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2021/07/23 14:33:41 (sqV3Rxlz)
あれは中学1年の冬でした。
いつも学校帰りは同級生の家でゲームに興じる毎日でした。
ある日、同級生の叔父さん(50才くらい?)が来てて、僕の横で見ててしばらくして「俺にも教えてくれないか」ということで、スティックの使い方などを教えてたのですが、気がついたら妙に距離感が近く、身体をくっつけてくるんです。
そのうち友だちがトイレに立った時に、僕の耳元で「叔父さんの家でもっとよく教えてくれないか」と囁くように言われ、LINEを交換しました。

次の日に叔父さんから「明日の土曜日に教えて欲しい」とのことで、叔父さんの家に伺いました。

しばらくは叔父さんの隣で教えていたのですが、そのうち僕が手本を見せていた時に、左手は僕の肩に、右手は僕の頬に手をやったかと思うと、いきなりキスをしてきました。
もちろんキス自体初めてのことで、びっくりして体を離そうとしましたが、そのままソファーに押し倒されて覆い被され、右手はおじさんの身体で、左手は頭の上で掴まれて僕は身動きの取れない状態に…。というより、叔父さんの余った右手で身体中をまさぐられて感じてしまって動けなくなったといった方がよいかもしれません。
叔父さんは僕の唇を奪い、しっかり閉じたはずの唇を抉じ開けるように舌を割り込ませ強引に侵入し、僕の口中を蹂躙します。
そこまででもうすでに墜ちちゃったんだと思います。喘ぎ巻くってたら、いつの間にか下半身は裸の状態で、気がついたら叔父さんの肉棒が僕のお尻に挿入され、痛みで泣いている自分がいました。それでも容赦なく叔父さんの腰の前後運動は続き、30分ほどあらゆる体位で責められて、僕の中で叔父さんは果てました。
叔父さんの大きな身体の下で、再度叔父さんにキスされて舌を絡ませていた時に、何故かホッとしたような満足感と叔父さんに対する愛おしさを感じてしまい、叔父さんの背中に腕を回して抱きついていました。
「今日から俺の女になるか?」と聞かれて、あまり意味はわかりませんでしたが、‘うん’と答えていました。
今でも叔父さんには月イチで抱かれていますが、叔父さんはもう勃たないみたいで、僕を逝かせるだけになっていて、少し寂しいです。
どなたか僕を奪っていただけるおじ様はいませんか?

 
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