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2021/08/13 18:33:23
(/9LXwHR8)
俺「気持ちいいです。男に犯されて気持ちいいです。もっと突いて下さい。」などと大きな声で連呼し
北田「種ツボ肉便器!この変態!イケっ!汚い汁ぶっ放せ!」
南野「もっと絞めろ!このガバガバ!肉オナホ!中で受け取れ!」と二人に罵声を上げられる。
ローションでズルズルになったチ〇コから最初に嵌められたシリコン製のコックリングを抜きととられると一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「イキます。イキます。」と連呼しながら大量のザーメンを放出する。
ガシガシと乱暴に扱きながらイカされるのでザーメンがボトッ!ボトッ!自分の首元や顎辺りまで飛んでくる。
それと同時に南野さんが2回目の射精を奥の方でする。初めての3Pの興奮、犯されている凌辱感、アナルの気持ちよさと射精の満足感で頭の奥がボーッとする感覚に陥る。
イッた後もお構いなしで、ガシガシと粗雑に扱いてくる。それも無理やりイカされたみたいで癖になる。南野さんがズルッとアナルからチ〇コを抜くとドロドロとアナルからザーメンが流れ出てくるのが分かる。
北田さんが半萎えになったチ〇コを扱くのをやめ耳元で「どや!良かったやろ」と言う。
足枷の拘束を解かれると内腿の痙攣が止まらない。
手枷を外され自分で目隠しを取ると転がった手枷足枷、ローションボトル、アナルスティック類が乱雑に置かれ、卑猥とグロのカオスみたいな状況になっている。
暫く快感と疲労を癒すために仰向けでベッドに転がっていると
北田「シャワー空いたで」と言い促してくる。ベッドから見えるソファーには南野さんが既にシャワーを済ませ寛いでいる。
体を起こすも膝も腰もガクガクでヨタヨタとシャワー室まで歩く。内腿をザーメンかローションか分からない粘液が伝う。
シャワー室に入り鏡を見ると下半身が乾いたザーメンとローションでガビガビになっている。シャワーで丁寧に太ももや尻についた粘液を洗い流す。尻の内側やアナルにシャワーを当てると中からジュルッを時折あふれ出す。
するとバタッとシャワー室の扉が開き素っ裸の南野さんが入ってくる。
南野「大丈夫か?長いから心配になったんや。」びっくりしていると
南野「今日は良かったやろ。またヤろや。北田さんにも貸してって言ったし連絡先も聞いたから連絡するわ。今日はさすがにもう勃たんから、また今度やな」と言いながら出ていく。
シャワーを済まし脱衣所に持ってこられている着てきた服を着てでると南野さんが帰るところで「じゃあまた、近いうちに」と言って笑顔で帰る。
北田さんはゆっくりしていけと言うが自分もそそくさと変える準備をして部屋を出た。
初めての3Pはこんな感じで、いい経験になりました。