ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/02/01 10:21:05 (ydEXENUH)
いろんな思いから、もう男性との
行為はやめよう!
そう決めてから2年・・・

アナルが疼き、変態行為を欲する
自分を抑えることが出来ず、アナル
への挿入を期待して発展場通いが
始まった。

しかし、しゃぶられたり、しゃぶら
されたりはするが、なかなか挿入
してもらえる男に巡り合えず。
2年間の間に、身体を鍛えていた。
少しは興味を持って貰えると自負して
いたにも関わらず・・・

私は・・・

男が好きなわけじゃない。アナルに
本物のペニスを挿入され犯され感じ、
男に舐められたり舐めさせられたり、
付随する変態行為に脳が反応して
しまうのだった。

アナルに、ペニスを咥え込んだ時の
あの感触・・・
アナルがドンドン拡がり、
濡れていく感触・・・
そして、アナルに突っ込まれている
屈辱感・・・

たまらない・・・

早く誰でもいいから、あの感触を
味合わせて!
アナルに本物をぶち込んで!

そんな願いが、ようやく先日
叶いました。


※本当のゲイでもなく、また長文と
なりますので、レスに書かせて
貰います。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:ビッチ
2021/02/01 15:51:25    (zYWPDC52)
半年に一度はビッチしちゃいます。
年齢容赦不問で沢山ある男達の精液を体内に注ぎ込まれて全ての方の精液を飲み干してあげます。

2
投稿者:麟太郎   eimei777 Mail
2021/02/01 10:34:50    (ZGvtrnUu)
発展馬として有名だった
成人映画館に16時ぐらいに入り
ました。

やる気満々の私は、様子見する
事もなく、早々に全裸にYシャツ
のみ着た状態で、下半身丸出しの
まま一番後ろのベンチシートに
座っていました。

館内には、4~5人・・・
狭い映画館です。

しばらくすると、一人の50前後の
男性が横に座ってきた。
チラチラこちらを観るんで、
すっかり期待しちゃって・・・

ちょっと立ち上がり挑発。下半身は
スッポンポンだから、お尻丸出し・・・

すると、案の定お尻を触ってきた。
ローション塗りたくっていた
アナルを弄りだし、ローションを
確認すると指を入れてきた。
すぐにペニスも反応しだし、
半勃起してしまう・・・。
だんだん気持ち良くなってきて、
Yシャツのボタン外して、乳首を
自分で弄り始めたら、男が立ち上がり
乳首を責めてきた・・・

乳首をコリコリされ、舐められると、
一気にスイッチが入り、フル勃起
してしまった。

その男性、乳首責めが好きのか、
無茶苦茶執拗なまでに、
舐め回してくる。
長い・・・ヤバイ・・・おかしく
なりそう・・・

恐らく30分ぐらい、乳首ばかりを
舐め回している。

もう男とかより、Mのスイッチが
思いっきり入りかけていた・・・

(お、おかしくなる~~!)

心の中で叫ぶ・・・

(あぁ~~もうダメ・・・)

何かが壊れた・・・

それまでもアンアン喘いでいたが、
更にエスカレートしていく・・・

「気持ちいい・・・オッパイ感じる
の・・・アンアン・・・もっと・・」

うわ言のようにつぶやく自分がいた。

「はぁ~~イイのぉ~」

半分以上はだけていた、Yシャツを
自ら脱ぎ捨て映画館で全裸になった。

後ろに立っていた二人の男が、
私の様子を見ている。

乳首を責められながら、ペニスも
しごかれ、アナルにも立ったまま
指を突っ込まれる。片足は、
ベンチシートに乗せで、アナルの
指を堪能していた。

恐らく一時間近く、ずっとされて
いたと思う。
もう、壊れまくりだった・・・

館内のお客は、気がつけば6人
ぐらいに。爺さん連中は帰り、
新たな客に入れ替わっていた。

皆が、薄暗い館内で全裸で声を
あげて悶えている男の異常な状況に、
振り向いて見てくる。

身体がビクビクと痙攣をおこし、
感じていた・・・
私を見ながら、チンポをしごく
男性もいる。

もう感じ過ぎて、何でもよく
なっていた。
立っているのもやっとだ・・・
膝がガクガクしている・・・
男がキスしてくる。あんなに嫌
だったのに、舌を出して受け入れる。
男と舌が絡みあい、男の唾液を
吸い付くように舌を出す。

