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1
2021/04/29 16:20:30 (CgzP2ySo)
トイレでオシッコをしていた。
いつの間にかお隣に、おじいちゃんが並んだ。
勢いよく放尿する僕の放尿を、見つめる。「お兄さんは、凄いね(*´▽`*)
溜まっている?」
「えっ、まぁ、ええ少し飲み過ぎました。」って言った。
確かに「じよぼっ、じよぼっつ。」
って凄い音の放尿だった。

終わった時には、竿を「ぷるぷる」
と振りました。
ちんこをしまおうとすると、手でつままれた。
最近では、このやり取りは、多い。
全然知らない人に、よくちんこを触られる??
最近いろんな男性の人に、よく誘われる?
初めての時には、びっくりした。 

このサイト見て、わかってきた。
若い男の子は、触られる?
この世界の人達は、僕がムラムラしているの見抜いているのか?
でも愛撫されている時には、目を瞑っています。
同性に愛撫されているというのを、見ていられない。

初めての時に、つい見てしまって途中で肩叩きやめてもらった。
やはりちんこを、同性男性に舐めてもらっての射精する事は、普通の男子のする事では無いでしょうね。
その後の罪悪感に、後悔した。

でもちんこを愛撫される事は、気持ちいい。
自身のオナニーよりも気持ちいい。
オナニーしないと、朝方の無精が多い。
欲望処理する為の愛撫とわりきって、
目を閉じて相手にお任せしている。
僕は、ずるい男の子ですね(泣)

因みに僕は、ゲイさんではありません。
「君のちんこは、綺麗だし、美味しそうだ。」って何故かしら人気ある。
確かにサウナなどで見るおじさんのちんこは、黒い。
お尻も、出来物やアザで汚い。

僕自身は、皮かぶったちんこのどこが良いの?
お尻も女の子みたいに、小さくて垂れてはいない。
でもいわゆる仮性包茎ちんこです。
でもゲイの皆さんは、やさしく皮剥きしてくれる。
「お尻も、ぷりぷりしていてかわいいね」って触られる。
コンプレックスの身体を誉められてです悪い気持ちにはならない。
だんだん麻痺してきている。

僕は、女性とのセックス経験はある。
でもあまりうまくいかない。
挿入する前に、暴発する事が多いんです。
だから自信なくなった。
当然嫌われる。

だから僕のちんこは、女性の愛液には汚されていない。
だから綺麗なのか?
最近同性の愛撫されている方が、気持ちいい。
女性の膣に入れた回数よりも、男性のお口に包まれた回数の方が多くなった。
男性の口内射精の方が、気持ちいいんです。
凝れって危ないね?





 
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6
投稿者:(無名)
2021/04/30 10:14:16    (pgm6Mrr7)
おじいちゃんには、全てお見通しだったみたいです。
「さぁ、服を着てください。」
「ぁ、あのう(´ヘ`;)」
「女好きとわかった以上は、これら以上の
手出しせんよ。」って言われた。

気分悪いよなぁ?
欲望処理の為に、おじいちゃんを含めゲイさん達を、利用していたんです。

ふんどしをしめたまま服を着た。
「ワシは、個室内部の清掃をする。
先に帰ってかまわない。」って、言われた。
トイレから先に出された。
個室では、おじいちゃんに舐め廻された精子が垂れていた。
公共のトイレでは、あり得ない。
昼間子供や本当の身障者が、使うかもしれません。
おじいちゃんは、そこまで配慮していた。

外はもう朝になっていました。
雀の鳴く声が、聞こえた。
かなりの時間を、個室で淫らな行為していたんだ。
近くのベンチに、座る。

酔いも覚めてる。
タバコを、出して吸い始めた。
おじいちゃんに、もう少しお詫びしてから
帰宅するべきだろう。

しばらくしておじいちゃんが、個室から出てきました。
「おやぁ('_'?)まだいたのか?」
「昨日から、いろいろと本当にお世話になりました。
本当にごめんなさい。」って頭を下げた。

