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2021/10/30 15:29:11 (N0Czwj6h)
発展トイレに入ると、隅っこにおじさんが座っていた。
化粧など全然していない。
なのに服装は、今どき女子の白いシャツにミニ・スカートと格好の女装さん(?_?)
白いパンティーが、もろ見えだった。
あまりにちぐはぐなので、興奮しなかった。
それなりに化粧していれば、遊びと割り切って抱くけどなぁ(^_^;)

僕はトイレから、出て自販機に向かう。
缶コーヒを買い近くのベンチで、タバコを吸っていました。
その日は、日中天気悪かったからか誰も来ない。

今までの僕は、普通の青年でした。
特定の女は、いないがたまに人妻と不倫している。
最近の自粛の世の中では、人妻とはなかなか会えない。

そんな時にこの女性トイレで、女装さんに誘惑されてアナルセックスを体験した。
男性トイレでも、年上のおじさん達にちんこを舐めてもらっての射精した。
常日頃のムラムラを、同性男性の愛撫により沈めてもらったんです。
初めての時には、男達に愛撫されている事の後ろめたい気持ちや罪悪感や戸惑いがありました。
でも自身でのおなに~では感じられない
快感に、直ぐに病みつきになってしまいました(?_?)
通う様になった。
僕は、依然として受け身に徹していました。

しかしながら女装の人を抱く時には、
少しずつ女として扱いしての抱き方になった。
少し膨らみのある胸は、触りながら愛撫してちんこの竿を小刻みに動かしては、
疑似穴まんこの擦れる感覚や締めつけに感激した。
根本まで押し込み射精しちゃう。
本物の女性のまんこよりも、気持ち良い。
体験しているのが、人妻ばかりでしたので穴は、緩んでいるのかなぁ(?_?)
尻軽女ば、旦那さんや僕以外の男ともやっていたるからなあ。

それに比べると、胸が、ぺちゃんこの女装さんアナル穴は、幼い女の子のまんこでした。
下着の上からわしづかみしてあげると、
かわいい声で喘ぎ声を出して抱きつかれる。
疑似女としてのアナルセックスは、本物女性を抱いた人数を簡単に超えた。
むしろ女性のまんこよりも、アナル穴のセックスの方が、気持ち良いかなぁ(?_?)
そうなると穴のみ堺が、なくなった。

おじさん達には、愛撫されている時には
目を閉じている。
年上の女に愛撫されている妄想して身を任せる。
まだまだテクニックは、未熟者なんです。
いざセックスの時には、ゴムを装着しての後ろから挿入する。
アナル穴の快感にみ堺がないので、年上の親父達のアナル穴でも、気持ち良くて射精しちゃう。

本物の女性との体験人数は、5人で回数も数回だけです。
でも男性を抱いた人数は、女装さんと親父達を次々と増えている。
あの頃は、週末1のペースで2人ずつ出逢った。
愛撫されて、お気に入りになるとアナル穴に入れさせてもらっていた。
1ヶ月に8人ずつ男性と淫らな行為をしていました。
最近は、男アナル穴でしか射精していない。
本物の女性のまんこだと、勃起するがなかなか射精できなくなった(。>槌<。)
今までは、ちんこを舐められ行かされていた熟女人妻を、メロメロにさせちゃつた
(?_?)
そうなると男としては、物足りない。

でも初めての誘惑した、熟女女装さん?
僕のアナル穴セックスの初めての相手ですね。
巧みなテクニックで、引き込まれていった。
実はアナル穴処女を、捧げた。
やはり身体が、男なので挿入したいらしかった。
僕のアナル穴を少しずつ拡張して行った。さほど太くないちんこの竿は、僕のアナル穴をすんなりと入った。
けれども激痛だった。
アナルからは、血が出て一回だけで懲りた。
一晩中のセックスの時のおねだりの攻め。アナルの刺激は、勃起させるテクニックとしては受け入れた。
日々開拓と未知の快感をひろげられた(*_*)
その1人とは、不倫関係にまでになってしまいました。
僕は、ゲイとして洗練しまいました(泣)
一応彼女は、独身って言ってた。
普段は、彼女の時生身ちんこを穴の奥深くに挿入しての中だしをしている。
自宅が知られているので、押しかけ女房の関係です。
毎晩僕の精子をたっぷりと中だしして搾り取られる。
僕の製造された精子は、彼女のお口とアナル穴の奥にだけ放出している。
本物の女だったならば、とっくに妊娠している。
その彼女は、単身赴任だったんです。
実は、妻子もちでした。
ある時に、突然別れてしまいました。

