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1
2021/03/28 10:33:46 (a1Tdh7ME)
先日ポルノ映画館で、初めて男性に生ちんこを愛撫された。
大胆にも、ズボンのファスナーを下ろされた。
下半身丸裸にされてからの愛撫だった。
同性男性って抵抗感あったけれども、相手の口内にたっぷりと射精してしまいました。
凄く気持ち良かった。

今までのちんこを舐めさせるのは、女性だけだった。
そんな固定観念が、ぶっ飛ぶ出来事でした。

特定の彼女はいない僕は、いつもムラムラ状態です。
不倫関係の人妻は、なかなか予定が合わない。
だからオナニーする事が、多い。
これも先日のおじさんのに触られ、しごかれる事された。
尿道穴から溢れる汁を、舐められ吸出しされた。
何回も、射精寸前止めされて膝ガクガクしながらの焦らしもされた。
そして悲鳴をあげる快感で、大量射精した。
これは僕が、他人の誘惑に拒めない。
そんな弱さとわかった。
だから似たような状況だと身体が、意識と異なる反応してしまいます。

それは、トイレでオシッコする時によく
起こります。
ファスナーを下ろしちんこ出すと、
「むくむく。」って勃起してしまいます。
力んでも、オシッコが出せないんですよ(´ヘ`;)
おそらくあの時の事思い出しているんですね?
身体は、射精する感覚になっている?
オシッコする為に、小便器に立っているのに勘違いしていますよ(>д<)ノ

後から入った人達は、次々と放尿して出ていく。
中年期のおじさんも、「うっ、う~ん。」
って力んで「チョロチョロ」って少しずつ尿を出します。
排尿には、個人差ある。
若い僕などの後ろに並んだ人は、「ちぇ、ちぇ。」ってイライラモードですよ(>_<)

おそらく直ぐ終わると思い並んだんだよね。
なのに「あれぇ(?_?)どうしてぇ?」
って焦るばかりです。
なぜなら僕のちんこは、焦れば焦るほどに、益々完全に勃起してしまいます。

硬く勃起していて、おとなしくならない。
オシッコモードに切り替えが、できない。

おそらくはファスナーを下げると、
あの淫らな行為を思い出している?
頭からなかなか消えない。

これは、オシッコをする前にいったんは、オナニーをしてし興奮をおさめるしかないか(>_<)
こんなガチガチの勃起ちんこ状態です。
オナニーして射精→そして放尿する。
そんな手順しないといつまでもオシッコできない。

もう数分間も、ちんこを出しっぱにしている状態です。
個室待ちのおじいちゃんからは、
「若いのも、前立腺か?
この苦しみは、同じ病気の人にしかわからん。」って言われた。

完全勃起状態のちんこを、不思議に思う人やイライラして睨む人やチラチラって覗く人もいた。
たくさんの人に勃起ちんこを、見られた。
けして見せびらかししているわけではありません。
更に映画館でも、たくさんの人達に覗かれた。
同じような状況になると、勃起がおさまらない(泣)

僕は、小便器でのオシッコはあきらめました。
個室の列に、移った。
個室で興奮を鎮めてからのオシッコする
事にしました。
ちんこ出すとあの時の事が、思い出してしまうんです。
困った連鎖反応になっています(泣)






 
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3
投稿者:(無名)
2021/03/28 23:57:51    (a1Tdh7ME)
公園の身障者トイレって、いろんな事体験しました。
1番おおいにのは、干してある洗剤のにおいのする下着が捨ててある。
勿論女性の下着なんです。
結構使い古しの下着だから、若い女性のではない寡黙しれない?
もしかしたらおばあちゃんのか?

まれに女子高生〇〇ちゃんの汚れたパンティーって袋が、捨ててあります。
精子が、べったりです。
よくビデオボックスなどでの販売している。
あの類いだと思う。
でも本当にその写真の女の子という保証はない。
おばちゃんが、穿いていたのかもしれない。
そう考えると気持ち悪い。

際どい紐タイプなどは、綺麗な下着もあります。
興味津々で、思わず穿いてみた。
お尻に食い込んでかなり苦しい。
Mサイズってかなりきつい。
因みに僕は、Lサイズだからすごくピチピチです。
穿いた時には、途中で敗れた時もあった。
女の子の下着って、小さいんですね( _ )

