2021/04/25 12:04:02
(erQtdd12)
便器に固定されてしまいました。
「真っ白のパンツが、ぬるぬるで汚れたなぁ(´∀`*)
さぁ脱ごう、う~ん若い兄さんの汗だくと、精子のにおいのパンツは、たまらん。
これもらうよぅ(*´▽`*)」ってパンツをバックに入れている。
下着を取られて、丸見えになった下半身を
スマホで撮影された。
「えっ((゚□゚;))そんなのだめです。
顔ばれしちゃう。」
「大丈夫やぁ。
身体だけやぁ。」って見せる。
確かに淫らなちんこの写真だった。
「それにこのパンツは、捨てるやろぅ?」
「下着無いのわぁ(>д<*)
「心配せんと後で、かわいいパンツプレゼントする。」ってニコニコしていた。
「少年みたいな顔なのにこの毛は、相応しくないね。」ってハサミを出して切り始めた。
「ぁ(>_<)ああ~ぁ(>_<)」って恥ずかし
下半身になっていきます。
僕は、恐怖で震えた。
「おっ、寒いんかぁ(´∀`)
暖かいお茶を飲ましてあげる。」って小さな水筒を口に当てた。
この人の行動は、おかしい。
睡眠薬でも入っているかもしれない。
直ぐに吐き出した。
「口移しで飲ましてあげるね(*´▽`*)」
って洗面所で、うがいしていた。
さっき僕のアナルを舐めていたお口を洗っていた。
そして強引な口づけして飲まされた。
知らない親父の強引なキスは、気持ち悪い。
唇を舌で強引に開けられて、お茶を口移しで飲まされた。
また吐き出した。
今度は、横を向けられて、鼻つみれた。
頬をつかまれて上から「じょぼっ。」ってお口いっぱいに注がれた。
「うぐっ。」
「飲まないと息できんよ。
ぐいっと行こう(  ̄ー ̄)ノ」って強引に飲まされた。
この人は、頭おかしいけれども、賢い。
かなりの量を飲まされた。
やけどする熱さではなかったので、それなりに身体はボカボカしてきました。
「またオシッコ出る?」ってちんこをつみれた。
「萎むと皮が、戻るんかいなぁ(´∀`*)
兄ちゃん皮かぶりかぁ?
益々気に入った。」って皮を下げられた。
「痛い。」
「男の子は、ちゃんと剥かんといかんよ。」
って竿をこすられた。
その時になんだか突然眠くなった?
「あれぇ(>_<)」
「おっ、もう効いてきた?
お兄ちゃん薬に弱い。」って声が、聞こえた。