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2021/08/15 18:25:46 (RFwywN0z)
発展ポルノ映画館に行った。
ドアを開けると、若い男の子が全裸にされて犯されていました。
左右の乳首を吸われ、ちんこをくわえられて、アナル穴には、生ちんこ?
「あっ、太すぎるぅ~ぅ。」って逃げでいたけれども、「ずぶり。にゅるう。」
って先っぽが入ったのか?
首を左右に振って、もだえ始めた。
あれは、入っちゃた?
腰をつかみゆっくりと腰を動かしている。
さすがに熟練者親父でした。
親父は、気持ち良さそう?
竿が全て入った時には、男の子はのけぞった。
親父は、制服感なのか?
周りにピースサイン送って嬉しそうだった。
余裕綽々でした。
僕はまだアナルセックスは、数回しかしていない。
今までは、女性のまんこに入れていました。
たまにムラムラすると、どうしても、
ちんこを包まれできて射精したい。
男の娘さんのアナルまんこの挿入し、
果てる。

まだまだゲイの世界では、初級者の未熟者です。

それに男性相手だと、まだまだ受け身だけしかできない。
ましてやたくさんの人の見ている前での
タチ行為ですか。
あそこまではできない。
少しずつ進み手すりにたどり着く。
目が慣れるまでは、手すりにつかまっての映画観賞を始めた。

映画ではかわいい女優の女の子が、
パジャマ姿の妄想ストーリーなのか?
ズボンに手を入れてのおなに~シーンを、始めた。
「あっ、ああ~ん、○○さんのあれ入れられたい~ぃ。」ってパンティーの上から
指先で擦り始めた。
白いパンティーの中心には、うっすらと
濡れ始めた。

このシーンを見ていた僕のちんこは、
ズボンの中で膨らみ始めた。
ムクムクと膨らむちんこと、興奮して僕もおなに~したくなっちゃた。
もう膨らみで、ファスナーがなかなか下ろせない。
周りの人込みの輪は、若い男の子に注目している。
ちかん行為と次々とアナルセックスが、
皆さん生挿入の中だしでした。
交代する時には、穴から前の人の精子が
、「ポタポタ。」って溢れ落ちる。
皆さん生挿入の中だししているんだ。


見ていれば3人は連続中だしされていました。
「こいつの穴の締めつけたまらん。
今日はまだ男の子の服装だから、注入してやったぜ。」って次々とセックスしていた。

話しの内容からは、彼は女裝さんなのかなぁ?
皆さんは、男性モードの彼女?
だと萌えるのか?
大喜びでした。

だから僕の方を見ている人はいなかった。
僕も彼が、女裝したら挿入してみたいと思った。
直ぐ出ちゃうと、恥ずかしいからなぁ。
その前に、一発出しちゃえ。

《ここでおなに~しちゃえ。》

ってあたりをきょろきょろしながら
ファスナーを下ろした。

《やばい、我慢汁でパンツ汚してしまっている?》

ファスナーの隙間から触れた中指が、
ぬるぬるだった。
生交尾を間近見ていた。
映画の女の子おなに~シーンのどっちか?
僕の興奮材料は、わからない。
とにかく凄く興奮していました。

慌ててズボンの上着のポケットから、
ティッシュペーパーを出して中指を拭いた。
続きちんこも、拭かないとなぁ?
そう思った時に、「ちょんちょん。」
って開いたファスナーのちんこの部分に、
振動を感じた。
誰かに、叩かれた?

《えっ(-.-;)》って下を見た。
なんと僕と手すりの間に、人が座っていたんです。
手すりにもたれるた身体の間には、
少し隙間ができていたんです。
座っていた人の存在には、気づかなかった。

映画に夢中になっていた僕は、気づかなかった。
その人の目の前で映画を見ながらのちんこの擦りと、竿つまみのおなに~を見せたか?
離れた彼女?
悩ましい悶声に、反応しちゃた?
何度か身体をくねくねとした。
射精を我慢する為に、金玉を強く掴んだしぐさも見られた?
映画の女優さんの女の子の悶声に答えて、「大丈夫ですよ。僕のちんこは小ぶりだから痛くないよ。
簡単に、根本まで入れちゃう。」
って妄想の喘ぎ声も、聞かれたかもしれない。
僕なんか誰も、注目なんかしていない。
そう思っての自己の世界の中のおなに~をしていた。
恥ずかしい秘密の行為を、見られている?