巨乳ブラジャーとぶかぶかのパンティーなどもよく捨ててあります。
興味津々で、身につけた時もあった。

ブラジャーなんか付け方もらえる知らない。
これこそおばちゃんのかもしれない。
DVDを見て真似して装着した。
自身が、女性下着つけたことはしなくなかった。
持ち帰って鏡で見た。
やはりちんこの部分が、膨れていると気持ち悪い( _ )
女性の下着って、興味津々なので手当たり次第身につけたりしました。
気持ち悪いから、次の日に捨てにいきます。
ほとんど変態ですよ。

でもって帰宅して落ち着いて考えた。
あれって本当に女性が、身につけた下着なのかなぁ?
実際に見ていないので、わからない。
なぜならば、その時に一緒に捨ててあった
エロ本が、すごく気持ち悪かった。

女性と思ってページめくると、ちんこのモザイクがあった。
これは女装の人が、捨てていったモノだったのではないか(>д<*)
数さつあったエロ本は、アナル穴に挿入が沢山写っていました。
はっきり性器が、見える。
ぽっかりと開きっぱなしの穴が見えている。最悪だったのは、馬のちんこを受け入れた女装の人だった。
馬の長いちんが丸見えだった。
それをアナル穴に導いて挿入した。
あんなの入れて大丈夫なの?
子犬のちんこの挿入は、多い?

その日も個室の中には、異質だった。
沢山の精子入りのゴムが、放置されていました。
その数は数えたら、10本もあった。
それだけの人と達とアナルセックスをしたんのか?
その時の時の個室は、異質だった。
さすが直ぐに出た。
持ち帰ってG下着は、女装の人が身につけた下着か?
気持ち悪かったので、道端に捨てた。

えげつない個室で、気持ち悪いと思いつつ
オナニーしている自分は、異常です。
帰宅して直ぐに、お風呂の入り股間を念入りに洗った。

ある時は、実際に女装のお姉さんに迫られた事があった。
散々生ちんこを舐め廻された(泣)
さすがにアナルセックスは、まだまだ未経験なので勘弁してもらった。
その代わりに、生ちんこは、舐め廻された後に、アナル穴も舐め廻された(泣)
アナル穴舐めは、ショックでした。
勿論年上のおじさんには、迫られる事が1番多い。
「君みたいな若い男の子は、珍しい。」って全裸にされて、抱き寄せられる。
キスは、勘弁してもらった。
けれども首筋から下半身と足の指の間なども舐め廻された。
ある時には、数人に押さえつけられてちんことアナル穴と同時の愛撫などされて犯された。
かろうじてまだまだ穴には、指さし入れられたけれども、ちんこは挿入はされていません。
その代わり受け身では、かなりの人と経験しました。

同性の性器を舐める事は、いまだに僕自は、できない。
けれども受け身で、おじさん達の生ちんこの愛撫や女装のお姉さんの愛撫される事に慣れてきてしまった。
ムラムラしている時には、誰でもかまわないのでちんこを舐め廻されて射精する変態的
性癖になってしまいました。

映画館で、おじさんに初めて生ちんこ舐められてからまだ半年もたっていません。
その間に何人の人達に舐め廻された。
記憶に残っているだけでも、100人以上の見知らずの人に僕のちんこを中心に、身体の隅々を舐め廻された(泣)

それが快感になって、拒まなくなってしまいました。
個室の中で、オスの汗と精子の漂う変態行為なのに、ついつい寄ってしまう(>_<)

現在は、人妻の人とは連絡は取らなくなった。
元々自身から相手を愛撫する事に、消極的です。
これは男女同じです。
むしろ僕は、受け身でした。
受け身の僕としては、男性の愛撫の方が悶えてしまうんです。
「かわいいねぇ( ゚∀゚)
まるで女の子みたいな高い声あげたゃてね。もっと聞かせてよ(^o^)」って身体の隅々まで舐め廻される。
男性達の愛撫に、気持ち良くなってそのまま自宅まで持ち帰られた事もあった(泣)

睡眠薬飲まされて気がつくと、アナル穴には、管を刺されていました。
浣腸されたり、拘束椅子に縛られていた。
いろんなバイブレータていました刺激されて射精し過ぎて気絶した。
完全におかしくなった?
そんな怖い経験しているのに、トイレに行きます。
誰にも逢わないって、空振りってはありません。
ついには、女装のお姉さんの愛撫受けた時には、便座押さえつけられて生挿入してしまいました。

