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1
2021/10/02 10:56:53 (0hSKKqw3)
夜の発展トイレは、変態行為をする
無法地帯ですねぇ?
結構な賑わいなので、近くのベンチに座り
様子見していました。

あの日は、呼びかけが有ったのか?
いつもと違った。
皆さんトイレに入ると、3つの個室をうろちょろする。
少し考えから、ノックする人。
一端出て来てタバコを吸って、待つ人?
時間をおいて、一つずつ全てを回る若者もいた。
どうやら個室に何やら秘密が、有りそう。
何かのイベント?

僕も、トイレに入り確認した。
個室のドアには、「オシッコ、ウケ、
タチ。」っていう張り紙が張ってあった。

ウケとタチは、使用中らしく中からは
「パンパン」とか?
「そんな太いのむり~ぃ。
もう先っぽ入っているんだぁ。
大丈夫だ、ゆっくり入れる。
だめ~ぇ、私のまんこが、裂けちゃう(泣)」
って会話のやり取りや悲鳴や肌と肌の
ぶつかり合う音や押し込んで抜き差しを
されてし悶える声が、聞こえた。
発展トイレでは、欲望のぶつかりは激しい。
犯されぐったりした人が、ふらふらして出て来る。
すると待ち子が、交代します。
すると並び順も変わる。
それぞれの受け身の好みと癖が、なんとなく分かれています。
ウケとタチの個室区別無いのかぁ?
遣りたい放題?

待ちきれずに狙いの人を、森に誘い木に
押しつけ野外で始める人達も出て来た。
常連さん達なのか?

僕も興味本位で、ついて行った。
なぜならその人は、髪の毛が長く女の子
ぽい。
まだ女の子に未練たらたらの僕には、萌える。

彼女?
いや彼は、皆に囲まれチカンされ始めた。
服を脱がされると、なんと女性下着を、
つけていました?
それも真っ白な下着は、今どき女子下着で可愛らしい?
セーラー服着ていたら、初々しい女子高生風って雰囲気でした?

髪の毛長め、体型的にも細見って感じでした。
女の子好きには、錯覚する容姿。
いやらしい中年男性達は、直ぐにちんこを出し見せびらかす。
彼女?
いや彼は、差し出したちんこをつかみしごき始めた。
彼のテクニシャンなのか?
親父達は、以外に直ぐに射精してしまいました。
凄い(-.-;)
誘った人を手の愛撫だけなのに、
あっという間に、抜け殻にしてしまいました(*_*)

チカンの輪の隅っこで手を伸ばし遠慮がちに、触っていた僕だけ残った。
僕は、ポロリする勇気はなかった。

彼は、「君まだまだ若いね?可愛いぁ。」
って抱きつかれた。
「えっ(。>槌<。)」って焦る。
男性にしては、女の子ぽい変わった人。
間近で見ると、薄化粧の30代のお兄さん?
唇には、真っ赤な口紅ってのが初めてわかった。
いわゆる女裝の人だった。

そのままキスをされてしまいました。
ぬるっとした唇の感触には、戸惑い。
「あわわ~ぁ(。>槌<。)」ってもがき離れる様に逃げる。
「あらぁ?照れちゃう?
うふふふかわいい。
でもってここは、こんなにびんびんなんだぁ?
私見て興奮しちゃたぁ(*´∀`*)
こっちにはしゃい。」
って手を握られてしまいました。

少し離れたベンチ誘われる。
噴水が、見える森の中の休憩ポイント?
人が来たけれどもいちゃつきの普通の
アベックと思われ通り過ぎて行った。
噴水の見え、景色も良くて、いちゃつきにはぴったりでした。
僕は思わぬ展開には、おどおどしていました。
彼は、僕のふとももを触り始めた。
膨らむちんこを、触られた(?_?)
「もうこんなに汁まみれになっちゃて?
かわいい。」ってベンチに押し倒された(泣)
仰向けにされて、ズボンのファスナーを下ろした。゚(゚´Д`゚)゚。
服を脱がされちゃう(泣)
ズボンを脱がし、真っ白なブリーフパンツを見られた。
割り切ってこんな場所に来たけれども、
まだまだこの世界では、初心者の僕は緊張して身体固まって動けなかった


