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1
2021/10/27 18:00:30 (mPeXNjAS)
よく行っていた発展公園の事を、書かせてください。

そこの女性トイレの個室では、女装さんがよく来ていた。
数人の男達が、よく乱交している。
次々と男達の精子を口とアナル穴で、
受けとめていました。
おねえさんの服装は、中年女性風でした。
フレアースカートは、質素な人妻風?
当時の僕は、年上の女に憧れる年頃でした。
たくさんのファンが、いました。
いつの間にか個室から出され、女性トイレでの淫らな行為が始める。
皆さんにイタズラされて脱がされると、
水色の上下の下着は、妖艶な女と変貌する。
男達の欲望を、引き出して生身ちんこを
両手とお口とDVDの乱交シーンみたいになっちゃう。

僕も、皆さんに混ざってチカンすると、
おねえさんに、「かわいい男の子ねぇ。」って選ばれてしまった(*_*)
おねえさんは、しゃがみ込むと僕を隅っこの壁に押しながら下半身裸にされての生身ちんこを愛撫を始めた。
数人の年上男性の前で、下半身まる見えは、緊張と恥じらいだった。

その時には、「この男の子のケツは、
ぷりってしてケツたまらん。」っておねえさんの愛撫で、悶える僕を壁から少しずつ歩かせた?
背後には、知らない親父達にお尻を触られた(泣)
同性男性に、身体を触られたのは、初めての体験でした(泣)

しゃがみ込むおねえさんの股関は、膨らんでいた?
透けたパンティーには、同じ竿の形が、
見える。
舐めている人は、身なりは女性だけども
男なんだぁ?
同性男性とのこんな事しちゃってと、罪悪感と戸惑いました。
当時はこの世界には、染まっていなかった。

更には親父達にお尻を触られたり、お尻のお肉を手で捕まれ開かれる(泣)
前屈みになってお尻を覗かれる(泣)

恐怖心と羞恥心とで、ちんこは萎む。
その他いろんな感情でパニックでした。

「あなた緊張しているの(*^_^*)?」
「あっ、はぁ(*^_^*)」って答えた。

なんせ皆さんのおねえさんと遣りたいと
集まったサカリのオスに囲まれている。
ギラギラした視線は、怖かった。
なのに僕が、おねえさんに気に入られたみたい(?_?)
生身ちんこを舐めてもらっている。
この嫉妬している男達の憎しみの念の視線
を感じた。

「皆さん私この男の子を、食べちゃいたい。
ちょっとだけ見守っていてくださいねぇ。」って諭してくれた。
1人の常連さん?
「この男の子は、ノンケみたいだねぇ?
○○ちゃんに、洗練させよう。」
って皆を諭し手出しは、少しずつおさまる。
「慣れていないみたいだから、此れつけましょうねぇ。」っておねえさんは、バックからスキンを出した。
ゴムを唇でくわえ器用に、僕のちんこに被せた。
「さぁゆっくりで構わない。
私のまんこに入れてご覧なさい。」
って後ろ向きになってお尻をつき出す。
この時アナルセックスは、初めてでした。おねえさんは、ちんこを股で隠し穴は、
女のまんこに見えた(?_?)
僕は、身体は男性の疑似まんこ穴のアナルに、ゴムをつけてゆっくりと挿入を始める。