アナル穴セックスの快感を、病みつきにされての別れました。
有り余る性慾をまぎらわせる為に、また発展トイレ通いを始める。
あくまでも挿入したい欲求ですよ。
だからおなに~していないので、金玉袋がぷっくりと膨れて、ムラムラ状態でした。
【出したい(*_*)
誰の口でも、穴でも構わない。
ちんこを包み込まれての射精がしたい。】
そんな欲望で、イライラしていた。


 
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7
投稿者:(無名)
2021/10/31 14:13:44    (DnMGJDEg)
後ろ向きになって恥ずかしそうに、水着を脱いでいた。
僕は弁座に座り観察していた。
「脱ぎました(;一_一)」
「そこの洗面所で口濯いでこいよ。」
って命令した。
自身アナル穴までも舐めまわされた口での、
これ以上の行為は、嫌だった。

「はい」ってバッグから歯磨きセットと
うがい薬を出した?
なんと用意周到なんだ(?_?)
こうやって男のちんこをたくさん上下の口で食べまくってたんだなぁ。

僕は全裸だけども、身障者トイレのドアを
開けて少し様子見して外に出た。
深夜で誰もいない事には、安心した。
全裸のままで、洗面所で顔洗い、うがいした。
その後トイレの外にも出て、タバコに火つけて吸い出した。
火災報知器の作動が、怖かったんですよ。
全裸でのタバコを吸うとちんこが、萎みおとなしくなった。
深夜で全裸で、少し寒い。
僕は正常に戻っていった。

「うぐぅ~ぅ。」って突然後ろから口と鼻にガーゼを押しつけられた(*_*)
「はぁ、はぁ( ´Д`)=3」って苦しくて呼吸をした。
するとだんだん意識が、薄れていく(?_?)
油断していた(泣)
睡眠薬を、嗅がされてしまいました(槌―槌槌)

かなり長い体験談になってしまいました。
内容も男との淫らな体験からは、ずれてしまいました。
申し訳ございませんでした。


6
投稿者:(無名)
2021/10/31 13:33:27    (DnMGJDEg)
僕のちんこを根本まですっかり受け入れている相手は、うつろな眼差しで見つめている。
完全に繋がって、生身ちんこは体温の温もりで気持ち良い。
男にとっては、落としてやったぜ(≧▽≦)
そんな満足感が、わきあがる。

しかしながら相手のちんこは、極小サイズだった。
オクラさんサイズだし、金玉袋も梅干しサイズです。
女性に負けない大きなおっぱいと反した
男の性器の貧弱については疑問でした。
これでは、オシッコ以外に使い道ないじゃあん。

勿論オクラちんこは、皮かぶりの包茎ちんこでした。
まるでガキンチョちんこですね(≧▽≦)
指先で「ピンピン」って弾いてやった。
「あっ、それは触らないでぇ(ノД`)シクシク」
金玉袋も人差し指で、「ちょぃちょぃ」
って突いた。
「あ、出ちゃう。」ってオクラちんこから、
射精(?_?)
僕のおへそあたりに、「ちょろちょろ」
って精子が、溢れ出した。
その時には、また「ぎゅうぎゅう」
って凄い締めつけだった。
僕も、快感で悶えだした。

しかしながら、えっ(*_*)
あれで勃起してたの?
それにこのだらしない精子の漏らす出し方ってなんだぁ(?_?)
ちんこは、ただの排泄機能だけかぁ?
オシッコと同じじゃん。
でも相手は、ぐったりしてしまいました(槌―槌槌)
男の射精後の顔つきです。

