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2021/02/14 14:23:32 (LPVLi0Zu)
まだ世の中にコロナが蔓延していなかった時には、
飲み過ぎた時には、ポルノ映画館でよく夜明かしをしていた。
空いている椅子に座りしばらく休む。
事務所の椅子を並べて寝る事を思い出した(´∀`)
数席独占して寝そべる。
う~んひじあてが、邪魔して窮屈だ。
うろちょろと場内を、まわった。

最前列に同じように酔った人々が、足を伸ばして熟睡中だった。
これだ(*´∀`*)
しかも適当な間隔が空いている?
いびきをかいて寝ている人から離れた場所はと離れる。
なんとど真ん中だった。
お隣を同世代の若者で、スマホ見てニヤニヤしていた?
なんかエッチな動画でも見ている?
まぁうるさくないので、そこに座る。
僕も皆さんの真似して足を伸ばして座る。
靴を脱ぎう~んと背伸びするとリラックスできて
快適です。
僕は、直ぐに寝込んだ。
寝返りで若者の方に向く。
「あっ、ああ~ぁ。」ってオナニーをしていた。
ちんこを、見せびらかしていた。
僕の顔をちらほら見ながら、熱い視線を向けている?
目が合うとズボンを脱ぎ始めた?
下半身丸見えになると、皮かぶった小さなちんこを
更に見せびらかしていた?
思わず笑ってしまいました。
勃起すると、皮剥いてもいるが直ぐに戻る。
この男の子って、真性包茎?
皮剥きしては、戻るしぐさを人に見せびらかしていた。
変わった青年だ。
まぁ人でしょうオナニーを見られたい?
そんな人もいる?

左側に身体を向けて見た。
中年親父が、ブラジャー着けてオナニーしている?
パンティーも女性モノ?
なんとアナル穴に、なにやら挿入していた?
「ああ~ん、広がっていく~ぅ(。>д<)
誰か本物を入れてぇ~え。」ってアナルオナニー?
おじさんなのに女性的な声でオナニーしていた?
女性下着着けてのオナニーしていた。
まぁ個人の自由だし、奥さんとのセックスを回想しているのか?
女装趣味なのか?
オナニーの仕方などは、人それぞれだろうなぁ。

まあまあポルノ映画館だからね(´ヘ`;)
皆さん自由に、オナニーする場所ですよ。

ならば僕もとズボンの上からちんこを触った。
映像では青年が、熟女に誘惑されてズボンを脱がされてるシーンだった。
「あらあらもうこんなになつちゃて(*´∀`*)」
って、ブリーフパンツの上からちんこを触っていた。
僕は、熟女に触られてる妄想に入ってしまいました。
青年のちんこの形が、くっきりと見えてた。
我慢汁が、溢れ出したのか濡れてる?
僕だって、あんな妖艶な熟女に触られたらたまらないよ。
熟女は、大きなおっぱいとが目立つ。
抱きつきたい身体つきだった。
その当時のぽちゃ人妻に似ていた。
僕自身は、年上好きなんですよ。
思わずシーンに合わせて自身のちんこを触った。

すると隣に青年が座り僕の太ももに手をのせた。
「先輩お手伝いします(´∀`)」ってブリーフの上から触り始めた。
「あっ、う~ん(///∇///)」って恥じらう。
同性男性にちんこを触られるのは、思春期の中学生以来です。
同級生とおふざけした思い出があった。
青年の手の動きは、映像の熟女と同じように亀頭から竿とゆっくりとしごき始めた。
同級生ならばまだしも知らない男の子です。
しかもかなり若いんです。
たぶん20前後の学生風だった。
かなり戸惑いがあったが、幼い頃には同級生達には触られていた。
成長早めだったので、僕のちんこ触る男の子は多かった。
そのくせ直ぐ射精するんです。
結構同級生には、イタズラされた方が多かった。
それに勢いよく飛ばすからね。
面白がられていた。
まぁその頃と同じように触らせてあげるか?
少なくとも彼よりは、僕のちんこの方が、おっきいよ。
だって皮かぶった包茎の男の子よりは、優越感あったんです。
まあ下級生に触らせる気持ちだった。

