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2021/08/13 20:03:58
(/9xhgBmT)
中3の時のことです。
今思えばかなりの変態なのですが、当時僕は、夜中に近所の誰もいない公園で全裸になること(いわゆる野外露出)にハマっていました。公園だけでなく、全裸になって窓からこっそり外に出て外を歩いたりもしました。その当時住んでいたのは、かなりのド田舎の地区でした。山のふもとの集落で、畑や田んぼも多く、民家もまばらな地域でした。そのため、夜は人通りも車通りも全くと言っていいほどなく、誰かに目撃される心配はありませんでした。
ただ、それでも万が一誰かに見られたらと思うと、そのスリルでドキドキして興奮し、裸になるといつもペニスがかなり勃起していました。興奮度が高い時は、そのままペニスを扱いて射精することもありました。
ちなみに、僕が精通したのは初めて野外露出をしていた時です。前から外で裸になってみたいと思っていて、中2のある日に思い切って実行してみたら凄く興奮して、勃起したペニスを手で擦っていたら凄く気持ちよくなって射精に至りました。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
ある日の夜、いつものように外で露出して全裸のまま窓から自室に戻ったのですが、その時運悪く、当時小6の弟に鉢合わせしてしまったのです。今まで弟にもずっと隠してきた野外露出が、バレた瞬間でした。弟は全裸で窓から入ってくる僕を見て、当たり前ですが「何やってるの?」と聞いてきました。僕はごまかしは効かないと思って、野外露出していたことを洗いざらい弟に話しました。もちろん、親には言わないよう口止めした上で。すると意外なことに、弟は、自分もやってみたいと言い出したのです。
翌日の夜中、僕は弟と一緒に公園に行き、二人で服を脱いで全裸になりました。弟はペニスの大きさはまだい小さいけど、少しだけ陰毛が生え始めていました。僕は弟に見られているということもあり、いつも以上に興奮し、ペニスは完全に勃起していました。ふと見ると、弟も興奮しているのか、ペニスが上を向いて勃起していました。それを見て僕はなお興奮が高まり、弟を射精させてみたいと思いました。
僕は万が一にも他人に見られないよう、道路側から見えない場所に弟と移動し、弟に「オナニーしたことはあるか?」と聞きました。弟はオナニーを知らず、まだ精子が出たこともないと言いました。僕は勃起した弟のペニスを握り、優しく扱いて「オナニーはこうやってやるんだよ」と教えてあげました。弟は「お兄ちゃん、ちんちん気持ちいいよ」と言って息が荒くなって来て、弟も僕のペニスを見よう見まねで扱いてきました。そうやってしばらくお互いのペニスを扱き合っていると、弟が荒い息で「お兄ちゃんヤバい、オシッコ出そう」と言って、それとほぼ同時に弟のペニスから白っぽい精液がボタボタと出てきました。そのまま弟は地面にへたり込み、我慢の限界だった僕は
自分のペニスを勢いよく扱き、僕も沢山の精液を射精しました。
弟はオナニーや射精の気持ちよさにハマったようで、毎日のようにオナニーをするようになりました。弟が中学に上がるまでは、たまに二人で外で裸になったりもしました。