僕のちんこは、強い締めつけで絞られ、
尿道穴からは汁溢れ出し射精したくなった
 (。>槌<。)
こんな女装変態親父でも、やりたくなっている
(?_?)
相手の腰を掴んだ。
身体全体的に痩せ細りだった。
豊満なおっぱいなのに、あばら骨見えだらしなく伸びた皮は、極端に痩せ細った?
極度の栄養失調状態と思われる。
アナル穴に入れたまま腰をつかみ立ち上がる。
なんと軽いんだ(?_?)
小学生の女の子を抱き上げる感じですね。

「あっ、そんなぁ(*_*)」って相手は焦っていました。
ても首の後ろに手を絡ませてきた?
「やっとその気になってくれたのぅ
 (*´∀`*)」って言われた。
初めて顔も見た。
中年男性よりも、おじいちゃん(?_?)

今まで散々辱め受けたお返ししてやるぜ。
身体を抱いたまま横の壁に押しつけて突き上げてやった。
「あ、ああ~ん。あなたのちんこ太すぎだし長いからまだまだ馴染んでいないわぁ?
優しく抱いてくださる。」って痛みに耐えたしかめ面はいじらしい。
痛みを耐えていながらも甘えた顔つきだった。
穴の右側を擦って突上げる。
同じく左側も擦って突上げる。
お尻をがっつり掴み最初は、ゆっくりと抜き差しした。
「パンパンバン。」って犯してやってる。
顔を左右に振ったり、ちんこを「メリメリ」って押し込み竿の根本まですっかり受け入れた時には、「あ、ああ~ぁ、ああ~ん。」
って顎が前に突き出し頭が後ろに倒れた。
手先の指先も震えていて、よほど強烈な刺激に耐えきれず身体を震わせていました。
「ふっ、ふわぁ。」ってうつむいたり、
おっぱいを押しつけしがみつくなどの乱れぷりは、可愛がられる。
甘え上手な仕草だった。
突上げるたびに、身体を捩って悶える。
擦れるって事は、狭い膣はまだまだ拡がりきっていない。
亀頭とくびれには、ぴったりと張り付いている?
僕の竿全体に膣を、馴染ませる努力していた(?_?)


既に一発口内射精していたので、射精には
コントロールできる。

深呼吸してちんこに力を入れた。
ちんこが、「ピクピク」って跳ね上がる(槌―槌槌)

「まあ凄い元気ねぇ(≧▽≦)」って赤面していた。
その仕草は、女だ。
「後ろ向き。」って手を引っ張る。
便器に誘導した。
便器の手すりに手をついてお尻を突き出して誘う仕草をした。

水着のお尻の部分が、まる見えになっている。
覗くとアナル穴は、ぽっかり開いていた
 (?_?)
かなり使い込まれた穴は、シワも黒ずんでいた。
たくさんの男のちんこを食べてきたんだろう。
今更に僕のちんこで拡げられて緩んでしまう。
拡がっていたのか?
「見られると恥ずかしいなぁ(*´∀`)
開いちゃているでしょう。
あなたが、ガバガバにしたんですからねぇ。」
「ああ、パチ~ン。」って手のひらで、
右尻タブを叩いた。
「あう~ぅ。」って身体が左によろける。
「パチ~ン」って左手の甲ても左尻タブを叩いた。
穴あきしている水着を引っ張りあげて尻の破れ目に食い込ませた。
食い込む姿には、興奮したなぁ。
「いやぁ~ん、おとなしくするからぁ(;_;)」って怯えていた。
「服破られたくなかったらば、脱げ。」
って開放してやった。




