2021/09/13 14:48:32
(YuGFTAUs)
見つかった瞬間恥ずかしいのと怖いのでチンポが萎えたがしっかりと視られた。「山本さん覗きはダメですよ でもいいもの見たな~おい森見たいだろ」私の手を縛り身動き取れないようにし私のズボンパンツを脱がせた、情けないチンポを晒し私は泣きそうになった。チンポは鈴口がかろうじて見えるくらいの包茎しかも萎えたチンポは親指の長さもない。
「俺らを見ながら可愛いチンポ大きくして何してたんですか、山本さんがお仲間だとわね~」 「ち、違う私は ただ・・・」 「ま~イイですよ森君本社のお偉いさんを接待しないとな、オイ見せてやれ」 森さんが私の前に立ちブラジャーをずらし乳首を摘まみながら「ウウ~ン山本さん見て~私見られると興奮するのほら乳首がこんなに硬くなってる~~」乳首を摘まみながら私に見せた。
「アア~~気持ちいいわ~~」レスラーのような男がブラジャーパンティ姿でオナニーしそしてはみ出したチンポを扱いた、パンティからはみ出たデカいチンポ、あの体で女の下着を着てデカいチンポを扱いてるのを見てると不思議と興奮してきた、日野さんが私の手を取りチンポを握らせた太いチンポが熱くピクピク動いていた。私はその動きに合わせ知らず知らず手を動かしていた。日野さんが「上手いじゃないか」
確かに若いころこんなチンポで女も出来ずエロ映画館でセンズリしてるとき横に来た爺さんに手で逝かされたことあったし何度か行って握ったこともあるしシャブられたこともあったがもう20年も前のことだ。しかし身体は思い出してるのか森さんのオナニー日野さんのチンポ。いつの間にか勃起していた、10㎝もない勃起チンポ「オイシャブってやれよ」と森さんに言うと「ま~可愛いチンポ皮被ってるわ~」気持ちイイ
20年前爺さんにシャブラレ快感の中で爺さんの口に逝ったことを思い出していた。 「おやじさんもう我慢できないわ~~オマンコにチンポ入れて~~」日野さんの腰の動きに合わせるように森さんのチンポが揺れているそれを見ながらチンポを触ってると「山本さんこいつのチンポシャブってやれよ」アナルにチンポ入れられた男のチンポ咥えるなんて「イヤですよそんなこと」 森さんが私を見ながら「お願いよ~山本さ~~ン」
揺れているチンポにちかずき咥えたアナルで動く日野さんのチンポに合わせ私の口の中で蠢くチンポ不思議な感触。
3人の身体には精液が掛かったまま風呂に行くといきなり森さんから押し倒され仰向け人ると両足を持ち上げられた、あの体相手では抵抗できない、日野さんがシャワーをもって私のアナルにあてだした。さすがの私もこれからされることは想像できた、思った通りアナルの中を綺麗にされた。「本当はあんたケツの経験あるだろう、あんなチンポじゃオンナも相手しないが男なら可愛がってもらえたろ、ひょっとしてあんたも森みたいな
下着着てたりしてな」部屋に戻ると2人のチンポが交互に私の口を犯しながら乳首は指で抓られ痛いのが暫くするとジンジンしてきて感じてきた、2人が私の顔や胸に懸けた精液を指に取りアナルに塗られた、指が入って痛い、ローションを垂らしながら指で解されていった、1時間も経っただろうか乳首と同じようにアナルの痛みがなくなってきた、日野さんが私の口に太いチンポを咥えさせ「さ~そろそろ本社のお偉いさんの処女をもらおうか
森ケツマンはどんなだ」 「へへへもう充分ですよ今指を2本咥えてますよ」日野さんのあの太いチンポで犯されるそう思った時アナルに痛みが走った。広げられた両足を持ってる森さんが覗き込んでる、指2本どころでない太い生のチンポ呻いてると日野さんが「チンポの先が入れば後は気持ち良くなるぞもう少しだからな」 そしてあの太い雁首が中に入った、15分も過ぎたころ確かに痛みより不思議な快感がしてきた。そんな時日野さんが
「オオ~堪らん処女のケツマンコイイゾ~~逝く~~」私はアナルに何か感じていたがその時私のチンポからダラダラと精液が出てきた、精液がチンポから出る瞬間体が震え物凄い快感だった。 森さんが「おやじこいつトコロテンしてますよ」そう言うと日野さんが「あんたこいつより女だな~そうだ今度からこいつみたいにブラジャーしてパンティ履いて来いイイ女にしてやるぞ」
やっぱりこんなチンポでは男同士でしか欲求を満足させられないんだ。
今森さんは居ない、私がいいという日野さん私も彼の言われることをし快感を味わっているが最近日野さんが連れて行くのは夜の発展場公園、車いす用の広い個室で下着姿になった私の口にチンポをシャブラセドアの隙間から覗く男たちを中に入れチンポを咥えてる私を見せそして私を見ながらセンズリしてる男を呼び私のアナルを犯させ楽しんでいる、私ももうマヒしてるのか見られることも快感になっている