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初アナルです

投稿者: ◆P4tsZvWbmc
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2021/06/08 13:41:26 (LKYqGrkL)
近所の1つ上の先輩と初アナルセックスをしてしまいました。

ボクは中学の頃からアナルに興味があって、トコロテンを体験してからというものアナルでするようになりました。

住んでいる所がど田舎なんで、小さい頃から遊び相手が家から一番近い、あっ君っていう1つ上の人でした。

あっ君は小学後半あたりからエロい事に興味がスゴイあったのですが、ボクと同じで意外と内気な性格で興味はあってもボク以外の人にはあまり表に出さないタイプでした。

あっ君とした経緯は、あっ君の就職先が他県に決まり……地元を離れる事になりまして…

ボクもあっ君もお互い童貞で、あっ君は前々から「エッチしてぇ~な~」を口癖みたいにボクに言っていて、ボクは冗談であっ君に「後ろの穴、貸そうか?」って言ったら、あっ君は「もう、この際男のケツでもいいや」
その時はお互い、笑い話し程度で終わったのですが……

2、3日くらい経ってからあっ君に「やらせて」とか「いつ、やらせてくれんの?」って、からかわれるようになってて、ボクは「あっ君、マジでしたい?」と聞いてみました。

あっ君はさすがにひいた感じで、「いや…ウソウソ。」
ボクは内心、ショックでした……
ボクは前からあっ君の事を想像してアナニーをして来てて、あっ君にお願いされたらボクは委ねるつもりでしたので……。

でも、あっ君がボクが落ち込んで何かを悟ってくれたのか、「えっ、マジで言ってる?」って言ってくれた後、お互いにちょっと無言になり……
あっ君が「……やってみるか。圭が良いならな…」

ボクは「いいよ」と答えました。
ボクはだんだんドキドキして来て、告白すらした事の無いボクはこんなドキドキした気持ちになったのは初めてでした。

ボクは「いつする?」
あっ君「えっ、いつ頃が良い?」
ボク「来週、時短だからその日とかは?」
あっ君「OK」
ボク「じゃ、今日から禁欲する」
あっ君「じゃーオレも今からオナ禁して、チャージするわ。圭の中にオレの遺伝子出し込むわ!」

あっ君とそんなやり取りをしてから、本番までお互い初めてのアナルセックスの話しばかりしていました。

一応、あっ君がゴムの準備をしてくれました。ボクは普段から使っている、ローションとアナルプラグ、バイブを持って行く事にしました。本番まで体調を整えながら射精無しのアナルプラグのみを行い……日々すっきりしない飼い殺し状態がキツかったです。


本番当日……

学校帰り、あっ君と家に帰る途中まではやる気持ちを押さえ、一緒に帰りました。
あっ君もこの日の為に数日オナニーをして来なかったようで、ボクとの行為をちょっとでも考えるとすぐに勃起してしまうようでした。


ボクは帰宅後、浣腸を済ませシャワーを浴びていつも以上にアナルを念入りに洗いました。
母親にバレないように、姉のタンスから姉のシャツとチェック柄のミニスカートとパンツを適当に3枚拝借して以前、ドンキで買ったセミロングのウィッグとメイク道具をリュックに準備をしました。


待ち合わせ場所までの途中、山林に入って女装に着替えました。
車の往来とかほとんど無い場所で比較的楽です。
リュックから姉のパンツ、白黒の縞模様・薄いピンク色・薄い水色のうち、薄いピンク色のパンツに履き変えてシャツ、ミニスカートに着替えました。ねーちゃんの服に着替えて行くうちに女子になった感じで……これからあっ君に犯されると思うとめっちゃ興奮して来ました。
ウィッグを被りファンデとアイメイクを施して待ち合わせの場合に急ぎました。あっ君からLINEが来て先に着いたようでした。

遠くにあっ君がいたので自転車ごしに軽くあっ君に手を振ったら、あっ君、こっちに気づいていたようでしたがボクだと分からなかったみたいでノーリアクションでスマホをいじっていました。
近ずいて「あっ君!」って呼んだら「!?」みたいな反応してて
「えっ、圭!? えっ、えっ、……どうした?!」となかなか良いリアクションでした。
ボク「手振ったのに……シカトって…」
あっ君「いやいや、わかんねーし、誰ですか?だよ」

とりあえず、近所の知ってる誰かにでも目撃されたら面倒なのでその場から立ち去りたした。
 
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投稿者: ◆P4tsZvWbmc
2021/06/08 16:46:35    (LKYqGrkL)
リュックからバイブを取りだし、あっ君に「あっ君… 次、これ入れて……」

ボクはアナルプラグを押さえながら地面に這いつくばって、あっ君にお尻を高く突き上げました。

ボク「あっ君、(プラグ)抜いて」
あっ君にボクはプラグを持ち変えてもらって、今にもアナルから抜けそうなプラグを必死に耐えていました。

あっ君「いい?抜くよ?」
ボクはうんと頷きました。

(んっ!)

