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2021/03/30 09:04:44 (S0XXgRCc)
もう随分昔の話です。私は高校を卒業して関東の大学に進学し、初めて一人暮らしを始めました。家はさほど裕福ではなかったので当時借りたアパートは田舎の駅からも離れた古いアパートでした。色々不便な所でしたが、唯一の利点は駅からも遠く周りは畑や田んぼばかりなので野外露出の場所に困らなかった事です。私は実家にいる時から露出癖があり、時々ランニングと称して夜に外出して野外オナニーなどをしていました。田舎でしたがバレたら噂が一気に広まる可能性があること、また親の目もあるので頻繁には出来ませんでしたが、一人暮らしを始めた事で制約もなくなり、私は毎晩のように野外露出をしていました。
そんな日々が続いたある日。昼間に家にいたところ玄関の呼び鈴が鳴りました。出てみると隣の部屋に住む初老の男性でした。その人とは会えば挨拶程度はしますが殆ど接点はありません。用を伺うと話があるから部屋に来てもらえないか、と言われました。
何の事か分かりませんが取り敢えず彼の部屋に一緒に行きました。部屋に入り台所の前に置かれたテーブルにつくと彼は戸棚から茶封筒を出して来ました。そして中から写真を数枚出して私に見せました。
私は血の気が一気に引きました。そこに写されていた被写体は紛れもなく私自身で、夜な夜な繰り返していた野外でな痴態が鮮明に写されていました。夜の道を全裸で歩く私、全裸でベンチに座りペニスを握る私、地面に四つん這いになって放尿している姿まで。
言い訳のしようもない程顔も鮮明に写っています。
いつ撮られたのか全く気付きませんでした。
震える手で写真を握る私に彼は「人様の趣味をどうこう言うつもりはないが、これは一応犯罪行為だからね」とやや突き放した感じで言いました。
私は必死になって「もうやめるので誰にも話さないでほしい」と懇願していました。
「もちろん他の人に言ったりしないよ。でも、もし見られるのが好きなら私に見せてくれないか?」
私は頭の中が真っ白になりました。今までこのような変態行為を続けていた私ですが、同性に見せるということは考えた事がありませんでした。しかしこのお願いを断れば写真をばらまかれるかもしれないと思うと、その依頼を断る訳にはいきませんでした。
「どこでですか?」と聞くと彼の顔はぱぁっと明るくなり、今ここで見せて欲しいと言われました。
まだ昼下がりの部屋には燦々と太陽の光が注ぎ込んでいます。私は立ち上がると恐る恐る服を脱ぎました。下着一枚になり「これでいいですか?」と聞くと「最後の一枚も取って」と言われました。渋々下着も脱ぎ全裸になって股間を手で隠します。
「手を後ろに組んで」
言われた通りにすると彼は「はぁっ、いいよ。」と私の股間に顔を近づけました。緊張のせいでペニスは縮み皮を被っていました。
「可愛いよ。」彼は私のペニスを指先で摘みました。まだ童貞だった私にとってそれが初めて性器を他人に触れられた瞬間でした。
ビビッと体が反応してしまい縮んだペニスが徐々に力を得ていました。
「あっ、凄い。大きくなってるよ。」
やがて完全に勃起すると「やっぱり見られると興奮しちゃうんだね。」と摘んだ指先を上下させます。急激に射精感が込み上げ私は腰を引きました。必死に我慢しましたが、我慢しきれなかった精液がポタッポタッと床に滴り落ちました。
「こんなにすぐいっちゃうなんて。本当にやらしいなぁ。」
我慢したお陰で粗相した精液はほんの数滴でしたが、彼は私の汚れたペニスの皮を剥くと鈴口に付いた精液を舐め取りました。
「こっちに来て」と彼は私をソファに連れて行き、背もたれ側に向かって四つん這いにさせました。「お尻もとっても綺麗だ。」と言ってお尻を撫で回し、更に割れ目に沿って指を這わせます。次の瞬間お尻の穴に生暖かい感覚が伝わりました。後ろを向くと彼が私のお尻に顔を埋めていました。
舌先がアナルに捩じ込まれ、股の間から彼が手を差し入れてペニスを握ってきます。
今まで感じたことのない快感に身を捩りました。そして再び強い射精感に襲われました。
「出ちゃいます!」と言う私に「いいよ。たっぷり出してごらん。」と彼は私の亀頭を掌で包み込み、次の瞬間私は彼の手の中に大量に射精していました。
彼は手のひらの中に発射された白い液体を私に見せて「ほら。こんなに出たよ。」とそれを啜りました。そして私のペニスを綺麗に舐めました。
快感と罪悪感が入り混じった何とも言えない気持ちでした。
「別に野外露出を咎めるつもりはないし、もう写真なんて撮らないから今後も楽しめばいいよ。でも時々でいいから僕にも見せてよ。気持ちいい事いっぱいしてあげるから。」
そう言われて私は彼の部屋を辞去しました。
部屋に戻りまるで狐につままれた気分で先程まで行為を思い出していました。
直に恥ずかしい姿を見られる興奮、それに他人にいかされる快感を覚えてしまった私はその後も彼に何度となく痴態を見せ、快感の坩堝に嵌っていく訳ですが、それはまた書きます。
 
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