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2021/09/22 20:10:31 (tVlgYQIo)
長年の付き合いの彼女と些細な喧嘩して、別れた(泣)
彼女は、僕を捨てて他の男性と結婚しました。
ほぼ毎日のセックスしていたので、おなにも虚しく、性処理には困った。
3日出さないと、夢精している。
あの頃は、精力的には強かった?

通勤電車で女性と身体密着すると、
ムクムクと勃起しちゃう(泣)
ちかんと疑われ危なかった。
強気な女子高校生達には、脅されお金巻き上げられる。
熟女女性には、脅されホテルでの行きずりのセックスの強要された。
アフラァー女性達のペット可された事も、あった(泣)
好みだとセフレにするけれども、そんな人は、あまりいなかった?
僕は、面食いではありませんが?
好みではない人が、多かった。
ぽちゃの人は、年齢的に許せるんですが。
ワガママな年上女性は、うざい。
それに女性にも、加齢臭?
あそこが、凄い匂い?
慣れるまでは、辛い(泣)
妊娠の心配無いので、生セックスできるので、性処理には都合良かった。
しかしながら相手は、絶対的人妻多かった。
なのでなかなか予定通りにはいかない。
常日頃ムラムラ状態です。
今までの女性像の憧れが、一気に崩れる。
汚い動物とさえ思える。

完全に人間不信のうつ状態になった。
うつ状態になっても、精力は活発な年頃です。

そこで禁断の世界の掲示板を検索して、
発展場所に、通う様になった。
ても女性しか抱いた事が無い僕は、男性とは遊べなかった。
確率的には、本当にまれなのでですが、
女装の人を狙って楽しむ。
ある時に、事務員の服装の小柄な人が、
女子トイレに、入って行った。
直ぐに追いかける。
洗面所の鏡で、お化粧直しをしていた。

ゆっくりと近づき後ろからお尻を触った。嫌がらない?
かえって手を握られて、隣の身障者用トイレに引きずりこまれた。
僕は、個室の鍵を閉めた。
この女は、やれる?
後ろから抱きしめると、胸を鷲掴みしてもみもみもみした。
妙にぷにぷにのおっぱいは、あれぇ(?_?)
この感覚は、女子のおっぱいでは無い?
でもお尻に押しつけているちんこが、 
ムクムクと膨らみ彼女のお尻を押す。
彼女も、驚いた顔つきでふりかえる。
その時は、不信感をいだきながらも、
ミニ・スカートから見えた。
白いパンティーの上からお尻を撫で始める。
しゃがみ込み小さなお尻に顔を押しつけ、
臭い嗅いだり、パンティーをくい込みなんかして、遊ぶ。
ちかんした。

「ああ~ん、もうエッチ。」
って身体をくねくねさせた。
もう野獣化していた僕は?
異常だった。
こんな深夜に、女性がうろちょろしていない。
相手の性癖は、わかっている。
偽物女性でもなぁ。
普段電車内でのちかんしたくても、できなかった欲望を彼女の身体で楽しんだ。
何度も後ろから抱きしめる。

髪の毛からは、女性達が多く使っている?
良い匂いが、また興奮を誘い、後押しした。
「う~ん、良い香りだぁ。」ってズボンの
ファスナーを下ろした。
入れたくなっちゃている?
既に僕のパンツのちんこの部分は、
汁が溢れ出しぬるぬるになっちゃている。
そのパンツを、彼女のパンティーに擦るつける。
身体をくねくねと、「もう、せっかちさんねぇ?」って嫌がらずに、ちかん行為と擦りを受け入れてくれた?
「うふふふ。私が、欲しくなったの?」
って妖艶な笑みだった。
「うん。
やらせてよ。」ってダイレクトに言った。
すると彼女は、ふりかえる。
その顔つきは、かなり濃い化粧のおばさんの顔つきだった。
勿論女裝の人とわかっている。
今度は僕の方が、ズボンの上からちんこ
触られた(?_?)
ファスナーを下ろされた。
股関を触る手のひらは、クリーム塗って
いるが女性ではなくゴツゴツと荒れた手のひらだった(泣)
「今度は、私の番ねぇ?」ってズボンの
ベルトもゆるめられた。
もう僕は、びっくり(・・;)
ビリリぎみの僕の手を握り引き寄せる。
どかっと便座に座った彼女の前で、
仁王たちの形になった。
「あらあらぁ、大人の男性なのに真っ白なパンツって可愛い。」って唇を近づけようとした?
別に下着などこだわりは、ありません。
組千円の安売りのパンツ買って穿いているだけですよ。
でも口紅で汚されてはたまらない。
咄嗟に身体を、ずらした。
「あっ、ごめんなさい(_ _;)
お家の人に、変な事したってバレちゃう?
もしかしたら今までに、遊べなかった?」
ってギラギラした目つきでは見られた。
「いえ、それなりにはぁ。」って答えには、困った。
この人の遊びとは、どんな事か?
うつむく。
「大丈夫よ。
君ってまだまだ若いわねぇ?
うぶなんだぁ?
くすっくすっ?
もしかしたらあれ?
大丈夫ですよ。
おねえさんが、いろいろと教えてあげるわぁ~~ぁ」って僕のパンツを半分ずらす。
さっきまでは、欲望が前面で強気だった。
けれどもいざ女性もどきの人に、迫られると怖かった。
固まって身体が、動かなかった(泣)
正気に戻った。
パンツを半分ずらされる(泣)
皮かぶった仮性包茎ちんこの亀頭を見られた。
彼女は、「あらあらぁ、これはぁ(≧▽≦)」
って凄く嬉しそうに見上げる。