 
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4
投稿者:(無名)
2021/10/03 10:32:26    (1t3/gi6s)
思い出を回想して、脱線してごめんなさいm(_ _)m
発展公園の体験談に、戻ります。

噴水の見えるベンチに僕を仰向けに、されてズボンのファスナーを下ろされた。
真っ白なブリーフパンツ姿になった。
小学生時代からの母親が、買ってくれるパンツをそのまま成人して現在も、履いている。

ベンチに横になって攻められるのは、好都合だった。
幼少期から、ママ母親の異常な激愛のおかげで受け身の方多く積極性はない。
なんせ童貞も、ママに導かれ母親に捧げた。あまちゃんです。

「男のパンツにしては、珍しい。
昔を思い出すわぁ~~ぁ。」って彼はパンツの上から手での愛撫を始めた。
彼の焦らしながらの愛撫は、母親に似ている?
「あなたのちんこが、膨らみ形がわかってきたわぁ?
もう汁お洩らしして、くっきり透けてとてもセクシーよ(≧▽≦)」って膨らんだちんこの
部分に唇を当て確かめる様に、唇で挟む。
竿の先端から根本と舌が、下がったり、上がる。
真っ白なブリーフパンツは、真っ赤な口紅により汚されて行った(泣)
竿の形に沿って真っ赤な口紅が、付着します。
性器を鮮明に浮かびあがった。
ブリーフパンツが、少しずつ折りたたむ様に脱がされちゃう(泣)
「ぴこ~ん。」って勃起したちんこが、元気に跳ね上がる。

「ああ~ぁ、でかぁ。
先っぽ太い、竿も長め、綺麗に皮剥けているし、それにこの黒光り~い
美味しそう?」って顔を近づけ僕のちんこを
見つめる。
金たまが現れると、「こちらも大きいねぇ?
かなり溜まっている?」
下半身が、完全に現れた。
「しかしながら若いわりに、使い込んでいるわねぇ?
お兄さん結婚しているんだ。」
「いえ、独り者です。」
「さっき抜いた親父達よりもやってるでしょう。
如何に女の愛液に長年浸かっていたか?」
って驚いていました。

そのとおりです。
中学生の精通した日から、母親によっての
口内射精の初射精した。
その晩には、馬乗りによって生ちんこ挿入の童貞喪失した。
親子の1線を超えてしまいました。
母親のまんこにも、初中だし射精した。
3日おきに母親の手ほどきによる生セックスを長年していた。
思春期の時には毎晩母親を抱いた。
親子ではなくなった。゚(゚´Д`゚)゚。
男と女だった。
1日に、最低2回戦分をこなした。
毎日休まず月こなした。
月60回1年では、720回毎日欠かさずに
母親のまんこだけに、射精した。
母親は、妊娠しておっぱいは更に大きく膨らんで母乳も溢れ出る。
赤ん坊みたいにその乳を口に含み精子を、まんこに中だしした。
毎晩求める母親に、拒めなかった。
あまりに毎日激しいセックスしたので、流産してしまいました。
再婚せず僕の女として、尽くしてくれました。
僕も他の女の子には、脇目も振らず母親だけ愛した。
成人式の時には、もう黒光りちんこが、完成していた。
おなに~は、ほとんどしていなかった。

そんな僕のちんこを彼は、掴みの先っぽに
口づけした。
もう先走り汁が、溢れ出る。
僕は、フェラチオには弱いんです。

「ぺろり、う~ん、美味しい(槌´槌`槌)」
って僕の顔を見ながら味見の感想を言った。

彼は僕のパンツを剥ぎ取ると、足首を掴み股を開いた。
そのまま身体を折り曲げた?
「手で自分の足首を掴みなさい。」
「えっ、でもぅ(´Д⊂グスン、はい、」
身体を折り曲げた事で、お尻が真上になっていました。

