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2021/04/03 11:38:28 (yuYeyG1Y)
ポルノ映画館で、男性にちんこ愛撫された。
それいらいトイレなどでは、オシッコする為にちんこ出すとなぜかしら?
覗かれる事が、増えた。
普通の人は、覗かれないのに僕の隣には
必ず誰か立って動かない。
あの映画館の恥態を、見られた?
そんな偶然ってないよね?

今までは、普通の人みたいに無視されていました。
もしかしたら僕は、普通の人と違う雰囲気を出す様になったの?

ポルノ映画館で、生ちんこ愛撫され気持ち良くなっての口内射精は、快感だった。
あの後映画館には、ちょこちょこ行っています。
この度に、淫らな行為と愛撫て悶絶する。
まだ2回なのに、10人以上の男の人に愛撫されちゃた(>_<)
少しずつ男性達の愛撫には、抵抗感なくなった。
だから身体がウズウズしているのはあります。
せふれは、人妻だからなかなか予定合わない。
自身でオナニーしたけれども少し物足りない?
オナニーグッズ買ってしたけれども同じように物足りない。
あの暖かい口内に包まれた愛撫が、忘れられません。
やっと会えた人妻達の愛撫も、物足りない?
男性の愛撫の方が、気持ち良すぎです。
もしかしたら女性よりも男性の愛撫の方が、上手い?
同じ愛撫射精するにしても、同性男性達の愛撫の方が、大量に精子放出している?
僕って男性の愛撫される方が良いの?
女よりも、男の愛撫される方が満足度がある?
数段上の快感になってしまいました。
もう普通の男の子ではなくなっている。
これって僕は、ゲイさんになったのか?

僕の深層心理の中で、「また男性でもかまわない。
生ちんこを愛撫されて、口内射精したい。」って欲望が、沸き上がる?
禁欲して、金たまパンパンに膨らんだ時まで我慢して、淫らな行為される為に映画館に行くまでになってしまいました。

勿論同性男性達の愛撫され射精した後には、もしかしたら悪い事をしている。
そんな罪悪感と後悔する。
僕は、ゲイさんの仲間入りした?
こんな男の子って、皆さんどう思いますか?
おかしな青年でしょうね(泣) 
最近本当におかしい(泣) 

気持ちいい射精したい。
そうなると女性とセックスを避ける様になった。
せっかくの人妻が、予定合わせたのに、僕が断る。
女を抱きたくなくなってきている。
でもなぁ?
今は、男性達に愛撫される受け身だけども続けたならば、男を抱く。
本当のゲイさになってしまう。
そんな不安も、あります。
そんな事で、頭と身体のバランスが崩れている。

すると、「綺麗なちんこですね?」って
隣のおじさんに触られる。
僕は、迷ってもじもじとしてしまいます。

僕は、女性とのセックス経験はまだまだ少ない。
だからちんこは、使う機会少ないから汚れていない。
オナニーは大好きなので、自身ではよく触っている。
それに今までは、他人に触られる経験は、女性だけだった。
おじさんは、ニヤニヤしてそのまま生ちんこを触られて皮を剥かれて、しごかれる。
「あわわぁヽ(;´Д`)ノ」って、怯えて益々どうしたらよいかわからない。
でも気持ちいい? 
皮剥きも、おじさんは優しかった。
女は、食らいつくので乱暴は嫌です
おじさんは、先っぽの尿道穴に舌で舐め廻し、くびれを、唇で刺激したりと、焦っていなかった。
僕の顔つきを見ながらの、ゆっくりと焦らしながらの愛撫は、尿道穴からは、先張りの汁が溢れ出してしまった。
益々硬く大きくなっている。
女性の手の愛撫と違い上手い。
まぁ同じ男だから、急所は熟知しているんですね( _ )   

男性の愛撫に、頭では危ない事の認識があって逃げろの指令が出されているんです。
でも身体は、気持ち良さでなすがまま愛撫を受け入れている。
「やってもらえば良いじゃん(*´∀`*)」
って脳裏には、悪魔の囁きが聞こえた。
わずかに残っている理性の「欲望に負けては、だめです。」って天使が、頭に中を飛び回る。
おじさんは、腰をつかみ生ちんこを丹念に舐め始めた。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」って悲鳴をあげる。
その瞬間に天使は、墜落し、悪魔に蹴飛ばされた(泣)
「やってもらいなよ
(*´∀`*)
おじさん上手そうだよ(^o^)
きっと気持ちいいぜ。」って頭は、悪魔に支配された。
もう僕は、抵抗できなかった。
ついてはおじさんは、服のズボンを下ろした。
個室でもないのに、服を脱がした。
白いブリーフパンツのちんこの部分は、
オシッコの雫で黄色い。
そんなパンツは、見られた。
「う~ん、かわいいパンツを吐いているね( ゚∀゚)」ってちんこの部分に頬擦りし、
オシッコの部分を舌で、舐め始めた。
知らない人に、汚れたパンツ舐められ、
パンツを少しずつずらされ生ちんこが、
現れる。
汚れたパンツを見られる。
尿と精子に汚れている部分を見られた。
たとえ同性男性でも、恥ずかしい。
普通では、見られない。
おじさんには、汚れた部分を舐め廻された。パンツは、おじさんの唾液と、汁で、ペチャクチャです。
パンツを少しずつずらされちんこが、現れる。

