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2021/02/21 14:58:15 (W4MXD7vm)
若い時には、ムラムラするとポルノ映画館によく
行ってた。
勿論理由は、射精したいからです。
椅子に座って、映像を見ながらちんこを触る。
興奮してくるとパンツを脱いで生ちんこを出して
オナニーする。

エロ本だと動きのない写真だから、動きのある映画は、すごく興奮できるのでよく通っていた。
バイトで稼いだお金は、オナニーグッズ買ったり、
映画館の入場料金に費やした。
家だと電動の音や悶えた時の声は、出せない。
映画館ならばあちこちで、「ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ(。>д<)」って同じようにオナニーする男子が、
たくさんいた。

いつも通りに、映像を見てむくむくと勃起した。
早くちんこポロリと出してオナニーしたいよ
ぅ(。>д<)
新しく買ったオナニーグッズの穴に、挿入して快感を試したい。
汚すとまずいのでコンドームも、ドンキホーテで購入した。
後はちんこ出してスキンかぶせ、後はバックから直ぐにオナニーグッズ出しての挿入するだけだった。
それなのに通りすがりの人が、立ち止まり見つめている。
早くどっか行ってよ(´ヘ`;)
あの頃の僕にとっては、オナニーするところは他人には見せない。
落ち着かずキョロキョロしていた。
その人は年上のメガネかけたやさしいおじさんだった。
自分の父親と同じくらいの年上だった。
もじもじしていると、おじさんが隣の席に座りました。
「お兄さん手伝ってあげるよ。」って太ももに手をのせた。
「びぐっ(*_*)」って驚き怯えた。
手のひらが、太ももからちんこに近づいてくる。
怖くて声が出ない。
身体も固まって逃げられない。
大人びてはいているスラックスズボンは、勃起してちんこの部分は膨れていた。
けれども他人に触られる事などなかった僕には、
恐怖感で少し萎えた。
おじさんは、「怖がらなくて良いよ(*´∀`*)
君は映画見ていなさい。
さぁリラックスしてね。」ってニコニコしていた。

映画館での僕の定位置は、いつも最前列の隅っこです。
なぜなら射精する時に、ゴムつける前とか、射精直前にティッシュを押さえつける。
それが遅れた時に勢いよく飛ぶ精子が椅子に飛ぶ。たまに前の人の後頭部にぶっかけてした事もあった。
誤って許してくれない。
お金を要求された事もあった。
だから前方は、障害物は避けていました。
おじさんは、手慣れた手つきでスラックスを膝まで下ろした。

「おっこれは、真っ白なんかブリーフパンツなんてかわいい。」ってパンツの上から手のひらで触られた。
別荘こだわりなどありません。
母親が、買ってくれる下着はくだけなのに目をキラキラさせていた?
パンツの上から手のひらでちんこの全体を触られ
金たまも、つかまれた(*_*)
他人に身体触られる事など初めてだった。
そしてちんこのあたりのぬるぬるの部分におじさんの唇が、あたった。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!あのう。」って戸惑う。
勃起した竿の部分を、唇が確認する様に動いた。
「あっ、あぅ~ぅ(。>д<)」ってぬるぬるになった汁を舌が舐められて金たままで下がる。
「だめ~え(。>д<)パンツが、汚れちゃう。」
ってやっと声が出た。
「あっ、ごめん家の人に変に思われるか?」
「うん。」ってうなだれた。
この頃は、ほぼ毎日の朝たちの無精していた。

「このパンツは、もらえる?」
っておりたたんだお金を渡された?
千円札数枚あった。
僕の汚れてるパンツ欲しい?
変わった人だと気持ち悪いよ(ノ_・、)
おこずかいもらえるならばと札を数えた。
三千円もあった(*´∀`*)
新品買っても、まだ残る。
この人ならば怖いなさそう。
しばらくおじさんの自由にさせた。

おじさんは、僕のスラックスを脱がしにかかった。
そして綺麗にたたみ渡された。
下着姿にされた恥ずかしい感情はあった。
僕は、ズボンを胸に抱え震える。
少しだけどもお金もらちゃた。

持ちこれからされる事は、予測できた。
映画鑑賞した時に、女の人がちんこを舐め廻す。
いわゆるフェラチオされる?
勿論人生初めての体験が、迫った。
よく官能小説などでは同級生の母親とか、年上の
お姉さんってのはありだと思う。
でも僕の初相手は、同性の男の人ですよ(ノ_・、)
迷いと罪悪感で、おろおろした。