「あらぁ?
アナルは、凄く綺麗ねぇ?
どうしてぇ?
あっ、うふふふ。」って無気味な笑みを見せた。
「そこは見ないでぇ。」
「新たな快感を、教えてあげよう。
ちゅ、ぺろり、ペロペロ。」
って僕のアナルを舐め始めた。
「あ、見ないでぇ。
そこ汚い場所だからぁ。」
「少し匂うけれども、私男の子の臭いアナル好きよぅ(≧▽≦)
あなたここ処女でしょう。」
「ぅ。」って身体が熱くなっていった。
とても恥ずかしい。
図星です。

「もしかしたら見られるのも初めてかなぁ?
お母さん以外に、見せていなかった?」
「母親の事は、言わないで。」
実は母親にも、アナル舐めされて開拓されて行った。
彼にアナルを舐め廻され、穴に「つんつん」
って尖った舌が、当たった。
入れられちゃう(泣)
「ひい~い、それはだめ~ぇ。」
「怖がるて事は、少しは知っているんだぁ?」
「つんつん、ずぶ。」
「あ?あう~ぅ。」
「う~ん、良い顔つきよ(≧▽≦)
たまらないわぁ(≧▽≦)」
「そこは、だめなのに~ぃ
ヾ(。>槌<。)ノ゙槌*。」
って僕の穴を、犯し始めた。


あまりに長くなったので、一端ここで終わる。
原稿整理したらまた投稿します。

3
投稿者:(無名)
2021/10/02 22:45:08    (0hSKKqw3)
実家に戻ったので、小学校から転校した。
幼い時のお金持ちの学校とは、まるっきり違った。
女子のスカート捲りには、以上な興味を示した。
男子達のおちんちんの見せびらかす遊びも、
普通に体験しました。
普通の男の子に戻って伸び伸びの思春期だった。
バランスの取れた食事で育った僕は、同級生達よりも発育が良かった。

小学生高学年なのに陰毛は、少しずつ生え始めた?
「○○ちゃんのおちんちんは、お父さんと
同じだねぇ?」って友達には触られた(?_?)
同級生には、「同じおちんちんなのに何故?」って触り捲られた(泣)
幼い身体なのに、身体の奥からムズムズした感覚が湧き上がりました。
幼い男の子達の好奇心のイタズラだった。
なんだか気持ち良かった?
尿道穴からは、オシッコ出て来て、皆びっくりした(゚∀゚)
射精は、まだまだできなかった。
そんな事は、女性である母親には、秘密にしていた。

でもって小学生高学年になっても、母親とは一緒にお風呂に入っていました。
頭の中は、ガキンチョなのに身体は大人になってきている?
陰毛が生えた頃に、母親の裸見れなくなる。
なんだか身体が、ぽかぽかして来ました?
おちんちんが、ムクムクって膨らんでくるんです。
母親が、女性と思えショックだった。
だんだん照れくさくなった。
恒例の成長写真の後に、おちんちんを舐められた。
「だいぶ男のちんこになってきたわねぇ(≧▽≦)」ってキスされると背中がムズムズし、尿道穴から汁が溢れ出した?
幼い頃からの僕の成長記録と確認だからねぇ?
なすがままに母親のフェラチオを、拒んだ事はなかった。

「あらぁ、やっとかしらぁ?」ってお母さんは、何時もよりおちんちんを念入りに舐めていました?
金たま袋を触られもみもみされた。
幼い頃からの母親の以上な溺愛が、変と疑い始めた。
僕を息子だよねぇ?
旦那さんでは無いんですよ。
女盛の飢えている?
親子なのでいけない関係でした(泣)
再婚するならば、反対はしないつもりだった。
「あっ(´;ω;`)ウッ…お母さんだめ~ぇ。
ちょっとストップ。」って後ろに逃げる。

