店員さんにオナニーの許可を貰い、ひかるの片方の手は小さな欲望を、もう片方の手は胸の敏感な部分を刺激します。非日常にトリップする感覚に足がガクガクしながら立ちオナニーすること数分、お店のドアが開く音で我に返ります。とうとう変態オナニーを見ず知らずの男性に見ていただける時が！

ひかるのドキドキが最高潮に達したその時、来店されたそのお客様は試着室の中のひかるをチラ見、恥ずかしいけどじっくり見られたいひかるの夢が叶うと思った瞬間、彼はグッズを物色し始めました。どうも彼はひかるはタイプではなかったようです。少しでも見られたい、出来れば男性の興奮したモノに触れたい、お口で味わいたいと思ったひかるは声を出しで行為を続けます。でも彼は試着室の方を見ることもなくグッズを購入され、退店してしまいました。

とうとうムラムラに勝てず、そのお店に行く日がやってきたのです。

お店に入り様々なアダルトグッズを物色、いつもならグッズを使う想像で興奮出来るのですが、これからひかるがしようとしている行為を考えると緊張で不思議な感覚に襲われました。

今回、購入するものは『コックリング』と予め決めていました。一つ選びレジで会計、店員さんに試着室を使わせて貰いたい事を伝えました。

試着室のカーテンは特に閉めなくてもよく、開けっぱなしにしてひかるは服を脱ぎます。そして緊張のコックリング初体験、装着に戸惑っていると店員さんが装着方法を教えてくれました。ひかるの恥ずかしい部分は丸見えになっています。ドキドキしながらも少しずつ反応するひかるの小さなモノ、触れていないのに先端が濡れてきます。