ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/02/22 13:07:35 (Y.qts/o2)
深夜の公園のトイレ辺りを徘徊してたら休憩中?のタクシーがゆれてるのを発見!
真黒なハイクラウンのけが個人タクシー。
そっと背後から忍び寄って覗いたら案の定!エロ動画見てシコってた。

ズボンも下着も下げて大股開きでオナニー真最中。

太くて硬そうなペニスに唾をつけて激しく扱いたり、唾を頭に塗り込む様に捏ねたり鈴口に唾を垂らして擦ったり。と。

右手は忙しくペニスを扱いて、左手はワイシャツの中に手を入れて乳首を弄っている。


親父の視線の先の動画をチラ見したらモザ無しのフェラシーンで、しかもフェラしてるのは中年親父。

間違い無くお仲間だと解ると一気にテンションが上がり、股間を触ると硬く成り始めてたので一気にスエットを下ろして、ゆっくり扱いた。

テンション上げ上げな俺は、夢中でオナニーする運転手が俺の存在に気付いて無いのか?と思い、助手席側のガラスに露骨にペニスを擦り付けてアピると、ガチャ!っと。


ドアの鍵が開いたから、ドアを開け無言で助手席に乗り込みフカフカの皮張りシートに座ると、ガチャ!っと鍵を閉められた。


真っ暗な深夜の公園横の側道には街灯は有るが、生茂った木で車内は真っ暗で動画の明かりが親父のペニスを浮き上がらせて、唾の甘酸っぱい匂いとヤニ臭さが充満しており、微かに親父の汗ばんだ男臭い匂いにモロに興奮した。

車内で視覚も嗅覚も一気に刺激され、エロモード爆発で心臓がバクバクする鼓動がバレてしまいそうだったが、その焦りで、大胆な気持ちに成ってしまい、狭い車内でオナニーする歳上の親父のドス黒い太マラに引き寄せられる様に手を出して指で頭の先っぽを撫でると、明らかに親父の先走りが糸を引いて、その糸に更に誘惑されて生唾を飲み込んだ。


長く感じたが、助手席に乗り込んで5分経過した位で、理性は完全にぶっ飛んでしまい、小太りな親父の腹に頭を寄せて、真っ直ぐに天を向いて先走りを垂らす頭をガン見しながら、ゆっくりと舌を這わせて滴を舐めてから丸飲みする様に口の中に入れて、さほど長くは無い親父の太くて硬いペニスを喉奥深くまで咥え込んで喉で頭を締め付けた。

根元まで太くて硬い親父の逞しいペニスをウットリしながら飲み込んで、ねっとりと舌を絡ませて吸った。


スッポリと喉に嵌った親父のペニスから先走りが溢れて、締め付ける度に湧き上がる先走りを喉を通過して食道を通り抜けて胃に流れ込むのを静かな車内で感じながらゴクっと喉を鳴らして飲んだ。

初めて親父が、おおぉ~っと雄っぽい唸り声を上げて俺の頭を両手で優しく抱えて撫でてくれた。

まだ言葉を交わしていないが、俺は既に親父に惚れ込んでしまって、感じて欲しい!
この口淫を存分に味わって、胃の中に全て流し込んで、親父の熱いモノを飲ませて欲しいと願っていた。


更に!
この逞しいペニスをアナルに突っ込んで掻き廻して欲しい。
こんな極太ペニスのゴムなんて持って無いから、親父の生チンポ突っ込んでガンガン突いて雌堕ちさせて欲しい。

このチャンスを逃さず、親父をゲットして、暫くは専属のメスにして、この身体を喰らい捲って!と願ってた。

此方の妄想を見透かしたのか
親父が上からケツ使えるんか?と聞いたので、頷く代わりに喉フェラの速度を上げて、スエットを下げて尻を丸出しにしてくねらせると、親父が早速尻を揉んで大きな手で、尻穴を曝け出して太い指でツンツンして、仕込んでるみたいやな!と言いながら背後から指を挿入して探る様に掻いてくれた。


やった! セックスしてっ! って。


モゾモゾしたら、又、見透かされて、コラコラ!モゾモゾ催促しやがって!と尻を叩かれた。
次いで、親父に、今は仕事中で休憩時間ももう直ぐ終わるから、今夜は俺のを飲んでくれや!って。


内心は チェっ!って思ったけど、今夜は飲んでくれ!って言葉が堪らなく嬉しくて自然とピッチを上げた。


もう既に15分以上、親父のペニスをしゃぶり続けて、何度も喉フェラしてたので、猛烈なピッチで尺り上げたら、親父もラストスパートして頭をホールドして、グゥーっと押し込んだり、ズンズンと下から突き上げて喉を容赦なく犯して数分!
不意にズドンっ!と今日一で突き上げて喉に噴射!


ドロっと吐出された濃厚な塊は喉の中で引っかかる。

続いて、2弾、3弾、4弾。
立て続けて4回も激しく射精されて、口内は膨らんだ親父のペニスと大量の精液でいっぱい!

まだ喉に絡まる塊と共に一気に飲み込んだ。

鼻に広がる親父のミルクの強烈な匂い!

未だに口内でバウンドして暴れるペニスにキスしてあげようと口から出した途端に勢い良く第5弾発射!
見事に鼻と口にビチャ!っとかかった精液は未だ瀞みが有り、匂いも強い間々で、改めて口の中に迎えて、精液を搾り出す様に、根本から強く扱き上げながら鈴口をチュウチュウと吸っては舐めてあげました。

射精して柔らかく成り始めたペニスも思ってた以上に重量感が有り、デロン!と垂れ下がったチンポを何時迄も舐めたり口に入れたりして味わってたら、上から、そんなにチンポ好きか?
って声がしたから、誰でも!ってんじゃ無いよ!
出逢ったばかりの人の精液飲んだりしないけど、ひと目見て、凄い!触りたい!フェラしたい!飲みたい!って成っちゃう時は、正直有るかな?ド変態なウケっ嫌い?って聞いたら。


ド変態を泣かせて俺のもんにするのが好きやな!


俺のチンポ気に入ったか?
ミルク美味かったか?
一日中仕事したら溜まってしまうんや!
明日は非番やから家に来るか?

セックスされたいんやったら
明日の昼に此処に来いよ!
連れて帰って夕方までやり捲ったるわ。 笑


バツ2! 子無し! 一人暮らし!
最高のセックスパートナーと出逢って2年目!

コロナ禍で逢えない日が続いたから話し合って昨年末から同居してます。



 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。