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2021/08/13 18:32:59
(/9LXwHR8)
舌を使う余裕もなく呼吸するので精一杯のフェラをしながら、北田さんが腰をゆっくりと動かされるままフェラを続ける。時折、ジュワッと溢れる我慢汁が喉に流れ込む。
南野さんが俺のチ〇コを扱きながらピストン運動が早くなる。
南野「イクぞ!中で受けろ」と言うと南野さんのチ〇コがグワッと大きくなったと思うと俺のアナルの中でビクンッ!ビクンッ!と跳ねる。南野さんが腰を押し付けてきて奥の方で出されたのが分かる。
南野「うーっ…出たわ。北田さん交代しよか」と言うと俺が余韻に浸る間もなく口からが引き抜かれた北田さんのチ〇コをアナルにぶち込まれる。
北田さんのチ〇コは南野さんより一回り細いが硬さと長さが丁度よく、ピストン運動されると気持ちいい所を擦ってくる。
「あっ!」「おっ!」と突かれる度に声をあげてしまう。
北田「いつもより緩なっとんな。しっかり締めろ」と乳首を指で挟んでくる。
「んっーーーーー!」と喘いでしまう。
北田「気持ちええんやろ?言ってみい。もっと突いて欲しいんやろ」と言ってくる。
俺「気持ちいです!もっと突いて犯してください」と快楽堕ちしたことを伝える。
途中でローションを追加しながらぐちょぐちょと犯される。
抜き差しの気持ちよさ、擦れる気持ちよさ、卑猥な音、拘束され身動きが取れない状況に頭の奥の方から蕩けるような気持ちよさに襲われ、快感を貪る。
暫くすると北田さんがピストンを早める。いつもならここで俺のチ〇コも扱きイカされるのだが、その時は全く触られる事がなかった。
俺「カイせて!扱いて!イカせてください!」というも無視され
北田「イクっ!種ツボになれ!」と言いながら腰を打ち付けてくる。
中で怒張する北田さんのチ〇コと奥に出されている快感。小刻みに震える北田さんの腰。
北田さんがイッてしまった事に連続で中出しされ犯されている快感と実際の快感に浸るも、北田さんがチ〇コを抜いてしまい、自分がイッてない事に悶々としていると…
南野「おおー。堕ちとるやなか(笑)イキたいんか?」
俺「はい。イカせて下さい」と懇願すると…ブズブズと南野さんのチ〇コが入ってくる。
さっきまでのチ〇コと違い、やはり拡げられている感と圧迫感が凄い。
南野さんはさっきと同じように腰を掴みガシガシと腰を振り打ち付けてくる。
さっきと違うのは北田さんが俺のチ〇コをガシガシ扱いてくる。長年絡んでいる北田さんは俺がどんな風にされたらイクか?イカないかを把握していく。
南野さんの腰の動きがだんだん早くなる。アナルはザーメンとローションまみれでブチュブチュ音を立て、チ〇コもローションと我慢汁でズルズルになっている。
南野「そろそろ2回目や。残り汁も受け取れ!」と言いながら腰をさらに早める。
北田さんもそれに合わせ扱きを早め「イクときはしっかり叫べよ」と言ってくる。