僕は、仮性包茎なんです。
皮は、直ぐに戻って亀頭を被う。
その皮を唇で、押さえつけてまた剥かれた。
既に尿道穴からは、「ぬるぬる」とした汁が溢れ出しています。
皮を押さえつけ竿が、お口に飲み込まれていきます。

「ああ~ぁ(>д<*)
また男に、愛撫されちゃう(>_<)」
っ、意思の弱い自分には、落胆する。

溢れ出す汁を、「美味しいね
( ゚∀゚)
あっ、汚したパンツ欲しい。
代わりにこれあげる。」って袋を押しつけられた。
中にはパンティーらしい。
「君のちんこ良いなぁ(^o^)」
って、竿が上下にゆっくりとスライドする。
パンツを、下ろされた。
手のひらが、金たまを「もみもみ」ってつかまれ揉まれた。
もう僕は、目瞑り耐えるしたできなかった。
「あの映画館の時みたいに、ちんこを食べられちゃう(>_<)」って覚悟しました。

顔は、真っ赤になってうつむき身体が、
震えている。
映画館では、痴漢される。
舐め廻されに行ってます。  
これは、覚悟し、やられに行っている。
でも公衆のトイレで同じ展開になるとは、
思わなかった。
「かわいいね( ゚∀゚)
僕を、壁に押さえつけた。
壁に固定すると、「少し足開いてね
(*´∀`*)」って言われた。
パンツが、膝まで下ろされて、
開いた事で、落ちない。
トイレの隅っこで、仁王立ちの体制になった。
下半身が、すっかり露出の状態となった。
ちんこから竿と金たまとお口と舌による
愛撫が、始まった。
右手の手のひらが、股間をまさぐる。
公衆の映画館とは違って、普通の人の出入りもある?
ここは、危険です。
「ぁ、こんなところでは、やめてください。」ってやっと声を出した。
「大丈夫ですよ(^o^)
ここはお仲間が、多いので安心ですよ。」
って後ろ向きにしてお尻まで触り始めた。
お尻のお肉を、開かれた。
そのおじさんは、アナル穴舐めが、好きな性癖らしい。
映画館では、アナル舐めの人にはお尻つき出す。
普通の人が、来る焦りからそんなオープンな事は、しなかった。
すると腰を引き寄せお尻のお肉のお肉を広げられる。 
「ぴたぁ。」ってお尻の割れ目に、何かあたった。
「クンクン」って、音が聞こえた。
「アナルも、綺麗ですね( _ )
こちらも、まだまだかなぁ?」って覗かれた。
「ぺろり。」ってアナル周辺を、舐め始めた。
アナル穴を、「ちゅう」ってキスされた

「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ(>д<*)」
って、少しずつ変態になった僕は、感じ始めた。
トイレの隅っこの淫らな行為されているのに、あげきこえを出してしまった。

男にアナル穴愛撫されて、益々勃起した
尿道穴からは、汁が「ぽたぽた」
って垂れ始めた。
射精準備の為に精巣から沢山の汁が移動し始めた。
もう射精したい気持ちになっている。
かりにも公衆トイレの隅っこです。

誰か来たらどうする?
「だめです。
舐められたいけれどもここでは、誰か来ちゃう(泣)」って叫ぶ。
せめて個室に、移動したかった。
おじさんは、興奮し裏金たまからアナル穴舐め廻しに夢中になっていました。

そんな時に、1人のおじさんがトイレに入って来ました。
「〇〇さんかわいい男の子をか見つけたね( ゚∀゚)」って真ん前に立った。
ヤバい因縁つけて、殴ぐられるかもしれない(>_<)
「さっきから赤面しちゃて、もじもじしてかわいいから、脱がしちゃったよ(^o^)
きっとこの子まだまだみたいなんだ。」
って、アナル穴に尖った舌を、「ズブッ」
って挿入された。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」って腰が、前に動く。
僕のアナル穴と尖った舌が、下から突き上げられて、挿入され、顔で持ち上げられる。
おじさんに抱え上げられる体制になった。尖った舌が、穴には突き刺さってるままです。勃起したちんこが、「ピクピク」
って動き恥ずかしい。
「おお~ぉ、これは綺麗なちんこだ。
俺も、加わって良いかなぁ?」
でもここはさすがにまずいだろうよ。
あっち空いているぞ( ゚∀゚)」ってふたりに肩抱えられて逃げられなかった。
身障者トイレに、連れ込まれた。




