2021/10/21 23:07:15
(Fbb8ZsaY)
先日の常連組が2人は、凄かった。
やはり集まったのは、僕らだけだった。
3人て身障者トイレに、入った。
最近は、2人は仲良く僕をいたぶるのが楽しみらしいんです。
僕は、全裸にされた。
僕の左右に2人が、ひざまずいた。
ジャンケンして、順番決めした。
1人は、前に座り込む。
指先でちんこの皮剥きして、金玉袋を触りながら、溢れ出る汁を舌でなめ取る。
ペロペロと先っぽから根本まで小刻みな舌技で舐める。
逝かせない程度に、いたぶられた(*_*)
もう1人に変わった。
ぱくっ直ぐにちんこの雁くびれを、口内にくわえられた(*_*)
食べれる。
くびれを舌と唇で愛撫される
手はお尻を触りながら、ちんこの皮を唇で押さえる。
お尻を掴まれ拡げるイタズラもされた。
ちんこの皮を唇で、押さえつけて剥いていきます。
こちらの人も、先端部分から溢れ出す汁は、なめ取る。
2人共に、僕の弱い部分を熟知している。
いつも守っている亀頭の皮を、剥き敏感な
尿道穴を攻める(泣)
こちらも、快感で身体は震えてしまいます。でも逝かさない程度にいたぶられた(*_*)
此れが左右から、交互に繰り返す。
たまに2人の唇が、触れている。
僕のちんこをはさみキスを始める。
僕は自然と悶える腰を前後に、動かし悶えた。
竿が左右から、先っぽと根本を分かれ愛撫されちゃた。
異なる唇のザラつきと舌のテクニックを同時にくらった。
僕は、のけぞって喘ぎ声を出した(泣)
快感で、おかしくなっちゃた(泣)
同時に強烈な刺激には、頭の中真っ白ですよ。
知らない間にジャンケンしていてお尻を攻める順番を決めていた?
1人がちんこを舐め続ける。
もう1人は、アナル周辺愛撫して、穴を舌でこじ開け始めた。
尖った舌が穴を、つんつんって突き刺す。
「あう~ぅ」って、前に腰をつきだす。
待ってましたと、ちんこを喉の奥まで食べられた(泣)
僕は、腰を後と前に動かし悶える。
逃げ場が、なかった(ヽ´ω`)
出そうになると股関を押さえつけられて射精はできない。
2人共に寸前止めのテクニックは神技クラスですよ。
前と後は、素早く変わっていく?
2人はちんこは挿入は、絶対しない。
彼らのちんこは、僕と同じく皮かぶった包茎ちんこです。
オクラさんと細いごぼう君です。
僕のきゅうりが、1番美味しい?
穴に入れらたところで、大丈夫そう?
2人のアナル穴には、きゅうりちんこを挿入している。
僕は生中だしをさせてもらっている。
ずるい男でした。
でもねぇ僕は、ちんこの挿入は受けない。
この約束は守ってくれる。
年上の男を、処理穴に利用していた。
だからかなぁ?
舌技で僕の穴を容赦なく犯す(泣)
はぁはぁ( ´Д`)=3って、僕は、呼吸が乱れる。
アナルを舐めていた人は、一義的に離れた。
洗面所でうがいを始める。
これは、またしても僕のわがままでした。
アナルを舐めた後は、お口を洗ってください。
そのままの口では、ちんこを舐めないでください。
そんなお願いしている。
だから彼らは長時間の攻めには適度な休憩時間になります。
僕は、休息なく犯された(泣)
うがいを終えた人が、ちんこの愛撫をかわる。
その間はアナル穴担当は、僕のお尻を持ちあげる?
ちびっ子の僕は、大人の男には、簡単に持ち上げられてしまいます。
尖った舌が、下から穴に突き刺さる。
舌で突上げする。
強引に刺さるアナル穴は、痛気持ち良かった?
僕は、身障者の便座横の手すりをつかみ必死に我慢する。
でも舌とて痛いし、苦しい。
「もう許してよぅ(ノД`)シクシク」って身体が、痙攣していた?
ここでもうがいを終えた人が、股関を圧迫して射精はさせない?
ちんこが、少しずつ下がっておとなしく萎み始める。
出したいのに、コントロールされて、
快樂地獄を与えられた(*_*)
これは彼らの復習かなぁ(?_?)
でもうがいを終えた人は、ちんこを食べ始める。
感触は、うがい薬はハッカの成分があるのか?
ちんこがスウスウと気持ち良い。
一瞬勃萎えたちんこは、その人の舐め方で少しずつ膨らんでいった?
我慢できずに、どちらかわからないお口に口内射精していた。
僕の精子をもらえなかった人は、洗浄済みだからって直ぐ様ちんこのお掃除を始める。
尿道穴を舐めて残っている精子を吸われた?
「少し休ませてください。」つて弁座に座る。
2人は、ニヤニヤしていた?
続き今度は、上半身の愛撫が始める。
「キスは、嫌ぁ。」って約束をしている。
その変わりに顎から首筋を、愛撫されちゃう(泣)
全裸の僕は、右脇の下と左乳首とか。
2人の顔が、対角して顔ぶつからない様に
工夫していた。
身体の隅々を2人には、愛撫された。
絶妙なコンビネーションだった?
右脇の下から横腹を1人が、舐め落ちる。
快樂で左に、身体を捩って悶える。
すると左も、同じく舐め落ちる。
右に身体を捩って悶える。
今度は身体の横部分をいたぶられた(*_*)
耐えきれず立ち上がる。
こ奴ら企んでいるのかぁ???
逃げようとしました。
ところが既にジャンケンしてポジションを、
決めていた(?_?)
押さえつけられて逃げられない。
身体の前と背中にわかれての愛撫が、始まった(泣)
前の人は、首筋から胸おへそちんこと容赦なく愛撫を始める。
背中も、背骨からお尻を舐め始める。
お尻のお肉をつかみ開かれた。
お尻の破れ目から、金玉袋と容赦なく愛撫を始める。
萎えていたちんこは、ムクムクと回復を始める。
とにかく僕は、2人に僕の身体の隅々を愛撫されて犯された。
2人の舌技は、匠技ですよ。
2回目の射精を始める。
とにかく朝方まで、いたぶられた(*_*)
勃起しても、出ないぐらいまで搾り取られる。
ぐったりした僕には、下着を2人が着せてくれた?
さすがに、全裸ではなくなった。
「今回は、凄く愉しかったよ。
また次も、楽しみにしているよ。」
って2人が、同時に頬にキスされた。
2人は、個室から出て行った。
取り残された僕は、しばらくは放心状態でした。
ヤられちゃた(泣)
外から雀の鳴き声が聞こえた。
一晩中2人に、犯されていたんだ。
やっとこさ服を着た。
散々いたぶられた脱力化した重い身体を引きずり家に帰った。
軽くシャワーだけは、浴びた、
ベットに倒れそのまま眠ってしまいました。
恐るべし常連達のコンビネーションの愛撫で、犯された悶絶した日だった。