初めての3P [ゲイ体験告白]

初めての3P

投稿者:れお ◆c5NPRoOGUc

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2021/08/23 20:52:49 (/MRadw0u)

先日、お盆休みに久々の家族旅行を計画しました。海の近くの旅館の予約が取れ、家族皆が楽しみにしていました。
私は家族旅行にと計画しましたが、本当の目的は旅行中に、変態的な濃厚ホモセックスをしたいと考えていました。
旅館は海に近く少し割高でしたが、なんと言ってもコロナ渦の影響で人数制限があり露天風呂は3名までしか入れない所でした。
すぐに予約をし、ゲイサイトに投稿しました。「旅行で○○に行きます。露天風呂で濃厚にセックスしたいです。地元の方や同じ時期に行く人レス待ってます！」
直ぐに返信が何通か来ました。その中でAさん(地元の40代の方ﾀﾁ)とBさん(旅行中の30代の方ﾘﾊﾞ)と連絡を取りました。
旅行までの間に何通かやり取りをし、濃厚な3P願望や性癖、ドM体質などやり取りをしました。
２人共、結構ノリノリになっていました。
当日になり私だけ違う期待にドキドキしながら家族で向かいました。
天気も良く、絶好の海日和です。(天気が悪く海に行けなかったらどうしようか...)
と言う不安もなくなり期待と緊張で、家族の話も半分でした。
お昼過ぎに旅館に到着し、しばしの休憩がてら旅館を散策しました。お風呂は結構広く、露天風呂も何種類かありました。目当ての露天風呂はやっぱり密を避け３名までとなっていました。
地元の人の利用や人数制限もあり、女風呂の方はロビーで風呂待ちをしている人もいます。家族が海水浴の準備をしている間、二人に到着メールをし時間を決めました。
妻には運転で疲れたから、今日は温泉でゆっくりしてるよと伝え、子供達の用意を手伝いました。
家族を見送り、いよいよ待ちに待った時間になりました。部屋にある風呂でアナルを入念に洗います。これからの行為を想像し、アナル洗浄だけでペニスは勃起していました。
風呂の用意をしローションも持参してロビーで2人を待ちます。
最初に来たのはBさんでした。Bさんも既婚者で同じ時期に家族で来ていました。少しポッチャリ系で優しそうな気さくな方です。
Bさんと温泉の話をしているとAさんも到着し
ました。Aさんはちょいワル系の色黒で海が似合いそうな方でした。
３人で少し談笑し、いよいよ露天風呂へ。
露天風呂は何ヵ所かあり１番中庭から遠い所に行きました。脱衣所の入り口に満員の札があり３人目の人が札をめくり、４人目は待機のような感じでした。
少し距離もありすぐに３人で入りました。
脱衣所で服を脱ぎ、ドキドキと緊張はしましたが、せっかくの機会に度M全開で欲望に身を任せます。2人のぺニスに手を伸ばしました。Aさんは「まだ風呂入ってないのにせっかちだなぁ」と笑い自ら腰を出してきました。Bさんも無言でニヤニヤしていましたが、既にペニスはガチガチに勃起し上を向いています。2人のぺニスをゆっくりしごいているとBさんも私のぺニスをしごいてきました。３人で兜合わせをしAさんのブランとしていたぺニスも大きく膨張してきました。
二本のぺニスを初めてしごき興奮度は高まるばかりでした。
そのまま2人の間に膝まずきぺニスをしゃぶりました。Aさんのペニスは汗とオシッコのツンとした匂いがしましたが、それが更に変態スイッチが入り亀頭からペロペロと舐めました。
Aさん「洗ってないチンポ美味しそうになめるなぁ。旨いか？？」
私「スゴい美味しいです。」
Bさんも興奮したのか「俺のもしゃぶってよ」とぺニスをグイグイ顔の前に出してきます。Bさんのペニスはカリデカでカリの張りがスゴく、唇でもカリのひっかかりが、わかる程でした。初めてのWフェラにしゃぶってるだけで感じてしまうかのようでした。
片手でペニスをしごいて口でもう1本のぺニスを交互にしゃぶりました。
Aさんは「よっしゃ。続きは風呂でしようか。」と露天風呂に行きました。
露天風呂で体を洗い、再開しました。
Bさんは岩場に腰掛け、私はBさんの股の間に入り四つん這いになりました。
Aさんは私の股の間から、ぺニスを乳絞りのようにゆっくり扱きアナルを舐めてきました。Aさんの舌の動きはエロく段々と穴の中に舌が入ってきました。Bさんのぺニスを奥まで咥え、
アナルに入ってくる快感に「んんっ」「んっ」とヨガリ声をあげてしまいました。
外の解放感と川の音や蝉の音で、自分の声も気にしませんでした。
Aさんは「ケツマンコヒクヒクしてるぞ。淫乱な奴だな。ほぐしてやるからな」
とローションを手に取り、指をアナルに入れてきました。Bさんのぺニスも段々と早く、ストロークし音を出してしゃぶってると
Bさん「やべー。イっちゃうからたんま！たんま！」と口からぺニスを離し交代しました。寝そべるAさんの上になり69の格好でAさんのぺニスをしゃぶります。