映像では、母息子の設定なのか?
母親が、恥じるう息子のパンツをぬがした。
「ママそんな事したらぁ?」
「成長の確認です。
身長体重とちんこ身長は、ずっとしていたでしょ。
う~んパパのDNA引き継ぎおっきいね(*´∀`*)
そろそろ特訓しましょうね(*´∀`*) 」
って母親が息子のちんこを嬉しそうに見て触り始めた。

「さあ先輩も脱いでくださいよ。」ってブリーフを
つかまれた(>_<)
おいおい俺を射精させるつもりか?
「ズボンは脱いだ方が、楽ですよ(*´∀`*)」
っていつの間にかおじさんが左側に座った。
ズボンを綺麗にたたみ背中に、押し込められた?
僕は、ふたりに挟まれて映像の主人公と同じように
脱がされていった。
さすがに、上半身は、「ちょっとやめてください。」って嫌がる。
「大丈夫ですよ(*´∀`*)
先輩は、映画観賞していてくださいよ。
映画に合わせて気持ち良くしてあげます。」
って青年に言われた。
オナニーしたいけれども、サポートはいらない。
僕自身1人こそこそしている。
幼い頃は、意識していなかった。
大人になってからは、オナニーは秘密めいた行為していた。
だから人前では見せないし、触らせてないよ。

「あっ、そのなんだ、俺違うからね。
ゲイではありません。」って正常な人をアピールした。

「私達に任せてね(*´∀`*)
あらあらもうこんなにお漏らししてしまったんですね(*´∀`*)
パンツ濡れ濡れよ。
これちょうだいね(*´∀`*)
これと交換しない?
ぷよぷよのパンティーは、サイズ的には合うけれども、女児パンティーだろうなぁ?
変なおじさんだった。
あなたは、あの人と同じね。」って目線を映像に集中させた。
ブリーフは、映像で興奮している上に、ふたりに触られている。
1人の手を掴みはらう。
するともう1人が、ちんこをつかみ金たまを、
もみもみする。
「あっ、だめです。」って同性の痴漢の攻防戦が、
始まった。
そのうちに、ふたりにブリーフパンツを取られた。
おじさんに回収された(泣)

触り方や逃げ方は、ふたりのコンビネーションが
よく交わされた。
結局は、下半身丸見えになつちゃた(泣)
「うわあヘ(゜ο°;)ノ
先輩のちんこおっきいじゃあないですか。」
勃起したちんこは、自然と皮が剥けてあらわになった。
青年は、「先輩まだ若いでしょ?
僕とたいして年離れていないよね?」
「きっとこの人は、たくさんのメスのまんこ入れて剥けてしまったんだ。
汚らわしい汁は、消毒してあげますよ。」
って生ちんこをいきなりくわえられた。
「あっ、あう~ぅ(。>д<)」ってびっくりした。
確かに童貞を同級生の母親に捧げていた。
たくさんの女性にちんこ舐められたし、まんこ挿入もしました。
年上の人妻と熟女は、妊娠させる心配も少なめなのでいつも生ちんこは大活躍でした。
あの頃も、数人の人妻のせふれと予定決めやり放題だった。
生ちんこ挿入の中だしばかりの野獣並みの男だった。
だから自身のオナニーは、久しぶりだった。

今までに同級生達とちんこの触りごっこした事は、
経験している。
でもそこまでだった。
その先の人生では、生ちんこをくわえられたのは女性だけです。
年上の人妻とか熟女は、僕のちんこが大好きです。
まぁ程よい大きさとなんと言っても回復力が早い。一晩中セックスしてもらえる。
セックスレスの人妻と元気ない旦那の熟女には、大人気者だった。
だから性処理は、困っていなかった。
同級生達は、苦肉の策ではゲイの人に舐められて性処理している人は多かった。
「男の愛撫の方が、女より数段上だ。
俺ゲイに目覚めたかも?
そんな同級生達は、多かった。
ゲイバーに務めてる同級生やニュウハーフになってしまった仲良しもいた。