彼女もいたから、童貞ではないし、熟女達相手にそれなりのセックスをしている。
でもこうマジマジと見つめられると恥ずかしい。
僕は、照れくさいので横向きした。
「あらぁ、やつばり綺麗なちんこねぇ。
自分では、あれしている?」
「え、まぁ。」ってあやふやな受け答えする。
立派に成人した男なのに、完全に勘違いされていた。

「初めての時には少し痛いけれども、我慢ねぇ。」って怯え萎んでいるちんこの先端部分に、唇を当てた。
さっきオシッコしている汚れたちんこに、
キスされた(泣)
「あっ、そこ汚いからぁ。」って後ずさりした。

女には、幻滅して少し変態な事するぞ。
そう思っての意気込みだった。
それも女装の人ならばぁ?
淫らな事を覚悟していたが、その時には
ビビる。
「塩っぱいね?
オシッコしした後かしらぁ?」って図星だった。
「おねえさんに全て任せてねぇ。
怖くないよぅ。
皆体験して大人になっていくんだからねぇ。」って皮が、唇に押され剥かれていきました。
「あう~ぅ、あわぁ~ぁ。」って後ずさりして逃げようとする僕のお尻をつかみ引き寄せる。
皮剥きされ、くびれが現れた。
「男の子は、ここは清潔にしなさい。
女子に嫌われるぞ。」って汗と体液まみれの垢を指先で擦られた。
「痛い(*_*)」って暴れる。
「う~ん、まだまだお子ちゃまねぇ?
おねえさんが、立派な男子にしてあげる。」って雁を舐め回される。
皮を竿の根本に向かって剥かれた(泣)
今まで女性性器を舐めた事は、たくさんあります。
反対にちんこを、舐め回される経験は、
熟女人妻の数回しかありません。
それもゴムを装着している。

生身ちんこの愛撫は、この時が初めてだった。
長い髪の毛の人に、生身ちんこを舐め回される。
女性ではなく正体が、同性男性ってわかっている。
でもちんこから、金玉袋を舐め回される。
下半身の前は、唾液と我慢汁でべとべとになってしまいました(泣)
狭い個室で逃げる。
あっさりつかまって壁に押しつけられた。
流石に身体は、男性力強くお尻を撫でられた(泣)
嫌がって壁を叩く。
頬に冷たい感触が、当たった。
「おとなしくしろよ(・д・)チッ」
ってジャックナイフでした?
「そのまま便器の横の手すりに、つかまってください。」って脅された。

お尻のお肉をつかまれて、「ぐい~い。」
って広げられた。
知らない人に、アナルを見られた(泣)
「う~ん(。槌槌槌)
やはりこちらも処女ねぇ。」ってアナルを
覗かれた。
「今日は、大当たりねぇ。」ってアナルに
何か当たった(泣)
「お手入れしていない男の子の穴は、最高の匂いねぇ?」って辱めを受けた。
そしてアナル穴に、ザラザラとした感触がぁ(・・;)
初めは、後ろ向きたったので、何されているのかわからなかった。
でも「乱れなど無いこの穴は、正しくね。」って暖かい感触が何度も当たった。「君の汚れ無いアナル穴は、美味しいよぅ。」って言われた。

「そんなところは、だめ~ぇ。」
ってアナル穴を舐められるなんて初めてだった。
普段押し出す穴に、尖った何か?
「ぺろり、ペロペロ、ずぶ、ずぶ、すぶり。」って今までにはなかった刺激があった。
あまりの強烈な刺激に耐えきれずよろけた。
僕は、洋式便器に座り込む。
この世界の洗練を、受け入れる?  