異常な母親の行為には、ショックだった。
母親と言えでも濃い血の繋がりは、無い。
伯母さんを、女性と意識してきている。
母親変わりの伯母さんを、女の人に見え困った。
母親のまんこを見ると、羞恥心で赤面してきている。
なぜなら同級生達とは、エロ本を見て興奮し、おちんちんを触って触りっこしていた。
同じ様な股拡げて、男の人のちんこを舐めているであろうモザイク写真が頭から離れなかった?
仲間内で、親父さんのエロ本の自慢が、思春期の男の子達の性意識を加速されていました。
まだまだ小学生高学年では、射精できる男の子はいなかった。
僕だけは、我慢汁を溢れさせた。
「此れってオシッコかなぁ?」って同級生達には、指先ですくわれ舐められた。
「味無いね?」
「俺の調べでは、男子の精子って無臭の
味無しだってぇ。」って同級生の男の子達には、精子の味見されていました。
「いやぁ?
生臭いよ。」っておもしろい半分に皆の指先でちょんちんこと触られた(泣)
僕は、同級生達に発育早めの身体をイタズラされた。
幼い男の子の好奇心旺盛には、驚きだった。自分達が、変化無いのが悔しかったのか?
おちんちんを触られしごかれた。
「こうされてどんな気持ちなのかなぁ?」
「痛くない?」
「うちの兄貴こんな事していたよ。」
「この汁は、どうやって力入れると出るの?」
「わかんないよぅ」
って同級生達の手の愛撫されるやはり恥ずかしい。
溢れ出し床にぽたぽたとたれ流ししている。
仲間内の男の子達に、イタズラされ、悶絶していました(泣)
少しMっ気有った?
その昼間の初体験は、母親には言えなかった。
その代わりに、その夜の母親の以上な溺愛の行為は、戸惑いと焦りで、恥ずかしがる。
ひざまずく母親の股開き見えるまんこは、
ぱくって開き動いていた?
その日は、見つめた。
息子のおちんちんを舐めて、ひだがぴくっぴくって動いているんだぁ?
おやぁ?
お母さんのまんこって動くんだぁ?
その頃には、女性にまんこに興味津々の年頃でした。
よくよく見ると、母親のわれ目からは、汁が溢れ出していました。
もしかしたらお母さんも、妙な感覚なのかなぁ?
その時に、お母さんのお口の中のおちんちんが、「ぴくぴく。」って動いた?
「お母さんオシッコ出ちゃう。」って叫ぶ。
お母さんは、ニコニコしていた?
「出してみなさい。」って竿の皮を唇で押さえつけられて剥かれた。
いつもは、舐められるだけだった。
初めて皮剥きされると、赤い皮膚の亀頭が、現れた。
僕自身では、おちんちんを掴みオシッコしているだけだった。
男の子のちんこが、そんな構造という事すら知らなかった。
お尻をつかまれおちんちんの竿が、食べられた。゚(゚´Д`゚)゚。
僕のおちんちんは、お母さんの口内に食べられた(泣)
オス汁を味わった母親の目つきは、異様だった。
忘れていた何か?
よみがらせた?
僕の性器を舐め廻す。
金たま袋も、しゃぶしゃぶされたゃた(泣)
母親の暴走は、止まらなくなる?
「ああ~ぁ、オシッコ出ちゃう。」
って叫びました。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」って身体が激しく震える?
「ぴくぴく、どくっう、どくっう。」
って身体の奥から何やら押し出ししている。
お母さんのお口に射精しちゃた?
もしかしたら此れが、精子の放出なのか?
自然と腰が、無意識に前後に動いた?
それに合わせお母さんの喉が、動いた?
僕のオシッコをお母さんは、飲んじゃた?
見上げる母親の嬉しそうなニコニコの顔つきは、びっくり( _ )
なんと表現したら良いか?
恥ずかしいやら?
制服感?
感激?
わからなかった。
身体には、ぐったりとした疲れが一気に襲ってきました?
「はあはぁ( ´Д`)=3」って息づかいが激しくなった?
かなりの間身体が、震えていました?
お母さんは、金たま袋を触ったり、もみもみしてくれました。
僕が、悶えるのが嬉しい?
するとまた「じいわあ~ぁ。」ってお洩らししてしまいました。
お母さんは、飲み込んでは、舐めたり、吸い出しされた。
かなりの精子を射精しちゃた。
僕の精子ゼリーを吸い出すみたいにして、
尿道穴を舐め拡げた?
溢れ出る汁は、全て飲み込まれる。
一端唇を離した母親の唇の端っこには、僕のぬるっとした精子??
僕は、身体がふらついた?
立っていられなかった。
「あう~ぅ(´Д⊂グスン。」って座り込む。

