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2021/08/24 19:19:51 (Z5QsEICI)
中学生の頃家の改装で仮住まいとなった。そこは手狭で覚えたてのせんずりも自由にやっていられない。そんなこんなで私は夜になるとコンビニに行くと言う瞑目で公衆便所で余り捲った性欲を処理していた。
最初は臭いし嫌だった公衆便所も慣れてくると人に見つかってしまうのでは?と言うスリルと其処に描かれている落書きを見るのも楽しく感じる様になった。
毎夜同じ場所では飽きがくるので日替りに違う便所を訪れ、ある夜今まで訪れる事の無かった大きめの公園の便所にチャレンジした。
落書きは大きな公園だからか数も多かったが驚いた事に同性同士のものばかり。其処は今でもハッテン場だそうだが当時はゲイなんて知識皆無のウブだったので頭の中は???
でもいつも以上に人気のある公園で事を済ませるスリルが気に入って何度か足を運び慣れてきたそんな夜、今夜もササと済ませるかと思っていると、コンコンと言うドアを叩く音が聞こえた。
心臓がバクバクしてそのままにしていると、今度は強めにドアを叩く音。観念してトイレを流すとそそくさに此処を後にしようとドアを開けると、そんな僕を押し返す様に初老の男が入ってきた。
恐る恐る見上げれば小学校時代の用務員のおじさんだった。当時から評判は悪く今思い出せば僕も何度かわざとらしくお尻を触られた。そんな事で一時期尻喰いじいさんなんてあだ名がついていた事もあったけど当時は小学生の中学年で意味も解らなかった。そしてその時も怒られるくらいにしか認識していなかった。
でもじいさんは私が此処をどう言う意味で使っていたか知ってると思ったのだろう。
「◯◯君、そんな趣味あったんだ!」
って壁ドンみたいな体勢で言い寄られ
「中学年にばらされたく無いよね?」
って…後はもう言いなりだった。
性知識も乏しい当時の僕はじいさんにとって都合の良い玩具だった。
前立腺なんて知識全く無い。アナルを弄られ射精してしまい「君はそう言う体質なんだよ、この前の子は試したけど痛がるばかりで出来んかったけど◯◯君は射精しちゃうんだね!」
なんて言われれば、言い返す術も無い。
じいさんは私に乗っかりながら私の耳元に囁いた。
「どうだい?尻喰いじいさんに尻喰われる気分は?」
こうして僕は公衆便所で尻喰いじいさんの便所となった。

 
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