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2021/04/07 08:14:34
(HwgyOK5G)
中学2年の林間合宿の際に2人部屋の同室だった松島君!
深夜にトイレに行く物音がして、戻って来たら俺のベットに潜り込んで来たので間違ってるぞ!って言っても戻らないので、??っと思ってたら背中に抱きついて尻に硬いモノを押しつけて擦り始めた。
他人の勃起したチンポをお尻の割れ目に擦りつけられた事など無くて、凄く硬いチンポに驚きながらも興奮してしまった。
背後から抱きついて腰を振る様に尻に硬いチンポを擦り付けながらチンポを触られた時は既に俺も勃起してて、あっと言う間に下着の中に手を滑り込ませて優しく扱かれた。
我慢汁を塗り込む様に亀頭を刺激しながら扱かれて凄く気持ち良くて、お尻に擦り付けてるチンポも割れ目に押し込む様な行為かもの凄くエロくて、前も後も凄く感じてしまい、身体をくの字に折り曲げてモジモジしてると、グルっと向きを変えられて松島君の顔が上から一気に近づいてキスされた。
直ぐにヌルっと舌が入ってきたが嫌な気がせず、入ってきた舌を吸って鼻息を荒げた。
激しいディープキスが始まり室内に響く粘膜質な卑猥な音に、より一層エロく成り、松島君に下から抱きついて、松島君の猛烈なディープキスを、身体を仰け反らせて受け入れて夢中で悶えた。
キスしながら自然と足が開いて松島君の硬いチンポに、俺の硬いチンポを押し付ける様に擦り合わせて猛烈な興奮に身を委ねた。
暫くして松島君が布団の中に潜り込み、俺の股間に顔を埋めて下着の上から俺のチンポに猛烈な愛撫をし始めて、
俺は松島君にもっとエロい事をされたくて!
松島君の猛烈な愛撫で射精したくて。
松島君の頭を抱えて腰を振って、松島君の顔に勃起したチンポを擦り付けて、逝きたい!射精したい!逝かせてっ!って感情が昂り、一気に射精感が湧き上がり、
出るっ!って唸って、
布団の中の松島君の顔に何度もチンポを叩きつけて下着の中で射精してしまった。
直ぐに下着から染み出始めたであろう精液の匂いが布団の中に充満したが、松島君は濡れた下着をチュウチュウと音をたてて吸い込んで俺の精液を吸い捲ってくれた。
ユックリと下着をズラして、下着の中で精液塗れに成ってる汚れたチンポを温かい口の中に入れて転がす様にチンポに刺激を与え続けてくれた。
汚れたチンポから精液を吸い取っては飲んでくれた。
射精したばかりのチンポは松島君の口の中でムクムクと勃起して喉を突き上げた。
懸命に苦しさに耐えながら俺のチンポに喉を突き上げられて、時折ゲボっと咽せる松島君が可愛く成り、上に上がる様に促して、松島君に改めて抱きつき、見つめ合ってキスをして唾液を何度も交換して飲み合ってから、今度は俺がチンポ吸ってあげるよっ!と。
松島君の大きなチンポで顔や口を犯されて、松島君の青臭い精液を身体中に浴びて裸で抱き合って朝を迎えた。
素敵な林間合宿初日でした。