女性の膣みたいな穴を作った人もいた。
「私の処女もらってくれる?」って人工膣にちんこ挿入した事もあった。
まぁ元男の子なのに、膣ある親友は定期的にセックスしている。
彼女?いわく「定期的に男根入れないと塞がっちゃうんですよ。
親友のよしみで抱いてよ。」って迫られる。
まあ絶対妊娠しないし、スポンサーのおじいちゃんは、精力衰えてる。
愛妻?
親友は奥さんだからといってめったな男には抱かせない。
唯一僕だけは、目の前で抱く事を許されていました。
旦那さんの目の前で元男の子の親友を抱くんです。
幼い頃の男の子の記憶もあるんだけども、素晴らしいプロポーションは、整形美少女です。
僕のこんなセーラー服の女の子抱きしめたい。
そんな欲望を満たしてくれる。
勿論人工膣ばかり挿入の中だしする。
アナルセックスは、おじいちゃんが興奮して勃起できた時につながってる。
おじいちゃんも、ゲイだからが?
せっかく大金使ったまんこは、使ってもらえない。だから僕のちんこが、リハベリ代わりにおさまっています。
僕としては、一番気持ち良い性処理穴として利用させてもらってます。
やはり女性性器にちんこは、包むこまれた時だけは、射精している。
親友は、身体も心も女性です。
元男性だけども現在は、女児として暮らしてる。
唯一のセックスパートナーです。
これはやはりちんこあったから?
男性同士?
男性経験は、それだけです。
他は、本当の女性ばかりです。
至ってノーマル男子です。

まぁ回りには、ゲイの知り合い多い。
少しずつ興味津々にはなってきてはいました。
でも試す勇気はありません。

「まぁ僕も、一度くらいは興味本位で体験してみるよ(*´∀`*)」って笑っていた程度だった。
でもいざ男性にくわえられて舐められると怯えてる。
本当に男性に舐められた経験は、初めてだった。
「だめ~ぇ、俺ゲイではないんです。
同じ男同士ですよ(´ヘ`;)」って泣き叫ぶ。
すっかり逃げ腰になった。
「あらぁ?
男に舐められたの初めてなんだ(*´∀`*)」
「先輩初めてなんだ(*´∀`*)
パパこの人は、のんけなんだ(*´∀`*)」
って青年はニヤニヤしていた。
スマホで、生ちんこを舐められている姿を動画撮影を始めた。
「やめろよ(>д<)ノ」って嫌がる。
男性との未体験者ってのは、珍しいのか?
通る人は、足を止め見物する人が、少しずつ増える。
「大丈夫ですよ。
顔は撮ってません。」
それにしてもデカイなぁ。
しかも皮戻らないね?」
「〇〇の真性包茎とは違って、これがオスのちんこよ(*´∀`*)
味見してご覧なさい。」って青年に変わった。
おじさんから男の子に変わった。
同じ口内でも青年のお口は、暖かい?
「おっきいから全て入るかなぁ?」って青年は更にちんこをのみ込む。
亀頭に、イボ?
青年ののどちんこらしい?
こすれながら食べられた。
「ああ~ぅ(。>д<)
だめだって言っているのに~ぃ。」って嫌がる。
そんな行為は、他のお客様に見られる。
通りすがりの人は、「のんけ食いだってよ。
確かにうまそうなちんこだ。」って青年の顔をあげた時にちんこが集中していた。
すると数人の指先が、ちんこを触られた。
この映画館は、そんな人が多かった。

「僕のちんこだからだめです。」って追っ払う。
僕のちんこを守って独占する為に、男の子はかなり喉奥までくわえ込んだ。

「げほっΣ(ノд<)ぐぇ~ぇ。」って青年のむせる
悲鳴が聞こえた。
青年の目からは、涙が出始める。
かなり苦しいはずです。
だって青年の口は、意外に小さい。
まだ幼い男の子の唇?
だから大きく開けさせてから、「かぶっ」
ってくわえんです。