「お兄さんのちんこは、まだまだ綺麗ですね。
それに小ぶりって言って、女の子のまんこにいつも入れちゃうんだぁ?
さっきの親父と長さでは、勝っている。」
って言われた。
「わわぁ~ぁ(^_^;)」
全て見られている。
恥ずかしい、照れくさい、どつうしょう?
僕はその場です、固まってしまいました。



 
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2
投稿者:(無名)
2021/08/15 20:15:11    (RFwywN0z)
「パンツは、脱いじゃいましょうか?」
ってつかまれた。
「ええ~ぇ(-.-;)」って慌てて押さえた。
「これ以上汚すと、もうはけないよ。」
って強引に下ろされた(泣)

「ああ~ん、あなたの硬いちんこが入って来るぅ~ぅ。」って映画の女の子の声が聞こえた。
「さぁ、小ぶりちんこをゆっくりと入れてねぇ。」って唇がちんこの皮を剥かれていった。
もう女の子の声か?
下の男の声か?
わからなかった。

「あう~ぅ、あっ、あったかい。」
「私の中に入って来てえ~え。」
って女優さんの声に、促される。

「むにゅう~ぅ。」って竿の半分以上が、
口内に飲み込まれていった。
「あなたのおっきい。
これが、大好き~ぃ。」
って顔つきが、ゆがんだ?
妄想ストーリーだけども、男優さんの顔見えた。
「おっ、これはぁ~ぁ(*´∀`*)
この断続的な締めつけと絞りはぁ~ぁ。」
ってもだえ苦しむ声が聞こえた。
気持ち良さそうなぁ顔つきがあらわれた。

この時には、僕の腰に手を廻されてお尻を掴まれて「ぐい~い。」って引き寄せられる。
無抵抗でした。
口内の中で皮剥きされた僕のちんこは、
舌で押さえつけられて、竿全体を刺激されちゃた?
そうして唇が、竿を小刻みに甘噛みされていきました。
凄すぎるテクニシャンだった。
この感覚は、女性のまんこに少しずつ挿入している時に似ていた?

「どっかしらぁ~ぁ、私のあそこどっかしらぁ?」
「あっ、ああ~ぁ凄く気持ち良いよぅ。」
って僕が、悶えた。
「もう出ちゃう~ぅ。」
「いやぁ~ぁ、まだまだ頑張ってぇ。
ここを押しちゃう~ぅ。」
って金玉をわし掴みされての寸前止めをされちゃた。

勿論僕のちんこは、座っている人のお口での刺激なんです。
けれども気持ちいい?
金玉を上に押し上げられて、「ちょろっ。」
って漏らしただけだった。
今までは、寸前止めはされた事なかった。
この愛撫テクニックは、身体が震える?
「まだまだ全部入れてくれていないんだもん。
根本まで入れてくれる約束でしょう?
ここの奥深い場所まで入れてねぇ?
引き込んじゃう。」ってまんこが、
「ぴっくっ、ぴっくっ。」ってくわえこんでいっている?
僕のちんこも、唇によって引き寄せられてしまいました。
「ああ~ぁ、このまんこ名器だぁ~ぁ。」
って思わず叫ぶ。

「げぼっ、うぐっ。」って苦しそうな声が、
聞こえた。
だから一瞬空間で、空気の触れる感覚がありました。
「もぐもぐ、ぷにゃぁ。」
ってちんこの根本に唇が当たった。
僕のちんこは、竿の根本まで全て
食べられちゃった。

下唇が金玉袋に、「ぷにゅぷにゅ。」
って当たる。
この感触は、女性のヒダの「こりっ。」
ってしたかたい感覚に似ています。
僕の少ないセックス体験の中では、女性のまんこに挿入しているのかなぁ?
とにかく凄く気持ち良かった。
「あっ、だめ~え、もうでちゃう~ぅ。」
って背中から金玉には、激しい刺激が走った。
もう快感が、全身を襲って我慢できなかった。
「あう~ぅ、うっ、う~ん。ああ~ぁ。」
って射精が始まった。
映像の女の子の嬉しそうな顔つきは、
僕の精子を受け入れてくれていると錯覚している。
現実と妄想が、入り乱れおかしくなっていました。
実際は、座っている男の口内射精なんですけれどもねぇ(泣)

「びゅ~ぅ、ぴぐっぴくっ、じゅわぁ~ぁ」
って大量の射精の快樂に身体が痙攣している。
これだけたっぷり射精すれば、妊娠間違い無しでしょうね?
戸惑いながらも、射精はなかなか終わらない???
それだけ、気持ち良かったんです。
僕は映像を見ながらの男の口という
擬似まんこなのに果てるまで射精してしまいました。
膨らんでいた金玉袋は、萎んでしまいました。
もうふにゃふにゃになっちゃた。

「うう~ん、たっぷりと出したのぅ。
お口いっぱいで、飲み込むの大変だったわい。
やはり若者のエキスは、どろっっと濃くて、美味しかったよ
(槌´槌`槌)」って、立ち上がった人は、おじいちゃんだった。

うまく言葉になっていなかったのは、総入れ歯だったらしい。
ちんこが、口内でに包まれ吸い付かれた感触は、相手の体温が伝わった。
柔らかい口内の感触と歯茎だったんです。

「ごちそうさまでした。」って握手されちゃた。
現実に戻されできて、動揺している。
おじいちゃんにちんこ食べられて、果ててしまいました。
でもこんな気持ち良い射精は、初めてでした。
恐るべしおじいちゃんの愛撫だった。




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