カリは高くないですが、浅黒く太いペニスはツチノコのような姿です。Bさんは私のフェラをまじまじと見ながら乳首を刺激してきます。Aさんにアナルに指を出し入れされアナルの快感に酔いしれます。
Aさん「おぉ。淫乱マンコに３本も指が入ってるぞ。チンポが欲しいか？お願いしてみろ」
私もAさんの言葉責めとアナルの快感でスイッチが入り「淫乱なおマンコにチンポ下さい」と悲願していました。
座ったAさんの太ももを枕にしながら正常位の状態でBさんのペニスを受け入れました。
既に指で掻き回されたアナルはトロトロになっています。Bさんのカリ高のペニスがゆっくりと奥まで入ります。
Bさんも気持ち良さそうに「はぁ～っ」と深いため息をついています。
ゆっくりとカリ高のペニスを出し入れされ、カリが直腸に引っ掛かる感じが、なんとも言えず声が勝手に出てしまいます。
「ああっ。すごい気持ち良いです...」
「チンポスゴい。」「ああ～スゴい」
ピストンされながらAさんのぺニスを頬張ります。
Aさん「ほらこっちも確りしゃぶれ。ケツマンコきもち良いか？」
「俺たちの女になるんだろ？いっぱい出してもらえよ。」
青空の下、見ず知らずの男性のチンポをしゃぶり、ケツの中でもう一本のチンポで掻き回されているシチュエーションに、この時にはすっかり雌墜ちしていました。
体制を変え、Bさんに跨がり騎乗位になりぺニスを奥深くまで入れた時、急に射精感が来ました。
「ああっ..なんか出ちゃいます...」
Bさんは「出して良いよ。ケツでいっちゃいなよ。」と腰を動かされた時に自分のぺニスからドロドロと流れ出しました。
「あああああっ..ヤバイっ...ヤバイっ」と連呼する私をよそに、Bさんの腰は止まらずピストンに合わせてﾋﾞｭﾂ!ﾋﾞｭﾂ!とザーメン！？のような液体を、ぶちまけました。
ノーハンドでの射精にBさんは
「おおっ！ホントにケツでイったのかよ」と驚いていましたが、Aさんは「何勝手にイってんだよ。まだまだ我慢しろ。」と乳首をぎゅうっと、摘まんできました。
私は動く事が出来ずBさんの胸に倒れ込みました。アナルは完全におマンコ化し、快楽に呆然となっていました。
Bさんは「俺もイクよ。いっぱい出すからな」とそのまま私の体をホールドし、激しく腰を打ち付けてきました。
私は言葉にならず「ああああーー」と言うのが精一杯でした。Bさんを激しく抱きしめます。Bさんも息がが荒くなってきました。
「いくぞ！いくぞ！イクうっ...イクっ..」とマンコの中に熱いザーメンが注がれていくのがわかりました。
私は直ぐに起き上がれずにいる程、感じていました。Aさんに手を借りぺニスを抜くとアナルからはダラダラどBさんのザーメンが零れ落ちます。Aさんは「交代だ。今度は俺をきもち良くしろよ。ほら！確り掃除もしろよ。」と横になったBさんのぺニスを指差しました。「はいっ...」と私はさっきまで、アナルを掻き回されたぺニスを口いっぱいに頬張ります。ザーメンと体液の匂いがムアッと鼻に広がります。
四つん這いでしゃぶっている間に、今度はAさんのペニスがアナルに入ってきます。
奥までズボっと入れられた瞬間に、声にならない叫び声が出てしまいます。
Aさんは「またケツマンコでイクのか？まだ我慢しろ。俺の女になりたいだろ？」
とゆっくりとぺニスを出し入れしてきます。
私はもう気持ちが良すぎて四つん這いでいられ無い程でピストンの度に痙攣してきました。「ホント変態マンコだな。痙攣する程気持ちいいのか？」と私の体を起こして、少し高い岩場に私を寝かせました。Aさんは立っている状態でそのまま熱いマンコに挿入します。段々とピストンも早くなりAさんの息もあがります。私の、声にならないあえぎ声も次第に大きくなっていきましたが、快楽には耐えられずぺニスの感覚に酔いしれていました。
「ハアッ..ハアッ..イクぞっ！」
「おマンコにザーメンいっぱい下さいって言え！」
「お..おマンコに..熱いザーメン...いっぱい出してくださいっっ..ああああっーー！」
「イクぞ...イクっ...イクっ...」
２本目の熱いザーメンがお腹のなかでビュービューと元気良く飛び出している感覚に幸せを感じました。
妊娠するってこんな感じなのかなと変な感覚にAさんを下から見ながらボォーっと放心状態でした。
2人の方を借り、背中を流し合いました。
脱衣所で身支度をしロビーでお別れしました。Bさんは最終日らしく、そそくさと帰りました。Aさんに帰る日を聞かれ、「お！またできるなぁ」と笑いながらお尻を揉んで帰って行きました。暫くして家族も帰ってきました。妻は１人で子供たちの世話をしてたのでくたくたになったそうです。
妻に「温泉気持ち良かった？？」と聞かれ
「最高に気持ち良かったよ！」
と返しながらも、ジンジンするアナルの余韻に浸るのでした。

因みに、Aさんとはこの後の３日間毎日セックスしました。レスあれば続きを書きます。
長文駄文すみませんでした。