すごく一生懸命なんですよ。
その姿勢に初めての男の子だったけれども、ちんこを好きにさせた。

僕は、いつの間にか映像の熟女のつもりで強引に
男の子のお口に、ちんこを押し込んでいたんです。
もう自身がおかしい。
でも嫌がらずに、竿を唇で「むぎゅう、もぐもぐ」って食べていきます。
時折離れて息継ぎする時には、亀頭やくびれを舐め廻された。
「あう~ぅ(。>д<)
これはぁ~ぁ~ぅ(。>д<)」って青年の愛撫は、
今までに熟女などの愛撫より数段上の快感だった。

同級生達の男性の愛撫は、癖になるってのは本当だった。
力強く身体を引き寄せられて、椅子の背もたれに頭が当たった。
もう男の子のなすがままちんこを与えた。
さっき挟みこまれたズボンが枕代わりになっていました。
「ぁ~ぁ~ぁ~う~ん。」って身体がよじれた。
気持ち良くてたまらない。
今までの熟女などとせめるポイントが違う。
同性だからツボに的確にとらえ愛撫された。
股は、自然に開くし、快感で左右に動く。
男の子のお口が女性のまんこに思え自然に腰が動き出した。

「この子は、くわえたら離さないのよ。
どうかしらぁ?
今まであなたが食べてもらった女とは、違うでしょう?」ってその通りです。
女まんこより気持ち良かった。
我慢汁が、大量に溢れ出した。
「先輩気持ち良いでしょうか?」
「ああ、う~ん、こらはぁ~ぁ(*´∀`*)」
って何度も繰り返し逝きそうだった。
出そうになると股関を圧迫された。
「あっ、止まった?
何で('_'?)」
「そう簡単に逝かせませんよ(*´∀`*)」
ってにやりと笑う。
年下の男の子に手玉に取られた。
腰に快感が集まり過ぎて背もたれを握りしめて耐えた。
同い年の女の子を悶えさせた事は、あった。
人妻達も数回目には身悶えさせて痙攣させてきました。
しかしながらそんな僕が、年下の男の子のちんこ
愛撫されて身体が、よじって震える。

「ああ~ぁ、だめですよ( ノД`)…
もう出ちゃうよ。」
「ママ僕もう出ちゃう~ぅ(。>д<)」って声が聞こえた。
映画の主人公も母親の愛撫で僕と同じように身体をよじって快感に入っていた。
頭の中では英語の母親に愛撫されている感じです。
実際はかわいいお口の男の子の愛撫です。

男の子のお口からは、僕の汁と漏れ出した精子が、
唇の端から溢れ出した。
それだけ射精前に汁飛び出してた?
容赦なくちんこの竿の根元までのみ込まれた。
もう竿は唾液と汁まみれてる。
金たまには、何度も唇が触れてる。
「あっ、そこだめぅ(。>д<)」
「玉ちゃんが、感じちゃうんですね。
こんなに膨れてるから楽しみです。」って金たまも舐めたり、「もぐもぐ」って金たまも食べられた。
こんな丁寧で、激しい愛撫は、経験した事なかった。
熟女にもされた事なかった。
やはり女より男性の愛撫の方が、優れていた。
これは初体験だった。
もう僕は、抵抗できなかった。
僕のちんこの男の子の愛撫なのにむくむくと勃起していた?
「ああ~ぁ、良いい~い、こんな事ってもうあっ、あう~ぅ(。>д<)」って悶え声が、場内にこだました。
身悶え叫んでしまっていたんです。

こんな事は、いけない。
同性男性同士なのに、罪悪感が頭の中ではぐるぐるです。
でも気持ち良くて、拒めなかった。

女性にしか舐めさせた事なかったちんこを、男性に舐められている。
同性しかも年下の男の子なのに、まんべんなく舐め廻されてる(泣)
抵抗できない自分が、情けない。

男の子に足首をもたれて開かれた。
もう言い様にされっぱです。
「パパこの人のアナル見てよ(*´∀`*)」
「おお~う(*´∀`*)」
正に処女アナルだ。
こちらは、私がもらった。」っておじさんが、前に正座する。
股を開脚されてアナル丸見えの恥ずかしい姿になった。
「ふう~う。」って肛門に息を吹き付けられた。
「そんな所は、見ないでぇ。
僕は、本当にゲイではないです。」ってすっかり弱々しい言葉になった。
だって肛門なんか人に見せないでしょう?
普通の人では、肛門を見たことあるのは母親だけだと思います。
オムツ変える時には、父親や看護師さん達にも見られたかもしれない?
まぁ幼い子供時代の事だと思います。
成人した男は、まず見せる事はないでしょうね。
それを知らないおじさんと男の子に見られてる。

