2021/11/07 19:22:43
(RPu2IcmU)
愛撫が、下半身に降りて行った。
その間に「出ちゃう~ぅ、うわぁーーー。」
って絶叫した。
「君敏感なんだねぇ?
なかなか良いモルモットだ。
此処で射精をしちゃうから、軟弱男なんだ。
耐えるんだぁ。」って股関節のツボを押された。
「う、うう~ぅ。ちょろっ。」って少し漏れだらしないけれども射精が、止まってしまいました?
「こちらの先生は、指圧整体の先生でもあるんだ。」
「まあ、限界があるからこれ着けましょう。」って貞操帯をつけられた(泣)
貞操帯をつけている時にも、指圧されながらでした。
「間にあったね(≧▽≦)
少し萎えているけれども、若い男の子だ。
まだまだ遊べる。
この膨らみの袋にまだ残っているだろうよ。
でも綺麗な肌だねぇ。
スベスベ肌は、女の子みたいですよ。」
「女の子と言えば、穴だろう。
穴の調査するから、手伝って下さい。」
って足首の板が、持ち上げられた。
「吊るすから、足首を固定してくれ。」
って天井しか見えなかったが、下半身に細工されているみたいだった。
「ほらぁ見えるかなぁ?
自分のお尻の様子見えるかなぁ?」
ってカメラが、三脚に固定アナル穴を写していました。
「こちらの人は使い込まれた穴と見比べてごらんなさい。」って一人の人が、お尻を横から見せびらかす。
「あ、ああ~ん、若い男の子に見られちゃうと恥ずかしいわぁ~~ぁ(槌―槌槌)」
「今更恥じらうなぁ。やりまんがぁ。
この穴に入れたいですか?」
「嫌ぁ(槌―槌槌)」
「じゃぁ、私等のこれ入れられたい?」
って全裸になってちんこを見せびらかす。
ズル剥けの長年使いこんだ黒ずんでいる
男根が、左右にあった。
2本共に先太く竿も、長い。
小指すら入らんのに、無理です。
「君のちんこはねぇ、
綺麗な肌色だし、玉袋もあかみで綺麗ですよ(≧▽≦)
自分の見たことあるかなぁ?」
って僕の性器とアナル穴を見せてくれた。
「コレクションなんだぁ(≧▽≦)」
ってもう1人は、撮影と動画撮影を始めた。
「そんなのだめ~ぇ。」
「大丈夫よ。
顔撮影していない。
あっ、撮っちゃた。」って辱めを受けた(泣)
自分の性器とお尻の穴を、見せられた。
自分では、見える場所ではないので貴重な体験かもしれない。
「わしのどうぞ。」って右側の人が、ちんこを唇に乗せた。
「ぷい。」って左手に顔をそむけた。
「わしのは、汁溢れていますよ。」
って唇に乗せた。
オス汁の匂いが、鼻に「つ~ん」って臭い。
唇に「ぬるっ。」って汁を擦られた。
右側によける。
「舐められないんだぁ(槌―槌槌)
舐められたいんでしょうよ(≧▽≦)」
って1人の1人が、僕のちんこの先っぽに唇を置いた。
「皮かぶりのちんこを剥く時の表情撮影おねがい。
「心得た。」
「ぁ、ああ~ぁ、そんなぁ~ぁ。」
「良いね~ぇ、色っぽいよぅ。
もっと喘ぎ、悶えながらの欲しいなぁ。」
「貞操付けちゃたから、雁くびれが、限界だなぁ、残念だがちんこは、此処まででしょう。」
「穴は、開いたかなぁ(?_?)」
「穴は、わしに任せろぅ。
うわぁ、臭ぁ(槌―槌槌)
男の子の臭いアナル穴は、たまらん。
このお肉をもっと拡げてみよう。」
「嫌ぁ~ぁ、そんな事しちゃあ、だめ~ぇ。」って叫ぶ。
先程の汁が、口に入る。
人の汁を初めて口に入る(泣)
ぬるぬる汁は、甘くゼリー状だった。
「独り占めするなよ。
貴重品だ。
仲良く味見しようではないかなぁ。」
「仕方ないなぁ、ちょびっとだけなぁ。」
「うわぁ、この匂い本当にたまらん。
お兄さん昨日何食べたぁ?」
「お寿司です。」
「生物食べてきちゃあだめですよ。
まぁ、出しちゃえば良いんだね。」
「あれ入れる。」
「聞いて来るよ。」って1人の人が、全裸で退室して行った。
こんな感じで、調教されている。