アナル穴にちんこが、少しずつ挿入を許してくれて入る。
微妙な穴のゆるめや半分まで入った時には、「元気ねぇ(≧▽≦)」って確かめる様に締めつけられた(*_*)
「あ、あう~ぅ。」って少し射精した 
  (。>槌<。)
周りのギャラリのごくりって唾を飲みながらの注目には、恥ずかしい(*_*)
「ほらぁまだ半分も入っていないでしょう?
出すのは根本まで全部入れてからよぅ。
もうすこがんばってねぇ。」」
って締めつけられた(*_*)
竿を離さない。
僕の手を胸に導かれる?
少し膨らんでいるおっぱいに触れた?
この人胸おっきい(?_?)
僕女の人を抱いている?
萎えたちんこが、ムクムクと再勃起を始める?
「ああ~ん、私の中で回復してくれたんだぁ(。>槌<。)
○○嬉しい」ってぐい~ぃって締めつけられた。
更には、穴に引き込まれて行った。
僕は、「あう~ぅ。」って気持ち良くて悶える。
竿が食べれる快感は、初めての事でした。
女性のまんこよりも、優れたアナルまんこでした(≧▽≦)
おねえさんと繋がっている時には、僕のお尻を覗かれる(泣)
合体していて逃げられずアナル穴を、おじさん達にのぞかれる。
「僕は、できません。」って断る。
男性達は、「舌ならば良いだろうよぅ。」
って尖った舌で犯される。
おねえさんとアナル穴セックスするには、
僕も餌食になっている(泣)
変態が、多い。
おねえさんは、男性ちんこを愛撫しながら僕におっぱいを揉まれながらゴム射精を受ける。
ゴム射精すると丁寧に外します。
たっぷり精子で膨れたゴムは、先っぽを
キツっと縛り必ず持ち帰る(?_?)
精子まみれのちんこは、金玉袋をもみもみされて出なくなるまで吸い出される。
僕結構お気に入りになっている(?_?)
くわえられていた人は、逃げてしまいます。
このおねえさんとは、毎回ゴムつけての
アナルセックスしている。
こちらの性癖の人には、大人気のおねえさんです。

男性トイレでは、個室から悩ましい喘ぎ声が聞こえる。
個室は空くと、次のカップルが直ぐに入る。
だから隅っこでは若い男の子が、お口に一本くわえて、バンツを下ろされアナル穴に一本と穴をふさがれて犯されている。
個室空きを待ってられない数人が、
トイレの隅っこでの恥態をくり広げる。
男の子は誰構わず口内射精の精子は、全て飲み干す。
前が空くと待機の男達が、男の子の前に
ちんこだけ出して並ぶ?
2人ずつの列になります。
男の子は、右手に一本、左手に一本と2人の男のちんこを手とお口で交互に愛撫を
始める。
この男の子も、常連さんで人気者です。
使い込まれた黒ずんだ知らない親父のちんこや真珠を埋め込んだやりちんこの知らない親父のちんこも、差別なく舐め回す。
誰でも構わないみたいだった?

僕は、隣の男の愛液と自分の愛液が彼の口で混ざっての愛撫は、なんだぁ?
気持ち悪い(*_*)
わがままですね?
僕は、順番が来る前にこっそりとスキンを出してゴムをかぶせ差し出した。
僕のちんこは、皮かぶった包茎ちんこです。
勃起してゴムで、誤魔化している。
親父達みたいに、セックス体験豊富ではありません。
「う~ん、凄く綺麗なちんこねぇ(≧▽≦)
此処では、珍しい。
これはずして良いかなぁ?」
って男の子の妖艶な顔つきで見つめられた(*_*)
やはり生身ちんこを、舐めたいんだぁ
(。>槌<。)
欲望に任せてちんこを差し出したが、失敗だった?

「あの、僕すごく敏感だから、直ぐに出ちゃうからぁ。」って戸惑う。
「大丈夫任せてよ。」って彼の手によってズボンのファスナーを下ろされる。
僕の下半身が、裸になった(。>槌<。)





 
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2
投稿者:(無名)
2021/10/27 22:02:17    (mPeXNjAS)
やりちんこの男の子に下半身を裸にされた。
彼は男のちんこが、大好きらしかった?
僕のちんこの皮を剥いて亀頭からの先端部分の尿道穴からの溢れ出す汁を、吸いだす。
僕を相手にする時には、個室が空くまで待つか?
彼は車で来ていて彼の車の車内での淫らな
行為も誘われた。
車だと僕も大胆になって、全裸になってお互いの性器を重ねる。
遂には彼の自宅に通う様になった。
精力絶倫の僕は、彼の身体での性処理をする様になった。
公園にいない時には、彼の部屋に押しかける。
僕がムラムラしたら、彼を抱きに行った。
お互いに、独占している。
ある時に、彼も僕のアナル穴を愛撫の後に、「入れさせてぇ。」って迫られた(*_*)
やはり男なので入れたかったらしい。
彼は童貞でした(≧▽≦)
たくさんの男に、犯されたが挿入は経験して無かったらしい。
僕アナル穴は、勿論処女だった。
男性とは、発展公園でのちんこの愛撫しか知らない。
初めての男性のちんこをアナル穴に入れられた。
小指サイズとて、激痛だった。
血が出てシーツを汚した(泣)
彼の生暖かいオスの性液を注入された(泣)
何故かしら涙が、溢れ出す?
泣いてしまいました。
アナル処女は、彼に捧げた。
彼も僕のアナル穴に、小ぶりちんこを根本まで入れてしばらくして射精した。