「ちんこと同じように綺麗だぁ(*´∀`*)
この人は、本当に知らないんだ。」
「おそらくね(*´∀`*)
私達が、初めての男達だろうなぁ。
綺麗な穴だ。」って穴に唇の感触があった。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
お尻の穴でしょ?
汚いよ、やめてくださいよ。」って身体を動かし暴れた。
男の子が、がっちりと押さえつけてる。
おじさんの舌が、穴付近を舐め始めた。
アナル穴付近舐められた事なんかありませんよ。
ちんこの尿道穴から溢れ出した汁が、竿を垂れて
金たままで垂れ流ししていた。
「そんな所はだめ~え、いやぁ~ぁ。」って泣き出した。
肛門からのにおいが、漂う。
おじさんが、尖った舌で強引に穴をほじくる?
「うっ、いやぁ~ぁ、なぜそんな所をぅ(。>д<)」
穴に尖った舌は「ズブッ」って挿入された。
「あう~ぅ(。>д<)」
押し出すだけだった筋肉に、逆の力を受け入れてる。
今まで感じた事ない刺激に身体と頭の指令が、大混乱ですよ。
「ズブズブ」って尖った舌が、何度も穴に突き刺さる。
痛みと空気の出入りの不思議な感覚にパニックにおちいった。
お尻から背中に激しい電流が流れる感覚に身体が痙攣した。
顎があがって唇が開かれた。
「ズブッ、ズブズブ、ヌチャァ、ツンツン。」
って穴に舌が突き刺さる。
「あっ、あう~ぅ(。>д<)あう~ぅ。」って身悶えた時には、さらに舌が、穴の入口から奥の突き刺さる。
目の前に紫色になってくらくらしていた。
あまりの強烈な刺激に、身体が対応追い付かない。

「この人潮吹き状態ですね(*´∀`*)
いやらしい身体だ。」って声が聞こえた。
精巣から尿道を激しい汁の移動する感覚は、
「うわぁ~あっ、ああ~ぁ。」って射精の連続状態だった。
身体が、ぐったりと脱力状態だった。
精子の勢い良い移動に痙攣して失神しそうでした。

何度も尖った舌が、捩じ込まれてる。
少し休憩の時には、「おっアナル穴の御開帳だ。
綺麗な穴だ。
シワの乱れ一切無しかよ?
処女アナル穴を初めて見たよ。
間違いなくのんけだ。」って僕には意味不明な言葉が聞こえた。
秘密な部分をたくさんの人に、覗かれてる(泣)
「皆さん貴重な処女穴でしょう?
少しずつ開かして見せます。
顔無しの下半身だけの撮影ならばどうぞ(*´∀`)」って顔には、ジャンパーかけられた。
たくさんのフラッシュ撮影の音が、あった。
その後も、「ズブッ、ズブズブ。」って穴をこじ開けられた。
「う~んガッポリと開けるには、当分かかる。
つぼみの開く様子を見てやってくださいね。」
ってアナル穴を舐め廻され挿入を繰り返しされた。
僕は、ちんことアナル穴を、たくさんの人の晒し者になってしまいました。

「おっとお触りは私達の後です。」ってガードされる。
このサイトで下半身のアップ写真が載せられていました。
身体つきで僕のだとわかった(泣)
もう恥ずかしい。
下半身を見た人には、顔ばれしているかもしれない(泣)

























 
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投稿者:(無名)
2021/02/15 05:12:03    (MOXgr79f)
読みにくいし分かりにくい。
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