座りこんだ僕を、お母さんが抱き上げる。
いわゆるお姫様だっこされて、ベットに運ばれた。
小学生の男の子なので、軽い。
大人の女性でも軽々と抱かれ運ばれた。
「おめでとう。
○○も、立派な男になったねぇ(≧▽≦)」
って抱きしめられた。
此れが精通して、初めての射精でした。
初フェラチオも、初口内射精も母親かわりの伯母さんでした。
此れって近親相姦ですよね?
その夜から母親に誘われ同じ布団で、眠る様になった?
「○○は、お母さんの大切な宝物だからねぇ。」って頭なでなでされる。
本当に溺愛されていました?
「お母さんもう僕は、もうすぐ中学生だよ
(。>槌<。)
ガキンチョじゃなぁねぇ。」
「まぁ、そんな乱暴な言葉遣いは、いけましぇんねぇ。」って今度は、口づけされた。
初キスも、母親でした。
その時には、母親の深い愛情だと恥じらい。照れちゃう。
だから5歳の幼い頃に、戻り母親の胸に甘えん坊して寝た。
それから3日間隔で、母親のフェラチオされて口内射精を繰り返す。
中学生なのに母親の大きなおっぱいにわしづかみして、吸い付いた。
赤ん坊の欲求ではなかった。
中学生は、母親の身体を女と理解できる年頃ですよね?
だから男が、女を欲しがった。
母親のはまんこも、触ったり、唇を押し当てた。
初めは、拒んだ母親だった。
けれども「お互いに宝物だからねぇ。」
って女のは肉体を全て見せてもらったり、愛撫の仕方を教えてもらった。
しばらく毎晩お互いの性器を愛撫して寝ていた。
中学生の男の子とまま母親の異常な性処理は、どんどん過激になっていった。
勿論同級生達には、この秘密は話せない。
同じ時期には、同級生達も少しずつ陰毛が生え始めた。
同じ身体つきになって僕のちんこのイタズラは、おさまった。
皆陰毛生え、射精もできた。
勢い良さの競争と、普通の男子の遊びに戻った。
でも僕は、母親のお口の口内射精しているリードしていた。
ほぼ毎晩母親のフェラチオされて、僕の射精の勢いは流石に元気なかった(泣)
まぁまぁ互角の飛びっぷりか?
一晩に3回も、絞り取られた次の日には、
流石に負けた。
皆勝ち誇った顔つきでした。
まぁ中学生で母親のフェラチオされる息子の
悲劇的結末だった。
でもそんな遊びの時には、1人だけ参加しない男の子がいました。

おとなしい性格の男の子は、女の子みたいに美顔だった。
仲間内では、なよなよして男なのに気持ち悪い。
年頃の男の子の秘密の遊びには、誘わない。
誘っても、「僕まだまだだからぁ。」って逃げる。