あれほどゴム装着にこだわっていた。
アナルセックスして中だししてしまいました。

挿入すると自然に突き上げたり、何度も抜き刺ししてしまいました。
女装のお姉さんのアナル穴の締まりは、
女性のまんこ以上に締め付けられるんです。
その時の気持ち良さと快感は、たまらない。
大量の精子を放出した時には、お姉さんが感動してキスされてしまいました。

知らず知らずにアナルセックスばかりする様になってしまいました。
必ずゴムは、装着している。
もうすぐ20人になります。

ここに来ているほとんどの人は、生ちんこ舐めもらえる。
勃起するとゴム渡される。
「お兄ちゃんの入れてもらえる?」
って結構な確率で誘われる。
ほとんどが、顔馴染みになった。
もう完全な快楽だけを求める変態になってしまいました。

最近は、お友達を紹介される。
お友達を犯している時には、紹介したおじさん達は、僕のアナルを舐め始めた。
「あっ、入れるのだめです。」って逃げる。「わかった舐めるだけだよ(^o^)」
って男達にアナル穴は、舐められちゃうんです(泣)

最近は、女性とのセックスはしなくなった。
なんだか女性の全裸見ても、ムラムラしなくなった?
完全におかしくなったか?
とにかく穴に挿入したいんです。
でも女性のまんこだと、なかなか射精できなくなった。
締め付けられる圧迫感覚が、物足りないんです。
もしかしたら男性のアナル穴も方が、気持ちいいのか?
これは、僕が変態になってきているのか?
オナニーも、あまりしなくなった。
オスのアナル穴だと、「ドクッ、ドクッ。」
って大量の射精してしまうんです。
だから不能になっては、いない?
唯一守っているのは、必ずゴム装着する事です。
生ちんこでは、もう挿入しません。

「これもらえる?」って膨れたゴムは皆さん嬉しそうにちらつかせる。
頬擦りしているんです。
生暖かい精子を、目の前で飲まれる。
目の前に精子飲まれるのってのは、
どうしても慣れない。
飲もうとする時には、「持ち帰ってからにしてください。」ってお願いする。
ここは、女性の時には平気です。
同性の男性の時には、まだまだ見たくない。
でも最近は、男とアナルセックスばかりしている。
もう僕は、引き返せない変態になってしまいました。





2
投稿者:(無名)
2021/03/28 20:38:16    (a1Tdh7ME)
オシッコをする時には、個室利用するようになった。
それは、あの淫らな行為を思い出してしまい勃起しちゃう?
小便器でちんこ出して数分間出しっぱしを
していては、他の人に迷惑かける。
それならば、個室で興奮を鎮めるまで待つ。

時には、オナニーしてからのオシッコとか。
自身のタイミングで、放尿する方が、精神的に楽です。
それでも駅構内のトイレなどは、人の出入りが激しい。
オナニーする時間の個室の独占は、ゆっくりはできない。
何度もノックされる。
本当に必要な人が、並んでいる。
「おいまだかよ(`へ´*)ノ
中でなにしている。」って激しくノックされる。
「すいません、下痢していて苦しいんですぅ(>_<)」って言い訳した。
「ここはだめか?」って隣に移動したみたいです。
本来の個室は、違法な使い方はするべきではなかった。
それ以来は、僕は駅構内や付近のトイレを
避けて、帰宅途中までにある公園の身障者
トイレまでオシッコを、我慢するようになった。

最近は、皆さん帰宅早めだから
駅から離れれば、利用率はぐんと下がる。

ムラムラ状態の時には、オナニーして、
落ち着いてからのオシッコってパターンが多くなった。

公園のトイレって昼間は、清掃されているけれども、朝方と夜は汚い。

特に日曜日の昼間は、たくさんの人が利用している痕跡があります。
赤ちゃんのオムツとか、少女の〇〇〇ついたキャラクターぱんつとか、敗れたストッキングとか、生理ナプキンやタンポンとかは、
初めて見ました。
僕にとっては、興味津々の品物です。
女性達の隠されてる部分を、覗いてるみたいです。
休日だと男性身障者を女性や子供連れの人達も利用するんだろうか?
見たこと無い生々しいモノが?
たくさん捨ててありますねヾ(´∀`ヾ)

