2021/04/01 13:22:45
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甥の隆太という恋男が居ても、淫らな僕は
隆太と会えない夜は、ハッテン映画館に
行きたくなります。
隆太に与えられた女性下着を、セクシーな
ブラジャーとパンティを着用して。
(もちろん、上は普通のサラリーマンの服装
ですが。)
そのハッテン映画館は、年齢層が高く、
オジさんやおじいさんが大半です。
そんな中では僕はかなり若手?になります。
元々僕は、年配のおじさまに甘えるのが
好きなので合ってます。
暗い館内に入り、まず最後方の壁に寄り
かかります。
周囲のオジさんたちが値踏みするような
ギラギラしたイヤラシい目つきで
僕を見てから、僕の隣に立ちます。
そして、早速、僕の太腿やお尻あたりに
手を伸ばして来ます。
僕が拒否しないでいると、彼らの手は
僕の股間に触れてきます。
僕は「ああ...。」と甘い溜息をつきます。
ここでは、僕がオカマであろうと変態で
あろうと自由な空間です。
女の口調でも隠さずに居ても良いんです。
スラックスの前のチャックを降ろされ、
僕の半勃起したペニスが弄られます。
決して清潔ではない中年男たちが僕の
反応を見てます。
僕は、挑発するように
「はあ..いい...。」
と声を出します。
間もなく男たちは僕を座席に誘導して、
今度は座席の両側から僕の股間を責めます。
そして、僕のスラックスを引き下ろし、
下半身を露わにします。
「へえ、君、女のパンティ穿いてるのか?
イヤラシいな。」
と囁くような小声で言います。
反対側のもう一人のオジさんは僕の
ワイシャツの胸のボタンを外して、
その下のブラジャーを発見して
「にいちゃん、ブラジャーもしてるな。」
とニヤニヤしながら言います。
それから、二人がかりで僕のペニスと
乳首を同時進行で弄ります。
僕はもう淫乱オカマになります。
「ああ、感じちゃう...ああっ、いいっ...
いいわ...。」
と甘えてしまいます。
その夜、映画館では触られっぱなしで、
結局、その二人に誘われて、二人が
今住んでるという簡易宿泊所に連れ込まれ、
夜明け近くまでオモチャにされました。
ある意味、汚らしいオジさん二人のペニス
を咥えさせられ、二人の勃起したモノで
アナルを繰り返し串刺しにされました。
それも生でアナルに中出しでした。
僕は
「ああっ、それだけはヤメテっ。」
と言いましたが、無視されました。
彼らは
「可愛いにいちゃん、お前は俺たちの女だ。
お前、上玉だからな。もう離さないぜ。
これからもタップリ可愛がってオカマに
仕込んでやるよ。」
と言いました。そして、僕の携帯から
連絡先を知ったから逃がさない、と
言いました。