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2021/05/13 12:09:08
(YowQlUGs)
俺が性に目覚めたのは小学5年頃だったと思います。
両親の夜の性行為に気付き、覗き見してて、他人の性に興味を持ち始めました。
学校帰りに、同級生宅で宿題を済ませ遊んでいた時に、そんなスケベ話から、彼が親のエロ本を持ち出して来ました。
座卓を前に二人で並んで座り、そのエロ本を観ながら、ふと横の彼を見ると彼は短パン越しにチンポを弄りながら、エロ本を観ていました。
その仕草を見ていたら、俺は変に気が高ぶり、俺もチンポを弄っていました。
彼も俺の仕草に気付いたみたいで、顔を見合せたり、短パン越しにチンポを弄っている相手の下半身を見合ったりしていました。
お互いトレーナーの分厚い短パンだったので、テント張ってるのが、お互いのチンポが勃起しているように見えました。
自分の短パンがテント張ってるみたいに盛り上がっているのを、お互いに見せ合っていたら、急に彼が俺のチンポを短パン越しに握ってきて、勃起しているのかの感触を確かめているみたいでした。
俺も同じように、彼のチンポを短パン越しに握り返し、感触を確かめました。
彼のチンポも俺同様に勃起してました。
その内彼は、短パン越しでの弄り合いではもの足らないのか、自ら短パンを脱ぎ捨てボクブリ姿になりました。
俺も同じように短パンを脱ぎ、ボクブリ姿になりました。すると彼がボクブリ越しに俺のチンポを握ってきて、俺も同じように彼のチンポを握り返しました。
さっきと握った感触が違いました。
と、彼が急に俺のボクブリを引き下げ、俺のチンポを丸出しにしてきました。
一瞬の事だったので、勃起してるチンポを手で隠すことも出来ませんでした。
彼の気遣いか解りませんが、彼はすぐに自分のボクブリを脱ぎ捨て、並んで座り勃起しているチンポを俺に晒しました。
お互いに、相手の勃起したチンポを見ながら、ゆっくり握り合いました。
初めて直に触れた感触の感激に、何とも言えず、ただ握り合っていました。
大きさといい長さといい、二人ともそんなに大差有りませんでしたが、包皮の剥け方が少し違い、俺が半剥け勃起で彼の方が亀頭が大分見えてました。
お互いにゆっくり包皮の剥き合いになりましたが、俺の半剥け勃起が気になったらしく、包皮を優しく握り、少し強めに剥いて亀頭を出したりしてくれました。
お互い扱き続けられてると、オナニーと違い、初めての人の感触で快感が高まりもうイキそうになりました。
彼にイキそうか囁くと、頷きました。
少し強めに扱き、ピッチを早めたら
彼「あっ!違う!あ、あ~!」
腰をガクンガクンとさせながら、精液をピュッ!ピュッ!と射精しました。
彼「え~っ!オシッコ出ちゃったみたいだね?濡れなかった?ゴメ~ン!」
俺「えっ?オシッコじゃないよ!精液だよ?いつも出してるんじゃないの?」
彼「うんん!いつも出なかったよ!イク感覚は一緒だけど・・今日初めて・・」
俺「そうなんだ!俺は半年前くらいからかなぁ!おんなじのが出るよ!」
彼「ホントに?」
俺「俺のチンポを扱いてて!」
彼は俺のチンポを扱き続けました。
俺「あ~!気持ち良い~!もっと!」
彼がピッチを上げました。
俺「あ、あ~!出るよ!見てて~!」
感触が最高になり、震えがきて
俺「出、出る~!」
腰をガクンガクンと痙攣させながら、ピュッピュッと射精しました。
彼「わ~!ホントだ!出たよ!ほら!」
彼は飛び散った俺の精液を指で掬い、俺に見せ付けてきました。
俺「ねっ!同じだろう?」
彼「うん!そうだね!今まで出なかったから知らなかったんだ!ふ~ん!これが精液なんだ!」と感心してた。
俺「本を観てる割には知らなかったんだ!オナニーの時は精液出なくてもイってたの?」
彼「うん!でもイった後は堪らなくくすぐったくなっちゃうね!」
俺「俺も一緒だよ(笑)!」
彼「また今夜オナニーしてみる!明日出たか出なかったから教えるね!」
その日我が家に帰って、家族での晩御飯時も、風呂に入っている時も、寝床に着くまで彼との事が頭から離れず興奮していてチンポは勃起状態でした。
眠れないので、一階に降りていくと、茶の間に親父が毛布を掛けられ、座布団を枕に寝そべっていました。
焼酎飲んでテレビ観ながら寝てしまったみたいでした。
俺がトイレに行って戻ってきても、そのまんまでした。
俺の勃起したチンポは小便で治まっていましたが、親父がちょうど寝返りをして毛布が捲れ、ティーシャツにトランクス姿の親父が仰向けになり、それを見た俺は、ムラムラ心が沸き上がり、そっと大の字になってる親父に近寄りました。
案の定、親父の伸びきった玉袋がトランクスの裾からはみ出していましたが、いつも母親とセックスしている親父のチンポの方が気になり触りたくなりました。
部屋は、テレビは消されており蛍光灯の豆電球の明かりだけでした。
俺は、親父の身体に添うくらい近寄り、正座しました。
そっと、トランクス越しに親父のチンポを擦ったらダラ~ンとしていましたが、ボリュームがあり重そうでした。
トランクスの裾からはみ出している玉袋を避け、隙間から手を割り込ませながら入れると指先が直に亀頭に触れました。
指先で亀頭を撫でていると、段々尿道口が濡れてきて、指先まで濡れました。
濡れた指先で亀頭を撫でてたら、親父のチンポがムクッムクッとしてきました。
段々、親父のチンポは勃ってきてトランクスを持ち上げ、窮屈そうな格好になってしまいました。
俺はトランクスの裾を拡げ、親父のチンポ竿を握り、ゆっくり引っ張り出し、晒け出しました。
デカく反り返っているチンポの亀頭からは、先走りが溢れ滴り流れていました。
俺が、ゆっくり親父のチンポを扱き出すと益々硬くデカくなりました。
親父が、急に俺の膝を掻き分けて、俺の勃起してるチンポを掴んできました。
ビックリして親父のチンポから手を離すと、親父は俺のチンポを掴んだまま
親父「こら(笑)!それ以上扱かれたら出ちゃうじゃないか(笑)!」
俺「ゴ、ゴメンなさい!・・・」
親父「謝らんで良い(笑)!男は皆スケベだからな(笑)!どうだ?俺のチンポは?気に入ったか(笑)!あはは!お前のチンポは、まだまだだなぁ(笑)!」
俺「・・・」
親父「人のチンポが気になるか?ん?と言う事は、お前も精通したって事か!」
俺「う、うん!・・・」
親父「そうか!そうか!じゃオナニー三昧だな(笑)!さっきは、お前のテクニックで危うく射精しそうだったよ!」
俺「ゴメンなさい!・・・」
親父「怒って言ってるんじゃないんだ!ここでだして、もし精液で汚したら、お母さんにバレちゃうだろ?だから止めさせたんだ!続きはお前の部屋で!」
俺「えっ!」
親父「ほら!行くぞ!」
俺「う、うん!」
中に