さすがに素手では、触りたくないので
コンビニで使い捨てのゴム手袋購入しました。

特に女性達の生理のパンティーなんか興味津々です。

このパンティーは、穿き古ししているので、若い女性ではないかもしれない。
おばあちゃんのパンティーかもしれない。
でも女性が、好きな僕には覗いてみたい品々です。
公園のトイレは、僕のオナニー場所になった。
ムラムラした朝には、早起きしています。
この公園までジョギングしている。

こんな朝方なのに、たまに会う美少女がいます。
この公園の前にマンションがあります。
この女の子の母親らしい女性が、凄い美人なので覚えている。
モデルさんみたいなプロポーションの良い
母親です。
男ならば、誰でもムラムラしてしまいます。近くのスナックで飲んだ帰り道で前を握られた歩いていた。
もしかしたら〇〇さんか?
すごく年上の男性と手繋ぎラブラブです。
でも独身って言ってた。
別人か?
とにかく美少女の女の子は、興味津々です。
昼間に、お友達と遊んでいる時には、楽しそう。
無邪気に股開きしゃがむ姿は普通の少女です。
ミニスカートからは、プリキュアのぱんつ丸見えです。
僕は、汚れ無い少女のパンツにドキッとする時があります。
とにかくかわいいんです。

そんな僕が、日曜日飲み物朝方にジョギングしてトイレで顔洗っていた。
ペンチに座り、休憩している時にニュースと天気予報に続きアンパンマンのアニメが始まった。
始まりの曲が流れた。
こんな早い時間帯なのに、アニメーションやっているんだ?
僕は、スマホのテレビチャンネルを変えた。
天気予報とかを探した。
いきなり少女が、走り近寄ってこと来た。

「お兄さん、アンパンマンを見せてください。」
って僕に膝に乗っかる?
「えっ、あっ、あう~ぅ(>_<)」って驚きと苦痛です。

なぜなら少女が、僕の膝に乗りスマホを奪う。
かわいいお尻が、勃起していたちんこに股がる形になった。
手元の映像を見る為には、僕の膝に乗っかるしかなかった。
「アンパンマンにして下さい。」ってせがむんです。
そして膝の上から降りようとしない。

仕方なく少女を、膝に乗せアンパンマンのチャンネルに戻した。
自分の希望が叶った少女は、満足そうです。こちらは、すごく迷惑だった。
なぜなら無邪気に人の膝の乗っかる。
少女のお尻の割れ目が、ちんこを鋏む。
アンパンマンの音楽にあわせて動き始めた。

少女が、前屈みになると割れ目にちんこが、ぴったりと密着した。
情けないけれども、少女の股間に擦られた時にはむくむくと勃起してしまいました。
少女の腰つかみ感じてしまいました。
幼い女の子の股が、閉じられるとすまたされている感触です。
思わずこすりつけては、突き上げた。
割れ目には、硬い大人のちんこが当たっている。
少女のパンツのお尻にちんこが、こすれた。
アンパンマンのアニメって曲が、多いんです。
子供相手なのに挿入したくなった。
女の子の脇の下を持ってペンチによけた。
「お兄ちゃん抱っこしてください。」
ってまた乗りたがるんです。
僕は、短パンをずらして生ちんこを出した。
生ちんこを直接当ててみたくなった。
女の子は、ただ曲にあわせて動いているだけです。
僕の方は、子供ってのわかっているけれども
すっかり刺激されてしまいました。
前屈みになった少女が、動き落っこちそうになった。
咄嗟に女の子を抱き寄せる。
女の子のアナル穴と割れ目を生ちんこが、
当たった。
後ろから抱きしめる体制になった。
大人の女性だったら、挿入できる。
しかしながら幼女の割れ目に大人のちんこが、入るはずありません。
彼女のパンツの先っぽが、食い込んだだけだった。
でも割れ目にちんこの先っぽが、押しつけられた時には、彼女「ピクッ。」って動いた。
挿入されないニコニコしても、割れ目に異物が入る感じは、感触では不思議だったはずです。
それに抱きしめた時には、幼いわりにはかなり胸が、膨らんでいた。
発育の良い女の子だった。
頭は子供なのに、身体は大人か?
おっぱいは、かなり膨らんでいた。
支えるふりして胸を揉んでしまいました。
抱き上げるふりして、ちんこの上に乗せ安定させた。
挿入してみたい。
幼女相手に、萌えた自分が、情けない。
僕は、悪い大人だと思う。

