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2021/04/11 00:09:33 (AZDN8PL0)
2年前の当時、私は大学受験真っ只中でした。
当時の私は、受験のストレスをゲイ掲示板の投稿を見ながらオナニーすることで満たしていました。
スマホの画面に映る淫らな言葉に、自分を重ねていました。
18歳の誕生日を迎えたある日、私は性欲と好奇心に負け、掲示板にサポのお願いを書き込みました。
すぐにメールボックスは返事のメールで埋まりました。
私はその中の、「ホテルの地下駐車場にあるトイレで、サポします」と言うメールにお返事を書きました。
そのまま私は電車に乗り、駅前にあるホテルに向かいました。
向かう途中、なんども逃げてしまおうと考えました。しかし、お相手の方から送られてくる淫らな言葉がいっぱいのメールが、私の足をホテルへと向かわせました。
ホテルの地下駐車場に入った時には、もう逃げようなんて微塵も考えてはいませんでした。ただ、「今からエッチなことをする」という考えだけが頭にありました。
私はトイレに入り、「つきました」とメールをしました。すると、「奥の個室を4回ノックして」と返事が来ました。
トイレの奥の方に行くと、個室が一つだけありました。使用済みでした。
この中にメールの相手がいる…。緊張と興奮を覚えつつ、私は扉を4回ノックしました。
すると、中から差の高い男の人が出てきました。「メールの子?」と聞かれたので「はい」と答えました。
個室に入るよう促され、中に入ると、鍵を閉められました。そして、「まず最初に年齢を確認させて欲しい」と言われました。
私は学生証の高校名を隠して、生年月日を見せました。「ちょうど今日18になりました」と告げると、お相手の方は驚きつつも喜んでくださいました。
その後、彼がズボンとパンツを下ろすよう指示してきました。私が言われた通りにすると、彼はしゃがみ込んで私のちんぽを舐め始めました。興奮しきって、パンパンになっていた私のちんぽに突然暖かくてぬるぬるした刺激が加えられて、私は思わず「あっ」と声を出しました。彼の丹念な舌使いに、私はものの2分程度で果ててしまいました。
彼は私の精液を口からトイレットペーパーに吐き出すと、「イクときはちゃんと言おうね」と言い、「もう一度いける?」と聞いてきました。
私が「わからないです」と答えると、彼は服を捲るよう私に指示してきました。言われた通りにすると、彼は私の乳首を舌で転がし始めました。
私は乳首がとても敏感だったので、すぐに喘いでしまいました。みるみるうちにちんぽが大きくなり、彼は私のちんぽに再び口をつけました。
乳首で気持ちよくなっていたこともあり、私は言われた通り「いきます」と宣言しながらサラサラの薄い精液を射精しました。
二度の射精を終え、私の性欲は急激に醒めていきました。
私は自分のしたことが恐ろしくなり、彼の「しゃぶって欲しい」という要求を断り、逃げるように帰りました。
今でも時々、その日のことをおかずにオナニーをします。
男性と性的な関係をもったのは、あの日が最初で最後でした。

 
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投稿者:(無名)
2021/04/11 00:43:44    (qZX1/XiT)
当時の自分は男性経験がなく、「お金をもらう」と言うおためごかしがないと投稿する勇気が出ませんでした。
2
投稿者:(無名)
2021/04/11 00:25:16    (9Q4xQjuG)
乞食みたいに金を恵んでもらったの?
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