2021/04/30 10:14:16
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おじいちゃんには、全てお見通しだったみたいです。
「さぁ、服を着てください。」
「ぁ、あのう(´ヘ`;)」
「女好きとわかった以上は、これら以上の
手出しせんよ。」って言われた。
気分悪いよなぁ?
欲望処理の為に、おじいちゃんを含めゲイさん達を、利用していたんです。
ふんどしをしめたまま服を着た。
「ワシは、個室内部の清掃をする。
先に帰ってかまわない。」って、言われた。
トイレから先に出された。
個室では、おじいちゃんに舐め廻された精子が垂れていた。
公共のトイレでは、あり得ない。
昼間子供や本当の身障者が、使うかもしれません。
おじいちゃんは、そこまで配慮していた。
外はもう朝になっていました。
雀の鳴く声が、聞こえた。
かなりの時間を、個室で淫らな行為していたんだ。
近くのベンチに、座る。
酔いも覚めてる。
タバコを、出して吸い始めた。
おじいちゃんに、もう少しお詫びしてから
帰宅するべきだろう。
しばらくしておじいちゃんが、個室から出てきました。
「おやぁ('_'?)まだいたのか?」
「昨日から、いろいろと本当にお世話になりました。
本当にごめんなさい。」って頭を下げた。
「あっ、さっきの事は気にせんで良い。
ワシらは、普通の男の欲望も逆利用している。
いわゆるのんけの男達のちんこが、大好きなんだ。
奥さんだけしか知らん中年の親父なんかは、絶好のかもなんだ。」
「でもぅ(>_<)」
「それよりお兄さん腹減っておらんか?
朝飯食っていかんか?」
「あっ、確か駅前に牛丼屋あります。
お詫びに、ご馳走します。」
「いやぁ、ワシの家に来なさい。」
「はぁ((゚□゚;))」
「婆さんが、朝飯作って待ってる。」
「おじいちゃん奥さんいるのぅ(>_<)」
「子供も、孫もいるよ。」
「だってその男のあれが、そのぅ。」
「ワシは、男女と両方できる。
勿論家内も、知っている。
家は、直ぐ近くだ。」って誘われた。
せっかくの誘いなので、ついて行った。
やはりふんどし装着の歩きは、股間の刺激されて、「ぁ(>_<)、あう~ぅ(>_<)」
ってぎこちない。
近くって言われたけれども、30分以上歩いた。
その間ふんどしの前が、刺激されてぬるぬるになった(泣)
何度も射精感覚が、わき上がって、出ちゃいそうでした。
おじいちゃんの自宅は、古いが一軒家の家だった。
「ただいま帰った。お客も一緒だ。」
って玄関に入る。
「お帰りなさい。」って奥様が、手をついてお出迎えした。
丁寧なお出迎えは、昔かたぎの旦那様のお出迎えです。
「あっ、ずいぶんと若い人ですね。
孫の〇〇みたいねぇ( ´∀`)」
「すまんが、彼の世話してくれんか?
修行させるつもりだ。
とりあえず風呂だ。」って威張ってました。
「お風呂は、もう少しで湧きます。」
「ほれぇ(゚Д゚)ノ⌒
ボケッってしないで、あがれよ。」って言われた。
リビングのテーブルの椅子の奥様とおじいちゃんの向かいに座る。
「このお坊っちゃんは、のんけなんだ。」
「でもあなたは、もう食べちゃたんじゃぁ
(*ノ∀`*)」
「ああ、かわいい皮つきのウインナーだった。」
「まぁ、それは災難でしたね。」
「でなぁ、本来は女好きらしいんだ。
それならばお前に仕込んでもらおうと、
引っ張って来た。」
「もしかしたらまだぁ(*ノ∀`*)」
「残念ながら、初物ではなさそうだ。
うむっ、君何処まで体験していたんだったかなぁ?
まあまあ、結構前の青年だからね。
みっちりと、仕込んで欲しい。」って暴露された。
「ピピ~イ。お風呂が、沸きました。」って音が、聞こえた。
「お風呂沸いたみたいですね(;´∀`)」
「ワシは軽くシャワーだけ浴びる。
このおにぎりを、書斎に運んでくれんか?
この青年の世話を頼めるか?」
「わかりました( ´∀`) 若い男の子なんて初めてです。
嬉しい。」って旦那さんの前なのに、
抱きしめられた。
かなり大きなおっぱいが、押しつけられた。
「もうこれだぁ(´ヘ`;)
ワシは、めったに抱いてやれない。
若い肉体を、むしゃぼり尽くせよ。」
「あらあら?
期待しちゃうわぁねぇ( ´∀`)」って夫婦にちんこを触られた。
「あっ、凄く硬いね(;´∀`)」
「ワシは、薬飲んでもここまで硬くならない。
因みに、ふんどしの擦れだけで、もじもじしとる男子だ。
少しずつ慣らしてあげて欲しい。」
おじいちゃんは、お風呂に行った。
奥様が、僕の隣に移動する。
「彼女さんとは、キスしたの?」
「まだぁ( o´ェ`o)」
「えっ、それじやぁ('_'?)
セックスしていなかった?」
「キスの仕方とかぁ( o´ェ`o)
よくわからないんです。」
「あらあら、キスからねぇ( ´∀`)」
って顔が、近づいてきました。
ここから先は、奥様に誘惑された経緯なので、この板には、不適切なので終わりにします。