5
投稿者:(無名)
2021/10/31 11:04:09    (DnMGJDEg)
弁座に座って身体を曲げられて、股を開かれた。
性器とアナル穴までもまる見え恥ずかしい
格好のまま愛撫された。
手で手すりを掴み拷問を受けた(泣)
穴を尖った舌で、「ちょんちんこ」って突かれる。
「やめて~ぇ、もう許してください。」
って泣きながら訴える。
「あらぁ、気持ち良くありませんかぁ?
それならぁ(^ν^)」ってツボミをに舌でこじ開けが、始まった。
「(´;ω;`)ウッ…、ぁ、ああ~ぁ、やめ」
って拒否声だが?
穴は緩んでいるのか?
舌を受け入れた。
ちんこが、「ピクピク」って上下に跳ねた。

皮かぶりの包茎ちんこなのに亀頭が、
現れ尿道穴からは、我慢汁が溢れ出し金玉袋を伝わわりたれ流し状態でした(泣)
既にちんこ舐めまわされた時には、一度
口内射精をしている。
勿論吐き出された精子は、飲み込まれた。
尿道穴を舐められ、吸われた。
穴は舐められ過ぎて、赤くただれています。
「凄いまた硬くなっている(?_?)
まだ此処の金玉袋には、膨らみあるわねぇ?
今度は下のお口で、いただきますねぇ
  (*´∀`*)」って僕にまたがった。
「にゅるり、ずぶずぶ、ずぶり。」
ってアナル穴に竿が入っていった。
「うわぁーーーぁ。」って悲鳴をあげた。
生身ちんこをそのまま穴に受け入れてるぅ。
生挿入なんて、決まった相手としかしなかった。
何故簡単に入っちゃうの(泣)

スクール水着のお尻の部分は、円形状に布地が無くてアナル穴に挿入しやすい構造らしかった(槌―槌槌)
「ぬえ~ぇ、乳首を吸ってぇ~ぇ。」
って水着紐を肩から外した。
なんとパットではなく膨らんだりおっぱいが、あった(?_?)
身体を左右に動かし乳房を顔に押しつけ
ピンタされた。
それ程に膨らみのあるおっぱいだった。
身体を改造していたんでしょうか?
本物の女性のおっぱいだった。
乳首を唇に押し込まれ押しつけられた。
「うぐぅ~ぅ。息がぁ。」
「唇開いてぇ、そうすれば苦しくないわよぅ。」ってにんまりしていた。
手すりから手を胸に動かし拒んだけれども、
かえってつかまれた。
乳房に手のひらを導かれる。
「長年のホルモンと手術の成果を、味わってねぇ。
女性のおっぱいそのものでしょう。
あなたの好きに、揉んだり、吸い付いてくださいね。」って抱きつかれた(泣)
身体だけ見て押しつけられていると、女性に馬乗りされているみたいだった。
竿も半分以上入っていて、小刻みに締めつけにまた少しずつ膨らみ硬く勃起を始めた。
「あ」ああ~ん、私の中で膨らみ硬くなってくれたんだぁ(≧▽≦)。
こんな膨れてもらえると、緩んでしまう。
責任取ってもらうからぁ。」って口づけをされた。
本当にぬるぬると温かいまんこでした。
締めつけ、引き込む力も強い。
離さないって、何度も締めつける。
こんな快樂は、初めてでした。

此処で僕は、壊れた。
目の前のおっぱいを揉み始め乳首に吸い付いた。
「あ、ああ~ん、うっ、。」って身体が動いた。
その時に穴が、「ぱかぁ~ぁ」って開いて
竿が、「ずり、ずりゅり、ずり」って擦れながら根本までゆっくりと入っていった。
半分で締めつけられていた竿を、更に根本
まですっかり飲み込まれる。
「あ、ああ~ん。」って身体がのけぞった。
竿の根本の陰毛には、ぬるとした感触は、
全ておさまったのかぁ?
僕のちんこの上には、「ちょいちょい、ふにゃぁ」って感触を感じた。
視線を下にそらした。
相手のちんこと金玉袋が、へそ下に当たっていました。
「あんな太くて長かった竿が、私の中に全て入れちゃたのねぇ(≧▽≦)
少しずつ拡がっているけど痛いわぁ、まだ動かないで馴染ませないと、裂けちゃいそうなのぅ。
もう悪い男ねぇ。
でも凄く幸せです。」って抱きつかれキスされた。
収まった竿は、「ピクピク」ってもがき更に膨らみ続ける。
「凄い勃起能力、もうあなたのちんこの
サイズにしちゃてぇ。」って喘ぎ始めた。