彼とは、小学生時代からの仲間だったので僕は仲良しだった。
彼の仕草や話方は、本当に女性ぽい?
女子からも、いじめられでしたいました。
喧嘩の強い僕は、男子女子からも彼を庇った。
彼には、昔から好意を寄せられていました。バレンタインデーの時には、必ず手作りの「クッキープレゼントされた。
上手く焼いたんだ。
いつも庇ってくれてありがとうm(_ _)m」
って変わったプレゼントをくれました。
下手な女子よりも、女の子ぽいんです。
しかもお菓子作りが、趣味だった。
一応ホワイトデーの時には、もらった女子全ての家にお礼返ししました。
母親同伴ってので、女の子の母親も会わせてもらえる。
まだまだ中学生なので女子の部屋には、上がり込まない。
ほとんどのの女子には、玄関先にお礼して帰る。
なんせ母親が、見張っていての尾行同伴だった。
「○○の彼女は、お母さんが認めた女性です。」って本当に過保護状態だった。
「お母さん彼は、小学生からの親友だから男の子なんだ。
いじめられっ子だからいつも樺ってあげている。
男の友達なんだ。
なんか慕われちゃている?
此処は、自由にさせてよ。」ってお願いしました。
「今どき律義なお友達ね。
まぁお友達は、大切にしなさい。
あまりに遅くなっては、タメですよ。」
って先に帰ってもらう。
変な女の子は、嫌う。
男の子の友達には、ある程度寛大でした。
変なところが、母親らしかった。
年頃の男の子の母親の愛情として僕も、ある程度我慢している。
でも彼の玄関先のお返しだけでは、帰れなかった。
その後には、悪同級生達とエロチックのビデオ観賞会の予定があった。
だから彼ぬきの男の子のイベントだった。
でも彼の感激されてしまいました?
部屋に招かれる。
だまたま両親は、不在でした。
聞くと男の子の友達が、遊びに来てくれたのは、初めてだったらしい。
友人は、僕くらいだった。
案内された彼の部屋は、ピンク色の女の子
仕様の部屋だった。
「お姉ちゃんか?
妹さんとと同室?」
「私専用のお部屋よ。」ってクマさんを抱きしめニコニコしていた?
やはりこの男の子少し幼稚?
変わり者です。
それにドレッサー。
カツラ?
男の子の部屋には、無いモノばかりだった?
「ごめんなさいちょっと失礼しますねぇ。」
ってしばらく1人にされた。
「おまちどう様ですぅ。
他のクッキーも、召しあがってくださる?」
って女の子のがワンピースに変身して登場した。
色白の可愛らしい女の子だった。
思わず萌える。
胸が、ドキドキしている?
同い年の可愛い女の子なんだぁ?
彼女?
いやぁ彼と目わせられなかった。
「ああ、そう言えばあのクッキーは、家の母親も絶賛していた。
なんかレーズン粒なんか工夫して素晴らしいってよ。
親子で、美味しく食べたよ。」
って褒めた。
「お料理の先生のお母様に、褒められたぁ?凄く嬉しい(≧▽≦)」って肩にちょこんと頭乗せて甘えん坊された?
可愛らしい女の子と錯覚していてちんこが、勃起を始めた?

彼は、僕にぴったり寄り添い更に甘える。
同性の男の子に甘えられてもなぁ(泣)
僕のふとももに手を乗せズボンの上から、
ちんこを触られた(?_?)

「おいおい何するんだよ?」
って手を払った。

「こんな私って嫌ぁ?
○○君のあれ大きいよねぇ。
近くで見せてくれない?」ってパンツを下ろされた。
変身した彼女?
うるうるした顔つきは、少し妖艶無だった。僕は、頭のは中パニックだった。
するといきなり生身ちんこを、ぱくってくわえられた。
「あわぁ~ぁ、そんな事だめ~ぇ。」
って同級生の突然のフェラチオに驚いた。
この年頃に、生身ちんこをくわえられたの、母親だけだった。
彼のが口内の体温に包まれるちんこは、
どんどん膨らむ?
ぎこちない舐め方ゃて吸い込みは、一生懸命のフェラチオだった。 
「ねぇ、私のの彼氏になってくれる?」告白された。
「えっ(?_?)
あのさぁ、小学生からのお友達だよ。
彼氏は、違う。
男の友達だ。」って彼の愛撫されて驚きながらも答える。
同性の同級生の男の子の告白に、逃げ場無かった。
「私○○君の彼女になりたい。」
ってワンピースドレスを恥ずかしがリながら脱ぎ始めた。
彼の下着姿は、女の子だった。
かわいいレースのパンティーは、母親と同じく女性用だった(-.-;)
「えっ( _ )
その下着はぁはぁ( ´Д`)=3」
「私幼い頃から、女の子していた。
女の子って思っています。」
ってベットに押し倒された。
そしてまた生身ちんこのフェラチオを始めた。
その積極性には、びびった。
そのテクニックも、初々しくたまに歯が硬く勃起したちんこを擦れて痛い。
母親に教えこまれている快感には、程遠い。
でも彼のフェラチオを拒めなかった。
無抵抗でした。
彼の口内には、我慢汁が溢れ出す。
男の子なのに、気持ち良かった。
思わず彼の頭をつかみ僕のちんこを、押し込んだ。
「うげっ、苦しい~ぃ。」って悲鳴をあげた。
ついつい母親との淫らな行為と勘違いしてしまいました。
「あらぁ、この体験している?
どのメスガキよぅ槌(槌槌ω槌槌)槌」って鴈部分に歯で甘噛みされた。
まるで女の嫉妬だった(泣)
此れが同性男性のは初フェラチオだった(泣)
身体的には男の子でした。
心?
理解できなかったが、女の子の心の持ち主だった。
「私のテクニックで、逝かせちゃう。」
って激しく愛撫された。
ぎこちないフェラチオだったけれども、
耐えきれず同級生の男の子の口内射精してしまいました(泣)
此れが同性の男性の初めてのフェラチオ体験でした。