「アハッ、へへへ・・・」

知らぬ間に私は、おかしな笑い声を 
あげていた。
ベンチシートに四つん這いになった。
アナルに指が3本ぐらい入ってくる。
私は犬のように、ケツを振っていた。

ケツに指を突っ込まれたまま、
四つん這いで館内の通路を自ら歩く。
一番前までいき、また後ろまで四つ
ん這いで戻る。何人かに、笑われていた・・・

ベンチシートまで戻ると、両膝を
ベンチシートに乗せ、両手は地面
につき、お尻を上に突き出すような
体勢で、アナルに入れられた指を
堪能する。

その格好にもう一人が参加してきて、
変わるがわるアナルに指を突っ込ん
できた。お尻を突き上げている為、
垂直気味に出し入れされている。
2人の両手が、お尻を突き上げた
恥ずかしい格好の私の、乳首、
ペニス、アナルを移動していく・・・

館内の全員が、その様子を見ていた。
その中の一人、30代と思われる男性が
席から立ち上がり、ズボンのチャック
を下ろし、チンポ出しながら私の顔に
近づいてきた。

「あぁ~チンポ・・・チンポ・・・」

そう呟きながら、私は出された
チンポにむしゃぶりついた。
両脇から脇を支えられ、舐めやすい
体勢にされ舐め続ける。

「チンポ・・・美味しい・・・」

ジュボジュボ音をたて、見知らぬ男の
チンポを舐めていた。若い男が、
イキそう・・・と、呟きながら、
私に聞いてきた

「挿れていいんか?」

私はうんうんと、何度も頷いていた。

私は男にお尻を向け、立ちバックの
体勢になった。
私一人だけが、全裸だった。

お尻を突き出すと、その男性はズボン
から出しているペニスを、そのまま
挿入してきた。

(な、生・・・!?)

流石に我に帰るが、充分解された
アナルは、すんなりと男のモノを
受け入れていた。
その快感に溺れ、また快楽の世界へと
引きずり戻される・・・

「おぅっ・・・おっ・・・」

男の出し入れに、自然と声が出て
しまう。
入口が拡がっていき、生暖かい
ペニスをアナルで感じとっていた。

見学していたオジサン?が、

「生でホンマに挿れてるんか?」

と、苦笑しながら他の人に聞いて
いる。

立ちバックで突かれている全裸の
私に、2~3人の手が伸びてくる。
身体中を触られまくっていた。



「イク・・・」

挿入していた男性が、呟いた。
一気に動きが激しくなる。

「うぉぉ・・・」

激しく突かれ、私は獣のように
叫び感じていた。
一気に私のアナルに精液が、
流れ込んできた。知らぬ男に中出し
されてしまっていた。


男性がアナルから抜き去ると、
立ちバック状態の私のお尻に、
ライトが当てられた。

「お兄さん、力んで!」

ライトを照らしてる男が言った。

私はお腹に力を入れて、力んでみた。

アナル付近に液体が流れて落ちる
感覚が伝わってきた。

「大量だな・・・笑」

ライトを照らしていた男がそう
言いながら笑っている。

私がその場にしゃがみ込むと、一人の
男性がペニスを顔の前に突き出してきた。
そして、そのペニスを私の口に
押し込んできた。

私は、狂ったようにしゃぶりつく。
硬くなっているペニスは、すぐに
私の口の中にで放出を開始した。
苦い味が広がる・・・

その精液を飲み干す・・・

私に絡んでいた人達が帰り、ポツン
と全裸のまま、ベンチシートに取り
残されるが、おかしくなっていた
私は収まらなかった。

ベンチシートに横たわり、「チンポ、
もっと・・・」
呟きながら、ペニスをしごく・・・

「アァ~、い、イク、イク、
イッちゃうぅ~~~」

そう叫ぶと、通路に四つん這いになり、
全裸のまま大量の精液を通路に
ぶちまけた・・・

時計を見ると、19時前だった。
3時間近く私は男たちに責められ、
全裸のまま館内に居たようだ・・・





ついにアナルへの中出し、更には
精液まで飲み干してしまいました・・・
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。