4
投稿者:(無名)
2021/10/31 01:18:00    (DnMGJDEg)
身障者弁座の横の手すりを、掴み放出していた。
完全に放心状態でした。

「オシッコを、美味しく頂きました。
ごちそうさまでした(≧▽≦)」って亀頭を 舐め回し、竿と皮にこびりつきの恥垢も指先で擦られていた。
「若い人って垢溜まっちゃうんですよ。
このぬるぬるの垢匂う。
此れは、レアモノねぇ。
あなたに会えて、ラッキーねぇ。
あたしの大好物よぅ。」って恥垢も舌で舐められた(泣)
屈辱的な辱めには、うなだれる。
アナル穴舐めも、此処までされるとひいてしまいました(槌―槌槌)
「さぁ後ろ向きになったくださる?
「ふえ~ぇ、なんですかぁ(?_?)」
って怯える。
この人ゲイと言うよりも、変態でした。
くるりんと僕の身体を回転させられて、手首を手すりに導かれる。

「あなたのお尻もぷりってしていてかわいい~ぃ。」
って僕のお尻を触り始めた。
お尻の破れ目に、「ぷにゅう。」って感触を感じた。
あまりに変態行為に、身体固まって動けなかった。
お尻のお肉を強引に拡げられた(*_*)
屈辱的行為を次々とされて行った。
此処までされると、もう諦めました。
目からは、涙が溢れ出す。
もうなすがままに、イタズラされても抵抗する気力も、身体に力が入らなくなりました。

「う~ん、このアナル穴から漂う匂いたまらないわぁ~ぁ。」って言われる。
アナル穴を覗かれて穴に鼻が、押しつけられているみたいだった。
今までも、ゲイのおじ様達には、アナル穴は見られてはいました。
おじ様達の中には、僕のアナル穴も好んで狙い舐める人がいました。
「ちんこは入れないけれども、舌を入れさせてぇ。」って犯された経験は、している。
最近は、このアナル穴舐めはよくされちゃうんです。
僕変態おじさんに、狙われるのかなぁ(?_?)
「そこはだめ~ぇ」って泣き叫ぶ。
「叫ぶってことは、経験あるんだ。
初めての人にはなれなかったのは、残念ねぇ。
でも拡張されているならば、犯しがいあるわぁぁ。
安心してね。
私は、ちんこは入れない。
そのかわりに舌のテクニックを堪能してね。
男泣きさせちゃう(≧▽≦)」って穴の愛撫を始めた。
「ぺろり、美味しい(槌´槌`槌)」
「だめ、今日は腹具合悪いから勘弁してください。」って怯える。
先程缶コーヒーとボカリ飲んで腹ゴロゴロしてる?
「あたし若い男の子の○○○ならば食べれる。
ちょっと力抜いてねぇ。
食べられた事ある(?_?)」ってぬるとした
感触がアナル穴を撫でたり、ツボミに少しずつ入れられた(泣)
「あ、ああ~ぁ、嫌ぁ~ぁ。」ってお尻をくねくねと動かし暴れる。
「(´;ω;`)ウッ…痛い。」って激痛に手すりをつかみ身体が震えた。
「暴れちゃだめ。
此処デリケートゾーンだから、穴切れちゃうよぅ。
おとなしくしてぇ。
ああ~ぁって叫んでくださいね。」
「ああ~ぁ。」って言うこと聞くのではなく。
アナル穴をイタズラされているショックと
辱めにため息の声がもれた。
人差し指が、ゆっくりと押し込まれる。
第一関節まで挿入されて、ゆっくりとぬかれた。
数回の抜き差しをされた。
指先と尖った舌で、アナル穴を犯された(泣)
痛み無くて穴をほぐすテクニシャンでした(槌―槌槌)
アナル穴が緩んで水溶性の○○○が、出ちゃう(泣)
人差し指が、抜かれた時には、「じゆゅるぅ」って漏れちゃった(泣)
「あらあらぁ、お洩らししちゃたぁ
(*´∀`*)」漏れ出た○○○をザラザラした舌で舐め取られた。