「あっ、さっきの事は気にせんで良い。
ワシらは、普通の男の欲望も逆利用している。
いわゆるのんけの男達のちんこが、大好きなんだ。
奥さんだけしか知らん中年の親父なんかは、絶好のかもなんだ。」
「でもぅ(>_<)」
「それよりお兄さん腹減っておらんか? 
朝飯食っていかんか?」
「あっ、確か駅前に牛丼屋あります。
お詫びに、ご馳走します。」
「いやぁ、ワシの家に来なさい。」
「はぁ((゚□゚;))」
「婆さんが、朝飯作って待ってる。」
「おじいちゃん奥さんいるのぅ(>_<)」
「子供も、孫もいるよ。」
「だってその男のあれが、そのぅ。」
「ワシは、男女と両方できる。
勿論家内も、知っている。
家は、直ぐ近くだ。」って誘われた。

せっかくの誘いなので、ついて行った。
やはりふんどし装着の歩きは、股間の刺激されて、「ぁ(>_<)、あう~ぅ(>_<)」
ってぎこちない。
近くって言われたけれども、30分以上歩いた。
その間ふんどしの前が、刺激されてぬるぬるになった(泣)
何度も射精感覚が、わき上がって、出ちゃいそうでした。 

おじいちゃんの自宅は、古いが一軒家の家だった。
「ただいま帰った。お客も一緒だ。」
って玄関に入る。
「お帰りなさい。」って奥様が、手をついてお出迎えした。
丁寧なお出迎えは、昔かたぎの旦那様のお出迎えです。

「あっ、ずいぶんと若い人ですね。
孫の〇〇みたいねぇ( ´∀`)」
「すまんが、彼の世話してくれんか?
修行させるつもりだ。
とりあえず風呂だ。」って威張ってました。
「お風呂は、もう少しで湧きます。」
「ほれぇ(゚Д゚)ノ⌒
ボケッってしないで、あがれよ。」って言われた。
リビングのテーブルの椅子の奥様とおじいちゃんの向かいに座る。

「このお坊っちゃんは、のんけなんだ。」
「でもあなたは、もう食べちゃたんじゃぁ
 (*ノ∀`*)」
「ああ、かわいい皮つきのウインナーだった。」
「まぁ、それは災難でしたね。」
「でなぁ、本来は女好きらしいんだ。
それならばお前に仕込んでもらおうと、
引っ張って来た。」
「もしかしたらまだぁ(*ノ∀`*)」
「残念ながら、初物ではなさそうだ。
うむっ、君何処まで体験していたんだったかなぁ?
まあまあ、結構前の青年だからね。
みっちりと、仕込んで欲しい。」って暴露された。
「ピピ~イ。お風呂が、沸きました。」って音が、聞こえた。

「お風呂沸いたみたいですね(;´∀`)」
「ワシは軽くシャワーだけ浴びる。
このおにぎりを、書斎に運んでくれんか?
この青年の世話を頼めるか?」
「わかりました( ´∀`) 若い男の子なんて初めてです。
嬉しい。」って旦那さんの前なのに、
抱きしめられた。
かなり大きなおっぱいが、押しつけられた。

「もうこれだぁ(´ヘ`;)
ワシは、めったに抱いてやれない。
若い肉体を、むしゃぼり尽くせよ。」
「あらあら?
期待しちゃうわぁねぇ( ´∀`)」って夫婦にちんこを触られた。
「あっ、凄く硬いね(;´∀`)」
「ワシは、薬飲んでもここまで硬くならない。
因みに、ふんどしの擦れだけで、もじもじしとる男子だ。
少しずつ慣らしてあげて欲しい。」

