2021/09/19 10:13:11
(b/EWkYh9)
男ばかりで話すのは女のことがほとんど、特に注になって少し大人にちかずき性への関心も高まっていく。そんななか部活での上下関係、躾指導という名目で高生からのパワハラ?が始まる。
高生はもう大人、そして私たちはまだ子供、結局パワハラからセクハラへ、
最初は裸にされまだ包茎短小のチンポを馬鹿にすることから始まりエロ本を見せられ我慢できず勃起すると先輩の前でセンズリをさせられる、中にはまだした事もない生徒もいて先輩が指で摘まみ精通させられたりする。
そんな先輩のほとんどは彼女のいない体育系ばかり。そして選別される、女にされるか、女になってる先輩の男になるか。 次第に男同士の関係にマヒしてくる。そして夏の合宿で解ったのは2人の先輩が部長に呼ばれた時他の先輩が
言った言葉、「いいな部長のSEXは凄いぞ」 なんとなく想像できるけどまさか3人で。先輩が耳元で「見たいか?ついて来い」ついていった、部長の部屋を覗くと3人とも裸、2人は部長の身体を舐めまわしてた。そして部長のチンポがアナルに入り
入れられた先輩はその人のチンポを咥えていた。ジッと覗いていた耳元で「部長は見られるのが好きなんだ」と先輩がいつの間にか勃起してた僕のチンポを握ってくれた。背後から浴衣を脱がせながら乳首を摘まみながらチンポを抜かれながら
先日の感触がよみがえり喘ぎ声が出ていた。「シャブって欲しいか?」黙ってうなずいた。先輩がしゃがみチンポを咥えシャブられながら両手の指が乳首を転がす、もう最高の快感乳首が物凄い気持ちイイチンポにその快感が響いてきたそして堪らず
「もうダメ~~逝くッ~~」と声を上げてしまった。部長が僕たちを見て「おおジュンか先輩の言うことは聞けよ また可愛がってやるからな」僕はその意味が解った。いうことを聞けば良い事がある私はその道を選んだもちろん快楽快感が欲しいから。
次の日先輩から初めてアナルSEXのことを教えられた。視られながら排便をしアナルを綺麗にさせられローションやオモチャ、そして先輩の指、夜が明けるころもう指が2本楽に入るようになり自分でもアナルの快感を感じだしていた。
其の夜、先輩に部長の部屋に連れて行かれ「部長処女ですいいマンコですよ」 「そうかジュン、お前の大事な先輩のチンポシャブってやれ」僕も先輩も裸になり僕は仰向けになった先輩のチンポをシャブッテルと部長がお尻を撫ぜはじめそして指を入れてきた、
ローションを垂らしアナルをほぐされる気持ちイイそして部長のあの赤黒く太いデカいズル剥けチンポが僕のアナルに入ってきた。さすがにあの太い亀頭きつかったが中に入りゆっくりと動かされるとゾクゾクしてきた。部長が先輩に「おい、俺のケツ穴舐めろ」
アナルを舐められた部長の腰の動きが激しくなりアナル奥の敏感なところを突きもう我慢できなくなった。 「アアァアアァ~~ウウウン~~逝く~~ッ」叫びながら触ってないのにチンポから精液がいっぱい出た。堪らない感触尿道を通る精液の感触最高だ、それを見ながら
部長が「いいぞ~~ジュン俺も逝くぞ~~」と僕の顔に掛けながらチンポを口に突っ込み更に射精した。 初めてアナルにチンポを咥え口に咥えそして精液を口に出された。不思議と快感しかなかった。 今高1になり後輩の子供たちが来てる、性を知らない子供たち
イイ男やイイ女に育てよう、私はイイ女として女性の下着を着けられ先輩や部長に囲まれ犯され廻され
快楽に浸ってる、もちろん部活の中では役職が付いている。