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2021/05/12 13:48:19
(st8DdSrk)
コロナの影響からか新幹線もガラガラ、宿泊するホテルもガラガラでした。
当初、私達もリモート会議の予定でしたが、商品の品質管理上、どうしても出向く必要があり、今回常務の出張にお供しました。
その日のスケジュールも一通り終わり、ホテルに着きました。
常務との食事後、部屋で寛いでいるとスマホが鳴ったので、会社からの連絡かと思い出ると、隣室の常務からでした。
常務「あっ○○君だよね?」
私「はい!そうです!」
常務「私は今から私用で出掛けるから○○君はゆっくりしていて良いよ!」
私「お供はしなくて大丈夫ですか?」
常務「大丈夫!土地勘もあるから!ここはいつも来てる所だからね!」
私「分かりました!気を付けて下さい!もう夜も遅いですから!何かありましたら私のスマホに連絡下さい!私も後でコンビニに行くかもしれませんので!」
常務「うん!では行ってくる!」
私は部屋でのんびりしながら、スマホでゲイサイトを観ていました。
発展場情報を検索していたら、このホテルから歩いて10分くらいの所に公園があるみたいでした。
コンビニでエロ本買って、部屋でオナって寝るだけじゃ寂しくなり、その公園に行く事にしました。
深夜の公園ですから閑散としていて、ホントに発展場かなぁって思いながら、暫くトイレの出入りが見易いベンチに腰かけていました。
何人かの出入りは有りましたがスルーしてました。
諦めて帰ろうとして時に、深めの帽子にマスク姿の熟年さんが男トイレに入ったり出たりし始めました。
私は、その熟年さんに気付かれる様に足音をたてトイレに近付いてみました。
熟年さんは、私の気配に気付いたみたいで、そそくさとトイレの中に入り、二つ並んだ小便器の前に立ち私を待っているようでした。
私はホントにゲイなのか確認のため、わざとトイレに入らず、入り口の前を行ったり来たりして中を覗いてみました。
熟年さんが自分のを扱いているみたいに見えたので、入り横の小便器の前に並んで立ちました。
私はファスナーを下げ、半勃ちしているチンポを晒して、横の熟年さんが見易い様に扱いてみました。
横をチラッと見ると、熟年さんが私のチンポを食い入るように視ながら、自分のチンポを扱き、お互いのチンポを見せ合いながらオナり続けました。
お互いのチンポはギンギンに勃起していて、尿道口からはタラタラと先走りが滴り落ちてました。
熟年さんが私のチンポをやさしく握り、私も熟年さんのチンポを握りました。
そこでようやく、マスクしたままお互いの顔を見合いました。
なんと熟年さんは常務でした。
一瞬熟年さんと私の手が止まり
常務「えっ!ま、○○君!何で?」
私「えっ!常務!」
常務「・・・」
私「常務・・・お互いまだ握ったままなんですけど・・・どうしましょうか?」
偶然の出会いに、二人ともパニック状態になっていて、固まっていました。
自分の置かれた立場が、段々理解出来てくると、手を離したお互いのチンポは萎えてしまっていました。
私はその場を去りたい気持ちで一杯でしたが、常務も少し放心状態みたいだったので、常務のチンポを直しファスナーを上げてあげました。私も身支度を整え
私「さぁ!常務!ホテルに帰りますよ!大丈夫ですか?歩けますか?」
常務「・・・」ぼーっと立ってます。
私「さぁ!こっちです!」
常務「あ、あ~分かった!」
トボトボ二人で、ホテルに帰りました。
二人で常務の部屋に入り、
私「常務大丈夫でしたか?ゆっくり歩いたつもりでしたけど、疲れましたか?」
常務「大丈夫た!大分歩いたな!」
私「そうですね!」
常務「このこと・・・誰にも・・・」
私「大丈夫です!心配しないで下さい!二人だけの秘密ですから!」
常務「うん!分かった(笑)!」
私「良かった~!でもビックリしましたよ!まさか常務に会うとは思ってもみなかったんで!」
常務「何であそこに来たんだ?俺はてっきり後を付けられてたと思ったよ!」
私「違います違います!実は常務が私用で出かけられましたよね!その後サイトて発展場を調べ出向いてら常務に会ったと言う事です!ホントです!これを観て下さい!」とスマホを見せました。
常務も納得したみたいでした。
私「さぁ!シャワーでも浴びて一日の疲れを癒して下さい!私は部屋に戻りますから!また何か有りましたら連絡を!」
常務「ま、まあ!あのままじゃ・・・」
私「えっ?」
常務「・・中途半端だから・・その・」
私「大丈夫ですか?気落ちされてたから・・・もうその気分じゃないのかなぁって思ってました!」
常務「いやいや!回復したよ!」
私「あはは!常務!ゲンキンですね!一緒にシャワーでも浴びますか(笑)?」
常務の部屋のバスルームは、私の部屋のユニットと違い、広くバスマットまでありました。
二人で入り、ボディソープで洗い合ってたら、常務は完全に復帰しました。