2
投稿者:(無名)
2021/10/02 15:50:45    (0hSKKqw3)
ベンチ仰向けにされて、パンツ姿にされた。
怖さで、震える。
それは、幼き頃の辛い生活環境にあった。
ここで今までの性環境を、書きます。
かなり変わっています。
先ずは、幼少時から書きます。
凄く変わっていました。

ある程度大人になってわかった事です。
僕の家族は、子だくさんだったらしい。
親戚の夫婦はなかなか子供が、できなかったのでやむなく両親は、兄妹達を養子として
親戚に育ててもらった。
だから親戚お兄ちゃんお姉ちゃんは、
実兄姉ってわかったのは、高校進路選択の
時まで知らなかった。

僕は幼稚園児にしては、凄くあまちゃんで
世話かかる。
なのにまた弟が、生まれた。
なんとか物事が、少しわかった年頃でした。
「○○のおかんは、明日からこの人よ。」
って伯母さんを紹介された。
実母親が最後の夜に僕を抱きしめて、寝ていました。
泣いていました。

これから1番お金かかる僕は、母親の末っ子の伯母さんに、養子に出さざるならない生活環境だったんですね。

伯母さんの家に養子なってがらりと生活環境が、変わった。
食事などの食べ物の好き嫌いには、とても
厳しい。
なぜなら伯母さんは、当時は珍しい。
料理研究家の有名人でした。
だから料理は、全て手作りだった。
おやつのお萩すらこだわりの米と小豆の絶品でした。

今までのインスタントラーメンなどは、食べさせてもらえない(泣)
子供が、手軽に食べられたおやつは、なかった(泣)
いつも愛情の料理でした。
例えば僕が、嫌いな人参のスープなのにわからなかった?
それほど手のこんだ料理でした。
ある意味幸せ者ですよね?

それと母親の呼び方も、「おかん」から
「おかあさん」って言う様に直された?

「お母さんこれ上手い。」って喜ぶ。
「喜ぶのは、嬉しい。
でもねぇ、上手いでは、ありません。
美味しいって言うんですよ。」って直されました。
下町の育ちの言葉遣いから生活が、 
お坊ちゃん育ちに無理やり再教育された。
なんせ転校した幼稚園は、中学校まで一貫教育のお金持ちの子供ばかりのお上品な環境でした。
泥んこになって遊べる遊具施設は、
ありません(´Д⊂グスン
その代わり室内プールが有った。
全身運動できて、一年中遊べる。
凄い環境だけども、息詰まる(泣)
僕には、お上品過ぎる。
幼稚園では、運動ではずば抜けトップでしたね(≧▽≦)
身体動かすのが、大好きでした。