おじいちゃんは、お風呂に行った。
奥様が、僕の隣に移動する。
「彼女さんとは、キスしたの?」
「まだぁ( o´ェ`o)」
「えっ、それじやぁ('_'?)
セックスしていなかった?」
「キスの仕方とかぁ( o´ェ`o)
よくわからないんです。」
「あらあら、キスからねぇ( ´∀`)」
って顔が、近づいてきました。


ここから先は、奥様に誘惑された経緯なので、この板には、不適切なので終わりにします。



5
投稿者:(無名)
2021/04/30 08:09:29    (pgm6Mrr7)
アナル穴を舐め廻されて、射精してしまいました。
おじいちゃんは、お口に含んだ精子をゴクリって飲み込んだ。
「どろっと濃いね(;´∀`)」って、言われた。
僕は、恥ずかしいくて真っ赤になった。

おじいちゃんは、バックの中からふんどしを出した。
白い布を持って僕に近づいて来た。
「さぁ立ってくださいね(;´∀`)」って言われた。
「はぁ~ぁ( o´ェ`o)」って立つと、
ふんどしを慣れた手つきで、しめてくれた。
最後に、「ぎゅう、ぎゅう。」って締め上げた。
「ぁ( o´ェ`o)あう~ぅ(>_<)」って股間にくい込む布地の刺激には、またちんこがむくむくと元気になった。
「お兄さんは、敏感じゃねぇ( ´∀`)」
「布の感覚に、なんだかぁ(*ノ∀`*)」
「少し歩いてください。」
「はい、ぁ、ああ~ぁ( o´ェ`o)」って股間の擦れるとむずむずとし、勃起した。
その場にしゃがみ込んだ。
「ああ~あ、だめですぅ(>_<)」って便座の手すりにつかまる。

Tバックパンティーの時にも、股間のくい込みの刺激が、あった。
慣れるまでは、時間がかかった。
ふんどしの場合は、その刺激がもっと強烈です。
便座に座る。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3」って、座り直す。身体を曲げたり、動くと布地が擦れてくい込む。
「ああ~ぅ(>_<)」って、前屈みになった。
「それをつけて、日常生活を送るんだ。
勿論眠る時もね。
大丈夫かね??」って言われた。
僕は、答えられない。
既にちんこが、勃起し、布地を濡らしていた。
その光景を見たおじいちゃんは、
「立ってください。」って言われた。
僕は、便座から立ち上がる。
「3歩前に歩く。」って言われた。
するとおじいちゃんが、便座に座りました。
「これから鍛練をする。」って僕のお尻を
触り始めた。
割れ目をの布地を、「ちょいちょい」って引き上げた。
「ああ~ぁ、だめぇ(>д<*)」って悶えた。
「まあれーぇ右。」って回転の号令が、かかった。
無意識に回転した。
今度は、前の布地を、「ちょいちょい、ぐい~ぃ」って引き上げられた。
「ぅ(>_<)、あう~ぅ(>_<)」って股間と
金たまに布地が、くい込む。
更に布地を、竿の幅に狭めた。
「ぎゅう、ぎゅう。」って引き上げられた。
「ぁ、ああ~あん。」って金たまの玉を分けて布地がくい込む。
金たまが、片方ずつ分けられて布地がくい込むと身体の奥が、「じわぁ~ぁ。」ってうずき始めた。
更に竿を布地で、擦った。
皮が、上下に擦られた。
人にオナニーをされている感覚ですよ。
尿道穴からは、汁が溢れ出した。
「だめ~ぇ(>д<*)、もう出ちゃぅ(>_<)」
って悲鳴をあげた。
「どうかなぁ?
日常では、身体の曲げ、身体の反り返った時にはこんな擦れと、くい込みが、あります。」
「はぁ、はぁ、はい~ぃ。
ただの布地がぁ( o´ェ`o)」
「昔の男子はねぇ、この刺激に絶えず耐えて大人になっていったんだ。
日常的に、下半身を鍛練したんです。」
「はぁ~ぁ( o´ェ`o)」
「なぜだかわかるか?」
「早漏防止対策ですね(>_<)」
「そうだ。
結婚し嫁さんをもらった時に、恥かかん様に日々鍛練したんだ。」
「はぁ(´ヘ`;)」
「君は、セックスの時に、相手の女性の
まんこに挿入できておらんね。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!それはそのぅ。」
「恥ずかしいと思うな。
私達は、直ぐにわかるんだよ。」
「ぅ(>_<)、その通りです。」
「相手は、若い女の子か?」
「年下です。」
「いずれは、結婚したいのかねぇ?」
「はい。」
「じやぁ、男とこんな事してはいかんよ
  (`へ´*)ノ」って怒られた。
「ごめんなさい。」って謝った。









