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2021/07/12 14:21:00 (KOrn68vs)
アパートから10分ほどのところにある運動公園をウオーキングしてるときのことです。週2~3回してるんですがその日は雨上がりだったので人も少なかった。歩いてるとベンチに爺さんが座っていて足をさすってた。見るとズボンや服も濡れてたので 滑ってこけたのかなと思ったがあまり痛そうなので声を掛けるとやはりこけたらしい。
少し話をしてるとその爺さんホームレスで最近ここに来たということだった。可哀そうに思いアパートに連れていきシャワーをすすめ、濡れた服は洗濯機に入れ洗ってあげた。バスタオルを腰に巻きビールを飲みながら話してると、「兄さん、汗臭いし少し濡れてるよ」 そう言われ私もシャワーを浴びてパンツとシャツ姿になった。じいさんが
「お礼に肩を揉んであげるよ」 「イヤ~イイですよそんなこと」 あまり言うのでシャツを脱ぎソファーに座ると爺さんが後ろに回り首筋からマッサージを始めた 「気持ちイイでしょ・・シャツ脱ぎましょうね」と言いながら脱がされ背後から首筋や肩を触ってた両手が胸を揉むように動き指先が乳首をツツイテきた
「アッ」声が出た、乳首はオナニーの時触ってるので感じる「もういいですよ止めてくださいよ」私の言うことを無視し指が乳首を責める、強弱をつけ摘まみグリグリしたり引っ張ったりされ気持ちイイ。 「あんたセンズリしながら乳首摘まんでるやろ、解るよ」乳首を強く抓られ  「あああ~~」 相手が男それも爺さんということも忘れ
感じてしまっていた。爺さんが前に来た、バスタオルの前が膨れている。パンツの上からチンポを触り「ほら気持ちいんだろこんなになって」もう私のチンポは勃起してた。爺さんがパンツを脱がそうとしたが私は抵抗できなかった。チンポを咥えられ舌が這いシャブラレタ、もう我慢できなくなった「ウウ~ンアア逝くッ~~~~」言いながら爺さんの口の中に出していた。
「もう逝ったのか、若い子のはいいな~」  私は逝ったあと我に返り男にシャブラレ快感で逝ってしまったことが恥ずかしく何も言えず下を向いていた。すると爺さんが私の前に立ちバスタオルを取った、白髪交じりの陰毛の中に勃起した赤黒いズル槌けのチンポがあった、私の物とは違い太くデカい。
私の目の前で爺さんがそのチンポを指で握り手を動かし始めた、初めて見たセンズリ、呆然と見ながら私のチンポが少しずつ固くなっていた。

これが私の初めての男経験です、その爺さんに男の快感、快楽を教え込まれ (その内容はまた)タチウケ両方で感じまくってます。 
  
 
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