2021/10/24 19:23:33
(Otu78DL8)
指先が、震えミスしてしまいました。
続き書きます。
アナル穴挿入が、外れた白人さんは自由になった。
やはり疲れたのか?
弁座に座って僕のちんこを触りながら、
皮下げたり、金玉袋を揉んだりと性器を
独り占めしての、愛撫を始めた。
後はおじさん達に、イタズラされる(泣)
今度は、僕がターゲットになってしまいました。
「本当にぷりとしたかわいいお尻だ。
カプッ」って齧られた。
「おいおい、キスマークつけたら可愛そうだ。」
「勘弁してくださいよ。
お尻は、駄目です。」って怯える。
ちんこと金たまは、小便の後で何回も男達には、舐められていました。
目をつぶって相手は、見ずに快樂に溺れて
射精していた。
しかしながらお尻は、つかまれもみもみされたぐらいしか経験なかった。
そんなお尻のお肉を、ぐい~いって拡げられた(@@)
「だめ~ぇ。」って叫ぶしかできなかった。
「此処に来てこんな綺麗な穴初めて見たよ。
穴の周り綺麗だし、シワの乱れ無しって、
正しく処女穴だねぇ。」
「まちがいなあなぁ(≧▽≦)
この穴を、ちょぃ。」
「痛い、やめてぇ。」
「あっ、ごめんね。
おじさん達にちょっとだけ味見させてね。
痛くしないよぅ。」ってお尻の破れ目に鼻が、押してけられた。
お尻を犯される恐怖心から、ちんこは萎んでしまいました。
「オゥ、Watts(?_?)」って白人さんも、
ちんこの愛撫をやめた。
「○○○○○○」って白人さんは、不満点をしゃべる。
おじさんが、「僕が処女アナル穴です。」
って説明していた。
「おう、ラッキー。」
「ノウ~ゥ、○○○」って説明していた。
すると白人さんは、僕を抱き上げると弁座に座らさせた。
僕は、3人にアナル穴を覗かれそこの写真撮影されちゃた(@@)
咄嗟に顔は、隠した。
恥ずかしい性器とアナル穴は、バッチリカメラに撮られた(槌―槌槌)
弁座に座らさせて、股を開かれた(泣)
垂直に身体曲げられて、足首を2人につかまれたいました
ジャンケン勝利者はアナル穴を唇と舌限定で犯して構わない。
そんな決まり事らしかった。
おじさんは。穴の匂いを嗅いで鼻を穴に押しつけ舌で下から舐めあげる。
「(´;ω;`)ブワッ、あう~ぅ。」って今までに知らない強烈な刺激には驚く。
穴に唾液垂らし穴を丁寧に舌で舐められた。穴には、時折り尖った舌が少しずつ入れられた。
尖った舌の挿入には、膝が浮き身体が丸め悶える。
今までに感じた事ないこじ開ける痛い様な気持ち良い妙な快感に、弁座の上で身体が左右上下暴れる。
ちんこだったら、アナル穴セックスですよ(泣)
攻め方は、3人いろいろ工夫次第だった。
勿論ちんこの先端部分からは、気持ち良い時の汁が、溢れ出す。
金玉袋には、溢れ垂れ流しになっちゃた。
その汁は、待機者がいて、舐め取った。
舐めたり挿入す舌とは、担当者は分けての
愛撫だった。
一巡目から二巡目までは、悶絶しながらも
意識があった。
そのうちに身体が、フワァ~ァって浮いて行った?
目の前が、紫色になっていきました。
僕は気絶しちゃたみたいでした(泣)
「バンバン大丈夫そうかなぁ?」
って頬を叩かれた。
1人のおじさんが、僕を起こしてくれた。
服も着せてもらっている。
ふらふらと家に帰った。
服を脱ぐ。
ちんこの周りには、拭いてくれてはいるが 精子の残り香があった。
お尻の方も、同じくぬるとしていた。
穴には痛みはなかったので、挿入はされなかったのかなぁ?
穴からは、ぬるって精子が垂れ流ししていた?
細いちんこを入れられた(泣)
切れてはいなかったので、なんだかなぁ~ぁ(?_?)
でも性器とアナル穴には、精子をぶっかけられた(*_*)
そんな痕跡あった。
発展トイレで、初めての体験たくさんしました。
今までちんこ舐めまでだったのに一気に変態の体験してしまいました。
変態達に僕のアナル穴を観察される辱めを受けた。