2021/09/26 20:29:19
(4L.yeeCj)
彼は僕の肩を叩きました。
服を着てシャキとしていた。
「遊びは、先輩の安全性を確認してからです。
此処では、不潔な環境なので僕の車に来てください。」って誘われる。
「でもぅ。」
「悪い病気移されいたら、ちんこを切断って危険性もあるんですよ?
見た目俺が、見て危なかったら、そのまま
病院に連れて行きます。
安心な人と、楽しむのがここのポリシーなんだ。」言われた。
彼の車は、ワンボックスカーで後部座席がベッドになっていた?
「大丈夫です。
毎日掃除して清潔にしている。
そこに寝てください。」って言われた。
彼は、医療槌の手袋をしてメガネをかけていました。
「あっ、俺昔看護師だったんです。
ゲイの性癖が、バレてクビなっちゃたけれども、それなりに社会貢献活動している。
信用してくださいよ。」ってズボンを脱がされた。
顔つきは、真面目な青年の顔だった。
医療者の目つきになっていました。
ゲイの面でも、熟練者だがいやらしさは、全くなかった。
僕の生身ちんこを、手袋して真剣に見てくれている。
「う~ん、先輩結婚していますか?」
「いやぁ、独身だけどもぅ。」
「それにしては、使い込んだちんこですねぇ?」
「先月まで同棲していた女と毎日やってた。」っていろんな事を問診された。
本当の医者に、診断されているみたいでした。
「やっていた?現在は?」
「些細な喧嘩が、こじれ別れた。
現在は、女っ気無い。」
「だからって変な遊びしちゃあだめですよ。
見た目変な病気は、無いです。
危ない人と接触して数日間で、変化無しって事を考えて問題無いと判断します。
安心してください。
診断料金を、頂きますよ(*´∀`*)
ぱくりっ。」
「あっ、あう~ぅ。」って油断していたら、
生身ちんこを食べられた(泣)
愛撫は、やさしく気持ち良かった?
ハアハア(;´Д`)って、身体をよじって悶える。
僕にとっては、初めての男性による愛撫だった。
でも、のけぞった時に、「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」って意識が、薄れて行った。
顔にガーゼを押しあてられた?
どうやら睡眠薬を嗅がされてしまった?
その話は、長くなるのでまたの時に投稿しますねぇ。