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2021/09/22 18:07:26
(Qttmwhyz)
堂山の行きつけのクラブへ深夜にセフレと行った時の話。
カウンターで飲んでいた男2人組の内の1人がすげー可愛くて色気がムンムンで、俺達2人はそのイケメン君を舐め回すように見ながら席についた。
年は大学生か社会人なりたてくらい。切れ長の大きな目をして可愛さもある凛々しい顔立ち。
爽やかな黒髪の短髪とスタイルのいい体格がスポーツマンらしさを醸し出していた。
セフレと話して口説いてみようぜとなったんで、隣に座っていた連れがトイレに立ったタイミングでイケメン君を挟み込むように席に座った。
「すげー可愛いね、見かけない顔だけどこの店初めて?」と尋ねると、すげーあたふたしながら あぁ、ありがとうございますなんて言いながら愛想笑いして顔をひきつらせてた。
酔いが回ってるのかぼやーっとしていて、返答に困っておどおどしてるのがめちゃくちゃ可愛かった。
話聞くとここに来るのは今日友人と来たのが初めてだそう。俺達が奢るから一緒に飲もうぜと誘ってみた。
友人と来ていて、と言っていたが、トイレから帰ってきた連れの男に、奢るからちょっとこの子貸してよと言うと、バツの悪い顏しながらもすんなりカウンターを後にしていった。
そっからは俺達のやりたい放題。すげーいいカラダしてんねーと言いながら胸板や腹筋を触ってセクハラしても、アハハハと笑って受け流してきた。
話を聞くとイケメン君は現役の空手部員。どおりで服の上から触っても分かるバキバキのカラダをしているわけだ。
カウンターの下から誰にも見られないよう股間を揉ませてもらったが、少し反応して硬くなってなかなか立派なチンポをもっていそうだ。押しに弱そうだったんでこんな上玉を逃す手はない。
「ちょ、ちょっとトイレ行ってきます。」
イケメン君は席を外したんで俺達もその後をついていった。小便してるイケメン君の後ろから抱きついて、ジョボジョボ用足してる最中のチンコを握ってシコシコしてやった。
「チンコすげーでけえな。」
と言いながら俺達のセクハラは止まらない。小便が出終わるとそのまま友人とイケメン君を個室に連れ込んだ。
まじっすか、なんすか、と言いながらも俺達にされるがままのイケメン君。
俺は背後からTシャツの中に手を入れ鍛えられたイケメン君の肉体を擦りながら、顔を後ろに回させてイケメン君の唇を奪った。
友人はイケメン君のそそり立つチンコを美味そうに音立ててしゃぶりまくってる。
んーっ、んっ、んわーって何言ってるかわからないけどめちゃくちゃ感じていた。
はじめは軽く抵抗する素振りを見せてきたけど、すぐに快感に身を任せて目をとろーんとさせてされるがままだった。
「こういうの初めて?」と聞くと、うん、うんと頷いて「なんすげー気持ちいい」とカラダをことあるごとにビクビクさせる。あの一緒にバーにいた奴に薬でも盛られてたんじゃないかってくらい。
よだれダラダラになるくらいキスしまくって、イきそうになると寸止めさせながら、こいつまじでエロいな、とセフレと話して、もっと気持ちいいことしたいだろ?と聞くともちろん返事はイエス。
いろんなこと教えてやるよと伝え、そのまま
服脱が全裸にすると、イケメン君の見事なプロポーションに興奮が最高潮に。
小綺麗な顔とはアンバランスな程に大きく発達した胸筋に、細くくびれたウエスト、綺麗に割れた腹筋、小さく引き締まったプリケツ。俺好みの最高にエロいカラダをしていた。
友人と2人で全身舐めまわして、タチマンの格好にさせてアナルを執拗に舌で攻めると震えるくらいに感じてて、アナルに指突っ込んでクチュクチュ慣らしてやった。
簡単に穴が広がったんで絶対経験あるだろと思ったが、タチマンで生チンブッ挿してやるとこれまで味わったことがない位の締まりと吸引力だった。
あ″ぁーー、うぐぅーーて喘ぎ声がうるさいから友人はディープキスで口を塞いでいた。イケメン君は痛がってるのかと思いきや、チンコを触るとビンビンに勃起していて、ケツで感じていたようだ。
聞くと、「ぎっ、気持ちぃぃぃですっ、気持ちいぃですっ」と呂律が回らなくなっていた。本当に欲情を昂らせる奴だった。
俺はそのまま容赦なくガン掘りして、友人とも交代しつつ狭いトイレの個室で長時間ヤりまくった。
合計5発以上種付けして、イケメン君のアナルからは精液がダダ漏れだった。
イケメン君は床に座り込んでううぅ、ううぅと快感に耽っていたんで、連絡先交換してディープキスしてやって、また可愛がってやるよって伝えてそのままトイレを後にした。
ヤッてる途中トイレに何人か入ってきて聞き耳立ててた奴らがいたが、あんな上玉のイケメンが全裸で個室でうずくまってたら、あいつらにめちゃくちゃにされるだろうな。