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2021/09/23 00:17:53
(xAjZ6ep/)
居酒屋のキャッチしてた時、タイプだったバイト仲間のヤンキー系イケメンと気が合い、そいつのマンションに入り浸ってゲームとかするようになった。
ある日、そのマンションでそいつが俺の目の前で注射打ち始めて、いきなりパンツ脱いでチンポをしごき始めた。目の前でノンケがオナニー。
めちゃくちゃビックリしたが、俺にとっては最高のシチュエーション。俺の存在ガン無視でオナニーに夢中のイケメンノンケ。
半勃起チンポをしごきながら小刻みに震えてるノンケに欲情してしまい、手を伸ばしてチンポを握りしめてやると、
「あぁぁ、○○やべぇ、それやべえ」
とすげー呻き声だして悶えてくれる。
そんなことしながら俺もオナニーして、ノリ良くお互いのシコリ合ってるうちに俺の限界が来て、ノンケに向かって勢いよく発射した。
ノンケは何も気にせず俺のザーメン自分のチンコに巻きつけてヴーヴー言いながら一心不乱にしごき続けていた。
俺はチンコ洗うついでにシャワー借りて、タオル一枚で浴室から出ると今度はノンケはすっぽんぽんになって乳首弄りながらオナニーし続けていた。
華奢な見た目だと思っていたが、実際脱いだら胸板ガッチリ腹筋バキバキのスジ筋体型でそんな奴がオナってるのを見て俺のチンポは一気に復活した。そういえば長年ダンスやっていたと言っていた。
俺も全裸のままノンケの背後に回って乳首つねったり腹筋さすったり全身を愛撫してやると、隣に聞こえるんじゃないかと心配なくらいのエロい喘ぎ声でギャンギャン泣き出した。
「もっと気持ちいいことする?」
と聞くとうん、うん、ともどかしそうな顔をしてきたんでたまらずキス。貪るように舌絡ませてもノンケは従順に応えてくれた。
この間はキャッチしてて通りかかるタイプの女に声かけたりヤりてーヤりてー言ってたのに、本当にノンケか?と疑う程の豹変っぷり。
ベッドに移動させ、M字開脚させてツルツルの美アナルに舌這わせてクンニしてやると、白目剥きながら悲鳴みたいな色っぽい声だして感じまくっていた。
指でアナル掻き回して広げながらチンポしごいてやると、
「アーもう無理イクイクイク…」
と物凄い勢いで自分でしごいてフニャチンからダラダラ精子出しながら痙攣絶叫。そして気絶したみたいに動かなくなった。
据え膳状態でイケメンノンケの広がったアナルが目の前にあるんで、罪悪感もあったが欲望のまま、アナルに軟膏塗って俺のガン勃ちチンポを生挿入。
メリメリアナルにめり込んでなんとか挿れたが、締まりが半端なく最高でたまらなかった。
何度も抜き挿ししても全く起き上がる気配がないのでピストンファック。オナホ相手にしてるみたいだった。
ずっと狙ってたイケメンのケツを犯せてたまらなくなって、キスしながら何度も腰を打ちつけて、中出ししても全然萎えないから抜かずにに連続で中出しした。
やりすぎたかなーと思ったが、ノンケはケツいじられるのクセになったみたいで時々ケツを貸してもらってる。
ケツ掘られたい時にノンケが少し照れながら誘ってくるのがまじで可愛い。気持ちいいことに素直で純粋なノンケにその後もいろいろ教え込んだ。