父子ゲイや兄弟ゲイって多いみたいですね！
狭くて小さい家でオナニーするんだから、見つかる確率が高いんだろうなぁ！
逆に、目撃する事もあるよね！
又、オナニーだけじゃなくセックスもしかり。

僕の場合、兄と爺ちゃんの行為を目撃しました。
凄い衝撃的なシーンでした。
兄が、爺ちゃんの足を持ち上げ爺ちゃんのアナルにチンポをぶっ刺して腰を激しく振ってました。

親父「どうした？俺のが勃ったんが珍しいか？」
俺「・・・」
親父「男は皆勃つんだぞ！あんまり見られてると、何か恥ずかしいなぁ！お前と同じで、やっぱり恥ずかしいよな！」
俺「そうでしょ！でも、父さんも同じように見せてくれて、嬉しくなった(笑)！」
親父「そうか？良かったよ！お前が落ち込むんじゃないかって思ったから・・・」
俺「うん！あの時に、あ～見つかった～もうダメだって思いながら降りてきたら、父さんが見せ合おうなんて言うから、ビックリしたよ！」
親父「で？今は(笑)？」
俺「何かホッとしてる！父さんのを初めて見るけど、凄い！硬くて大きいね(笑)！」

お互いのをゆっくりソフトに扱き合ってました。
親父の優しい手の動きに堪らなくなり
俺「父さん！もう出そう！あ！あ！ダメ～！」
親父「じゃ！一緒に出そうか！お前も自分で扱いて出せ！俺も扱いて出すから！見せ合いながら出すぞ！ほら！」とお互いに自ら扱き出しました。

親父と俺は向き合い、お互いのペニス先を擦り合ったりしながら扱いてました。
俺「あ～！出そう！あ～」
親父「良いぞ！俺も出そうだから！う～！」
親父の扱いている手の動きが荒くなりました。
俺も扱く手を早めました。

限界にきていた俺が、先に射精して精液が親父のペニスに掛かりました。
親父もすぐに俺のペニス目掛けて射精し、親父の精液で俺のペニスが精液まみれになりました。
親父と俺は、精液で濡れたお互いのペニスを、お互いに弄り回してました。

俺も小６の時にオナニーしているところを、親父に見つかったな！
親父「あっ！ゴメンゴメン！声掛けず悪かったなあ！」と部屋を出て行った。
俺は気分が乗らず、止めてしまった。

リビングに降りていくと、親父はソファーでテレビを見ていた。
降りてきた俺に気付いた親父が振り向き、手招きして横に腰掛けさせた。

俺は見つかってしまった恥ずかしかったけど、黙ったまま横に並んで腰掛けた。
親父「さっきはゴメンな！出したか？」と、ビックリする質問に戸惑い固まった。

俺が顔を赤くして俯いていると
親父「お前もそんな歳になったんだな！誰でもしてることだから気にするな！」

まだ俯いたままでいると、パジャマ越しに俺のペニスを握ってきて
親父「もう一人前に剥けてたなあ！」と。俺が親父の手を払い除けようといたら
親父「恥ずかしいのか？いつも一緒に風呂入ってるに？」

俺「そりゃあそうだけど・・・あんなことしてるところを・・・」
親父「勃ってるところ？シコッてるところ？」

俺「両方！父さんだって、あんなとこ見つかったら・・・たぶん・・」
親父「そうだな。ゴメン！じゃあ見せ合いっこしよう！」

俺「え～っ！何で～！恥ずかしいよ！」
親父「じゃあ風呂に入ろう！母さんが買い物から帰ってきても安心だろ？」

親父が先に風呂にいき、俺は躊躇ったが仕方なくしぶしぶ後から入った。
シャワーを浴びていた親父のペニスは、いつもの剥けてダラ～ンとしていた。

俺のは仮性包茎だったので、親父はシャワーを浴びせながら、俺のを剥いてきた。
いつも自分で洗っていたからか、人に洗ってもらう感触にすぐ反応してしまった。

親父の手の中で、段々勃ってきて亀頭丸出しになってしまった。
俺は恥ずかしくなって下を向いたままだったが、チラッと親父のペニスを見た。

ダラ～ンとしていたペニスが膨らんで見えた。そっと親父のを握ってみた。
ソフトにゆっくり扱いていたら、親父のペニスがムクムクと勃ってきた。

俺は初めて見る親父の勃起したペニスに興奮した。
食い入るように見ながら、反応した俺のペニスはギンギンに勃ってしまった。