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2021/08/13 18:32:10
(/9LXwHR8)
自分は今年40歳になるバイ。元々タチ寄りだったと思うが今ではすっかりウケ寄りのリバ。コロナ禍でなかなか会えてなかった10年ほど前から付き合いのあるセフレ60歳のSタチの北田さん(仮名)から久々に連絡が来た。
因みにこの北田さんにウケの良さとM性を開発された。
「最近会えてないけど今週末当たりどうや?」とLINE
「久々にお願いします」と返信すると「じゃあいつもの通りで」と返信が返ってくる。
いつもの通りとは
① 連絡が来たら会う日まではオナ禁
② ここが少し変わっているところでストーリー仕立てというか…
設定として自分が半ば無理やり責められ、最初の方は反抗的?抵抗するも快楽堕ちさせられる。という設定。(いい歳をしたおっさん同士がすることではないと思いつつ楽しんでいる)
当日、北田さんのマンションに到着しインターフォンを鳴らすと玄関が開き「よう来たな」と卑猥な笑みを浮かべた北田さんが立っている。
鍵を閉めドアロックをかけ奥に通される。
ここまではいつも通りだったが、いつもと違ったのはもう一人いた。
驚いている自分に「ことのは大丈夫や。知ってる人やし病気もない。」という北田さん。
呆気にとられている間に、いつものようにベルトを外されTシャツをまくり脱がされる。
ベッドには既に革製の手錠脚錠がセットされ枕側にはぶら下がり健康器がセットされている。
ベッドの上に横にされると両手両足を広げた状態で手錠脚錠が括り付けられる。
目隠しをされ耳元で「今日はいつもの倍や。覚悟しときや。」と囁かれながら耳を舐められる。それで完全にスイッチが入る。
北田「南野君そろそろ始めよか」もう一人の男は南野さん(仮名)というようだった。
南野「この兄ちゃん、最初はマグロなんやろ?ヒィヒィ鳴かせてもえぇんか?」
そう言うとベッドの両サイドに重みを感じる。初めての3Pに興奮する。
チ〇コを触る手、タマを触る手、両方の乳首を触る手…手が4本るだけですごく興奮する。
南野「黙っとる割にギンギンやな(笑)」と蔑んだ笑い交じりで言い放たれる。
自分でもいつもより大きくなっているのが分かる。
北田「暴発せんようにコレ嵌めとこか」と言われシリコン製のリングが嵌められた。
ほぼ同時にたっぷりのローションを竿先からアナルまで垂れるくらい垂らされる。
両方の乳首を絶えず責められ、時折耳を舐められ、チ〇コはガシガシと扱かれる。
気持ちいいとかイクとかではなく交互に違う手で乱暴に扱かれる事に興奮するし気持ちい。
そんな事が10分ほど続いた。