おじさんのフェラに気持ちよくなり、目を閉じてる間に僕の左隣に別のおじさんが来ていた。
入り口の近くですれ違ったおじさんで、僕を見つけて後をつけてきてたらしい。
白髪混じりのおじさん。年齢は60歳過ぎてるであろう細身の人。
「おじさんにも舐めさせて」と言われいきなりキスされ舌を入れられた。
あまりにいきなりだったのと、びっくりしたにも関わらず、その間ももう一人のおじさんにフェラされて気持ちよくなってる僕は舌を出し絡めてしまった。
キスの後は、最初のおじさんにずっとフェラされながら、もう一人のおじさんに左乳首を舐められながら右乳首をコリコリされる。
生まれて初めて二ヶ所同時に舐められる快感に、僕は「あぁっ」と声が出てしまう。
行為の快感もあるが、自分の身体を求められてるという考えが快感になり、僕は絶頂を迎えようとしていた。