志向なので、普通のジムは務まらない。
有名人なので、受け入れしない。
特定の人の専属契約している。
君の貧弱な肉体と性器を鍛えあげる為に、
相談した。
君の全裸写真を見せたら、凄く興味津々でなぁ。
気に入られた。
なんと無料のコーチ活動してもらえる。
少しエッチと変態行為は、我慢しなさい。」
って言われた。
2人にあっと言う間に全裸にされた(泣)
「それでは先生方後は、宜しく。」
って櫻井さんは隣の部屋に行ってしまった。
いつも人任せする時には、居なくなってしまう。
インストラクター2人は、ニヤニヤしていた。

「先ずは1番気になる性機能の測定を始める。
そこの椅子に座りなさい。」
何やらベンチプレスみたいな椅子に全裸で
座らさせた。
SMの拘束椅子?
エッチなDVDなどで、チラッって見た事があります。
手と足首を固定された(泣)
「これから君の感度を測定する。」
って拘束されて動けない僕に、1人のおじいちゃんが近寄る。
「本当にかわいい男の子だ。」って抱きつかれた。
厚い胸板の乳首が、唇に当たった。
汗臭いのが、気持ち悪かった。
「○○さん、ほとんどノンケの男の子に乳首差し出しても、わからんよ。
とりあえず洗練していかんとねぇ(≧▽≦)」
ってもう1人が、近づき唇を重ねた。
「うぐっ。」ってザラザラの分厚い唇に、
やはり嫌がる。
だったキスは、櫻井さんと愛奈ちゃんとしかしていない。
まあ2人も、同じ男性だから変ですけれども、他人とする罪悪感があった。
でも逃げられない。
首は動くので逃げた。
顎をつかまれ後頭部を抱えられた。
「うぐぅ~ぅ、ウグ、ウグ。」って嫌がる。
「ならばわしは、乳首の測定をするよ。」
って乳首をつねられた(泣)
「う、痛ぁ。」って唇が離れた時に悲鳴をあげた。
「コリコリしていて、未開発だ。
それならゆっくりと優しくほぐして行こう。」
って乳首を唇で、吸われたり、舐め始めた。

唇を舌が、右から左に動く。
「う、うう~ん。」って唇が、半開きになっていった?
前歯を上下に舌で、開かれた(泣)
唾液が溢れ出し、よだれたれ流し首筋にたれ流しになった。
だらしない姿だった。
この時点の僕は、壊れていた。

僕の口内には、舌が押し込まれる。
舌が回転すると、舌が絡まったり、歯茎の溝を舌がまさぐる。
激しい舌の愛撫で、犯された。
「ちょっと倒すよ(≧▽≦)」って声が、聞こえた。
ベンチの背が、ゆっくりと倒れる。
水平になると、口内の愛撫と乳首から下半身への愛撫が、始まった。

キスの相手と乳首愛撫の相手が、代わった。
もう一人の人の口内愛撫は、唾液を吸われた。
舌が凄く長いのか?
喉ちんこを尖った舌で、「ちょぃちょぃ。」
って弾かれた。

乳首愛撫の人は、脇の下に這う様に唇が動かし脇の下の毛を、舐め始めた(?_?)
こんな場所の愛撫は、初めてでした。
擽ったいような?むず痒いような表現できない不思議な刺激だった。
この人達変態でした(泣)

こんな次々と体験していない身体の部分を手と口で愛撫をされて行った。
身体をよじりもがくが、手枷が食い込むだけベンチは、びくともしない。
顔の額から、まぶた、頬、鼻の穴とおへそまでを隅々を愛撫されて、恥じらい、屈辱的行為、汚い穴とパニックでした。
頭の中真っ白になっちゃた。
まるで拷問でした(泣)
とんでもない洗練を受けた(泣)

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