2021/02/17 22:38:57
(RRo6IMHz)
お尻の穴に舌をねじ込んできた。
固さと柔らかさの絶妙なバランスがたまらない。凄く気持ちいい。
穴に吸い付いたりしながら旨い旨いと独り言を呟いている。そんなことを言われると言葉で犯されてるみたいだ。何分間愛撫されたのかな?穴がふやけそうだ…。トロトロになっていると思う。
私の身体から離れて行きました。何だろう思いましたが直ぐに戻ってきましま。ひんやりしたローションでしょう。再びチュパチュパ音をたてながら吸い付いてきた。身体を仰向けにされ直ぐにパンツをとられました。すげーぇ肌もぺニスもまっ白。カリはドピンクじゃん。うまそーっ。独り言も凄くエロい。おじいさんは私の顔に近づけてきた。酔ったふりをして、何やってるんですか…止めて…くださ…ぃ…。腕で顔を隠した。おじいさんは諦め乳首を吸ったり摘まんだり舌で転がしながら穴の中に少しずつ指を入れてきた。ゆっくり、ゆっくりと指を入れてきて少しずつ解してくれた。指を少しずつ出し入れしながら乳首を音をたてながらシュポッと吸い上げられた。身体がとろけそうだ。あそこはギンギンに勃起して本当に破裂しそうだった。やっとのことで、おじいさんの口は私のぺニスに近づいてるのがわかった。
いただきます。囁きながらイヤらしい口で私のぺニスを一気に頬張りました。ゆっくりとピストンしながら気づけば指が二本入ってるだろう。激しくではなく、ゆっくりピストンしながらフェラをされ乳首も常に刺激された。強弱をつけながらリズミカルに攻められた。三点攻めで直ぐに逝ってしまった。美味しい…凄く美味しい…若いエキスは元気の源。そう呟きながら飲み干していた。ですがお尻のピストンは止めてくれません。
すげーぇトロトロになってるな…そろそろかな…
袋を破る音がした。コンドームを付けてるのかな?
指が抜けて直ぐに私の中にぺニスが入ってきた。
痛くはない。だけど気持ちよくもない。ただ突かれて犯されてる感にエロさを感じる両手で両手首を摘ままれたり片方の手は私のぺニスをしごいたり気持ち悪いおじいさんに犯されてる自分に感じていた。
ヤバい…逝きそう…痛くない程度に強く乳首を摘ままれ激しくピストンされていた。多分、大きな声で感じれたら本当に気持ちいいと思う。でもヤバい…逝くぅ…
やっぱりオシッコが勢いよく吹き出した。おじいさんは私のぺニスからでるオシッコをのみ身体にかかった汁を舐め回しながらオナニーして果てていた。
身体を拭いてくれていた。私も満足して本当に眠ってしまいました。夕方おじいさん起こされました。白いティーバッグをはかされ毛布をかけられていた。
少し頭が痛い…お酒のせいだろう…。冷たい水を渡され洋服を着替えました。
帰り際に果物と袋の中にバイト代も入ってるからと渡された。この前ももらったし何も手伝ってないからバイト代はいりませんと袋をあけていると
寂しいときの飲み友代と思ってねと玄関を出されました。歩きながらHの余韻なのか酒の余韻なのか身体がふあふあしていた。
家に帰り直ぐにシャワーを浴びた。小腹がすき貰った果物を食べていた。封筒を取り出すと結構分厚い。かなりの額が入っていた。正直、エッチも凄く気持ち良かったが、おじいさんの家の大きさからすると随分家計を圧迫してるんじゃないかなと思う。
何かかわいそうに思えてきた。
私は何がしたいんだろう…いわゆる喰われノンケと言うやつだろう…男のぺニスを触ったり咥えたくない。
ただ気持ちよくなりたいだけ。