4
投稿者:(無名)
2021/04/29 22:39:40    (CgzP2ySo)
しばらくたっておじいちゃんが、入れ歯を入れる。
「お兄さん出ちゃた?」って言われた。
「ちょっとだけはぁ(´ヘ`;)」ってロール紙を掴んだ。
「あっ、掃除してあげるよぅ(*´▽`*)」
ってまたしてもちんこをくわえられた。

「立ってください。
後ろ向きになってくれる。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
「金たまを舐めるには、前かがみになってもらわないと、舐められないよぅ(*´▽`*)」
「でもぅ(>_<)」
「この手すりに捕まってね(;´∀`)
そうすれば楽ですよ。」
って言われた。
僕は、手すりに捕まりました。

「このお尻もかわいいなぁぅ(*´▽`*)」
って言われた。
「あっ、そこはだめ~ぇ(>д<*)」
「ふんどしって、擦れると痛いんです。
アナルの回りを、滑り良くしておかないといけないんですよぅ(*´▽`*)」
ってお尻の割れ目に顔の鼻が、当たった。

もう恥ずかしい全てを見られています。
今さら拒否は、できなかった。
おじいちゃんにアナル穴を見られて、舐められた。
「あっ、ああ~ぁ( o´ェ`o)
そんなところまでもぅ(>_<)」って思った。

けれどもおじいちゃんの愛撫は、気持ちいいんです。
アナル穴舐めを、受け入れてしまいました。
穴に尖った舌が、「ズブッ。」って挿入された。
「うっ。」って初めてのアナル穴に、刺激が感じた。
「そこは、汚いところだからぁ(泣)」
って前に逃げた。
腰をつかまれて、お尻のお肉を「ぐい~ぃ」って広げられた?
「綺麗な穴ですよぅ(*´▽`*)」って言われた。
他人にアナル穴を見られた。
しかも穴を舐め廻されてしまいました。

初めてのアナル穴の愛撫だった。
これはもうゲイさんの世界ですね?
恥ずかしいけれども。気持ちいいんです。
「ズブッ、ズブズブ。」って尖った舌が、
穴を犯し始めた。
これちんこだったならば、完全にゲイさんですね(>_<)

「あっ、出ちゃぅ(>_<)」って叫ぶ。
「はい、どうぞぅ(*´▽`*)」ってそのままちんこをくわえられた。
「あっ、あう~ぅ(>_<)」っておじいちゃんのお口に射精してしまいました。

自身のアナル穴を、散々舐められたお口で、ちんこを愛撫されてしまいました。
「だめ~ぇ(>д<*)、そんな口では、汚い。
嫌ぁ(泣)」って叫ぶ。
頭の中では、アナル穴の雑菌の恐怖感があった。
なのに精子が、「ドクッ、ドクッ。」
って射精してしまいました。
亀頭と竿も、先ほどと同じように舐め廻された。

おじいちゃんには、仁王立ちでちんこを舐め廻された。
気持ち良かったけれども、ためらいで後悔の方が強かった。

アナル穴舐めした後の射精は、凄い脱力感だった。
ぐったりでした。
僕は、便座にへなへなと座り込みました。
初めてのアナル穴舐めの射精は、経験した事のなかった快楽でした。
またしても変態行為を、経験してしまいました。