 
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2
投稿者:(無名)
2021/04/03 21:25:06    (yuYeyG1Y)
身障者トイレに、入る。
鍵を閉めると、抱きしめられて1人ずつ口づけされた。
「いやぁ~ぁ(。>д<)
男同士なのに気持ち悪い。」ってかろうじて逃げてかわす。
「う~ん、嫌がるって事は、君のんけね。」って、1人に身体押さえつけられた。
シャツを捲られて、脱がされた。
「かわいい乳首だよ(*´∀`*)」って吸われた。
男だから感覚は、ありません。
「気分出す為にこれつける?」
「また干してある子供のブラジャーか?
あそこのガキは、まだまだ中学生だろうよ
(*´∀`*)
いくら細身のお兄ちゃんでも、きついのではないか?」って言いながらも、ブラジャーをはめられた。  
人生初めてですよ(泣)

でも中学生女子のブラジャーは、以外にも、ぴったりと密着した。
「この子ぴったりだぜ(*´∀`*)
パンティーは、どうかなあ?」ってブリーフを脱がされた。  
「あっ、この汚れているパンツは、約束どおりもらうね(*´∀`*)」
「そんな約束なんてしていませんよ(>д<*)」
「こっちはさぁ、大事な部分には布無いんだよ(*´∀`*)
ほらちんこ丸見えだしお尻も丸見えですよ
(*´∀`*)」って後ろに回った。
「〇〇さんは、若い男の子のアナルだと舐めたがるねえ?」
「そうさぁ、この子は、アナル穴処女だ。
誰かに破壊される前に、とりあえず舌で少しずつ広げてあげるんだ(*´∀`*)」ってまた穴舐めを始める。 
最近は、映画館でもアナル穴舐めされる事の方が、多い(泣)
今までの経験は、女性ばかりだからちんこは慣れっこになっている。
アナル穴舐めとなるとゲイさんの分野です。
「同時に舐めてあげるね。
この快感じっくりと受け入れられる様になると、気持ちいいからね(*´∀`*)」ってちんこもくわえられた。 
後ろの人は、ブラジャーの紐をつかみ放す。
「ぱち~ん」って横の紐が、背中に当たった。
何度も繰り返しされた。 
これは思春期の男子の中では、流行りでした。
成長の速い女子を、みんなでイタズラした。
まさか自分が、ブラジャー着けてイタズラさせるとは、思わなかった。
ムチみたいにいたぶっている。
「怖いね。
俺は、乳首を優しく舐めてあげるよ 
(*´∀`*)
それに脇の下なんかどうかなあ?」 
ってにおいを嗅がれたぁ(。>д<)

「若者の汗のにおいは、甘酸っぱいたまらないねえ。」って舐め廻された。
ゲイさんってのは、相手の体臭とか?
体液ってのが、好きなんですかねぇ?
ちんこの我慢汁だけではなくて、こんなところのにおいと液も、舐めたがるの?
女子の下着をつけられて、身体の隅々まで
舐め廻されたぁ(。>д<)

ちんこを舐め廻されてると直ぐ口内射精してしまった。
「若い男の子の精子は、美味しいね 
(*´∀`*)」って言われた。
「なんだ独り占めかよ(>д<)ノ
俺が、見つけた男の子だぞ。」
って後ろの人が、怒った。
「この子は、若いからまだ出せるよかもよ。」って前後の入れ替えが、された。
「お尻舐めたお口では、いやぁ~ぁ。」 って唯一の拒みをする。
「わかった口濯ぐよ。」ってリステリンを 出した。
なんと洗浄液も、用意してトイレに来ているのか?
念入りに濯ぐと生ちんこを、「ぱくり」
ってくわえられた。
はっかの「スウーゥ」って刺激が、気持ちいい。
お尻に変わった人は、お尻の割れ目から下に舐め始める。

