2021/09/03 09:43:31
(1w1mHeP9)
「よく来たね、昨日は楽しかったねお母さんに何も言われなかった?」 「うん、なんか臭いわよ汗流してきなさいって」 俺は何となく母親が男のあの匂いを感じたんだと思った。それにまだ子供のことだパンツもそのまま洗濯機に入れたんだと思った、男のシミと匂いのついたパンツを。
「面白いもの見せてあげるね」とTVをつけた。40型の大きな画面にパソコンとつないだエロサイトそれもホモ専のサイト。まだ何も経験のない子供にはなまじ男女のSEXを見せるよりいきなり男同士のSEXを見せた方がいい、微量の睡眠薬を混ぜたコーラを飲みながら無修正の男同士のやることをじっと見ながら
時々ズボンの上からチンポを触っている、俺は背後からその子(ジュン君)の肩に両手を置き撫ぜるように触りながら服を脱がせ可愛いピンクの乳首を撫ぜると「アッアアァ~~」耳の側で「どうだい大人のチンポは、太くデカいだろジュン君も大人になればこんなチンポになるんだよ…ほら見てごらんあの太いチンポが
あの若い男のお尻に入るから」 「本当にあんな太いチンポがお尻の穴に入るの?」「見ててご覧 ほら」 「ローションでおしりの穴を優しく突きながら指を入れ・・」 そして中年男の太いチンポが20位の若い男のアナルに入った、若い子が喘ぎ始め恍惚の表情をしている。「ほらあんなに気持ちよさそうにジンでチンポ扱いてるよ」
その時はもう俺はジュン君のチンポを触っていた。
見終わった後「どうだい気持ちいい顔して喜んでいただろ」 「でもお尻とか汚いよ」 「そうだね」 俺はないも言わず風呂場に連れて行き裸にさせた。微量の薬が効いていて抵抗する事もなかった、バスタブに両手を置き足を広げアナルが見えるようにした。そしてイチジクを2個入れたが声を上げたのでとりあえずタオルで
口を塞ぎ3個目を入れようとしたところで「イヤッ~~出る~~」慌て用意してたバケツを。 少し間を開けシャワーで綺麗にした後痛かったのか恥ずかしかったのか泣いているジュン君を抱きしめた。柔らかいすべすべした女の様な体を優しく撫でてやると気持ち良かったのか勃起してきた。
「ビックリさせてごめんねでもこれでジュン君あそこもここと同じピンクで綺麗になったよ」と乳首を摘まんだ。乳首はかなり刺激していたので敏感になってる。
そして1時間ほどアナルを馴染ませついにアナル処女を犯した。15分ほどしたころ 痛いと言ってた言葉が 「アアァアアァウウ~ン アハ~~ッ」 「気持ち良くなったろ声出していいぞ」激しく喘ぎまくりながらチンポの先には透明の汁が垂れていた、俺はそれを指に付け乳首に塗り指の腹で撫でてやると「イイッ~~」
腰を動かしながらチンポを触ってやるともう我慢できないのか「アアァアアァ~~~僕もう~~」俺はそれを聞くとチンポの根元を強く握りながらアナルの中でチンポを激しく動かした。「ウウ~ンおじさんもうダメ~~~」俺は握りしめてた手を放してやると激しく精液を吐き出した、ジュン君の胸や顔までかかっていた。顔に懸った精液を指ですくい
ジュン君の口に持っていき「チンポ触ってないのにこんなに激しく逝って・・気持ち良かっただろ・・ほらこれがジュン君が出したもの舐め
てごらん」口に押し込むと俺の指を舐めだしたがすぐ吐き出した、 「すぐこれが欲しくなるんだよ、俺もこの白いもの好きだよ」とまだ精液のついたjyン君のチンポを咥えシャブってやるとまた勃起してきた。白い肌がピンクに染まって可愛い綺麗だ、鏡の前に立たせ「ジュン君こんなに綺麗なんだよ」と彼の手を取り乳首を摘まませると自分で俺がしてやったように
自分で乳首を摘まみだした。俺はそれを見ながら勃起したチンポを抜きながら 「この子イイ女になるぞ」女は処女を奪われた男のことを忘れない男も童貞を捨てた相手のことは忘れない 勝手にそう思い込んでいた。それに性の快楽を覚えた子供は快楽を得るため何でも言うことを聞く。毎週土曜日は俺の家に来て自分から裸になる。チンポの周りや脇の産毛を剃って
綺麗にしてやって舐めてやると興奮していたがなんか物足りなくなり思ったのが(女にさせるんだったら・・・)ジュン君に下着を付けさせた、ブラジャーパンティ姿可愛い美しい着させ終わったときはもう勃起していた。 「ジュン君綺麗だよよく似合うしおじさんもうこんなに成ってしまった」と勃起チンポをピクピクさせた。彼はいきなり女の下着を着せられ驚いていたが
俺が喜び勃起してるのをみて子供ながら何か感じたのか、チンポを握ってきた俺はその手を払いのけ頭を押さえチンポを咥えさせた。 「ジュンイイゾ~~お前は俺の女だ良いな」今までない快感すぐ逝きそうになりジュンの口に出したまだ精液の味に慣れない彼の口を塞ぎ飲み込ませた。 「イイか今度からその姿で来るんだいいな」
そしていま彼(俺の女)は18になり泊りがけで来るようになった。今最高に感じてるのは向かい合った2人のアナルに双頭ディルドをお互い入れながらチンポや乳首を責めあいながら精液を掛け合っている。