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1
2021/04/18 09:47:01 (OChGYZgK)
ポルノ映画館通いが、楽しみになってしまいました。
どんどん過激になってきている。
いつも通りに、下半身まる裸にされて、
ちんこをくわえられて動けない時に、もう1人がお尻を触り始めた。
さすがに「其処はぁ(>_<)」って嫌がる。
後ろのおじさんは、お尻の割れ目に鼻を押しつけた。
アナルを見られて、臭いを嗅がれてる?
荒い鼻息が、アナルに吹きかけられている。

「この鼻の奥にツーンとくる刺激的な臭い。
君の体臭は、どんな高価な香水や3つ星料理の香りも敵わない臭いなのさ~ぁ。」
って熱弁していた。
僕にはよくわからないが、とにかく僕を、大いにお気に召した様子だった。
おじさんは、僕のアナルにキスしたり舐めたりとアナル穴を狙う。
僕も、何だか複雑な心境であった。
アナルからの臭いを、こんなふうに表現されて嬉しくない事もなかった。
だってアナルは、汚れたところだし、
人に見せたりするところではない。
そんな考えと気持ちが、あった。

「僕はゲイでは、ありません。」
って頭の中では、まだまだ思っています。
こんな淫らな事をされているからぁ(>_<)
もうゲイさんに、なっているのか?

僕も、何だかおかしな気分。
すごく身体が、火照ってきちゃた。
この世の中って広い。
こういう趣味の人もいるのねぇ?
とにかく恥ずかしい部分の臭いをこれでもかと嗅がれ舐められた事によって、異様なほどに気分が、高ぶってきたのでした。

おじさんは、情熱的に野性的に僕を求める。
僕の新しい性感の開花??
猛烈に反応していた。
ちんこ舐めに少し慣れた頃に、また新しい感覚が、開発されちゃう(>д<*)

アナルに対しては、こんな貪欲な舌使いと鼻使いに恍惚としながら感動でいっぱいになった。
舌と口唇のテクニックは、単なる臭いフェチではなかった。

「あうっ、ひいいいい、こんなぁ(>_<)」
って華麗な舌さばきに導かれて、快感天国たゆたっていた。
僕の肉体から何か宝でも掘り起こそうとでもしているかのようであった?
僕の性感は、くすぐつてやまないのだった。



 
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3
投稿者:(無名)
2021/04/18 12:47:41    (OChGYZgK)
アナル穴を舐め廻されてる。
ちんこの尿道穴からは、汁が溢れ出す。
「私は、やっぱりこの汁が好きだねぇ。」
ってちんこをくわえる人がいた。

暖かい口内に包まれたちんこは、むくむくと勃起して、「あっ、あうっ~ぅ(>д<*)」
って口内射精した。
「う~ん、美味しい。」ってちんこを吸われた。
アナル穴を次々と異なる唇が、吸い付き、
舐められて、舌を挿入させる。
もうピリピリと痛い(泣)

すると今度は、ちんこを舐めたい人が前に集まる。
ちんこの先っぽに1人が、根元に1人と分かれてくわえられた。
異なる唇が、竿に触れている。
ちんこを左右に別れて愛撫が始める。
時おりちんこを挟み口づけをしていた。
これは、よくされている。
僕のちんこをお気に入りの人は、仲良く愛撫するんです。
シャツを捲られた。

左右の乳首に人が、吸い付く。
脇の下にも、人が吸い付き毛を引っ張られたぁ(>_<)
身体の至るところに、唇が触れている。

目の前が、遮断されて感覚だけに刺激が、
強烈だった。
身体が麻痺して痙攣を始めた?
とても立っていられない。
ふらふらと椅子に手をついた。

「私の細いちんこならば入るかなぁ?」
ってついにアナル穴に、暖かいちんこが当たった。
「やめろぅ(>д<*)」って暴れた。
皆に押さえつけられて、逃げられなかった。生暖かいちんこが、穴に「ズブッ。」って突き刺さる。
「痛い(泣)」って激痛が走った。
初めてのアナル穴の挿入だった。

「う~ん、入っていかないなぁ?」
「まだまだ指の太さだぁ(´∀`)」って諦めていた。
痛みで、座り込みました。

「可哀想に、血出ちゃたよ。」ってお尻を持ち上げられて、舐められた。
昨日は、アナル穴をたくさんの人達に舐め廻されました。
完全ではなかったけれども、穴にちんこを少し挿入された(泣)
もう二度と映画館には、行かないよ(>д<)ノ
でもこの覚えた快感を、我慢できる自信はない(泣)