「初めてかな?怖い?」って聞かれた。
「はい。」
「ほらぁ、これ追加ね。」って一万円札を渡された((゚□゚;))
これはかなり危ない。
高校生の男の子でしたこんな大金渡すなんて、ただ事ではすまない。
「こんな大金困ります。
僕そんなつもりありません。」
「嫌がる事や痛い事は、しないよ。
ただ少しだけ身体を触らせてよ。」って強引に上着のポケットに押し込むんです。
「ほらぁ映像見てごらん。
若い男の子が、ズボン脱がされてるでしょう。
君は、あと女優さんに舐められるんだ。
下を見ず映画を見ていなさい。
少しだけ君の身体自由にさせてよ(*´∀`*)」
って言われた。

映像では若い男の子は、僕と同じ真っ白なパンツだった。
まだまだ中学生くらいのニキビ顔つきの男の子でした。
僕と同じ下着姿の年下の男の子です。
僕も、童顔だから勘違い?
年上の女の人に触られている。
いざとなったら、喧嘩しても勝てそう?
真面目そうなひ弱Jサラリーマンのおじさんには、負けない。
僕は、覚悟決めた。
映像に集中した。
ある意味興味津々な年頃の男の子です。
「お母さんには、内緒ね(*´∀`*)
お姉ちゃんが、〇〇を気持ち良くしてあげるよ。」
って姉と弟の会話です。
近親相姦モノ??
お姉ちゃんも、プラシャーをはずすと大きなおっぱいが、現れた。
またぁピンク色の若い女の子の女優さんの裸には直ぐ勃起した。
僕はすっかり映像にくぎずけになった。

「あらぁ(*´∀`*)
まだ皮かぶったかわいいおちんちんね。
大人への旅立ちよ。」って愛撫を始めた。
僕は、姉にやさしく脱がされてる弟と思ってされてがままになった。

姉が弟の股を広げてパンツの上から、ちんこの竿や金たまを触っては、キスした。
「あっ、お姉ちゃん僕ぅ(。>д<)」って悶える男の子でした。
おんなじ事をされた。
僕も、「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。」って声を出した。
もう完全に映画の男の子の立場になった。
こうなったら成りきろう。
パンツを脱がされた男の子は、陰毛がちょびっとだった。
まだ中学生って想定だからか?
僕の方が、ふさふさだったので優越感あった。

下半身丸見えになるとぼかしが入る。
「ぺろり、ペロペロ、ずぼつ、ぬにゃあ、ぺろりん。」って淫らな愛撫が始まった(*_*)

同じように僕のちんこが、舐め廻されていました。
おじさんは、映像の動きと同じ動きです。
おそらく映像の流れを知ってる?
弟は、身体をよじって悶えてる。
僕の萎んだちんこが、むくむく勃起すると皮を唇で剥かれた((゚□゚;))
おじさんの愛撫は、うまい?
このおじさん男の子のちんこを舐める事には、慣れている?
女優さんより手慣れてる?

「う~ん〇〇のちんこは、私の彼よりデカイよ。
だけどもお尻は、プリプリのかわいいお尻だねぇ
(*´∀`*)」って後ろ向きにされた。
お尻もやさしい触ってお尻の割れ目を舐め始めた。

「お姉ちゃんそこ汚い場所だからいやぁ~ぁ、
僕たち姉弟だよ(。>д<)」って嫌がる。
弟のお尻のお肉を広げてアナル穴を覗く姉です。
僕も同じように恥ずかしい姿にされて覗かれてる。

「う~ん槌槌良いにおいだよ(*´∀`*)
お姉ちゃんやめてぇ(ノ_・、)」って涙ぐむ弟です。
僕も同じように穴のにおいを嗅がれてる(泣)
「いやぁ~ぁ(。>д<)
それはだめです。」って悲鳴をあげる。
人生初めてのアナル穴を他人に見られてる。
ちんこならばトイレなどで覗かれ事あります。
しかしアナル穴見られるなんて、恥ずかしい。
いくらお金もらちゃたとはいえ拒むべきです。
「そこは、やめてぇ(ノ_・、)」って叫ぶ。
しかしながら腰をつかまれ逃げられない。
やめてもらえない(泣)
更には、「ぶちゅ、つんつん。」ってアナル穴に舌があたった。
「あっ、あう~ぅ(。>д<)」

これは映像ではない行為だった。
映像ではアナル穴を覗かれてるだけなのに、僕はアナル穴周辺を舐め廻された(*_*)
更に穴に尖った舌?
「(ズブッ、つんつん、ズブズブ。
って挿入感触があった。

