2021/08/15 20:15:11
(RFwywN0z)
「パンツは、脱いじゃいましょうか?」
ってつかまれた。
「ええ~ぇ(-.-;)」って慌てて押さえた。
「これ以上汚すと、もうはけないよ。」
って強引に下ろされた(泣)
「ああ~ん、あなたの硬いちんこが入って来るぅ~ぅ。」って映画の女の子の声が聞こえた。
「さぁ、小ぶりちんこをゆっくりと入れてねぇ。」って唇がちんこの皮を剥かれていった。
もう女の子の声か?
下の男の声か?
わからなかった。
「あう~ぅ、あっ、あったかい。」
「私の中に入って来てえ~え。」
って女優さんの声に、促される。
「むにゅう~ぅ。」って竿の半分以上が、
口内に飲み込まれていった。
「あなたのおっきい。
これが、大好き~ぃ。」
って顔つきが、ゆがんだ?
妄想ストーリーだけども、男優さんの顔見えた。
「おっ、これはぁ~ぁ(*´∀`*)
この断続的な締めつけと絞りはぁ~ぁ。」
ってもだえ苦しむ声が聞こえた。
気持ち良さそうなぁ顔つきがあらわれた。
この時には、僕の腰に手を廻されてお尻を掴まれて「ぐい~い。」って引き寄せられる。
無抵抗でした。
口内の中で皮剥きされた僕のちんこは、
舌で押さえつけられて、竿全体を刺激されちゃた?
そうして唇が、竿を小刻みに甘噛みされていきました。
凄すぎるテクニシャンだった。
この感覚は、女性のまんこに少しずつ挿入している時に似ていた?
「どっかしらぁ~ぁ、私のあそこどっかしらぁ?」
「あっ、ああ~ぁ凄く気持ち良いよぅ。」
って僕が、悶えた。
「もう出ちゃう~ぅ。」
「いやぁ~ぁ、まだまだ頑張ってぇ。
ここを押しちゃう~ぅ。」
って金玉をわし掴みされての寸前止めをされちゃた。
勿論僕のちんこは、座っている人のお口での刺激なんです。
けれども気持ちいい?
金玉を上に押し上げられて、「ちょろっ。」
って漏らしただけだった。
今までは、寸前止めはされた事なかった。
この愛撫テクニックは、身体が震える?
「まだまだ全部入れてくれていないんだもん。
根本まで入れてくれる約束でしょう?
ここの奥深い場所まで入れてねぇ?
引き込んじゃう。」ってまんこが、
「ぴっくっ、ぴっくっ。」ってくわえこんでいっている?
僕のちんこも、唇によって引き寄せられてしまいました。
「ああ~ぁ、このまんこ名器だぁ~ぁ。」
って思わず叫ぶ。
「げぼっ、うぐっ。」って苦しそうな声が、
聞こえた。
だから一瞬空間で、空気の触れる感覚がありました。
「もぐもぐ、ぷにゃぁ。」
ってちんこの根本に唇が当たった。
僕のちんこは、竿の根本まで全て
食べられちゃった。
下唇が金玉袋に、「ぷにゅぷにゅ。」
って当たる。
この感触は、女性のヒダの「こりっ。」
ってしたかたい感覚に似ています。
僕の少ないセックス体験の中では、女性のまんこに挿入しているのかなぁ?
とにかく凄く気持ち良かった。
「あっ、だめ~え、もうでちゃう~ぅ。」
って背中から金玉には、激しい刺激が走った。
もう快感が、全身を襲って我慢できなかった。
「あう~ぅ、うっ、う~ん。ああ~ぁ。」
って射精が始まった。
映像の女の子の嬉しそうな顔つきは、
僕の精子を受け入れてくれていると錯覚している。
現実と妄想が、入り乱れおかしくなっていました。
実際は、座っている男の口内射精なんですけれどもねぇ(泣)
「びゅ~ぅ、ぴぐっぴくっ、じゅわぁ~ぁ」
って大量の射精の快樂に身体が痙攣している。
これだけたっぷり射精すれば、妊娠間違い無しでしょうね?
戸惑いながらも、射精はなかなか終わらない???
それだけ、気持ち良かったんです。
僕は映像を見ながらの男の口という
擬似まんこなのに果てるまで射精してしまいました。
膨らんでいた金玉袋は、萎んでしまいました。
もうふにゃふにゃになっちゃた。
「うう~ん、たっぷりと出したのぅ。
お口いっぱいで、飲み込むの大変だったわい。
やはり若者のエキスは、どろっっと濃くて、美味しかったよ
(槌´槌`槌)」って、立ち上がった人は、おじいちゃんだった。
うまく言葉になっていなかったのは、総入れ歯だったらしい。
ちんこが、口内でに包まれ吸い付かれた感触は、相手の体温が伝わった。
柔らかい口内の感触と歯茎だったんです。
「ごちそうさまでした。」って握手されちゃた。
現実に戻されできて、動揺している。
おじいちゃんにちんこ食べられて、果ててしまいました。
でもこんな気持ち良い射精は、初めてでした。
恐るべしおじいちゃんの愛撫だった。