映画館からさほど日数たっていないのに、
公衆トイレなどでも男性達に、身体を舐め廻されてる。 
アナル穴舐めは、それぞれの好みが、あるらしい?
この時の人は、穴をほじくるタイプだった。
お尻のお肉を広げると、穴の回りを舐めた後に穴に尖った舌挿入した後に、左右に上下に広げられた。
さつきの人は奥に奥にと、挿入された。
こじ開けては、挿入される。
「ぁ(。>д<)、あう~ぅ(>_<)」
って全身に電流が走る。
アナル穴舐めは、無抵抗になってしまいます。
するとちんこ舐めしていた人が、「舐め易くしてあげるよ。」
便器に座り込みお尻舐めの人が、僕の身体を肩に担ぎ上げた。
小柄な僕は、宙に浮いた状態になった。
すごい体力です。
そして太ももを開かれて穴舐め再開された。
宙に浮いているので、暴れると身体が、下がる。
するとちんこの竿が、口内のかなり奥までくわえ込まれる。
「ズブッ、ぴにゅう。」って金たまに唇が、
当たった。
僕の短い竿は、口内にまるのみされてしまいました。
金たままで吸われた。
途中で身体の力が、入らなくなってぐったりだった。 
穴は、左右上下にこじ開けられる。
竿の根元まで食べられちゃう。
空中のままの不安定な状態なのに、射精してしまった。
「ぁ(。>д<)、あう~ぅ(>_<)」って射精すると、「ごくり」って精子が、飲み込めれる。
竿の根元に唇が、動いた唇が閉まる。 
金たまを揉まれたりすると、追加の精子が、「チョロチョロ」って尿道に漏れ出す。
その精子を、逃がさない。     
そんなふうに絞り吸出しをされた。

「もう勘弁してくださいよ(泣)」って泣き出す。
「うん、あまりいじめると来なくなりそうだ。
今日は、これまでね(*´∀`*)
ちなみにそこ女の子の下着は、プレゼントするよ。
でもここには、穿いて来ない方が、良いよ。
俺達って基本的に女子の下着嫌いです。
俺は、特別だからね。
まぁ、次の時には、もっとかわいい下着を、またはかせてあげるよ(*´∀`*)」ってお二人様は、出て行った。

僕は、直ぐに鍵を閉める。
渡された大きな濡れティッシュペーパーで、身体を拭いた。

「ああ~ぁ(。>д<)
また男性の愛撫で、たっぷりと射精しちゃた(泣)
しかも今回は、女子下着姿で犯された。」  って罪悪感が残った。
でも気持ち良かった?

最近トイレでは、ちょっとした隙にちんこを、触られてしまいます。
僕の身体からは、変なフェロモンが出ているのか?
やたらゲイさん達には、お尻からちんこを
触られる。
もう拒みは、しない。
但し皆さんの出入りのある場所での愛撫は
恥ずかしい。
「えっ、ここでですか?」って嫌がる。
ほとんどは、個室に誘われる。
身体をを舐め廻される。
愛撫されている時には、目閉じています。
まだまだ男性に舐められてるってのは、迷ってしまいます。
ある時に、車に誘う人が、いた。
身の知らずの人の車に乗るのは、怖い。
しかしその日は、凄く寒い夜だった。
「これホットコーヒーです。」分けてもらった。
相手が、飲む事を確認して僕も飲んだ。
「この空間ならば、誰にも邪魔されないよ。」っていきなり襲われた。
乱暴に脱がされて、アナル穴に指先を入れられた。
挿入されそうになった。 
凄く小さくて、短いちょっとだったので、
入るかもしれない。
けれどもアナル穴挿入したならば、完全に
ゲイさんのお仲間になってしまいます。 
さすがに勘弁してもらう。
「だったら入れてくれない?」ってゴムをかぶせて馬乗りされた。
スーツのズボンを脱いだ。
すると下着が、女性のおじさんだった。
いわゆる下着女装の人だった。 
急になよなよした言葉になっていました。
「あなたのちんこおっきい。
これ欲しい。」って急に馬乗りされた。 
アナルセックスが、慣れているのか?
「あっ、凄いΣ(´□`ノ)ノ」って、上で激しく腰を動かし始める。
熟女女性には、よく馬乗りされている。
でも僕のちんこを包み込んでいるのは、
男性のアナル穴です。
「あっ、出ちゃうぅ(>_<)」って射精してしまった。
初めてのアナルセックスでした。
「はあはあ。」って激しい動悸して仰向けから動けなかった。
「私のまんこ気持ち良かった?」って顔つきだった。
下着姿で、胸に顔つけ甘えられた。
顔が、見えないので熟女とセックスした錯覚になった。
「う~ん?
なんか疲れた。
眠いよ(>_<)」ってぐったりだった。
「う~ん、バテたぁ(。>д<)」って仰向け動けなかった。
「私タバコ吸っているから、少し休憩すればぁ(*´∀`*)」って言われる。
今までだったら直ぐに、車から出た。

あの時は、初めてのアナルセックスだった。本当にぐったりでした。
僕は、うとうとと眠ってしまいました。










     


   


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