少女の股間と胸触って興奮していた。
女の子は、気にしていなかった。
落っこちそうになった。時には、支えふりして少女の股間に手を触れた。
パンツの湿った感触は、割れ目とパンツ食い込んでいてオシッコちびっていたのも、わかった。
それだけ少女の股間を、好き放題触った。

ちんこを「むくむく。」って勃起するし、
射精寸前だった。
僕のパンツが、濡れてる??
我慢汁が、溢れ出してしまったんです。
本当に情けない。

幼い少女のぷりぷりのかわいいお尻がちんこに密着している。
湿った割れ目を手のひらで触ってしまいました。
触っている僕の方が、すっかり興奮
してしまってました。
少女は、何も変わらずアンパンマンを見ていた。
何度も、支えた時に少女の割れ目に中指が偶然に入ってしまった。
パンツの上からだけども少し入る。
さすがに「ピクッ。」って少女の身体が動いて振り返った。
少女は、かなり驚いた顔つきに変わった。
このままだとこの女の子をイタズラしてしまいます。

少女の脇の下を持って、1人でベンチに座らせる。
あわてて短パンとパンツを穿いた。
女の子は、「きょとん」(・_・)」ってした顔つきで、見ていた。
イタズラしたって、バレた?

「アンパンマン1人で見ていてね(^o^)」
って、スマホを持たせてその場を離れた。
自販機に向かう。
とにかくしばらく少女から離れる。
挿入できなかったけれども少女のパンツには、僕の汁がこすりつけられていました。

僕は、自販機でアイスコーヒー缶を買った。
己の行動に、反省と彼女に申し訳ない事したと悔いた。
タバコ吸いながら、すっかり動揺していた。
こんな幼女を犯そうなんて怖い。

あのままだったら、大変な事したと恐ろしかった。
たまたま挿入できなかったので、正気になれた。
でも彼女には、わかって傷つけた?

おっぱいはを触った、手のひらにぴったりとおさまる感触は、触り心地良かった。

タバコを吸う為に、指先を唇に近づけた時に驚いた。
さっき中指が彼女の割れ目に、「ズブッ。」って入った。
ぬるぬるした液体は、オシッコの匂いがしていた。
彼女は、イタズラされたって気がついて親に話す。
警察に通報されて捕まる。
逃げ出したくなった。

「〇〇は、オレンジジュース飲みたい。」
って言われた。
彼女は、何くわぬ顔つきで近づいて来ました。
「これ?」
「違う、その下のです。
もう抱っこしてください。」って甘えた。
お金を入れておいて、お姫様抱っこしてあげる。
またしてもかわいいお尻に触れた。
ボタンを押させる。
お好みのオレンジジュースが出てきました。取り出すと、「開けてください。」って甘えられた。
少女は、ニコニコ顔つきだった。
無邪気な子供の喜びの顔つきです。
更には、「おんぶして下さい。」って甘えられた。
ペンチまでは、少し離れていた。
おんぶなんかしたら、またお尻触る事になりますよ(>д<*)
「少しだから歩こう。」
「嫌ぁ。おんぶしてくださいよぅ。」
ってせがまれた。
すっかりベタベタに甘えん坊になっていました。
機嫌そこねると大変なので、おんぶしてベンチに移動した。

ペンチに座りふたりで、飲み物を飲んだ。
あまり長居は、危険です。
さぁ帰ろうと思った。
「あのね、〇〇オシッコしたいんです。」
ってもじもじしている。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!オシッコかぁ?」
って、僕は焦った。
トイレにに連れて行ってあげた。
女子便所は、防犯の為がシャッターが下りていました。
身障者トイレだけは、使える。
少女は、入り口でパンツ脱ぎ捨てた。
子供ってパンツ脱いでからトイレ行く子供が、多いんですね。
直ぐに下半身丸見えで出てきました。
陰毛など無い綺麗な割れ目だった。

「お兄ちゃん抱っこして手伝ってください。ください。」って言われた。
幼い子供は、親に抱っこされてオシッコしている乗りたがる見た事あります。
便座は、大人サイズだから少女のお尻だと
まだまだお尻小さいので落ちそうです。
「えつとぅ、どうすれば良いんだ?」
「抱っこしてください。」ってせがまれた。
仕方なくトイレに一緒に入る。
少女の太ももを支えて抱えて、オシッコをさせた。
上から見ていると、少女の割れ目から尿が、
出てきた。
なんと綺麗な割れ目からの尿が出るところをばっちり目撃してしまいました。
オシッコが、終わった。
「→もう出ない?」
「うん、拭いてください。」って仁王立ちされた。
少女の下半身を、たっぷりと見せてもらった。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」ってこちらが顔真っ赤になって拭いてあげる。