2
投稿者:(無名)
2021/04/18 12:00:24    (OChGYZgK)
そこの映画館は、男の娘も来ている。
皆さんに囲まれて身体を触られる。
スカートを捲り上げられて、かわいいお尻を舐め廻されてる。
「あうっ、ああ~ん、気持ちいい~ぃ。」
って悶えてる。
そんな男の娘と同じように僕も、アナル穴を舐めをされている。
そうされた後には、アナル穴にちんこを入れられる。
ゴム装着されたちんこを入れられる。
中には生ちんこ入れて中だしされる。
危ない。
僕もアナル穴に入れられちゃうよ。
(´□`; 三 ;´□`)
そこまでやってしまうと、完全なゲイさんになってしまうよ。

「あっ?あううううう、そ、そこはもうダメぇ。」って夢心地気分だけども怖い(>_<)
僕は、じたばたと暴れ始めた。
おじさんは、びくともせず、果敢に顔をなおもアナルに接近させた。
穴周辺を舐め廻して、舌を尖らせて穴に入れた。

「ぅ(>д<*)、痛い。」
「綺麗な色の穴に、乱れのない穴ですか?」
っていつの間にかペンライトを持ってアナル穴を観察していた。
「本当だぁ(´∀`)
この子は、処女ですね。」って言う声も聞こえた。
いつの間にか腕をつかまれて、前屈みにされていた。
身動きが、できなかった。
足首を蹴られて股を開きお尻を高く持ち上げられていた。
たくさんの人に、お尻を触られては揉まれた。
お尻のお肉をつかまれて広げられた。

この映画館は、男の娘はごくごく1部の人達が、興味示して犯している。
普通の男の子の方だと、人盛りができるほどに集まる。
僕は、晒し者になってしまいました。

「う~ん、オスの穴のにおいはたまらないねぇ(*´▽`*)」って変態がどんどん増えていた。
「本当に綺麗だぁ(´∀`)」って写真も撮られてる(泣)
ゲイさんの先輩達は、初心者の僕の身体をいたぶった。

「この穴に入れてぇ(*´▽`*)」
「ぶっといあんたのちんこは、当分無理だ。」
「この指だってねぇ?きっいんだよ。」
ってごつごつした指先を入れられた。
「うっ、痛い。」
「〇〇さんよ。
処女なんだからぁ。やさしくしてあげなよ。
この指サックをしてね。
少しずつほぐしてあげよう。」
ってアナル穴を、指サックした人々に、
イタズラされた(泣)
「あっ、いやぁ~ぁ(>_<)」って逃げた。
「滑り良くしてからねぇ(*´▽`*)
ローションをたっぷりと入れて、ほじくる。」って穴を広げられた。
アナル穴に「チュッ」ってキスする人もいた。
穴に唇を密着し、舌が舐め廻されたぁ(>_<)
「あっ、あうっ、あううううう、そそ、そこはぁ(>_<)」って羞恥心がわき上がる。
でも気持ちいい?
「この子の穴は、ピクピクって動いて感度抜群だよ(*´∀`*)」
「俺にもやらせてよ。
う~ん、このにおいはツーンとくるねぇ?
拒む穴を犯す快感は、たまらない。」
「こじ開けちゃうよ(*´∀`*)」って穴に舌が、入れられた。
「あっああ~ぁ(>_<)
そんな事は、ダメ~ぇ(泣)」って暴れた。
「若い男の子のアナル穴だから、舌だけだよ(*´∀`*)」って仕切りの人が、叫ぶ。
「おい、処女穴だってよ(*´∀`*)」
って次々に異なる唇が、アナル穴に触れた。
身の知らずの人達の舌が、僕のアナル穴を舐め廻しては、穴に尖った舌が挿入された。
人ごみは、僕のアナルを舐めたい人々で列が
できた。

「ダメ~ぇ、おかしくなったゃう~ぅ(>д<*)」って暴れた。

でも身体は、快感を受け入れてる?
意識では、やめてくれぇ(泣)
僕は、パニックになっていました。

ちんこを、次々と舐め廻されるようにアナル穴も舐め廻されたぁ(>_<)
またゲイさんの階段を、また1段登った。

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