「お母さん僕やりたい事が、あるんだ。」
「あらあらぁ、お願いなんて珍しい。
なあに?」
当時柔道のアニメーションが、人気だった。
男の子は、強さに憧れるでしょう?
「僕は、男だから強くなりたい。」
伯母さんは、かなり悩んでいました。
今まで言われた通りの良い子供だった。
初めてお母さんに意見した。
かなり自身を押さえではいたんです。

なぜなら伯母さんは、少し変わり者でした。
それは男の子の僕の身体を、お風呂上がりにマッサージしたり、乳液を塗ってケアしてくれていたんです。
まるで女の子の母親です。
散髪も、男の子なのに美容院で可愛らしい
髪型です。
幼い時には上がりには、全裸写真を取られた。
成長記録なアルバムは、溺愛記録でした。
特におちんちんは、「もう綺麗で可愛らしい(。>槌<。)」ってキスしていた。
お尻も、ペロペロと舐めまわされた?
赤ちゃんの時には、実母親にされたが、だんだん恥ずかしがる。
それが成長して物心わかった年頃なのに、
まだまだ終わらせない?
変わらない?
だから人生初の性器を舐められたのは、
伯母さんなのか?
ガキンチョの時には、「お母さんくすぐったいよぅ。」ってもがいていました。
かなり過保護と以上な愛情???
それほどに溺愛されていました。
身体のケアや栄養バランスには、徹底していた。
そんな僕の身体が、柔道の練習してキズだらけになるなんて嫌だったみたいでした。
それだけ大切に育てですくれました。

伯母さんは、おじいちゃんに相談したみたいだった。
実母親と伯母さんは、姉妹だから僕にとっても本当のおじいちゃん(・・;)
その昔は本当に道場を、開き教えていたらしい。
時代遅れの習い事として、閉めたらしい。
そこでお試し教わった。
「こやつ素質有りそう?」って大きな柔道道場に連れて行かれる。

お坊ちゃんの環境から、飛び出し自分らしさを楽しめる。
そこでメキメキと技と男らしさを、取り戻す。
小学生部の全国大会では、入賞までも勝ち進んだ。
1番喜んだのは、実のおじいちゃんだった。
おじいちゃんにとっては、かわいい孫だし、養子の兄妹の中では、1番可愛がられていました。
なんせおじいちゃんの子供は、女の子ばかりだった。
母親は、兄姉妹の末娘でした。
孫の台の中の変わり者の男の子は僕だけだった。
孫の兄弟も、「痛い、怖い。」って逃げまわったらしい。
ところが僕は、投げ飛ばされても、締めつけられても、泣かない。
「こやつは、お上品な小学校は似合わない。
スポーツの強い小学生に転校だ。
彼は、女の子では無いんだ。
男の子だ。」
って父親の一喝されると、伯母さんは反発したけれども下がった。
それを境に、おじいちゃんの敷地内に引っ越す。
末娘の母親が、長女と次女を押し退け両親のもとに里帰りした。

実は、末娘の母親もかなり過保護として育ち
両親には、逆らえない。

長男は、何やらおじいちゃんと険悪な間柄らしいんです。

次女の旦那さん。
僕の本当の父親は、いろんな事あって遠慮がちです。
あれだけ子だくさんなので、援助かけたらしい。

はみ出し親子の僕ら親子が、おじいちゃんにとっては1番気がかりなな家庭だった。
まぁ母親が、再婚すれば良かったらしい。
そのへんのか事情は、幼い時の僕には、
わからなかった。
だから同じ敷地内に、新しく小さな家を新築しちゃた(゚∀゚)
お金持ちのおじいちゃんには、容易い事だったらしい。
いわゆる離れ二世帯住宅?
食事の時には、おじいちゃんとおばあちゃんとお母さんと僕で、食事します。

おばあちゃんの濃いめの味つけを娘の母親が塩分等を調整し、皆が食べれる。
食事になった。
流石に料理研究家の母親です。
おばあちゃんとも、喧嘩などせずにとても
仲良しです。
おばあちゃんの前では、あまちゃんの娘さんに戻っている?

だから食事の時以外は、今までどおりの母親と息子のプライバシーは、守られていました。
僕には、おじいちゃんという男の味方が本当に頼もしかった。




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