2021/04/16 09:59:31
(rdBz0Afk)
そ~と乳首を撫ぜてみたそして摘まんでみた、乳首の奥がゾクゾクしてなんか解らないが気持ちよかった。ペニスが固く成り乳首に反応するようにピクピクシテきた。コーチの手の動きを思い出し自分でしてみた、数回擦るとゾクゾクして出してしまったその瞬間膝が震えた
。小さいころから練習の時やストレッチで体を触られていたが性的なことは考えたこともなかった。自分も女性の体に興味を持つことがあっても体操が1番だった。それから1週間大会が終わるまでコーチは練習のためだけにしか体に触らなかった。そして大会の日5位だったが自己ベストだった。
大会後そのままコーチの家に連れていかれシャワーを浴びてるとコーチが裸で入ってきた「よく頑張ったな」とこの前みたいに後ろから乳首を摘まんで「あの時から一人でしたんだろ?俺にされたこと思い出しながら」黙ってると乳首を強く抓られ「アァ~」と声が出た、「一人でしたんだな、俺に見せてみろどんなセンズリしたんだ、やれよ」
またあの時みたいなことしてほしいそう思った。そしてコーチの前でオナニーをした。コーチはそれを見ながら赤黒い太いペニスを触っていた。「シャブレ俺のチンポシャブルンだ」フラフラとコーチの前に跪き口に咥えた。フル勃起してきた、四つん這いにさせられローションをアナルに塗られ指を入れながらチンポを扱かれた、また逝ってしまった。
それでもコーチは止めようとせずアナルにチンポを入れてきた、指よりも太いものが入ってきた、痛かったがコーチは止めようとせずローションを塗りながら入ってきた。乳首とチンポを交互に触りながらアナルの中でチンポが動きまた逝きそうになった「コーチ 拓也さんもう僕だめ逝きそう」そういうと僕を仰向けにし腰を振りながら僕の手をチンポにもっていき
「逝っていいぞ」白いものが僕の胸や顔までかかった、拓也さんはそれを指にとり乳首に塗り撫ぜた、「あアァ~~コーチ拓也さん僕おかしくなっちゃう乳首気持ちいい~アァ~ンイイワ~~乳首こんなに感じるなんて~~~」
また逝ってしまったコーチの口で。