漏らしたのでアナル穴からは、異臭が発した。
個室には異臭が漂う。
僕は、顔を左右にふり嫌がった。
こんな拷問は、初めての事だった。
僕は慌てて弁座に座った。
「びちゃびちゃ。」って水様便が便器内に漏れちゃった(泣)
完全な下痢状態でした。
手すりを握りしめて、排出をしていた。

「せっかくのカレールーが、もったいない。」って僕の足首を掴み背中が弁座のフタに押さえつけられた(*_*)

アナル穴からは、「ポタポタ。」って最後の
残った便と体液が、たれ流ししていた。 漏
股を強引に開かれた(泣)
「ぺろり、ペロペロ(槌´槌`槌)」って汚れたアナル穴を舐められた。
「嫌~ぁ、こんなのやだぁ~ぁ。
この変態。」
「此れが美味しいんですよ。」って小さな
玉状の便を舌の上に乗せて見せびらかす。
自分の便が、舌に乗っていました。
「ごくっ。」って喉が動いた。
「うわぁーーー!
ええ~ぇ。
ああ~ぁ。」って横向いてうなだれる。
自身の排泄物ですが、とても見ていられなかった。
他人に、便までも食べられた(泣)
身体を曲げられてアナル穴周りから、ツボミを綺麗に舐められていきます。
溢れ出す体液は、ベロベロと舐めている。
しつこい舐められているアナル穴は、
少しヒリヒリしてきた。
此処まで辱め受けたのは、初めてでした(泣)

3
投稿者:(無名)
2021/10/30 23:21:17    (N0Czwj6h)
先程の服装と違い白いブラウスとタイトスカートと事務員風な姿に変身していた(?_?)
最初からこの格好だったならば、抱いていました。
僕は壁に押さえつけられて、ちんこをくわえながら脱ぎ始めた。
ちんこを舐められていて、動けなかった。
溜まっていたから、お口に射精したくなった(。>槌<。)
更にはしゃがんだ股開きの時には、紺色の下着?
尿意が、止まって射精したく腰がウズウズしている(?_?)
服をバックに押し込みわかった。
その人は、ブルーのスクール水着を着ていました。
なんで水着姿なの(?_?)
「あわわ~ぁ」ってパニックになりました。
この人変態だぁ。
いくら深夜とて人が、来るかもしれない。
恐怖心と動揺して、ちんこが萎む。
怯える僕に、「個室に行きましょう(≧▽≦)」
って手を握られて押し込まれた。

「私男の人のオシッコを飲みたいのぅ。」
って僕を押した。
僕は、ヨロヨロと弁座に尻もちついてしまいました。
その時に靴を脱がされた?
「服脱がないと、汚れたちゃうよぅ。」
ってニコニコして足首をあげてズボンも、
脱がされた(泣)
棚に折りたたみ置かれた(?_?)
この仕草は、不思議だった。