それにしてもおじいちゃんの愛撫は、凄かった。




3
投稿者:(無名)
2021/04/29 21:39:16    (CgzP2ySo)
おじいちゃんは、入り口の鍵を閉める。
「お前さんにふんどしを、しめてあげるよ。
それには、ちんこをおとなしくしなくては、いかん。」って抱き寄せられた。

「ああ、このおじいちゃんに愛撫されるんだなぁ(*´▽`*)」って覚悟しました。

Tバックパンティーのの肌の露出しているところに唇が、当たった。
竿だけの布地なので陰毛を、直に舐められた。
陰毛は、唾液でべとべとになった。

パンティーは、少しずつに脱がされた。
下半身が、丸出しになった。
「う~ん、かわいいおちんこだ(*⌒∇⌒*)」って皮かぶったちんこに唇を当てた。
まだ萎んだちんこだけども先っぽは、ぬるぬるです。
そのちんこをつまみ亀頭を、舐め始めた。

「あっ、あう~ぅ(>_<)」って身体が動く。
亀頭と皮の間に舌が、入った。
「垢溜まっているね(;´∀`)
若い男の汗と汁は、美味い。」って言われた。
「1回出してしまおうね(;´∀`)」って愛撫が始まった。

皮かぶってる余った皮を、舐められながら
皮を下げられていきます。
雁の部分が、むき出しになった。

「ぶっといね(;´∀`)
この頭入れる時には、女はたまらんだろうよぅ(*´▽`*)」って舌で、舐め始めた。
「この竿の部分が、挿入すると泣き叫ぶでしょう?
女のまんこだと、こんな感じで包まれるんだでしょう?」って竿を口内でくわえて、尿道穴に舌が舐め始めた。
「ああ~ぁ( o´ェ`o)気持ちいい~ぃ。」

このおじいちゃんの囁きは、女を意識させる事です。
すると女のまんこに挿入していると、
勘違いる暗示にかかった。

おじいちゃんは、ちんこの膨らみを確かめながらゆっくりと舐め始めた。
竿を右側の半分だけ舐める。
先っぽに達すると、尿道穴を尖った舌で舐められた。
尿道穴なんて責められた事なかった。
こまごまとした愛撫は、巧み技だった。
竿の左側の舐めも忘れない。
気持ち良くて、身体が震えた。
左右の竿だけの愛撫されて、尿道穴からは、汁が溢れた。

ちんこが、真っ直ぐに勃起して腹に当たる。
その竿をの裏を、唇が這う様に根元に向かう。
ちんこを押さえつけての竿裏の愛撫が、始まった。
根元まで達すると金たまを舐め始めた。
さすが男を知り尽くした人だと思った。

僕の性器のの隅々を、まんべんなく舐められていきます。
仁王立ちしていたが、何度も膝が砕けた。

ついには、便座に座らされた。
足首をつかまれて開脚された。

性器とアナルまで丸見えです。
こんな屈辱的な格好は、悔しい。
けれども気持ちいい。
余裕綽々のおじいちゃんは、金たまの片方ずつの玉を吸い付いた。
便座の上で、「ああ~ぅ(>_<)、痛気持ちいい~ぃ。」
って身体が、反り返った。
やわらかい袋を、吸われると痛い。
でも気持ちいい??
その時に感じた。
歯の感触が、ない。
口を大きく開ければ歯に当たるはずでしょう?
玉袋を噛まれているんだけども、痛くありません?
「ああ~ぅ(>_<)これはぁ?」って気持ちいい。
いわゆる歯茎ふぇらちおですね。
いつの間にかおじいちゃんは、入れ歯を外しての愛撫をしていた。
唇の中は、舌とやわらかい歯茎の感触だった。
こんな愛撫は、初めてです。

ちんこの竿の先端部からは、我慢汁が、溢れ出した。
竿をもぐもぐと食べられた。

僕も、頭をつかみちんこの竿を押し込んだ。
「僕のちんこを、食べてください。」
って叫ぶ。

亀頭に、こりこりしたイボの感触があった。はおじいちゃんの喉ちんこか?
おじいちゃんの喉を犯し始めた。
人のお口のこんな感じに使ったのは、初めてです。
ちんこ全体が、暖かい感触だ。
先っぽは、やわらかい何かに擦れてる??
喉の内部の内臓皮膚か?

