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2021/09/14 01:24:06 (6I7EeNg4)
普段は普通に女性相手に腰振ってますが、正直気持ちよけりゃ男でもアリな僕はたまに征服感に浸りたくて隣町のハッテン場に行きます。

ここお気に入りのゲイさんがよくいるので利用します。

普通の大きな公園に駐車場とトイレ、遊歩道があるハッテンには良い場所です。

駐車場に入ると何台か車があり、中には車内でよろしくやっているのか揺れまくってるのもあります。

僕のお気に入りは背の小さいオッサンです。
猿みたいで面白く、体毛も薄め、痩せ気味体型で僕でも容易に抱き抱えられるほど。

このオッサンとの最初の出会いはホント偶然。

僕が初めてこのハッテン場に来た時、駐車場でや様子を伺っていました。

すると正面に停まっていた軽四からひょこっと出てきて声をかけてきたのがオッサンとの始まりです。

「見ない人やけど、ここは初?」

そう話しかけてきました。

「そうすね、初めてっす。」

「そかそか!お兄さんどっち?」

「いきなり本題っすか!掘りたい方です。」

「おおっ!いいねぇ!オジサンで良けりゃいくらでも掘っていいよぉ?お兄さん、背が高いから抱えられて犯して欲しいなぁ。」

「できるかなぁ~」

そうしてそのままオッサンを相手にすることに。

まずは場所を移動。

遊歩道の先に遊具があり、吊り橋のロープに足をかけて開脚したところをハメると気持ちいいのだとか。

オッサンと並んで歩く間も僕の股間が気になるようで、さすってきたり揉んだりして刺激してきた。

到着すると、オッサンは進んでフェラを始めた。

暗くて顔がよくわからないうえに、小さな人が股間で必死に舐めている様子に僕は躊躇なくおっ立った。

「いい硬さ~!若い人はこれだからスゴいね。ちょっとローション出すから。」

オッサンはポケットからローションチューブ?を出して手に取り尻に塗った。

ここですでにオッサンは全裸です。

吊り橋のロープに登り、座り込んで足を開き足場と足場の間から尻を落とした。ちょうど僕の腰の位置にオッサンの股間がきた。
オッサンもビンビンだ。

ゆっくり突き立ててやった。

すんなり入っていったけど、やたら力が入っていて締め上げてくる。

小柄なオッサンには僕のは少し長かったのか根元まで入る前に止まった。

オッサンはガクガクしながら
「くぉぉ!!こりゃまた硬くて素敵!そのまま孕ませて!」

オッサンのチンコはヤバいくらい反り勃っていて自身の腹に付いていた。
ひと突きする度にオッサンのチンコは力が入りアナルも締まる。

ちょっと触れば暴発しそうな状態だった。

だからオッサンのチンコを高速手コキをしてやり、腰もリズム良く振った。

オッサンはあっけなく自分の身体に精子をぶちまけた。

しかしまだ僕はフルボッキで挿入したままなのでオッサンの勃起もおさまらない。

今度はオッサンの腰を抱き抱えより深く突いた。軽く持ち上がるし何だったら腰だけ持ってれば支えられるようだったので、ロープから足をとらせ駅弁スタイルになった。

僕も気持ちよかったですが、オッサンはさらにフィーバー(笑)

「おっほ!おっほ!スゴいぃ!中で出してぇぇ!」

僕も限界。

オッサンの中にビュルビュル出て行く感覚があった。

引き抜いてオッサンを立たせると
「ブプッ!ピチュッ!」
って精子が噴き出る。

「ふぅ~ふぅ~ふぅ~…お兄さんえかったよ。またやろう。アドレス教えとくからいつでも使ってやって。まだ次がいるみたいだからこのまま他の人の相手していくから。」

後ろに気配を感じてみると、2人ほど股間を揉みながら順番待ちがいた。

オッサンは人気者らしい。

次の人は顔馴染みらしく猿みたいに抱きついてそのままハメられていた。


こうして僕は暇でムラムラした時はオッサンと約束して公園で遊んでいる。

ハメたままブランコしたり、犬のように這いつくばらせて犯したり楽しくさせてもらってる。
 
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