ボクの中に30分近く入っていたアナルプラグが抜けて……

あっ君「すっげ……中まで見えそう。めっちゃヒクヒクしてるし」

あっ君「圭、いいか?(バイブ)入れるよ?」

アナルへの気持ち良い余韻が残る中、あっ君の手でバイブを入れられました。
あっ君はバイブのスイッチを入れながらバイブを優しく出し入れして来て……

ボク「あっ君、気持ち良い……」

するとあっ君、強弱を付けながら長い時間バイブでしてくれて、ボクの中でトコロテンに近づいて来ていました。

ボク「あっ君、もう少しでこっちイキそうだからあっ君の入れて……」

あっ君はわかったと言い、

あっ君「じゃ、こっち(バイブ)抜くよ?」

ボクはうんと頷きました。

あっ君「圭のケツ開いてケツの中、ちょっとだけ見えた。なんかマンコに見えてきた。」

あっ君「圭、ケツ穴からすげーローション垂れてるけど……」

ボク「ハァ…ハァ…ほんと?」
ボクはあっ君の攻めに軽く息が上がっていました……。

ボク「あっ君……お尻の中にローションもっと入れて」

ボクの中にローションを補充しました。

もう、肛門にちょっと触れただけでも軽く感じている状況でした。 

あっ君「圭、注入噐も入りそう」

あっ君は注入噐をグイグイ押し込んで来て……ボクがお尻の力を緩めたらニュルン……中に入って来るのが分かりました。

あっ君も「あっ、入った。圭、入った。とりあえず中に出すな」

直腸にローションを注入され…
あっ君の手で注入噐を抜かれる時に、(あっ、今抜かれたらローション漏らしそう!)みたいな感覚になって……

ボク「待って、あっ君」
ニュル……!アナルから抜かれた直後、出そうで出ない……何とも言いがたい快感が押し寄せて…。

ボク「ぁぁっ……!あっ…あ……」

腰から下がガクガク…

それを見ていたあっ君が、再びバイブを入れて来て、入れては一気にボクのアナル抜くという行為を続けて来ました。

続けられたボクは「ぁあー!ダメ…ダメだって……!出そう!出そう!」

それでも止めてくれないあっ君……
自分でアナニーしてたらヤバい、実が出そうかも……って思ったら止められるのに、あっ君に続けられ……何度も何度も出そうで出ない快感の波を味わっていたら……

ボク「ぁああ……イクっイク!」

いつもとはちょっと違うイク感覚に、初めて感じて……

ボク「ぅう……イクゥっ…………」

下半身全部?お尻の奥から?強い快感が……腰から砕けた感じになって力が入りませんでした……
初めての感覚でした……。

自分の中では射精またはトコロテンしたと思ったのですが、辺りには射精した形跡はありませんでした。

これが前立腺への刺激で起こるメスイキだったのか今でもわかりませんし、あれから自分でもtryしていますが出来ていません……。

あっ君「圭、イった?ケツでイケるんだな」みたいな事を言われてたような…

ボクは「あっ君……入れて……」
とチンコを欲しがっていました。

あっ君も挿入体勢になり……

あっ君「いい?入れるよ?」

ボクが頷くとあっ君のチンコが……

お互いに初めての体験でした。

あっ君がボクのお尻を打ち付けて……周りにペタペタ打ち付ける音も分かるし、ボクはボクで「あっ…あっ……気持ち良い!」と、あっ君に喘いでいました。

ボクは「あっ君……アナニマンコどう?あっ君は気持ち良い?」と尋ねたら

あっ君「マジ気持ち良い。なんかマジで女とマンコしてるみたいに思えてきた」

初めて味わった強い快感の余韻がまだアナル全体に残ってて、またすぐに快感の波が押し寄せて来て…

ボク「あぁ…あっ君、また…イキそう!」

そうあっ君に告げたらあっ君の腰の動きを速めてきて……

あっ君「あ……オレもイクかも」

ボク「ハァ…ハァ、一緒にイケる?」

あっ君「合わせる」

あっ君がボクに合わせてくれました。

ボクはイキそうになり……「あっ君…そろそろイキそう……」

あっ君「わかった…ほんと中に出して良いんだよな?」

ボク「良いよ……あっ君の精子中に出して」

するとあっ君の腰の動きがさらに強まって……

あっ君に「圭、中にオレのいっぱい出してやるからな……いいな?」

ボクはあっ君のその言葉に「良いよ……精子お尻の中にいっぱい出して!」と叫んでいました……

ボクはイキかけ……アナルとお腹付近に強い快感が押し寄せて来て……

あっ君に「キツ……ケツ締まって来た」って言われて…

ボク「あっ君…!イクっ、イクっ…」

多分、先にボクがイキました……

トコロテンでした……。

アナニーでトコロテンするよりめっちゃ気持ち良くて、スカートと地面にボクの大量の精子が飛び散っていました。

ボクの直腸の中にあっ君の大量の精子が出されてとても満足した思い出になりました。









2
投稿者: ◆P4tsZvWbmc
2021/06/08 15:04:28    (LKYqGrkL)
近所でも何か特別な用事でも無い限り通らない山林に入り自転車を木に立てかけ、さらに奥に歩いて行きました。

