しっかり堪能して、
トイレに戻ると
誰も居ません。
ここの照明は明るくなったな
って思いました。
防犯上、仕方無いか。
ベンチにキープ君(笑)
まだ居たからトイレでオシッコ
しようと思いチンポ出してると
やはり入って来てくれました。
オシッコ忘れてシコシコしてると
彼も横に並んでシコシコ
お互いに横向いて兜合わせ。
やたら明るいのが気になるけど
まぁ～良いか！って感じ
そうするうちに、彼がしゃがみ込んで
パクリと咥えてくれました。
『あ～パイパンチンポ、エロい』
『こんなチンポ、嫌い？』
『いいえ、大好きですよ』
『でも、なかなか居ないんですよね』
『ムチャ、エロいです』
そんな会話もあり
私のチンポも快感に向かってます。
『もうすぐ出ちゃうけど』
『このまま出してもかまへん？』
なんか、先程の会話そのもの
デジャブー(笑)
彼のフェラに気持ちよくなり
思い切り発射しました。
久し振りの射精に足がガクガク
『いっぱい出ましたね』
『うん、久し振りだしフェラが気持ち良かったから』
おもむろに彼は、口に溜まった
ザーメンを便器に
ドロリと出してくれました。
しっかり種汁出てました。
『ありがとう、気持ち良かったよ』
そう言ってトイレで別れました。


期待して無かったけど、
どちらも楽しめて良かったです。
たまには、こんな日も有るんだなって