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2021/09/05 15:06:08 (Me9dF.BI)
大阪在住の44歳になる何処にでもいるオッサン会社員です。 学生時代にラグビーをやっていたので、
少しガタイが大きめなのと性欲と快楽への好奇心が、この年齢になっても中学生並みって点が人と違うかも!?
そんな奴ですから、「気持ち良い」と聞いたら試したくてしかたないんです。ただ病気が怖いので風俗に行かず、
安全が確認出来る相手に限ってですが…。酒は強く無いんですが好きで、良く1人でも行きます。
先月、大阪駅近くの立ち呑み屋で、意気投合した年上のオッサンの話。 なかなか面白い人で、話を聞くとバツイチの独身。
気が合うので週イチでこのオッサンと呑み歩いてました 先週の事、十三というエリアで呑んでいた時、
「私の家、近いんで来ます?ビールならありますよ」と言われ時間も早いのでお邪魔する事に。
駅前の結構立派なマンションでした。部屋も片付けられてて『女でもいるのかなぁ!?』 と思う位綺麗でした。
部屋にあったAVを見ながら、相変わらずの馬鹿話をしながら呑んでると突然オッサンが「ちょっと失礼」と立ち上がった。
何か変だなぁ、と思ったが気にせずにAV見てると、オッサンは白いバスローブで登場!
俺は思わず笑いながら「○○さん、何スかその格好!?」と言ってしまった位不自然だった。
オッサンは、何故が電気を薄暗くして、一緒に呑みだしたが意を決したように小声で目をそらして
「○○君は、男性は経験ないの?」と聞いてきた。俺「えっ?オトコですか?」と聞き返した。
学生時代に成人映画館で何回か、見知らぬ男に股間を触られて、気持ち良くてそのまま手コキで
抜いてもらった事はありましたし、 社会人になってからは酔って泊まったサウナの仮眠室で、
やはり見知らぬ男にフェラチオされて発射してしまった事もありますがその程度でした。
その話をすると、オッサンは顔を赤らめ明らかに興奮して「じゃ、男は全くダメでは無いんだね!?」 と言いながら
俺の股間に手を置きました。「ええっ?」と一瞬意味がわからず固まる俺に
「気持ち良くしてあげるから。。。ね、お願いっ」 と急に甘い声を出してすり寄ってきました。
事態が理解できた俺はシャツとパンツだけの格好になり、ソファーに座り直し、再びAVを見ながら酒を呑みだしました。
オッサンはにじり寄ってきて俺の股間に顔を近づけます。 舌を長く出して露骨に舌なめずりして唇を濡らしてます。
その濡れた唇が肉厚で妙に艶っぽくてヘンな気になってきます。オッサンが立ち上がってバスローブを脱ぎます。
白く豊満なカラダは汗ばんでしっとり濡れ光っていて、オッサンは両腕を上げてワキを見せてポーズします。
ワキはキレイに脱毛されてて汗で光っています。ちょっとツンと酸っぱい汗の匂いが漂ってきて刺激的です。
オッサンはTバックを履いてました。 晒された白くてムチムチしたデカいヒップも肉感的で妙にいやらしいんです。
クネクネと腰を振りながら、その汗ばんでムチムチして白いエッチなTバックヒップを僕の鼻先に見せつけます。
そのときにやっぱり匂った酸っぱいような、チーズのような濃い淫臭にムラムラして急にオッサンに欲情。
座りなおしてもどかしそうに俺のパンツを脱がすオッサン。。 俺のペニスは、ここ最近の欲求不満と濃厚な米ポルノAVと
そしてオッサンとの期待に完全勃起してます。オッサンは嬉しそうに舌なめずりを繰り返し濡れた肉厚唇をヌルヌル擦りつけ
唾液をたっぷり乗せた長い舌でベロレロと亀頭を刺激します。気持ち良くて「ううっ」 と思わず声を上げると、
オッサンは「気持ちいいでしょ?もっと良くしてあげるね」と俺の亀頭を愛しながら上目使いにこちらを見ます。
オッサンは俺のシャツを脱がし乳首をエッチに濡れた音たてて吸いながら、唾をたっぷりつけた右手で俺の勃起をシコシコ。
気持ちよくて勃起は恥ずかしい位の量の我慢汁をダラダラと出しはじめ思わず「あはぁ~ん」と甘い溜息が出ます。
オッサンは嬉しそうに我慢汁を指に絡めて擦りつけながら、亀頭に肉厚唇をかぶせ舌を絡めて本格的にフェラを始めました。
俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る濡れた舌を長く出しながらクチに含んでエッチにしゃぶる。
オッサンの濡れた唇と舌はたまらなくエッチで、唾をたっぷり絡ませてディープスロートで濡れたエッチな音たてて
勃起を吸いたてて頭を上下に動かしながらしゃぶり続ける。「あっ・・あっ」と声が出ちゃう。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってくる。
粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶるオッサン。
おっさんのクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
相手はオッサンなのに、フェラ顔の濡れた唇と舌の動きやニオイとか音とかいやらしくて本気でオッサンが欲しくなってくる。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」もう快感を口にします。
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!キ、キスさせて・・唇吸わせてっ・・!」と思わずオッサンの唇を求めてしまいます。
待ってましたとばかりにオッサンが俺に覆いかぶさってきて猛烈にディープキス。オッサンの汗ばんだもち肌が吸いつきます。
覆いかぶさって濡れて熱くて酢臭い唇を俺に与えるオッサンの酸っぱいカラダのニオイに勃起は更に硬くなります。
