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2021/08/20 23:07:48 (58KbkeJj)
噂のポルノ映画館に、初めて行った。
直ぐに、ちんこを触ってきてズボンの
ファスナーを下ろされる。
パンツから竿を引っ張り出されて、ぱくりって食べられちゃた。
「うっ(´;ω;`)ウッ…」っていきなりの
生身ちんこをくわえられて、びっくり(・・;)
手で相手に焦らない様に肩をぽんぽんって叩く。
皆さん凄くせっかちです。

「僕敏感なので、ゆっくりと舐めてもらえませんか?」
って言うと、素早くパンツとズボンを
一気に降ろされた。

ゆっくりって言っているのに~ぃ。
何で?
せっかちさんの多い事、驚きました。
それとも自分勝手な人種が多い。

あっという間に。下半身丸裸にされちゃた(泣)
慌ててズボンをつかんだ時には、玉ちゃんを「ぺろり」って舐めあげられる。
「あう~ぅ。」って悶える。
裏玉袋から、竿の根本の愛撫には身体が
そり返ってしまいました。

竿の根本から先端部に、竿裏の血管に沿ってザラザラした舌が、舐め廻される。
血管の中を激しい勢いで、血が流れるのが、相手にわかっちゃう?
もうムクムクと、膨らみと竿の膨張が始まった。
覚悟して来たけれども、こっちの恥じらいとか、希望は、全然聞いてもらえなかった

先端部に到着すると、尿道穴しか見えていない。
皮でおおわれたまだまだ萎み仮性包茎の
ちんこの先端と雁の間に硬い舌が、無理やり入り込む。
「あっ、ちょっと待ってください。」
ってビリリ状態だった(泣)
僕のちんこは、大人なのに幼い男の子みたいなちんこだから恥ずかしいんです。
それに僕的には、こんな直ぐのアプローチは、予想外だった。
とりあえず偵察。
トイレで、先端部の垢取りと消毒と予定していた。
なのに即尺とたくさんの人の晒し者には、
はっきり言って不愉快だった。
凄くたくさんの人の視線が、集まっていた。
いつの間にこんな人達達に、囲まれてしまった?

「う~ん(。槌槌槌)
こんなかわいいちんこって、初めて見たね。
この子もしかしたらあれか?
そこ槌いて見せてよ。」ってギラギラしたおじさん達の目つきが、怖かった。

「ここね(≧▽≦)
言われなくても、むきむきしちゃう。
皆さん今は、手出ししないでくださいよ。」ってちょっかいを出す人の手は、
ガードしてくれた。
皮かぶった先端部は、1日の汗と
ちょびっと性液漏らした。
ぬるとした性液の固まりが、こびりつきの不潔な場所です。
人様には、見せたくない秘密の場所です。
見せるとしたら、1人の人ぐらいならば、
恥じらいながら見せる。
これだけのたくさんの人の前で、晒し者は、嫌ぁ~ぁ。
今までは、1人の人としか淫らな行為は、
した事ない僕にとっては恐怖感があった。複数人は、怖かった。

でも汚い先端部は、晒し者になった。
意地悪な人は、ペンライトで照らす。
本当に、凄い映画館でした。



慌てて濡れティッシュペーパーを、出し拭こうとする。
だって特有の匂いするし、バッチィよ。

「ちょっと待ってください。
直ぐ拭きますからぁ。」って手で隠そうとする。
「何言ってんの、若い男の子の垢まみれのちんこが、美味しいんだ。
せっかくの垢と汗の味を、綺麗に舐める楽しみなんだ。
任せてねぇ。」って手を叩かれた。

「僕としてはぁ。」
「誰か彼おさえてくれる。
後で、お裾分けする。」って叫ぶ。

「さぁお兄さんおとなしくして、垢取りして貰いましょう。
このおじさん上手だよ。」
ってそんな辱めから始まる。



 
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投稿者:(無名)
2021/08/21 09:08:11    (04aRlXRX)
独り占めするのに、反発してか?
人ごみが、散らばった。
「私が、ヘルプしましょうか?」
「ボブが、手伝ってくれるか?」
って白人男性に何やら説明していた。
「イエッサー。」って白人男性が、
僕をひょいと抱き上げる?
僕は、ちびっ子なので楽々と抱えられて、
そのまま最前列までお姫様抱っこされて、
運ばれた。
男性にお姫様抱っこされるのは、初めてだった。
あまりに、突然な事と恐怖で身体が動かなかった。
最前列まで行くと、静かに降ろされた。
列の端に座らされ、白人男性が後ろから羽交い締めした。
そして僕の靴を脱がし、パンツとズボンを脱がされた。
下半身は、スッポンポンの丸裸にされてしまいました。
僕は、恐怖感でいっぱいだった。
「改めて見ると、小学生の男の子だね。
これから味見会しましょう。
この白いヨーグルトは、きっと美味しいよ(≧▽≦)」ってにやにやしている。

「これ使えるか?」っておじいさんが、
耳かきを差し出す。
「さすが長老、グッドアイデアです。
お礼に、一口どうぞ。」って雁くびれの垢を
耳かきで削り取る。

おじいさんは、耳かきのに乗った垢の匂いをを嗅ぐ。
「この匂いたまらん、それにこのねばりは、濃縮ヨーグルト、味は塩強めだ。
これは美味じゃあねぇ。」
「長老食べすぎると、のど乾きます。
ほどほどにしてくださいよ。」
「すまんついつい、功労者に返そう。」
「う~ん、まさしくヨーグルト美味しい。
ほらぁ、ボブ、ジャバニーズヨーグルトだ。」
「オゥ、デリシャス。」って言っていた。
「痛い、やめてください。」って泣きべそ
状態でした。
次々と耳かきで、僕の恥垢を削り取って
皆で味見していた。
この映画館は、本当に変態の集まりだ。


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