彼は、童貞を卒業して感激はしていた。
けれどもやはり受け身の方が、気持ち良くその一回だけだった。
彼は、自身を女の子(?_?)
だからキスや身体の愛撫は、喘ぎ声が女の子みたいにかわいい。
でもちんこの愛撫は、嫌がる。
「私がしてあげる~う(^ν^)」って逆にちんこを愛撫されちゃう。
エッチな女の子を、徹底させていました。

彼は、僕を気づかい女装したりもしてくれた。
何時しか僕が、結婚する時には困らせない様に配慮してくれた。
彼の本当の性癖は、女性になる事だった。
だから胸は、少しずつ膨らんでいった(?_?)
胸が膨らんた竿の有る男の子だった。
実はアナル挿入したちんこも、数人程度だった。
太さでは僕のちんこが、1番太かったらしかった。
「もうあなたのちんこ以外は、感じられない。
離さないからぁーぁ。」って甘えんられた(*_*)
だからあの締めつけは病みつきになった。
彼には、アナルセックスの魅力を教え込まれてしまいました。
お互いに相手が、決まって貞操観念があった。
生身ちんこの中だしが、普通になった。
お互いの身体を愛撫したり、口づけすると、穴の中ででちんこが膨らんだりしました。
本当に僕を喜ばす事が、上手かった。
たっぷり精子を放出する時には、本当に気持ち良い顔つきでした。
髪の毛を伸ばしお化粧しているので、本物の女を抱いているという感覚だった。
1つだけ男を感じる時がありました。
バックからの時には、それとなく隠していた。
けれども正常位の時には、彼の小ぶりちんこから汁が溢れ出してた(?_?)
男の性機能が、働く。
「あたし逝っちゃう~ぅ(≧▽≦)」って身体を痙攣させた時には、射精していた?
此ればかりは、身体が男性なので仕方なかった。
「あっ、いやぁ~ぁ(。>槌<。)」って恥じらい隠す様に腰に足絡ませる。
見られたくないらしかった(?_?)
僕も最初は、戸惑った。
でも絶頂感に達したんだなぁ(?_?)
優しく髪の毛を撫でて、抱きしめた。

少し遅れて僕の精子が、「どくっどくっ」
って身体の奥深くに射精が始める。
受け入れる時には、本当に嬉しそうに抱きつく。
「あなたのが、たくさん入ってくる~ぅ。」
って嬉しそうに抱きつく。
本当に僕の妻になってくれた。

年頃の青年なので、付き合いの合コンや接待のスナックにも行きます。
同棲したての時には、この時とばかりに浮気した。
本物の女を抱いた。
しかしながらゆるゆるの筒みたいな女性の
まんこでは、刺激無さすぎなんです。
彼のアナル穴でしか満足できなくなってた?
もう彼でしか射精までいけない。
まぁちんこを舐めてもらって馬乗りされて
人妻などは、「若いのに強いわぁ~ぁ」
って相手は、何度も逝っちゃた。
僕は、仕方なくお付き合いで、突上げてあげる。
たまの生挿入なので、少しの汁は漏らす。
しかし射精は、しない。
彼の悲しそうな顔が、目の前に浮かび萎える。
それ以来は、浮気せずに過ごしています。
接待などで遅くなっても、外泊はしない。
遠方の時には、テレビ電話で部屋には1人と
知らせる。
酒飲んで寝ちゃう。
帰宅すると玄関に入るなり、パンツ下ろされ、ぱくってちんこ食べれる。
そのままとりあえずは、生身ちんこのチェックされる。
激しく愛撫され口内射精しちゃう。
本当にできた妻ですよ(≧▽≦)

周りの同僚達は、次々と結婚しだした。
役職柄上司からのお見合い話が多くなってきました。
「いやぁ、まだまだ養えるほど給料取っていないのでねぇ。」って逃げている。

おそらくは、このままの生活を続けると思う。



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