唾液をたっぷり乗せたオッサンのよく動く長い舌が絡まりまくって、分厚い濡れた唇がメクれて吸いついてる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響くのもかまわずむさぼりあって、
濡れて臭いキッスしながらビンビンに勃起したチンポをオッサンまたたっぷり唾つけてしごいてくる。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
「溜まってんの出していいよ・・・」オッサンが甘いひそひそ声で激しいキッスの合間に甘い声で囁く。
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ・・○○さんのクチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ・・」
「すごくいいっ・・・」俺がかすれ声で言うと「初めて会った時から欲しかった・・遠慮しないでいいよっ」
オッサンとしっかり抱き合ったままエッチな唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスする。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱくてエッチでたまんないっ・・」
オッサンの下唇に鼻をぬるぬる押しつける。オッサンも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれる。もう夢中でオッサンの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
しっかり抱きついておっさんの唇強く吸いながら「すき?」「すきじゃなかったらこんなこと・・・」
「つきあってくれる?」「本気になっていいのっ?・・女にしてくれるぅ?」「○○さんが欲しいよっ」と愛の囁き。
「あっ・・出そうっ・・イキそう・・」「イっていいよっ・・」そして猛烈にむさぼりあうディープキッス。
「・・クチでイキたい・・イカせて」「わかった・・遠慮しないでクチにきてっ・・一線超えたいっ・・」とオッサン。
オッサンは俺のを咥えたまま巧みに長い舌を裏側に這わせて卑猥に吸いたてて、まるでAV女優のような唇・舌使い。
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなる。「あ、あ、あ、そんなにされたら出ちゃうっ・・・」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
ブチュクチュとクチでチンポを貪る音が早く激しくなって、「ううっ・・出ちゃうっ!」と小さく叫ぶと
オッサンが「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて俺の勃起を唾で濡れた舌にヌチャヌチャ高速で擦りつける。
「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて激しく吸いたてるオッサンのクチの中に凄い量の射精をして果てました。
それも、1度ではなく何回も、ドピュー、ドピューって感じで。勃起がピクピクと痙攣を起こし、精液を出し尽くしました。
オッサンは俺の射精を全部飲んでくれてウットリと恍惚の表情を浮かべてました。
その日はあと2回クチ抜いてもらいました。射精してしばらく休んでディープキッスしてまた勃起してクチマンで射精、を
繰り返してたっぷりオッサンのクチを堪能しました。 帰り際にオッサンは「もう恋人でいいなら今度はプッシーも試してみて」
と言われました。『プッシー=アヌス』だと理解し、何故かゾクゾク興奮しました。もう本気でオッサンを抱きたい。
今週からオッサンは仕事で暫く東京に行くそうです。それまでは毎日妄想しながらオナニーをしています。
早くオッサンの豊満なカラダのニオイと味を堪能したい。もう、オッサンとのセックスだけでいいとさえ思ってます。

PART2

あれから数日経ってもことあるごとにオッサンとのセックス・・・オッサンのキスとフェラチオ、
オッサンのヤラしく濡れた太いクチビルや長い舌、汗ばんで酸っぱく匂ってたツルワキやムチケツを思い出しては
ひとり抜く始末で、とうとうある夜オッサンに電話してしまいました。
オッサンとの一夜が忘れられない件や、今でもしたくてたまらないことを告ると、「今からおいで」と囁きます。
そのときにオッサンにも風呂に入ったか尋ねると、まだだよ、とのこと。
オッサンのあの汗の濃厚に匂う体臭嗅ぎたいから僕が行くまでそのままでいて、とお願いすると笑いながら快諾。
タクシー拾ってオッサン宅に向かいました。期待と欲求でタクシーの中で勃起してときどき裏筋撫でてました。
オッサン、なんとスケスケのネグリジェとTバックで迎えてくれました。
部屋へ入るなりもうもどかしくそそくさと全裸になってオッサンを求めます。抱き着いて豊満なムチケツを鷲掴みます。
寝室で濃厚に愛し合うことに。もう期待でドキドキです。
電気消した寝室で、濡れたディープキッスして全裸になって抱き合いシックスナインでむさぼり合いました。
オッサンは「来てくれて嬉しい。たっぷり愛して。」とか囁いてきます。
で、オッサンもあれから俺のこと思いながらアナニー繰り返してたと告白されました。
「したくてたまらなかったんだから・・・」と笑いながら後ろ向きにヒッププリプリくねらせながらTバック脱いで全裸に。
オッサンの色白でムチムチした汗にしっとり濡れたカラダ、晒された汗ばんでムッチリしたヒップが豊満で勃起MAX。
クネクネと腰を振りながら、そのエッチなヒップの谷間を僕の鼻先に押しつけます。
同時に両腕を束ねあげてまたグラドルみたいにポーズします。晒されたワキはきれいに脱毛されてて汗が光ってます。
そのときにちょっと匂ったあの酸っぱいような、チーズのような濃い汗臭にムラムラしてオッサンに最高に欲情。