今までちんこを舐め廻され精子を目の前で
飲まれた事には、たくさん経験している。
けれどもオシッコを飲みたいって言われたのは、初めての事でした。
本当に公衆便器に成り下がるつもりらしかった。
この変態行為に、僕も興味津々だったので、
「だから水着姿なの?」
「はい、勿論オシッコの後であれもいただけるかしらぁ(⌒▽⌒)」って言われた。
飮尿と飮精子されちゃうの(?_?)
この変態行為の申し出には、びびってしまいました。
その日の僕のパンツは、白いブリーフパンツだった。
年上のおじ様達は、少年らしい下着だと喜び愛撫してもらえる。
それで穿いて来ていた。
「若い男の子のパンツってかわいい。」
って手をひかれた。
仁王たちするとパンツの上から、金玉袋に唇を押しつけられた(*_*)
片方ずつの玉を舌で舐められて吸われた。
玉の左右に赤い口紅唇で汚された(泣)
金玉袋の部分が、唾液で透けた。
顔を横にしてり、金玉袋から真上に舌が竿を舐め上げた。
「あう~ぅ、ああ~ぁ。」って悶える。
白いパンツは、唾液で性器が透け透けになっちゃた。
もう覚悟して愛撫されてしまおぅ。
「汚れたパンツなんかいらないでしょう。」
って槌ぎ取られた(泣)
槌ぎ取ったパンツを、裏返しにしまだぬくもりのある性器の部分やアナルの部分の匂いを目の前で嗅がれる。
「さっきまであなたの大事な部分を包んでいた布地の匂いって私の好みよ。」って微笑む。
「そんなぁ~ぁ(/_;)」って辱めにはうなだれた。
「若い人の汗や体液の香り嗅ぐと、私欲しくなっちゃう。
お願いオシッコを飲ませてください。」
ってちんこをくわえた。
僕の膀胱の上から手の指先や手のひらで、「ぐい~ぃ。」って押された(泣)

「だめ~ぇ、オシッコが出ちゃう。
って悲鳴をあげた。
尿道穴が、「ぷにゅう」って開かれた(泣)
「ぷにゅぅ、ぷにゅぅ、ぴゅあ~ぁ。」
って尿が出てしまいました(槌―槌槌)
下を見ると僕のオシッコを、「ごくっごくっ」って飲んでいた。
勢い良く出しているので、直ぐにお口いっぱいになります。
飲み干される時には、唇から尿が溢れ首筋から胸に尿がたれ流ししていた。
人にオシッコを飲まれる経験は、初めてでした。
嫌がって逃げたかった。
腰を曲げた。
お尻をつかまれた。
引き寄せられた時には、皮かぶりの
包茎ちんこ皮が唇で剥かれた(*_*)
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん。」って天井を見上げる。
気持ち良いけれども、とても見ていられなかった。
僕のちんこを、美味しそうに食べられた(泣)




2
投稿者:(無名)
2021/10/30 21:33:10    (N0Czwj6h)
出したくてきたけれども、空振りだった。
今トイレに待機しているのは、中途半端な
下着女装のおじさんです。
せめて女性下着などつけずに、年上ので親父として誘惑された方が、まだましですよ。
缶コーヒー飲んだので、オシッコしたくなった(。>槌<。)
用足ししたら今日は、おとなしく帰ろう。
トイレに入ると誰も居なかった。
変なおじさんも、空振りで帰ったんだ。
とズボンのファスナーを、下ろしちんこを出した。
「ぱくっ、もぐもぐ。」って生身ちんこが、
温かいモノに包まれた(*_*)
なんと先程のおじさんと思われる人が、
僕のちんこをくわえていた。
「(´;ω;`)ウッ…、あう~ぅ。」
って驚きと怖さで言葉も出なかった。

くわえられたままで、ズボンのボタンを外して、簡単に脱がされてしまいました。
その時に左右の足首くるぶしを、「パンパン。」って蹴られた(泣)
一瞬体制が崩れて腰砕けしたが、転倒をせずに立ち直りました。
その為にズボンが、床に落ちず膝あたりで
止まった。
ダメージを与えて、良からぬ事をするつもりだったらしい。
「さすが若い男の子だけあって、瞬発力抜群だねぇ?」って下から見上げています。
さっきの顔つきとはと違いかつらをかぶり、顔も綺麗にお化粧していた。
ほっそりとした美人にばけていました。
その時にパンツも下ろされる。
情けない事に、変身した美人にドキッとしてしまった。
どちらと言えば、女装好きの僕は、ちんこがムクムクと勃起してしまいました(槌―槌槌)

「こちらも、凄く硬くなっているねぇ(≧▽≦)」って指先でちんこの皮を少し剥かれ、唇で下げ始めた。
尿道穴が現れると、「綺麗なちんこ食べれるの久しぶりよぅ。
お兄さんは、溜まっているんでしょう?」
ってニコニコしていた。



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