便座では、「(;´Д`)ハァハァ」ってパニック状態です。
「どっかしらぁ?
初めてづくしは、気持ち良いでしょう?」
って無理やりキスされた。
肛門舐め回した唇が押しつけられる。
穴を、ほじくった舌が口内に押し込まれ、
舌を絡める。
「うぐっぅ、いやぁ~ぁ。」
「君のまんこの匂いと味だよぅ。
自分のですよ。」って言われた(泣)
もう頭の中真っ白でした。
彼女は、後ろ向きになって僕匂う跨がる。アナル穴を犯され硬く勃起しているちんこに馬乗りされた。
「童貞は、頂きま~す。」って言われた?
彼女のアナル穴に僕のちんこが、
「すぶり、ずぶずぶ。」って竿が入って行った(泣)
勿論生ちんこです。
体重をかけて半分まで全ておさまった。
その後は、腰浮かせ引き込む力も凄かった。
「ダメ~エ、だって生ぁ。」って悲鳴をあげた。

アナル穴に生ちんこっての焦り、正常な
セックスではない後ろめたい気持ちだった。
でもアナル穴に、ちんこ?
挿入しちゃうと女性のまんこと同じ様な
包まれる感覚は、凄かった。
気持ち良すぎて、頭の中真っ白くなった。
(?_?)
何度も締めつけには、女性性器よりも気持ち良い。
ゆるゆるの熟女女性のまんこよりも、気持ち良い。
挿入の中での再勃起などは、初めての経験でした。
「ああ~ん、あなたの凄い~い。
中でも膨らむ?
あなた本当に初めてぇ?
そのまま出してぇ~ぇ。」
って回転して抱きつかれた。
巧みな腰使いで、重さはなかった。
但し回転された時には、ちんこがねじれ痛かった。
でもぬるって一瞬のねじれだけだった。

初めて女装の女の子?
膝に乗せたまま白いプラウスを乱暴に、
脱がそうとした。
慌てて脱ぎ捨てる彼女の微かに膨らみの
胸にむしゃぼりついた。
アナル穴と合体とわかっているが、本当に気持ち良い。
久しぶりの生身ちんこは、嬉しそうにムクムクと硬く勃起しちゃう。
既にちょろちょろと汁は、彼女の腸内に漏れ出したぁ?

あの時は、爆発的射精は、しなかった?
僕の射精コントロールが壊れた?
便器から立ち上がり、彼女も僕の首筋につかまって突上げを気持ち良さそうに受け入れる。
僕は、初めて女装の女の子を犯した。
僕の頭の中では、女の子とセックスしていた。
「ああ~ん、あなた凄く気持ち良いわぁ~~ぁ。」ってメロメロ状態だった。
床に下ろし、一端抜く。
この時は、ちょろちょろ射精をしていたものの勃起は、おさまらない?
「抜いちゃぁ、いやぁ~ぁ」ってお尻を
クネクネさせていた?
もつ一度穴に当てがる。
バックの体制での再挿入を始めた。
ゆっくりと少しずつ押し込んだ。
かなり深くまでも、押し込みを楽しむ。
もう生身ちんこの危険性など忘れた。
ちんこの先っぽが、ぬるっと暖かい感触だった。
彼女は身体を、震えていました。
かなり身体には、負担を与えている?
アナル穴のかなり深い場所って、微妙な
ぬめり感なんですか?
女性の濡れたまんこに、似ていた?
でもって時折りひだが、呼吸するみたいに締めつけには、彼女の目を閉じて、顎を上げる?
何か必死に耐えているのか?
その時のしぐさが、妙に萠えた?
遂には、「ああ~ぁ、あたし逝っちゃう?」
って悶える彼女の悲鳴声にまた中のちんこが、「ピクピク」ってまた動く。
こんなハッスルしたの初めてですよ?
かなりヤル気満々でした?
尿道穴からは汁が、また「ちょろぅちょろぅ」って漏れ出したぁ?
もう僕漏れ、我慢できなかった。
僕も、「出る。出ちゃう~ぅ。」
って叫ぶ。
その瞬間に、彼女のアナル穴に、「ぴくぴく。」って射精しちゃた。
「うっ(´;ω;`)ウッ…、やっとでたぁ~ぁ」って彼女の背中に顔を伏せた。

「すごかったぁ。」って振り返る彼女の
顔つきは、汗だく。
僕も、快樂の中うなだれながらくったりだった。
ふらふらとそのまま便器重なり座った。
彼女は、よろけながら立ちがる、
アナル穴は、開きっぱ?
僕の精子が、アナル穴から溢れふとももになれ流ししていた。
「あっ。」って彼女は、慌ててバックからナプキンを出し、穴に当てがる?
彼女は、そのまま床に転げた?

僕は、放心状態になっていた。
ふとももには、萎んだちんこからのぬるっと精子が、付着していた?

ここでお詫び致します。
書き込む段間違えには、最後に気がついた。
ごめんなさい(_ _;)
このアナルセックスは、味しめた!
次回は、男性との経験をしっかりと書き込むので許して下さい。
またね(*´∀`*)





 
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