2021/10/27 22:02:17
(mPeXNjAS)
やりちんこの男の子に下半身を裸にされた。
彼は男のちんこが、大好きらしかった?
僕のちんこの皮を剥いて亀頭からの先端部分の尿道穴からの溢れ出す汁を、吸いだす。
僕を相手にする時には、個室が空くまで待つか?
彼は車で来ていて彼の車の車内での淫らな
行為も誘われた。
車だと僕も大胆になって、全裸になってお互いの性器を重ねる。
遂には彼の自宅に通う様になった。
精力絶倫の僕は、彼の身体での性処理をする様になった。
公園にいない時には、彼の部屋に押しかける。
僕がムラムラしたら、彼を抱きに行った。
お互いに、独占している。
ある時に、彼も僕のアナル穴を愛撫の後に、「入れさせてぇ。」って迫られた(*_*)
やはり男なので入れたかったらしい。
彼は童貞でした(≧▽≦)
たくさんの男に、犯されたが挿入は経験して無かったらしい。
僕アナル穴は、勿論処女だった。
男性とは、発展公園でのちんこの愛撫しか知らない。
初めての男性のちんこをアナル穴に入れられた。
小指サイズとて、激痛だった。
血が出てシーツを汚した(泣)
彼の生暖かいオスの性液を注入された(泣)
何故かしら涙が、溢れ出す?
泣いてしまいました。
アナル処女は、彼に捧げた。
彼も僕のアナル穴に、小ぶりちんこを根本まで入れてしばらくして射精した。
彼は、童貞を卒業して感激はしていた。
けれどもやはり受け身の方が、気持ち良くその一回だけだった。
彼は、自身を女の子(?_?)
だからキスや身体の愛撫は、喘ぎ声が女の子みたいにかわいい。
でもちんこの愛撫は、嫌がる。
「私がしてあげる~う(^ν^)」って逆にちんこを愛撫されちゃう。
エッチな女の子を、徹底させていました。
彼は、僕を気づかい女装したりもしてくれた。
何時しか僕が、結婚する時には困らせない様に配慮してくれた。
彼の本当の性癖は、女性になる事だった。
だから胸は、少しずつ膨らんでいった(?_?)
胸が膨らんた竿の有る男の子だった。
実はアナル挿入したちんこも、数人程度だった。
太さでは僕のちんこが、1番太かったらしかった。
「もうあなたのちんこ以外は、感じられない。
離さないからぁーぁ。」って甘えんられた(*_*)
だからあの締めつけは病みつきになった。
彼には、アナルセックスの魅力を教え込まれてしまいました。
お互いに相手が、決まって貞操観念があった。
生身ちんこの中だしが、普通になった。
お互いの身体を愛撫したり、口づけすると、穴の中ででちんこが膨らんだりしました。
本当に僕を喜ばす事が、上手かった。
たっぷり精子を放出する時には、本当に気持ち良い顔つきでした。
髪の毛を伸ばしお化粧しているので、本物の女を抱いているという感覚だった。
1つだけ男を感じる時がありました。
バックからの時には、それとなく隠していた。
けれども正常位の時には、彼の小ぶりちんこから汁が溢れ出してた(?_?)
男の性機能が、働く。
「あたし逝っちゃう~ぅ(≧▽≦)」って身体を痙攣させた時には、射精していた?
此ればかりは、身体が男性なので仕方なかった。
「あっ、いやぁ~ぁ(。>槌<。)」って恥じらい隠す様に腰に足絡ませる。
見られたくないらしかった(?_?)
僕も最初は、戸惑った。
でも絶頂感に達したんだなぁ(?_?)
優しく髪の毛を撫でて、抱きしめた。
少し遅れて僕の精子が、「どくっどくっ」
って身体の奥深くに射精が始める。
受け入れる時には、本当に嬉しそうに抱きつく。
「あなたのが、たくさん入ってくる~ぅ。」
って嬉しそうに抱きつく。
本当に僕の妻になってくれた。
年頃の青年なので、付き合いの合コンや接待のスナックにも行きます。
同棲したての時には、この時とばかりに浮気した。
本物の女を抱いた。
しかしながらゆるゆるの筒みたいな女性の
まんこでは、刺激無さすぎなんです。
彼のアナル穴でしか満足できなくなってた?
もう彼でしか射精までいけない。
まぁちんこを舐めてもらって馬乗りされて
人妻などは、「若いのに強いわぁ~ぁ」
って相手は、何度も逝っちゃた。
僕は、仕方なくお付き合いで、突上げてあげる。
たまの生挿入なので、少しの汁は漏らす。
しかし射精は、しない。
彼の悲しそうな顔が、目の前に浮かび萎える。
それ以来は、浮気せずに過ごしています。
接待などで遅くなっても、外泊はしない。
遠方の時には、テレビ電話で部屋には1人と
知らせる。
酒飲んで寝ちゃう。
帰宅すると玄関に入るなり、パンツ下ろされ、ぱくってちんこ食べれる。
そのままとりあえずは、生身ちんこのチェックされる。
激しく愛撫され口内射精しちゃう。
本当にできた妻ですよ(≧▽≦)
周りの同僚達は、次々と結婚しだした。
役職柄上司からのお見合い話が多くなってきました。
「いやぁ、まだまだ養えるほど給料取っていないのでねぇ。」って逃げている。
おそらくは、このままの生活を続けると思う。