「ここは、大切にするんだよ。
〇〇は、ちんこだけの気持ち良さを知っていれば良いんだよ。
変態にはなるなよ。」って金たまを食べられていました。
「あっさりと、だめ~ぇぅ(。>д<)
僕変態になっちゃう~ぅ(。>д<)」って逃げた。
また「ガシッ。」って腰をつかまれた。
嫌がる事しない約束なのに話が違った。
お尻のお肉を何度も繰り返し広げられて、穴に尖った舌が、何度も挿入された。

「あっ、あう~ぅ(。>д<)」って最初は拒む逃げた。
けれども不思議な事に、射精する時と同じ刺激が、お尻から背中と電流が走るみたいだった。
そうなると頭の中での拒否感覚と貞操感覚が、薄れていった。
意識では嫌なのに身体は、受け入れてしまっていました。
身体が前に逃げると、ちんこの先っぽからは、我慢汁が、溢れ出した。
逃げると引き寄せられて、穴に「ズブッ、ズブズブ」って舌が突き刺さる。
快楽に負けてアナル穴舐め廻され穴の挿入を、受け入れていった。
普段は、押し出す事しか知らない肛門の筋肉は、
押し広げられて押されていきます。
無理やりの逆外部の力に、穴筋肉もパニックになった。

僕は中腰が、耐えきれずに膝が床について震える。
椅子の顔を乗せ背もたれをつかみどうしたら良いかわからん。
アナル穴に何度も繰り返し尖った舌が突き刺さる。
「あっ。」って叫ぶと穴が広がる?
「ズブッ。」って尖った舌が、突き刺さる?
声出さない様に口を押さえつけた。
無駄でした(泣)
アナル穴は、「ふにゃふにゃ。」って受け入れを受け入れてしまいました。
人生初めての挿入と快楽にどうする事もできなかった。

ちんこを触ってしごくオナニーしか知らない僕には、初めての快感だった。
だってお尻の穴ですよ(ノ_・、)
ちんこ見られるだけだって恥ずかしい。 
なのにお尻の穴見られて尖った舌が突き刺さる。
人生で、オムツ変えには、母親だけには見られてる。
まったく知らないおじさんに見られてる。
更に愛撫?
アナル穴に刺激されてしまってます。
これは変態行為だった。
この板でもアナル穴拡張する投稿を思い出した。
まずいこのままでは、ゲイになっちゃうよ(ノ_・、)
映像では、「あっ、お姉ちゃん僕ぅ(。>д<)」
って射精していた。
僕は、映像等見ている余裕はなかった。
椅子にしがみつきただ耐えるだけだった
僕のちんこの尿道穴からは、「ボタボタ」って汁を垂れていました?
この感覚は、初めてです。
だってアナル穴を触った事無い。
ました舐め廻されて舌だけども挿入されてしまいました。

「うっ、出ちゃう~ぅ(。>д<)」って僕も射精してしまいました。

それは、アナル穴を舐め廻されたり、挿入された事の射精が始まったんです。
新しい場所の刺激による射精経験しました。

アナル穴刺激されての射精は、オナニーした時の
数倍の刺激に出した精子の量も、舌が突き刺さり、突き上げられた刺激もくらべものにならない。
この感覚は、オナニーより気持ち良くて癖になると危ない。
僕は、ふらふらと逃げて椅子にしがみつきました。
椅子には、濃い精子が「ドクッ、ドクッ。」って吐き出されてる。
すごい量だった。
普通のオナニーした時の2回分以上の量だった。
椅子には僕の射精した精子が、べっとりと乗った。
自身では、どうする事もできなかった。

「あっ、ああ~ぁ、こんな事ってぇ(*_*)」
ってパニックです。
今までのオナニーとは異なる射精体験だった。
いわゆるアナル穴舐められて挿入されて逝ってしまった。
悔しいけれども完敗です。
気持ち良すぎた。

「たくさん出たね(*´∀`*)」っておじさんがニコニコしていた。
汚れた椅子を避けて椅子に座らされた。
たっぷりと射精した後の僕は、動けなかった。
おじさんは、カバンからペットボトルを出した。
「ぐちゅ、ぐちゅ。」って口をゆすぎうがいしていました。
実は下痢気味だったので、水溶便がかなり漏らしたんです(泣)
おじさんは、かなり念入りにゆすいでいた。
だって水溶うん〇が、お口にかなぁ入った。
さすが便は、飲み込めないでしょうよ(泣)
とんだ屈辱的行為を与えられましたよ(泣)
おじさんも、そこまで変態ではなかったみたいです。
少し離れた場所に吐き出さす。
「におい凄かった。
魚食べたね。」って少し照れてる?