オッサンは俺の勃起を唾でたっぷり濡れ光る長い舌出しながらクチに含んでエッチにしゃぶってくれます。
ここからは詳細に書いてるとチンポ勃って勃って仕方ないんで簡易に台詞で書きます。
「あっ・・クチいいっ・・クチ濡れて熱くてキモチいいっ・・もっと吸って・・舌いやらしく絡めて亀頭ベロベロしてっ」
「んんっ・・ぶちゅっぶちゅっ・・あはんっ‥硬いっ・・ぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅっ・・太いぃっ・・くちゅくちゅぶっちゅぶっちゅ」
チンポをたっぷりくちびると舌で愛している濡れてやらしい音となんか漂ってくる酸っぱいような匂い。。。
唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして、酢みたいなエッチな唾の匂いも漂ってきておかしくなっちゃいそう。
オッサンのクチはいやらしく熱くて濡れてて締まって、気持ちよすぎて思わずのけ反っちゃいます。快感に耐えるのに必死。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃいいっ・・」「・・クチ気持ちいいのぉ?」
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
オッサンべろっと露骨に舌なめずりしながら俺に覆いかぶさって濡れ唇かぶせてきて熱烈にディープキス。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
たまらずオッサンの下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。オッサンも舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせてくれます。もう夢中でオッサンの唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酸っぱくせぇ~っ」
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させるオッサンの豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつけます。
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいオッサンのデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて仕込み粘液の糸を引くアヌスに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
オッサンのヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、アヌスを吸い、舐めまくる。
「たまんないっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンだぁっ」「・・・入れてぇっ・・プッシ~にいれてぇっ」
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「もう入れてぇっ」とか「早くハめてぇっ」とか
「オナホ代わりに思いきり出し入れしていいよぉっ」なんてかすれ声で喘ぎまくるオッサンの唇をブッチュブチュ貪りながら
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュとよく締まるおじさんの濡れプッシーは気持ちよすぎで
部屋にはイヤらしく酸っぱい汗と唾とアヌスの超エッチなニオイが濃厚に立ち込めてもう興奮も限界です。
「○○さんのおまんこ濡れて締まって堪らないよ」徐々に速度を速め、奥を突き上げ「○○さんイキたいっ。マンコに出すよっ」
「いいよぉっ・・中にきてぇっ」「唾も汗もアヌスも酸っぱ臭くてたまんないっ!好きだよぉっ、○○っ!」
「恥ずかしいわぁっ!」「好きって言ってっ」「・・好き・・っ」「俺マジで○○さんとつきあいたいっ!もう○○さんだけでいいっ」
「・・本気ぃっ?」「本気だよ・・俺じゃダメ?」「・・いい・・うれしぃっ」
「つきあってくださいっ」「・・・私で・・よければ。。・・いいよぉっ・・」「○○さんのカラダたまんないよっ」
「・・××くんの凄いっ・・こんなの初めてぇっ・・」「あぁっ、もう出したいよっ・・○○のプッシーでイっていい?」
「・・・きてぇ!・・マンコにきてぇっ!中にっ!遠慮しないでぇっ・・溜まってるんでしょぉ・・」「○○のマンコ気持ちいいっ!」
しっかり抱き合って、唇を重ねて唾と汗で酢のように酸っぱく匂うオッサンの濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
しびれるような快感の中奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てました。凄い昂って興奮したセックスでした。
暗い部屋で猛烈に唇と舌吸いながらの射精の凄い快感。オッサンは気を失っている様でした笑


 
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4
投稿者:(無名)
2021/09/07 00:19:14    (octspm4X)
はぅ~ん。だとすぐに分かる。
3
投稿者:(無名)
2021/09/06 13:41:12    (AUOMS4U1)
相変わらず頭の悪いカスがウザイですが
またお願いします♪
2
投稿者:通りすがり
2021/09/06 11:47:17    (lk90n.on)
長すぎ
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