「ここも、拭いてください。」って割れ目の中を指さす。

少女とはいえ、性器を触り、中まで拭くとは初めての経験でした。
女の子のトイレってのは、念入りなんだ。
こちらが、照れて困った。
女の子の世話って大変なんですね( _ )
ひととおりの世話が、終わった。
もう汗だくだった。

トイレから出たらあたりは、明るくなっていました。
マンションから、女性ががキョロキョロして出て来た。

「あらぁ?
〇〇ちゃんそのジュースはぁ?」
「このお兄ちゃんに買ってもらった。
アンパンマンも、見せてもらった。」
って指さされた。
まずい一連の悪事が、話されてしまう。
「〇〇ちゃん知らない人とは、お話したら
ダメです。」って注意していた。
そして僕を、睨み付けた。
娘を心配と守る母親の顔つきだった。
「ジュース買ってもらって、アンパンマン見せてもらった?」
「ちょっとあなたアンパンマンってのどういう事ですか?」って詰め寄る。
「あっ、このスマホは、テレビ見れるんです。
ちょうどアンパンマンのオープニングの時に、娘さんとあった。
見せてってせがまれました。」ってテレビを起動させた。
「ふう~ん。」って睨まれた。
「お兄ちゃんと体操もしたよ(^o^)」
って得意げに話す。
確かにエンディングの時には、一緒に踊った。

「あっ、〇〇さんでしょう(^o^)」
「はぁぁ?」
「たまにお店に来てくれるでしょう?」
って女性は、ニコニコ顔つきに変わっ
「わからないかなぁ?
お化粧していないから、別人ですよね( _ )
スナック〇〇の〇〇ですよ。」って急にニコニコしていた。
その女性は、たまに行くスナックのママさんです。
「あっ、お店では独身ってなっているからこの子の事は内緒ね。」って駆け寄り手を握られた。
「はぁ。」って唖然としてしまいました。
女性は、化粧していないとまるで別人ですね( _ )

少女は、僕に性器触られた事は一切触れない。
気づいていないのか?
子供ながら僕を庇った?
「お兄ちゃんまたね(^o^)」ってニコニコと手ふって帰った。
僕の不安はなくなった。
そういえばトイレの後の水流していなかった。
僕も、身障者トイレに入りオシッコした。

ありぁ('_'?)
少女のパンツが、床に落ちていました。
彼女は、そのまま残して帰ってしまった。
トイレいう事は、今はノーパンです。
娘が、穿いていなければ、不振に思う。
気づいて戻って来られると面倒くさい。
拾い上げてポケットに入れ逃げる様に急いで帰宅した。
帰宅してから、自宅のトイレで少女のパンツの匂いを嗅ぐ。
オシッコの匂いがする。
それにさっき割れ目に何度も入れた指も、
オシッコの匂いだった。
思わず舐めしまいました。

あの女の子の割れ目まんこは、綺麗だったなぁ。
あの女の子も、成長すると男のちんこを受け入れるんだよね( _ )
この前に、僕のちんこ入れたい。
そんな変態的妄想が、沸き上がる。

いつの間にか少女のパンツを、ちんこに巻きつけてオナニー始めた。
自宅ならば好き放題です。
トイレから出て、ハサミで割れ目の部分には、小さな穴をあけた。
ベッドに広げて女の子の割れ目の部分をちんこでこすりつける。
穴に無理やりちんこを入れこすりつける。
少女を犯している妄想してオナニーを始めた。
実際には、やってしまえば犯罪者になってしまいます。
忘れていったとはいえ少女のパンツを盗んでるけれども欲望に負けてしまいました。
激しく腰を動かし少女のパンツの穴が、
広がって裂けた。
避けるほど乱暴に穴広げて射精してしまいました。
「はっ」って正常に戻った時には、手遅れだった。
少女のかわいいリボンのパンツは僕の精子で、ぬるぬるだった。
やはり僕は、女性好きなんですね。
しかしながら幼い女の子の股間で、興奮してしまう?
これもかなり変態です。
どうやら僕は、いろんな隠された変態要素がある人間なのかもしれない?















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