「今度は、お待ちかねのちんこね(*´∀`*)」
ってちんこをくわえられる。
射精してちんこは、萎み皮が戻ってしまっていますよ(ノ_・、)
「むにゅう~ぅ~ぅ(。>д<)」って皮剥きされた。
皮を唇で剥かれた。
皮と亀頭の隙間の粘った精子を、「ぺろり、ペロペロ」って舐め取られた。
また恥垢を、舐め取られた(*_*)
「こっちは、大好物ですよ(*´∀`*)
若い男の子は、汗や精子で溜まりますよね。」
って老廃物を舌に乗せ見せびらかします。

「いや~ぁ(。>д<)
ああ~ぁ、またぁ~ぁ。」って恥じらう僕を見て笑う。
無防備となった亀頭とくびれを唇で、「もぐもぐ」って食べられた。
「ああ~ん、だめ~ぇ(*_*)」って精巣から精子が、排泄する感覚が、よみがえってる?
追加の射精が始まった。
「うっ、あう~ぅ(。>д<)」って小刻みな射精する。
こんな仕打ちされるとは思わない。

映像でも弟のちんこを、しつこく舐め廻す姉の愛撫が始まっていました。
「さすが10代回復力速いね(*´∀`*)」
って2回戦が、始まってる。
姉に股を広げられて恥ずかしい格好にされてちんこの先っぽから竿金たまと舐め廻す。

僕も、同じように射精したばかりなのにまた愛撫されてしまいました。
僕は引き寄せられて、まだまたアナル穴見える
恥ずかしい格好にされてまたアナル穴に指先が触れた。
両方の指先で広げられて、穴をこじ開けられました。
「ぶちゅ、」ってまたアナル穴にキスされた。
「やっぱり処女穴が、好きだ。」
ってまだまだアナル穴をまた愛撫された。
このおじさん男の子の臭い穴舐め大好きみたいだった。
すでに抵抗する力は残っていなかった。
アナル穴から金たまと濃厚な愛撫されるがままだった。
「綺麗つぼみだ(*´∀`*)
いつか私のちんこ入れてあげるからね。
まずはここの開拓だ(*´∀`*)」って穴を舐め廻された(*_*)
おじさんの鼻が、ちんこの金たまにぴったりと密着する。
穴を舌が左右上下とめぐる様に、舐め廻されてる(泣)
少しずつ穴が、広がる。
ひくひくと呼吸しているみたいです。
外部から空気の出入りしている?
穴の筋肉はかなり揺るんでる?
「ぶつ、ぶぶっ~ぅ(。>д<)」っておならした(泣)
こんな羞恥心も、体験しました。
もう脱力感でぐったりだった。
1万円もらってここまでされてしまいました。
身体は、気持ち良すぎた。
けれども精神的ショックは、無限大だった。

「少し休もうか?」って抱きしめられた。
おじさんは、またうがいを始めた。
念入りだった。
「ちゅう。」ってやさしいにキスされた。
このおじさんの心使いは、ある意味僕の真相心理を
見ぬいてる。

人と唇を重ねる事は、幼稚園の時に幼なじみの
女の子と夫婦ごっこのおままごと以来だ。
その後は、唇は触れた人はいなかった。
幼い子供のの頃とは違って、おじさんの舌が唇をこじ開けて歯をつつき舌に触れた。
「うぐぅ。」って口内に挿入される舌が僕の舌に絡みます。
口内に唾液が溢れ唇から、溢れ出した。
「ちゅう~ぅ(。>д<)」って唾液を吸い取られていった。
僕は、精子とアナル穴からの体液と唾液とこのおじさんに飲みほされている。
これが大人のキスなんだ。
身体が、火照り震える?
子供騙しのキスしか知らない僕は、また新しい経験しました。

唇を何度も吸われたり、口内を舌が回転していた。動悸が激しく頬が赤らめた。
同性男性のキスなのに、うっとりだった。
手足をバタバタしたけれども次第に身体全身の力が、抜けておとなしくなった。
「君もしかしたらキスも?
いやぁ(*´∀`*)
君は、本当にかわいいね(*´∀`*)」
おじさんに抱きしめられて、しまいました。

「ありがとう。少し休むと良いよ。
後で食事でも行かない?」
「こくり」って無言でうなずく。
おじさんは、自身のコートをかけてくれた。
下半身丸出しのまましばらく動けずに、眠った。

このおじさんには、恥ずかしい格好や秘密の場所の全てを見られ愛撫された。
そして体液の全てを、飲みほされた(*_*)
更には本格的なキスも、されてしまいました。
大学合格して、高校卒業までの休みの平日の頃の
大人への旅立ちの頃の経験です。
今まで思い出すと、恥ずかしくて真っ赤になってしまいます。












 
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