今までにちんこが、こんな強烈な刺激受けた事は、なかった。

竿のかねぇ先っぽが、何度もぬるぬるした
感触で気持ちいい。
押し込む動きは、止まらなかった。
口内セックスは、気持ちいい。
激しく腰を突き上げた。

もう少しで射精できる。
そんな時に、太ももを叩かれた。
快楽の中の僕は、夢中でわからない。

「ぎゅう。」って、つねられた。
「痛い(泣)」って一瞬止まる。
ちんこが外れた。
おじいちゃんは、うなだれてる。
苦しんでいました。



2
投稿者:(無名)
2021/04/29 18:48:52    (CgzP2ySo)
個室に入った。
おじいちゃんは、もう待ちきれない様子だった。
直ぐにズボンのベルトをゆるめられた。
ファスナーを下ろした。
白いTバックのパンティーが、現れた。
「お前は、オカマか?」
「はぁ('_'?)」
「何故女のパンティーなど穿いている?」
って後退りしていた?
便座に座り見つめる。
かなり驚き惹いていた。
今までの同性男性では、1番年上の人です。
どんな気持ち良くしてもらえるか?
期待していた。
個室では、お互いに納得しなければ始まらない。
断られる事は、初めてだった。
まぁ知識として聞いた。

「オカマってなんですか?」
「男だが女の下着やしぐさが、女っぽい男だ。
我々とはちょっと違う人種だ。」って言われた。

僕も初めてもらった時には、女性下着だと思った。
ネットで調べると、アダルト男性下着という下着にいろいろなタイプの変わったパンティーが、あった。

Tバックのパンティーは、前に同じように
個室で舐めてもらった人達に、もらったんです。
他に紐だけの下着とか?
お尻のアナルが丸見えのタイプとかいろいろあって驚いた。
変わったパンティーを、いろいろもらっている。
その代わりに、普通のパンツは取られてる。
だから現在は、普通のパンツが少ない。
乾燥がまにあわずに、Tパンツパンティーを穿いていたんです。
会社では、下着姿になる事はない。
日常生活では、トイレの個室使用の時だけだ。
お尻にくい込みますので、なんだか変な感覚ではあります。

おじいちゃんだからって、期待してたので残念です。。
後ろ向きになり、ズボンをはきました。
僕は、個室から出るつもりだった。

「まあまあ逃げるなよ。」って後ろから抱きしめられた。
上げてるズボンを、手で押さえつけた。

「前かがみになってご覧よぅ(*´▽`*)
ほう~ぅ(*´▽`*)
かわいいお尻が、丸見えじやなぁ。」
ってお尻に顔を、押しつけられた。
「ぷりぷりのお尻が、かわいい。」
ってお尻の割れ目に鼻を当てていた。
おじいちゃんは、僕の下半身を触りたいんですね(;´∀`)

「ズボンなど脱いでしまえ。」って下ろされた。
僕は、靴を一端脱いでパンティー姿になった。
「う~ん、最近の男の子は女性的だ。
本来男子の下着と言えばこれだ。」
っておじいちゃんも、ズボンを脱いだ。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!これはぁ?」って今度は僕が、驚いた。

なんとおじいちゃんは、ふんどしだった。
同じようにお尻に布地が、くい込んでいました。
テレビなどのお祭りの特集では、見た。
実際に間近で見たの初めてだった。
「かっこいいなぁ(*´▽`*)」って言った。
「おぅ、かっこいいか。」
なんならワシの予備のふんどしをしてみるか?」って言われた。


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