あっ君の視線がボクのお尻とか足辺りを見て来てるのが分かりました。ボクはそんなあっ君にちょっと意地悪みたいに「どう?」ってスカートを捲って太ももとかパンツを見せたり、お尻を見せました。
あっ君は「いや…後ろから見ると女みてーだな~って。顔と声聞くと、あっ圭だってなるけどな」

意外とあっ君に女装は受け入れられていた感じでした。
目的の場所まで歩いてあと15分くらいの所でボクは「ちょっとここら辺で入れて穴ほぐしてくね」とリュックから普段使っているアナルプラグとローションと注入噐を取り出しました。あっ君、初めて見る物に興味深々でした。

どっちみち、あっ君にアナルを見られるんだからボクは「あっ君、入れる穴みる?」一応あっ君に聞いてみました。

あっ君「お、おう……」みたいな……

ボクは近くの木に片手を着いてあっ君にお尻を向けて、股の辺りのパンツを拡げて初めて人前で肛門をさらしてしまいました……
ドキドキと興奮が入り混じった気持ちでいっぱいで……カウパーが出っぱなしで止まりませんでした。

あっ君の顔がボクのお尻にくっつくくらい近寄って来て、パンツをさらに拡げて「あ~見える。オレ初めてこんな近くでヤローの肛門みた…… 圭の肛門、ぷっくりしてるな…。」

ボクは注入噐にローションを入れて
ボク「あっ君……入れてみる?」
あっ君はためらいなくボクから注入噐を取って「全部入れて良いのか?」

ボク「全部入れて良いよ」

ボクはパンツを膝まで下げてあっ君にお尻を突きだす格好をしました。肛門に注入噐の先が当たるのを感じ、「あっ君、少し肛門周りにローション塗って……」

あっ君が塗り終えて注入噐の先でボクの肛門を弄って来ました…
ゾクゾクした感覚が……
あっ君「じゃ、入れるよ?」
ボク「はい、お願いします…」

チューっとボクの中にちょっとひんやりしたローションが入って来ました。他人に初めて入れられたけど、それも感じてしまいました

あっ君「圭、全部入った」
ボク「あっ君、次これ入れて」
あっ君にアナルプラグを手渡しました。
あっ君「これ入れんの?入る?」
ボク「多分、入る。」

再びあっ君にお尻を突きだし……
あっ君「圭、ヒクヒクしてるぞ」
ボク「あっ君…… 優しく入て…」

ボクはあっ君の手でアナルプラグを入れられました……。
入れられた瞬間、軽く「ぁっ…」声が出てしまい……あっ君に「どんな感じ?」と聞かれてボクは「感じて来てる……」

お互い徐々に火が付いて来た感じです。

ボクはアナルプラグを入れたままプラグが抜けないように、姉のパンツを出来るだけ上に引き上げました。

それでも自然に抜けてくるプラグを手で押さえながらボク達は歩き進めました。

もうボクは歩きながらアナルで感じていました。歩きながら出ようとするプラグを押し込んだりを繰り返して、歩きながら軽くトコロテンをしてしまいそうな感覚でした……。

そんなボクにあっ君も気づいてか
「圭、今どんな感じ?」と聞かれてしまい、ボクは「ヤバい……気持ち良くなって来たかもしれない」



なんとか目的の場所に着きました。

誰が何の為に作ったかわからない倒壊したブロック塀がある所です。ここだとちょっと声を出しても周りには分からない場所ですし、万が一誰かが来てもいち早く察知できます。

既ににボクの体は火照ってて、ちょっとした事でもアナルが感じてしまっていましたし、体も心も女体化していました。

あっ君もここにたどり着くまでにボクの様子に興奮したみたいで、お尻を触って来たり、入ってるプラグをパンツの上からこね回したりして来て……プラグを動かされる度にお尻からヌチュニュチュ……音を立てて「ぁ…はぁ……ぁぁっ……」喘いでしまいました。

カウパーとアナルから漏れ出たローションで姉のパンツを汚していました。

女体化していたボクは「あっ君……フェラしてみてもいい?」
あっ君に聞いてみました。

あっ君は何も言わず、ベルトを外してズボンとトランクスを膝辺りまで下げて、初めてみたあっ君の勃起したチンコを手に取って…
そのまま口に入れたり舐めたりしました。フェラも初だったので見よう見まねでしたけど……
それでもあっ君も「んっ……」とか言って感じている様子で、あっ君に「気持ち良い?」って聞いてみたら「やべ……気持ちいい……。女としてるみたいな錯覚……」

あっ君「圭、待って…イキそうになる!」

ボクは「あっ君の溜まった精子はこっち(アナル)に。」

この時、あっ君もボクも周りが見えてないように初めて味わう快感に酔ってて、ゴムを用意して来たのでしたがあっ君から「生で入れてダメ? 圭の中にオレの精子出したい。ダメならゴムするけど」

ボクはどちらかと言えば、初めての思いでとして生で入れて欲しかったし、中に出してもらいたい願望があったので……

ボク「あっ君がイヤじゃなかったら、全然良いよ」とあっ君に伝えました。



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