2021/06/25 10:09:26
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手の中で大きくなっていく、長くはないが太くしかもズル槌けそして赤黒い亀頭が厭らしくピクンピクンしている。爺さんが「おおいいぞ雁首を指で挟んで動かすんだ」言いながら自分で乳首を摘まみだした。
「シャブってくれ」 「エッ・・」
「チンポ咥えるんだよ出来るよな・・・」 俺は爺さんの愛撫に快感を覚えていた俺はもう男同士の性欲を受け入れていた。
膝をつき爺さんのチンポ太く入らないので大きく口を開け咥えた。不思議と嫌悪感はなかった口の中で動くチンポの感触が不思議だった、「両手でお尻を触るんだ」たるんだ尻タブを触ってると
指で穴を触るんだ」穴を触るとヌルっとしていた、少し指を入れると「そうだ解ってるじゃないか、もう1本入れて出し入れするんだ」 チンポをシャブリながらアナルに指を入れた自分の姿想像しながら勃起してしまった。
「マンコに入れたことない童貞チンポそろそろ捨てないとな~」いきなり俺を仰向けにし俺に跨りチンポを掴むと自分でアナルに入れた。俺の顔を見ながら「どうだ気持ちイイだろうこれがオマンコだよ」と腰を動かしながら俺の乳首を
摘まむ。「あああ~~イイゾ~~」爺さんのチンポの先が濡れていた、俺も爺さんのアナルの中で逝きそうになっていた、「爺ちゃん俺もう我慢できない~」 「ああ俺も逝きそうだ」自分でチンポを抜き出した、それを見ながら俺はじいさんの
中で逝ってしまった、「ウウ~ン逝くッ~~」爺さんが逝ったサラッとした精液だった。
「若いチンポはいいな気持ち良かっただろ」本当に快感だった、同じ男同志でするチンポ、アナルそして乳首、こんな快感があったなんて。「爺ちゃんあそこに入れられて痛くないの?俺は気持ち良かったけど」 「あそこは最高だぞ、慣れるまで
少し痛いけど慣れるとアナルほど気持ちいいとこはない、気持ち良すぎてアナルにチンポ入れられ動かされるだけでチンポ触らなくても逝ってしまうこともある位だからな~」
その日はそれで終わった。「何時でも来ていいよ、これあげるよ」くれたのはホモDVD、部屋に戻りつけて見るとチンポも丸見えの無修正、それを見ながらひとりで扱いてしまった。翌日また爺さんの部屋に行った。そして昨日童貞を捨てた俺は
今日は処女を奪われた。